白銀の鎧とハイスクールd×d   作:Ks5118

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第七話 レッツファイト2! 圧倒的力

 ガルル、バッシャー、ドッカ、レイを召喚した俺は蒼那達に

 

「コイツらが、リアス達と戦った相手だ。それとコイツらは眷属だが駒は使って無いからな」

 

 と言うと生徒会の皆は驚き、蒼那が

 

「それは、どう言う事ですか?」

 

 と聞いて来たので俺は

 

「コイツらは、キバの鎧と共にいるために集められた戦士でね、俺自身に忠誠を誓っているわけじゃ無いんだよ。それに白い奴は裏切り者だしな」

 

 と言って蒼那達を落ち着かせながら理由を話した後に俺は

 

「それじゃあ、皆様の実力を見せてもらおうか」

 

 と言ってガルル達を蒼那達に挑ませた、結果、圧倒的実力によって俺の眷属が勝ち、蒼那達は倒れていた、それを見た俺は

 

「大丈夫か? 無理そうなら一応、ガルル達と一緒の所になるが拠点に運ぶけど」

 

 と言うと蒼那は

 

「悪いけどお願い出来るかしら」

 

 と言ったので俺は腰から金色の笛を取り出しキバットに咥えさせ

 

『ゲートアップ2』

 

 とキバットが言うと俺の前に白い両開きの門が現れ、俺はガルル達に

 

「とりあえず、コイツらを運んでくれ、あと客室は使えるか?」

 

 と咲夜に聞くと

 

「私がおりました時に、いつでも来れる様にと言っておきましたので」

 

 と言ったので俺はガルル達に

 

「なら客間に連れて行ってくれ、モードレッドも手伝ってくれありがとな」

 

 と言うと

 

「ふんっ! 俺はマスターの眷属だからな、主人に従うのは当然だっ!」

 

 と言っていて、それを聞いた蒼那が

 

「あの、今モードレッドって言いましたか?」

 

 と聞いて来たので俺は

 

「あぁ、言ったけど」

 

 と答えると蒼那達は

 

「モ、モードレッドってあのアーサー伝説に出て来たアーサー・ペンドラゴンの息子の?」

 

「でも、女性ですよ」

 

「アーサー伝説には、息子って」

 

「しかもかなり可愛い」

 

 などなど言っていたので俺は

 

「コイツはモードレッド本人だよ。後伝承に出て来たのもコイツだし、何故男になったかって言うのは、いつも鎧を着ていて本人が見えないし、鎧を着ているから声がくぐもって男か女かわからないし、口調も男みたいだから、そう言う伝説になったんだよ」

 

 と教えて、それを聞いたモードレッドが

 

「確かにあの時は、結構荒れていたからなぁ」

 

 と懐かしそうに言っていたので

 

「いや、今も結構荒れてるぞ」

 

 と言うと咲夜も頷き、それを見たモードレッドは

 

「あぁ? #°=°、それはどう言う事だ? #°=°」

 

 と青筋を立てながら言ってきたので

 

「言葉通りの意味だよ。今は居ないが戦車の二人とよく喧嘩しているだろが」

 

 と言うとモードレッドは

 

「それは、アイツらからつっかかってきて、俺は仕方なく」

 

 と小声で言い訳を始めたので

 

「まぁ、俺はそう言うお前達が好きだぞ」

 

 と言うとモードレッドは顔を赤くしながら

 

「ふうぇっ!」

 

 と変な声で驚き、それを見ていた生徒会の皆は

 

 [あぁ、コイツ、いつもこんな事言っているんだろうなぁ]

 

 と思っていた、その視線に気づいたモードレッドが

 

「そ、そんなことよりっ! 早く連れてってやろうぜっ! コイツらだって疲れているんだからっ!」

 

 と言うので俺は

 

「そうだな、咲夜」

 

 と呼ぶと

 

「はい」

 

 と返事をしたので

 

「ラムとレムにも手伝わせて、コイツらの面倒を見てやれ」

 

 と言うと咲夜は

 

「畏まりました。すぐに準備をしてまいります」

 

 と言って門の中に入って行った、それを見た俺は

 

