白銀の鎧とハイスクールd×d   作:Ks5118

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第二章 戦闘校舎のフェニックス
第一話 ビックニュース!婚約者の到来


 練矢side

 

 使い魔と契約して数日が経過した後、俺が部室に向かうとそこにはオカ研のメンバーがすでに集まっていた、それを見て俺は

 

「すまん、遅れた」

 

 と言うとリアスが

 

「蒼那から聞いてるわ。貴方、一体どれだけの仕事をしているの?」

 

 と聞かれて俺は

 

「うん? この高校の部活は大体、ヘルプとしてやっているぞ」

 

 と言うとリアスは頭を抑えるが、他のオカ研のメンバーは驚いていた、するとリアスが

 

「まさか、それほどの事をやっていたなんて、知らなかったわ」

 

 と言って呆れてたが

 

「そう言われても、一年からずっとやっていたからなぁ」

 

 と言ってその話を終えようとしたら

 

「まぁ、その話はいいわ。練矢君、チェスの相手頼めるかしら?」

 

 と言って来たので俺は

 

「良いですよ。ただ、吠え面かかないでくださいね」

 

 と言ってから少しして

 

「参ったわ」

 

「お疲れ様」

 

 と言って結果、五戦中リアス二勝:練矢三勝で俺の勝ちになった、それを見たオカ研のメンバーは

 

「練矢君、まさか部長に勝つなんて」

 

「……凄いです」

 

「まさか、こうなるとは」

 

「凄いです。練矢先輩」

 

「スッゲー! 部長に勝ったのか」

 

 と言っていてリアスも

 

「悔しいけど、最初しか勝てなかったわ」

 

 と言っていて俺は

 

「チェスは、昔から眷属とやっていてな、モードレッドの方が強いからなそれに他の奴らもリアスより強いしな」

 

 と言うとリアスが

 

「それじゃあ、今日はここまでにしましょう」

 

 と言っていて俺は時間を見るとちょうど良い時間だった、その後、俺達は何事もなく帰宅した、その日の夜、俺は寝ようとしたら目の前に赤い魔法陣が現れた、するとそこからリアスが裸で出て来て俺に飛び付いてきた、それに俺は驚いたがリアスが焦ったように

 

「練矢君、いえ練矢、今から私を抱いて!」

 

 と言って来て、それを聞いた俺は

 

「いきなり現れて何言ってんだお前は」

 

 と言うと物音に気づいたモードレッドが来た

 

「マスターッ! 大きな音が聞こえたが、無事かっ⁉︎」

 

 そう言って、モードレッドが部屋に入るとそこには、裸の赤髪の美女とその下にいる俺の絵になり、それを見たモードレッドがリアスに対して

 

「マスターに何してんだぁーっ!」

 

 と言って切り掛かったので俺が受け止めてモードレッドを静止した

 

「落ち着け、モードレッド! コイツは俺の部活の部長だっ!」

 

 と言うとモードレッドは剣を納めて

 

「何だ、そうだったのか、なら何でここに居るんだ?」

 

 と質問して来たので俺は

 

「コイツは悪魔でな、この町の管理もしているんだと」

 

 と説明するとモードレッドは

 

「管理ぃ? そんなのマスターが二百年も前からやっているだろう?」

 

 と言うとリアスは驚き

 

「練矢はそんな昔から管理をしていると言うの?」

 

 と聞いて来たので俺は

 

「そうだぞ、だから俺はお前らに言ったよな? 誰がこの町の管理者かと」

 

 と言うとリアスは

 

「う〜〜〜〜っ」

 

 と言って頭を抱えた、するとモードレッドの後ろに白い魔法陣が現れ、そこから銀髪のメイドが現れ、俺は思わず

 

「咲夜か?」

 

 と俺が呟くと

 

「違います。私は、グレイフィア・ルキフグスと申します」

 

 と言って俺たちに挨拶をした、それを見て俺も

 

「俺は白鉄練矢、最後の魔人にしてこの駒王町を200年管理している者だ」

 

 と言うとグレイフィアは

 

「魔人、ですか。では、死んでください」

 

 と言ってグレイフィアがいきなり魔法を使って来たがモードレッドが

 

