白銀の鎧とハイスクールd×d   作:Ks5118

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番外編 ゲットだぜ!使い魔の紹介

 練矢side

 

 ティアマットを捕まえるため、リアス達と別行動をした俺は

 

「はぁー、俺って使い魔を捕まえに来たんだよなぁ? たくっ、こうなったら! 絶対に使い魔にしてやる」

 

 と愚痴っていると

 

『おいっ! そこの者、聞こえておるか?』

 

 と頭に響く様な声が聞こえて、俺は

 

 [これは、テレパシーの部類だな、誰から話しかけられているんだ? ]

 

 と思っていると

 

『お主、聞こえておるだろうっ! 上じゃ、上!』

 

 と言われ俺は上を向くとそこには、蒼穹の如き鱗に覆われたドラゴンがいて俺は

 

 [コイツがティアマットか、それにしても]

 

「美しいな」

 

 とつい思っている事を口に出してしまい、それを聞いたティアマットは

 

『ほほぉっ! 妾が美しいか、嬉しい事を言ってくれる!」

 

 と途中から、テレパシーから肉声に変わり俺に対して話しかけて来た

 

「所でお主、何故この様な所におるのだ?」

 

 と聞かれたので俺は正直に

 

「使い魔を探しに来たんだがな、知り合いが俺ならお前を捕まえられるとか言われてよぉ、しかも周りの奴らも同調して行って来いと言われて仕返しも兼ねて使い魔にしに来たんだよ。まぁ、アイツらを為した後にお前が使い魔を辞めたいと言うのであれば、使い魔契約を破棄することも出来るから無理に繋ぎ止めることはないからn

 

 と話している途中にティアマットが踏みつけて来たので俺は横に避け、ティアマットを見ると

 

「同じ、巫山戯た事をぬかしよるな、この私を使い魔にする? よかろう、ならばお主の力を証明してみよっ!」

 

 と言うので俺は

 

「はぁーっ! 結局こうなるのかよ。仕方ないキバット!」

 

 と言ってキバットを呼ぶと

 

「今回の戦いは、殺しではない手加減を忘れるな」

 

 と言ってキバットは俺の左手に噛みついた

 

『ガブリッ!』

 

 とキバットが言うと俺の身体にステンドグラスの様な模様が浮かび上がり、腰には鎖が巻き付くとベルトに変わった、俺はキバットを逆さまにしてベルトに装着すると、俺の身体はステンドグラスの様に膨らみ、弾け飛んだするとその姿はロードキバの姿になり、その姿を見たティアマットは

 

「お主、今代のキバの継承者かっ!」

 

 と言われたので俺は

 

「あぁ、俺がキバの継承者、白鉄練矢だっ!」

 

 と言うとティアマットは

 

「ハァーハッハッハッハッハッハッハッ! そうかそうか、まさかこの目でキバの鎧を観れるとは、面白いその力この私に証明してみろっ!」

 

 と言って、ティアマットは俺に向かって来た、俺はそれを観て腰から緑のフエッスルを取り出しキバットに咥えさせ顎を一度押した

 

『バッシャー、マグナムッ!』

 

 とキバットが言うと何処からともなく光の玉が飛んできて俺はそれを掴むと緑色の彫像がマグナムに変わった、俺はそれを持ってティアマットに撃つと

 

「ぐぅっ!」

 

 と言って一歩下がった、それを見たキバットは

 

「ふむ、やはりドラゴンの鱗は頑丈だな、練矢一気に決めろっ!」

 

 と言っていて俺は

 

「嫌、殺しちゃダメだって」

 

 と言うとキバットは

 

「何、こやつなら耐えれるだろう」

 

 と言うので俺はキバットバッシャーマグナムを噛ませると

 

『バッシャー、バイトッ!』

 

 と言うと周りが暗くなり月が現れ、その月が赤くなり俺の周りが水になった、ティアマットは水になった地面に沈み身動きが取れなくなった

 

「お、お主、何をやろうとしておる⁉︎」

 

 と聞いて来たので俺は

 