「さてと、それじゃあ行くぞ」

 

 と言ってガルル達と一緒に門の中に入って行った、門を潜り抜けるとそこには、片方は桃色でもう片方は青色の髪をしたショートボブのメイドが居て

 

「「お帰りなさいませお館〈練矢〉様」」

 

 と二人同時に言ってきた、それを聞いて俺は

 

「おう、ただいまラム、レム」

 

 と言って俺は二人の頭を撫でると青髪の少女が

 

「や、やめて下さい。レムは恥ずかしいです」

 

 と顔を赤くしながら言って

 

「ふんっ! いづれは帰ってくるとラムは思っていたわ」

 

 と桃髪は強気に言い返してきて俺は

 

「お前らも変わらない様で嬉しいよ」

 

 と言うと多少回復した蒼那が俺に

 

「練矢君、彼女達は誰なのですか?」

 

 と聞いて来たので俺は

 

「この二人は、咲夜の部下であり、俺の眷属でもあって、この屋敷を管理しているメイドで双子の青髪の方が妹のレムで桃髪の方が姉のラムだ。ここにいる間は面倒を見てくれる」

 

 と言うと匙がレムに

 

「ねぇねぇ、レムちゃん。これから暫くよろしくねぇ」

 

 と言って尻に触ろうとしていた所にラムが

 

「辞めなさい。レムに手を出すのなら、その命を狩らなければいけないわ」

 

 と言っていてレムも

 

「さすが姉様、お客であっても容赦がないですね」

 

 と褒めたため俺が

 

「いや、客に対して殺そうとするなよ。それに暫くしたらアイツらも帰ってくるんだからな」

 

 と言って俺は匙を睨みながら

 

「次、こんな事やったら、容赦なく殺すからな」

 

 と言うと蒼那がラムとレムの前に出て

 

「ごめんなさい。ウチの匙がご迷惑をかけて、この事に対しては私たちの方でしっかりお仕置きしとくから」

 

 と言うとラムとレムは

 

「わかりました。その様にしてくれるのならレムは許します。姉様はどうしますか?」

 

「レムがそう言うのなら、ラムも許すわ」

 

 と言ってその場は収まり、その日はラムとレムに案内させ俺は自分のの部屋に向かい、その日を終えた。次の日の朝になりベットから起きるとちょうど同じ頃に扉からノックが聞こえ

 

「旦那様、御朝食の準備が出来ました。御着替えを終られましたら、食堂までお越しください」

 

 と言うと咲夜はその場から離れていき、俺はそれを確認した後に着替え食堂に向かった、食堂に着くとそこには生徒会の皆がいて

 

「おはよう。昨日の怪我は、治ったか? 治ってなかったら、ウチの僧侶に薬作らせるけど?」

 

 と言うと蒼那が

 

「いえ、こちらに泊めて頂いただけでもありがたいのに、そこまでして貰うのは」

 

 と遠慮していたので俺は

 

「そんなこと言うなよ、それに怪我したまま学校に行ったら怪しまれるだろ」

 

 と言うと蒼那は折れて

 

「わかりました。それではよろしくお願いします」

 

 と言ったので俺は咲夜に

 

「すまないけど、猫猫を呼んできてくれ」

 

 と言うと咲夜は

 

「畏まりました」

 

 と言って、その場から消えた! それを見て蒼那達は驚き蒼那が

 

「ら、練矢君、か、彼女は何処に行ったのですか?」

 

 と聞いて来たので俺は

 

「秘密だ」

 

 と言ってはぐらかしながら朝食を食べ始めた、すると匙が

 

「それにしても、かなり本格的なイタリアンだな」

 

 と言うと蒼那も

 

「そうね、魔界でもこんな食事を出すのはかなり上位の魔族だけよ」

 

 と言っていてそれを聞いたラムが

 

「はぁんっ! 当たり前よ、これぐらいしないとお館様には不釣り合いだもの」

 

 と言っていてレムも

 

「はいっ! 私たちを拾ってくれた練矢様には感謝しかありません」

 

 と言っていてそれを聞いた俺は

 

「嬉しいなぁ、だがな俺はお前達を救いたいから救ったんだ、そこに一切の妥協はない」

 

