【カオ転三次】寄らば大樹の陰 作:笹蒲鉾
感想、評価、ここすき、お気に入り、ありがとうございます!まさか、こんなにも読んでくださる人がいるとは思ってませんでした。
また、拙作の時系列としては、恐山攻略後の空白期間としています。日本各地にジュネスがスゴイ勢いで生えてる頃です。
作中では、西暦2016/7/15(金曜)です。
これは、あくまで拙作の設定であります。
あと、3年くらいで半終末に成ります。
短い悲鳴と共に『
まず目に入ったのは見慣れた天井と、蒼白い光を放つ蛍光灯だ。
彼女は、小さく安心したように溜息をこぼす。
「夢、じゃない」
自分に言い聞かせるようにして、ゆっくりと周囲を伺う。違和感を見落とさないように注意深く。
音量を低くしてつけっぱなしのテレビから、流れる朝のニュース番組。カーテンの隙間からは、天然の暖かな日差し。
そして、少女は怯えた様子で自分の胸元を見下ろした。寝間着は水を被った様に濡れている。汗で張り付く不快感に眉を顰める。
「寝るつもり、なかったのに……」
春園純恋は、夢を見る。
それは、悪夢と呼ばれるモノに近い。
入学してから、4ヶ月近くおかしな夢を見る
夢の内容は、全て鮮明に覚えている。
どんなに短い時間の睡眠だとしても、必ず悪夢を見るのだ。
そして、悪夢は『現実』を蝕み始めた。
目尻に溢れそうになる涙を乱暴に手の甲で擦る。
眠気から逃げるように椅子から立ち上がり、寝間着を脱ぎ捨てる。ペタペタと裸足で、姿見の方へと歩く。
「ひどい顔、それに……」
姿見に映るのは、下着姿の自分の姿。
鏡に映る姿に諦め混じりの声を掛ける。目は血走り、深い隈が出来ている。繰り返す悪夢によって、眠りを妨げれた結果だった。自慢の亜麻色の長髪は、櫛を通せばギスギスと音の鳴りそうなくらいに傷んでいる。
「どうしたら、いいの?」
肌には幾つもの痣が浮いている。
強く握り締められた痣、拳で殴られたような痣、靴底の形が浮いた痣、痛々しい暴力の痕跡が全身に描かれていた。
この悪夢は、最初の頃はなんてことのない夢だった。明晰夢というらしく、夢の中で夢だと気付く。
辺りを見渡せば、見慣れた何処かにいるのだ。
自宅の自室や、学校の教室、通っていた喫茶店。
そんな見慣れた場所で、体感で数時間のくらい過ごして目が覚める。そんな夢を入学してから、1週間ほど見ていた。この明晰夢のせいで眠りが浅くなって悩んでいたのを覚えている。
そして、明晰夢が悪夢へと変わったのは2カ月前のこと。
いつもの通りの明晰夢を見ていたとき、いつもの夢の中にナニカがいたのだ。
その時の夢は寮室にいた時だった。
それは、不気味な人型だった。
痩せ細った体躯は、衣服などで隠すことなく晒されている。裂けたように釣り上がった唇からは、尖った歯がぞろりと並び、赤々とした舌がだらりと垂れている。
異形は、その細長い腕で純恋をベッドに突き飛ばす。
逃げなければと、夢の中で逃げ出そうとした。
しかし、自分の身体は何故かベッドの上から動かない。恐怖の感情に支配されながら、瞼を閉じることすら許されなかった。
この日から、純恋の地獄が始まった。
この旧校舎は、翠色滴たるという言葉のが相応しい雑木林に囲まれている。木陰が重なり涼やかな風と蝉しぐれが、しつこく校舎を叩く。閉じ切ったオカルト研究部の部室にも、その声は滲みこむ。
もう少し耳を澄ませば、旧校舎の隣に立つ道場にいる柔道部や空手部が、掛け声をかけて校舎の周りを走っているのだろう。野太い声が、少しずつ離れていくのがわかる。
そして、そんな中でオカルト研究部の部室には異質な沈黙が生まれていた。それこそ、外の蝉時雨を意識してしまうほどだ。
「あ、えっと、その……
私、うぅ……!」
部長である白鳥茉莉の紹介で来た少女。
曰く、相談がある。とのことだが部室に来てから、かれこれ5分はこの調子である。何かを語ろうとしては、頬を紅くして固まるのを繰り返す。
当然である。
だって、上級生が机の上で寝転がって応対したら、誰だってビックリするものだ。