「何、少しの間気絶していて貰うだけだ」

 

 と言って俺はバッシャーマグナムの前に集まった水の塊をティアマットに向かって撃ち放った、ティアマットは水の玉を防ごうと防御魔法を使ったが叶わず倒れてしまった、それを見て俺は

 

「これで、認めるよなぁ?」

 

 と聞くとティアマットは

 

「よかろう、お主を主人と認めよう」

 

 と言うとティアマットが魔法陣を出したかと思うと、土煙が上がりそれを払うとそこには、青く長い髪を持ったグラマラスな女性がいて、それを見た俺は

 

「お前、ティアマットか?」

 

 と聞くとその女性は

 

「えぇ、貴方の使い魔になるティアマットよ、これからはティアって呼んでねっ!」

 

 と言っていて俺は

 

「何でティアなんだ?」

 

 と質問すると

 

「それは、親しみを持ってもらいたいからよ」

 

 と説明されて俺は

 

「わかった、これからよろしくなティア」

 

 と言って俺はティアに手を差し出すと

 

「えぇ、これからよろしくね、主人様っ!」

 

 と言って握手を交わして俺達はリアス達の元に戻って行った

 

 練矢side out

 

 一誠side

 

 練矢先輩が龍王の住む山に入って行った後に俺達は別のところに来ていた、その理由としては俺がウンディーネを使い魔にしたいと言ったからだ、だが実際に来てみるとそこには、筋肉ムキムキな奴が泉の近くにいた俺はザトゥージにそいつについて聞いてみると

 

「な、なぁザトゥージ、あの泉にいるのってぇ」

 

 と言うとザトゥージは

 

「あぁ、彼女がウンディーネをだっ!」

 

 とまっすぐに言われ、俺は思わず

 

「いやっ! あれの何処がウンディーネなんだよっ! 何処からどう見ても筋肉ダルマだろうがっ!」

 

 と言うとザトゥージは

 

「近頃は縄張り争うのために、身体を鍛える傾向にあったね戦闘ももっぱら肉弾戦だしよ」

 

 と言うと部長も

 

「それに、千年ほど前に二天龍の戦いがあってさらにその傾向が強くなったのよ」

 

 と説明してくれて俺は

 

「あんまりたぁー⁉︎」

 

 と言って膝と手を地面につけるとザトゥージは

 

「そんな、お前に朗報だ。この先に行くとエッチなモンスターがいるぞ」

 

 と教えてくれて俺は

 

「部長っ! 俺っ! この先で探して来ますっ!」

 

 と言うと部長は

 

「待ちなさいっ! そんな先に行かれると追いつかないわっ!」

 

 と言っていて俺は、それを聞かずに奥に進むとそこには楽園かと思うほどの絶景があり俺は思わず飛び込もうとした所に部長が

 

「貴方は、何をしようとしているのっ!」

 

 と言って俺の事を平手打ちされて俺は

 

「部長、いきなり何するんですか」

 

 と言うと部長は

 

「貴方が、幻惑魔法にかかってトラップに引っ掛かりそうになったから私が正気に戻したんでしょ」

 

 と言われ、俺は周りをよく見てみんとそこには口のついた草がそこら中にあり俺は思わず

 

「ギャアァァァァ────ーッ‼︎!」

 

 と言うと部長以外のメンバーも合流して俺はその場から逃げる事が出来た、その後に俺達は改めて使い魔を探していると遠くから凄い音が聞こえて俺達は

 

 [[[[[[あぁ〜、今頃練矢〈君、さん、先輩〉が戦っているんだろうなぁ〜]]]]]]

 

 と思いながら進みながら次のターゲットとしてザトゥージが進めて来たのは

 

蒼雷龍(スプライト・ドラゴン)……蒼い雷撃を操ることのできるドラゴンがこの森にいるのか……」

 

 とザトゥージに聞くと、ザトゥージは首を縦に振り

 

「あぁ、しかも子供だ。成長すると相当強力なドラゴンになるが、今ならゲット出来るかもしれない」

 

 と言っていたが俺は

 