 と言ってその場の会話を終わらせた、すると

 

「旦那様、猫猫を呼んで参りました」

 

 と無感情の様に言う小柄な少女が来てそれを見た生徒会の皆が俺のことを

 

 [この人ってロリコンなのかな? ]

 

 と思った、それに気づいた俺は

 

「猫猫、コイツらで薬の実験をして良いぞ」

 

 と言うと猫猫は満遍の笑みになり

 

「ほ、ほ、本当ですかぁ〜!」

 

 とよだれを出しながら言って来て

 

「俺のことを変に思う奴は薬漬けにしてやれ」

 

 と言うと生徒会の皆、同時に

 

「「「「「「「大変失礼な事を考えてしまい、申し訳ありませんでした」」」」」」」

 

 と言って土下座をしたので俺は

 

「はぁ、しゃあーねぇーなぁー! 猫猫、今度適当な奴を捕まえてくるからそいつで実験してくれ、だからコイツらの怪我を治す薬を作ってくれ」

 

 と言うと猫猫は少しガッカリした顔になり

 

「分かりました。その約束、忘れないでくださいよ」

 

 と言うので俺は

 

「了解、それに近々サンプルが手に入りそうだしな」

 

 と言って、それを聞いた蒼那が

 

「それはどう言う事ですか?」

 

 と聞いて来たが俺は

 

「知らなくて良い事だって、世の中には五万とあるんだあまり聞かないでほしい」

 

 と言ってはぐらかし俺は

 

「それじゃあ、学校に向かうぞ」

 

 と言うと生徒会の皆は慌てて朝食を食べ始めてそれを見た俺は

 

「食べ終わったら、咲夜に言え。そしたら近場にゲートが開く」

 

 と言ってキャッスルドランから去り高校に向かった、その日の夜、兵藤から連絡が来た

 

『練矢先輩? 今大丈夫ですか?』

 

 と聞いて来たが俺は

 

「あぁ、どうした?」

 

 と聞くと兵藤は

 

『あの、お願いがあって。アーシアを救うのを手伝ってください」

 

 と言って来たので俺は

 

「どうしてだ?」

 

 と聞くと兵藤は

 

『アーシアが死にそうだからです』

 

 と言っていてそれを聞いた俺は

 

「わかったすぐに向かう、場所はあの廃教会だよなっ⁉︎」

 

 と聞くと兵藤は

 

『はいっ! それじゃあ待っていますのでっ!』

 

 と言って兵藤は電話を切った、そして俺は家にいる咲夜達に

 

「俺はこれからちょっとばかし堕天使達を倒しに行ってくるから、それと何人か捕まえてくる、情報を吐かせたら猫猫にやってくれ」

 

 と言って俺はアーシアを届けた廃教会に向かった、廃教会に着くとそこには兵藤以外に塔城と木場がいて理由を聞くと

 

「部長が堕天使を本格的に敵と判断したんだよ、だからその増援かな?」

 

 と木場が言っていて塔城を見て

 

「お前はどうなんだ?」

 

 と聞いてみると

 

「…私も木場先輩と一緒です。…少しでも人数がいた方がいいです」

 

 と言ったので俺は教会に向かって歩き始めた、それを見て兵藤達が

 

「お、おい、何してんだ?」

 

「まさか、そのまま突っ込むなんて言わないよね」

 

「…危ないので一緒に行きましょう」

 

 と言ったので俺は

 

「俺は適当に何人か潰しとくから、お前らであの子を救え」

 

 と言って俺は

 

「キバット」

 

 と言うとキバットが来て

 

「今宵は良き月が出ているな、此処で暴れたのだ、その代償その身を持って償え」

 

 とキバットが言うとキバットは俺の左手に噛み付く

 

『ガブリッ!』

 

 とキバットが言うと腰に鎖が現れベルトになるとそこにキバットを逆さにして装填した、そして俺は腰から紫のフエッスルを取り出しキバットに咥えさせ顎を一度押した

 

『ドッカ、ハンマーッ!』

 

 と言うとコントラバスの音と共に何処からともなく光の玉が飛んできた

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