「その、私……」
「先ずは、自己紹介としましょう。
私は、夜見琉歌といいます。
この転がっているのが部長の白鳥茉莉です」
その長机の上に転がる白鳥茉莉を挟んで、角椅子に腰掛ける少女と対面する。
小顔で痩身の少女。
東御高校の夏制服をしっかりと着込んでいる。
亜麻色の長髪に薄茶色の瞳。
可愛らしい容姿だが、その目の下には深い隈が出来ている。化粧によって隠そうとしているようだが、化粧そのものに慣れていないのか上手く隠せてはいない。
また、一番の違和感は厚着だ。
この酷暑の中で、長袖のワイシャツに透けない厚さのタイツを履いている。ワイシャツはしっかりと第一ボタンを閉めて、その下にはハイネックのシャツが覗く。
「は、はい!春園純恋といいます
えっと、純粋な恋でスミレと読みます」
「ご丁寧にありがとうございます。
純恋ちゃんと呼んでも良いですか?」
少女は、コクコクと頷いた。
それにしても、この部長様は何時まで寝そべっているのだろうか?流石に失礼だろうと、脇腹を抓る。
「何時まで、失礼な態度を取るつもりですか?あと、いい加減に私のワイシャツを返しなさい」
「降りるから抓らないくれよ」
ノロノロと机から降りて、琉歌の隣に腰掛けた。
その純白の髪がサラサラの流れる様子は、一つの絵になる美しさだった。
先程までのダラシなさは、最初からなかったかのように背筋を伸ばし、美しい顔を少女へと向けた。
「さて、紹介は夜見くんがしてくれたからいいとして。
我々、オカルト研究部は、悩める生徒の相談を受けるのも部活動の一部だからね、何でも相談してくれたまえよ!」
その蜂蜜色の瞳を細めて、楽しげである。
入部して始めての『相談者』の存在に気分が上がっているのか、いつもよりも上擦った声で話している。
「あ、あの!どうして……」
「あぁ、どうして自分がオカルト研究部に誘われたかって?」
「え、えっ?違っ……」
あまりにも堂々とした態度は、茉莉の方が正しいのではないかと思わせる説得力を持っていた。純恋が、小さく否定をしているが無視である。
「私は見たのだよ!この東御高校の無駄に広い蔵書範囲の図書館から、純恋くんがオカルト本を借りていくのをね!」
「あ、あの」
「なに、言わなくても分かるさ!
オカルト系の本は読むのが面倒だからね、Aの本を読もうとしたら、『この書を読むにあたって〇〇氏と〇〇氏の著者を読むべきである』って感じで副読書を求められるからね!そうだ、後で読むべき本と順番をまとめたモノを渡そう!」
捲し立てるような語りに、純恋は困惑を超えて少し怯えている。視線を彷徨わせながら、時偶琉歌の方に縋るように視線を向ける。
「しかし、純恋くん。
手習いで魔術を実施するのはオススメしないよ。
生兵法は大怪我のもと。と言うやつだよ」
「えっ、なんで」
小さな身体をびくりと震わせて、純恋は目を見開いた。自分の身体を抱き締めるようにして、瞳を震わせながら口を開いた。
「あの、相談があるんです」
遠慮がちに、純恋は切り出した。仕切りに琉歌と茉莉の様子を伺いながら、瞳を揺らす。
それに対して、琉歌も茉莉も続きを無言で促す。
「そ、その、おかしな話なんですが。
夢を、悪夢を見るんです」
そこまで言って、純恋は目を伏せて肩を震わせる。
それは酷く怯え様子であると、一目でわかるほどの怯えようだった。
「大丈夫だよ。
私達は、君の言葉を疑うことはないとも」
「自分のペースで良いから、ゆっくり話してみてください」
ホッとした様子で、肩の力を抜く。
一拍おいて、純恋は大きく息を吸った。
「最初は病気だと、思ったんです。だから、病院にも行ってお薬も貰いました。でも、ずっと悪夢を見るんです。薬を飲んでも、カウセリングを受けても、治らなくて……」
琉歌は、そっと隣に座る茉莉へ視線を投げる。
その蜂蜜色の瞳を細めて、観察しているのがわかる。
「悪夢、なるほど。
その様子だとずっと寝れてない様だね」
「はい、寝るたびに悪夢を見るんです」