「おっと! マスターには指一本触れさせないぜ」

 

 と言って魔法を切り裂いた、それを見たリアスとグレイフィアは驚き、俺は立ち上がりながら

 

「それで、お前は敵でいいんだな?」

 

 と言うとリアスが

 

「いいえ。敵では無いわ、だから争わないで」

 

 と言うとグレイフィアが

 

「お嬢様、そのような格好をしては、はしたないですよ」

 

 と言うとリアス

 

「貴方が来たってことは、彼ももうすぐ来るんでしょ、なら私はこうするしか」

 

 と言って泣き始め、それを見た俺は

 

「なんか理由があるんだろうけど、ここでは聞かないでおくよ」

 

 と言って布団を掛けてからグレイフィアの方を見て

 

「と言うわけで、今日のところはお引き取り願おうか?」

 

 と言うとグレイフィアは

 

「いいえ、その様にはなりません。なぜなら、ここで貴方は死ぬからですっ!」

 

 と言って魔法を放って来た、俺はそれを見て

 

「キバット、やれ」

 

 と言うとグレイフィアの魔法は瞬く間に消えた、それを見たリアスとグレイフィアはまた驚き、リアスが

 

「貴方、何をしたの?」

 

 と聞いて来て俺は少し上を向きながら

 

「俺は、何もしてないよ。やったのは銀髪の後ろにいるやつだ」

 

 と言って後ろを刺した、そこにはキバットがいてその蒼い翼幕には白い魔法陣が浮かび上がっていた、それを見たグレイフィアは俺の方を向き直して

 

「ま、まさか、貴方が今代のキバ」

 

 と言うと俺は

 

「それがどうした、今回は見逃してやるさっさと帰れっ!」

 

 と言うとグレイフィアは渋々

 

「分かりました、今回は引かせてもらいます」

 

 と言って魔法陣の中に消えていった、それを見たリアス

 

「まさか、グレイフィアが下がるなんて」

 

 と言っていたので俺は

 

「とりあえず、今日は泊めてやるだから明日、理由を話せ」

 

 と言って俺はリビングに行ってその日は眠った、次の日、俺はリアスを起こしに部屋に行くとそこには裸のリアスが眠っていた、それを見て俺は

 

「おーい、起きろ早くしないと遅刻するぞ」

 

 と言うとリアスは飛び起きて俺の方を見ると

 

「おはよう、練矢」

 

 と言ったので俺は

 

「おはよう、リアス、それより早く服を着ろ朝食はウチのメイドが作ってくれたから」

 

 と言って俺はリビングに戻った、それから俺はリアスと朝食を食べると

 

「リアス、お前はまず部室か家に帰って着替えてこい、その格好のままじゃ変態だぞ」

 

 と言うとリアスは顔を赤くしながら

 

「そんなことわかっているわよ、それじゃあ私は一旦帰るわね」

 

 と言ってリアスは赤い魔法陣と共に消えていった、その後、高校に向かい放課後になりオカ研に向かっている途中、部室から怒号が響いた

 

 練矢side out

 

 一誠side

 

 使い魔を捕まえに行ってから数日後のこと、放課後になり部室に向かうと部長が暗い顔をしていて、その隣には銀髪のメイドがいて、俺は気になり聞いてみた

 

「おはようございます。部長、どうかしたんですか?」

 

 と聞くと部長は

 

「おはよう、イッセー。いえ、ちょっと家のことについて」

 

 と言っていたので俺は

 

「部長、家のことについて対して分からないですけど、俺に出来る事があれば何でも言ってください」

 

 と言うと部長は少し顔色が戻り部長が

 

「みんなに話さなければいけないことがあるの」

 

 と話そうとした時に銀髪のメイドが

 

「お嬢様、私がお話ししましょうか?」

 

 と言うと部長は首を横に振り

 

「実はね──ー

 

 と部長が言おうとした時に、魔法陣が現れ、そこから金髪の男と複数人の女性が出て来た、それを見て木場が

 

「フェニックス」

 

 と言うと金髪の男が

 

「ふぅ、久々の人間界だな」

 

 と言うと続けて

 