「ドラゴンかぁ〜、でも可愛い女の子系も捨てがたいんだよなぁ〜……ん?」

 

 珍しいドラゴンということで、自身の欲望とのせめぎ合いに悩む俺の視界にふと映った青色のものに視線をやると

 

「ドラゴンって、もしかしてアレなんじゃ無いか?」

 

 と言って俺はそれがいる方向に指を刺すとザトゥージが

 

「本当だ⁉︎珍しいこんな早く見つかるとは!」

 

「キャッ!」

 

 噂しているドラゴンがあっさり見つかって驚いていると、後ろからアーシアの悲鳴が聞こえて、何事だと思い後ろを振り返るとアーシアが粘液状の何かに襲われていた。それを見た部長が

 

「動かないでね、すぐに消滅させるから」

 

 と言って滅びの魔力を当てようとした時にザトゥージがそれについて教えてくれた

 

「コイツは服の繊維を好んで食べるスライムだ」

 

 それを聞いた俺は急いで部長の前に出た、すると部長が

 

「ちょっとイッセー危ないじゃ無い、それと前にいては消せないわ」

 

 と言われたが俺は

 

「いくら部長でもコイツは殺させません! コイツは俺の使い魔にします」

 

 と言っているとそのスライムは、アーシアだけでなく部長や朱乃さんや子猫ちゃんにも飛びかかって行って、服を溶かし始めた、それを見た俺は

 

 [絶対に使いましにてやる]

 

 と思っていると突然蒼い雷撃によってスライムは消滅していった、俺はそれを見て

 

「うわぁ────っ! スラ太郎ぉ────ーっ!」

 

 と言って膝から崩れ落ちると小猫ちゃんが

 

「……変態です」

 

 と言われ俺の心はさらに沈んだ、ふとあの雷撃について考えると

 

「何でアーシアだけ無事なんだ?」

 

 と言うとザトゥージが

 

「蒼雷龍は狙った相手に雷撃を当てる事が出来るんだよ」

 

 と説明してくれて、アーシアの方を見ると肩に蒼雷龍が乗っていた、するとアーシアが

 

「決めました。この子を使い魔にします」

 

 と言っていて俺は先ほど倒されたスラ太郎のことを思い出し襲おうとしたら

 

「アババババババッ!」

 

 と言うふうに雷撃にあって、地面に倒れたすると

 

 一誠side out

 

 練矢side

 

 ティアマットを連れてリアス達を探していると雷撃の音が聞こえ、そちらの方に向かうとちょうど全員いて、声を掛けようとしたら兵藤が雷撃にあい地面に倒れた、俺はそれを見て

 

「何やっているんだ、お前は?」

 

 と呆れながら聞くと兵藤は

 

「あっ! 先輩、戻ってたんですね、って誰ですか⁈その人は!」

 

 と言って俺の後ろを刺して来た俺は

 

「コイツがティアマットだよ、てかお前らが捕まえてこいって言ったんだろうが」

 

 と言うとリアス達が

 

「まさか本当に捕まえて来たなんて」

 

「これほどとは思いませんでした」

 

「さすがは、あの者たちを眷属にしている人だ」

 

「凄いです」

 

 と言っていてティアマットも

 

「この者といれば面白くなりそうよの」

 

 と言っていて俺は

 

「それで兵藤は、何か捕まえたのか?」

 

 と聞くと兵藤は俺に近づ来ながら下がって来た、理由を聞くと下らなく

 

「自業自得だ、もうちょっとマトモなの選べよ」

 

 と言うと兵藤は膝から崩れ落ちた、するとリアス達の服がボロボロなことに気づき俺は

 

「あぁー、アーシアと俺の契約が終わったら、服を何着かやろうか?」

 

 と言うとリアスが

 

「いいえ、大丈夫よ。朱乃が直してくれるから」

 

 と言っていて俺は

 

「わかったよ。それじゃあ、ちゃっちゃと契約するなぁー」

 

 と言って俺とアルジェントの契約は無事に終わり人間界に戻って来た

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