純恋は、眉間を指でキュッと押さえる。
相当な期間悪夢に悩まされ、寝不足の日々が続いているのだろう。
「その悪夢は、いつ頃から見るようになったのかな?」
「えっと、2ヶ月前くらいです」
少し考えてから、純恋は答える。
2ヶ月といえば、我々1年生は中間試験があった頃だろう。可哀想に、入学一発目のテストを体調不良で受けたのかと同情する。
「それじゃあ、辛いだろうが夢の内容を教えてほしい。出来るだけ鮮明に、小さな事も教えてくれ」
純恋は、もう一度眉間を押さえた。
その仕草は、痛みを押さえるというよりも、悪夢を思い出すことによって起きた恐怖を押さえ込んでいるように見えた。
「その、信じられないかもしれませんが……」
そして、純恋は意を決して口を開いた。
彼女が言うには、不気味な人型のナニカに犯される。そんな夢なのだとか。暴力を振るわれ、犯される。最後には、殺されるか気を失い、目が覚めるのだとか。
ここまで、聞いた時点で琉歌は逃げ出したくなったが、スカートの裾を茉莉に掴まれて逃げれない。
「いつも、いつも同じ夢なんです。
何度も逃げようとしても、逃げれなくて、夢の中で毎日何時間も繰り返されるんです」
冷静に努めて、彼女は語る。
しかし、どう伝えたら良いのか分からず、身振り手振りでもどかしそうに伝えている。
「ふむ、その夢とは何処でも起きるのかい?
寮の自室のベットで寝た時だけなのか、保健室のベッドや教室の机で寝た時は夢を見るのかい?」
「ど、何処でも見ます。
1分でも、5分でも、少しでも寝ると……」
「素晴らしい。君は勇気のある子なんだね」
あぁ、確かに勇気がある。
琉歌は、人一倍怖がりだと自覚している。
だからこそ、彼女の恐怖に共感できる。
だと言うのに、彼女は自分を苦しめる病原を調べたのだろう。目を逸らさずに向き合ったのだろう。
「茉莉ちゃん、私が視るから良いよ」
「ふふ、君って判りやすいよね」
ニマニマとしか言えないような表情で、茉莉が見てくるが気にせずに『春園純恋』に向き合った。
閉じていた瞳を開く。
それは、物理的なものではなく霊的なもの。怖ろしいオバケを見ないために覚えた防衛術。自身の共感性を乏しく落とし、理解することを放棄するもの。
それを、琉歌はやめたのだ。
「【アナライズ】」
分析と解析の意味を持つ言葉を発する。
対象の構成する要素を分け、規則性を見出し、可視化する。それにより、対象の本質を覗き見る。
物理的な情報が最初に読み取れる。身長、体重、スリーサイズ、足の大きさ、生理周期、本人も自覚していない異常まで読み取る。
そして、次に視るのは霊的な情報を読み取る。
生まれ、名前、性別、属性、魂の形、個人の持つパーソナル情報の数々を露わにしていく。
「全身に打撲痕、右耳の難聴、右目の失明、手足の軽度麻痺、極度のストレスから来る不眠症、色覚異常、味覚障害。
それと、妊娠しています。
現在3週で悪阻が酷いようです」
「……琉歌くん、間違いはないね?」
茉莉の確認に対して、静かに頷く。
視線をもう一度、純恋に向ければ、青褪めて肩を震わせる姿が見える。自身の秘部を暴かれた不快感と恐怖を乗せた視線が返される。
「ごめんなさい。
不躾に視たことを謝罪します」
「い、いえ、大丈夫です。
話そうとは、思ってましたから
本当に、本当に、私は……」
純恋は、酷く落ち込んだ声をこぼす。
それには、色濃い諦めの色が浮かんでいた。
「琉歌くんの不躾ついで、純恋くんに頼みがあるだが良いかね?」
「ぁ、はい」
「純恋くん、君の裸が見たいから脱いでくれるかい?」
「……茉莉ちゃん?」
茉莉のよく通る声が、部室に響く。
その蜂蜜色の瞳を真っ直ぐに向ける。
それを赤々とした瞳が睨みつける。
琉歌は、スクールバッグの中で何かを握っているのが見て取れる。黒いナニカが覗いている。
「まて、待つんだ。
私は、君と違って霊視とかは苦手なんだ。
布1枚隔たれたモノを見れないくらいなんだ。
直接肌を見ないとどんな状態か解らなくて、決して下心があるわけではなくだね。いや、少しはあるが流石に今は自制しいてるし……」