「やぁ、僕の愛しのリアス。会いに来たぜ」

 

 と言った、それを聞いた俺は

 

 [愛しのリアス? 何言ってんだ? それに]

 

 と思っていると

 

「誰だ?」

 

 と口に出てしまい、それを聞いた男が

 

「俺を知らないとは、リアス部下の躾がなってないんじゃ無いのか?」

 

 と言って来て、すると銀髪のメイドが

 

「兵藤一誠様、この方は純潔の上級悪魔であり、古い家柄を持つフェニックス家の三男、ライザー・フェニックス様にあらせられます」

 

 と説明してくれたが俺にはいまいち分からずにいると

 

「そして、この方はグレモリー家次期領主、リアスお嬢様のご婚約様でもあります」

 

 と言われ俺は思わず

 

『はぁ──────ーッ!」

 

 と叫んでしまった、それからそいつは呑気に朱乃さんのお茶を飲み始めた

 

「いやぁー、リアスの女王が淹れてくれたお茶は美味しいなぁ」

 

 と言うと朱乃さんは

 

「痛みありますわ」

 

 と言っていだが、どこか嫌ってそうな雰囲気をしていた、するとその男が部長の手にキスをすると、部長はその手を払いのけて

 

「良い加減にして頂戴、前にも言ったはずよ! 私は貴方との結婚しないと」

 

 と言うと部室の入り口からオカ研のメンバーが知る人が現れた

 

 一誠side out

 

 練矢side

 

 俺が部室に入るとそこには昨日、俺に襲いかかってきたメイドと見覚えのない団体がいて俺は

 

「どう状況だ?」

 

 と言うと塔城が説明してくれて、それを聞いた俺は

 

「なるほどな、つまり家族のお家騒動か。それなら今の時代は合わないわな、悪魔の世界だとまだ続いているみたいだけど、そんなに純潔が必要なんなら、眷属再度何ていらないだろうし」

 

 と言うと男は

 

「おい、そこの平民、お前自分が何を言っているのか分かっているのか?」

 

 と言ってきて俺は

 

「誰が平民だ、てかお前誰だよ」

 

 と言うと兵藤が

 

「コイツは部長の婚約者で三男のライザー・フェニックスだやつだ」

 

 と説明してくれた、するとフェニックスは

 

「おいっ! 平民、この俺に対して不敬だぞ」

 

 と言っていたので俺は

 

「貴族といっても三男か、貴族としては家を継がないくらいだな」

 

 と言うとフェニックスは怒り、俺に向かって炎を放とうとしていたので俺は手を前に出して

 

「やめとけ、それをやったらお前を殺すことになるぞ」

 

 と言うとフェニックスはさらに怒り

 

「生意気な、今すぐ殺してやるっ!」

 

 と言って炎を放とうとした時に突如、フェニックスの手の炎が消えた、それを見てメイドとリアス以外は何が起こったのか分からない顔をしていて、それを見て俺が少し笑うとフェニックスは

 

「俺の炎をどうしたのか分からないが、その程度で敵うとでも」

 

 と言い掛けた時にメイドが

 

「おやめ下さいライザー様、その方には敵わないかもしれませんので」

 

 と言っていて、それを聞いた兵藤以外の全員が驚いた顔になり、フェニックスが

 

「それは、どう言うことだ? 最強のクイーンがその様なことを言うとは」

 

 と言うとメイドが

 

「この方はキバの鎧の継承者です」

 

 と言うとフェニックスとそのメンバーが驚き、リアスがメイドに

 

「それが、どうして止める理由になるの?」

 

 と聞くとメイドが

 

「キバの鎧とは、着ているだけで魔力と生命力を吸い取る鎧なのです。それを身に付けることの出来るこの方は、尋常でないほどの魔力と生命力を持っており、そしてそれが出来ることの出来る種族は、魔人しか居ません」

 

 と説明した、それを聞いたオカ研のメンバーは

 

『すごい』

 

 と言う顔になっていたがフェニックスは青筋を立てており、今にも怒りそうな雰囲気になっていた




 しばらくこの話の投稿を休みます。新しい話が終わったら続きを書きます。
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