「わ、わかりました…脱ぎます……!」
茉莉の長いセリフを遮って、純恋が立ち上がった。
純恋は、意を決してワイシャツのボタンを外し始める。
ワイシャツを手早く脱いで、ハイネックのシャツにも手を掛けた。
そして、少女の肌を見て2人は押し黙った。
「酷いものだね。
女を物として扱ってすらいない」
ピンク色の可愛らしいブラジャーと反比例する様に、純恋の身体には痛々しい痣が広がっていた。
白く細い首には、手の形をした黒々とした痣が残る。少し下には、人の咬跡が浮かんでいる。薄く浮いた肋の上には、靴裏くっきりと残る痣。腹部には、拳の形が残るほどの打撲痕。
「1週間前からです。
夢の中でされた事が、現実の私にも起きてるんです」
彼女の言った通りだ。
殴られながら、犯された女の身体があった。確かに、この状態なら厚着をして隠そうとするだろう。
「この事は、親御さんや先生には?」
「……悪夢のことは、でも、妊娠のことは話してません。
病院にも通って、カウンセリングを受けても、薬を飲んでも、全然治りませんでした。お母さんも忙しいのに、仕事を休んで付き合ってくれてるのに……!わたしっ、治んなくて……っ!妊娠のことなんて、言えなくてっ!どうしたら良いかわからくて!」
堰を切ったように、彼女の口から言葉が溢れてくる。
目尻に溜めた涙が、ポロポロと零れ始める。乱れた呼吸に声が震え、嗚咽とともに吐き出される。
琉歌は、流石に見ていられなくなってスカートの裾を摘む手を払って、肩を震わせて涙をこぼす純恋の隣に座る。
「大丈夫、落ち着いて。
私達は、純恋ちゃんの言葉を疑ったりしません。
私達は、純恋ちゃんの助けになりたいんです。
大丈夫です、落ち着いて呼吸をしましょう」
肩を抱くようにして、互い距離を近づける。
胸の前で身を守るように握られた手を取って、ゆっくりと言葉を掛ける。
そのまま、彼女が落ち着くまで静かに背中をさする。
「ご、ごめんなさいっ、私……」
「落ち着きましたか?
不眠症の症状には、精神的に不安定になることも多く見られるものです。ですから、純恋ちゃんは悪くありません。大丈夫、大丈夫ですから」
その様子を無言で見ていた茉莉は、角椅子から立ち上がって純恋の下に膝をついて下腹部をまじまじと見ている。
「琉歌くん、コレは生まれてくるかい?」
「……生まれることはありません。
そもそも、実体すらありません。母体との繋がりがなければ、産まれ落ちた瞬間に消えるでしょう。それに母体も耐えられません。あと1月もすれば、吸い殺されて終わりです。産まれることなく母体ごと死ぬでしょう。
何より、生まれてくるのは……」
「なるほど、もう良いよ」
茉莉の手が純恋の下腹部へと伸ばされる。スカートの上から撫でるように触れる。その手付きに純恋は怯えたように身体を硬直させた。
「春園純恋くん。
君の相談とは『悪夢の解決』と『子宮の中の腫瘍』の解決で良いのかな?」
「っ、はい……」
彼女は、俯いて小さく肯定した。
その小さな言葉を受け取った茉莉は、態とらしく大仰な動きで立ち上がる。
足音を響かせながら、教壇に立つ。
「よろしい。
オカルト研究部は、君の相談を受けよう。
しかし、我々に解決できるのかと不安もあるだろう!」
「あ、えっと」
教壇の上の部長様は、琉歌に向けて手招きをする。
琉歌は、一度優しく純恋の背中を撫でてから教壇の下に向かった。
「琉歌くん!相談者殿は、我々の力を疑っているようだ!ならば、ここは一つ実演を持って納得してもらおう!
琉歌くん、やることは解っているね!」
態とらしく演技臭い台詞を履く。
純恋は、何のことかと小首を傾げて困惑している。
「まったく、私のことを判りやすいと言うくせに自分はどうなんですか?」
『犠牲なき献身こそ真の奉仕』という考え方がある。
身を削るような献身は、自分を犠牲にするような救いは、いずれ破綻する。
だからこそ、報酬を得るべきなのだ。
常人を超える力を持ち、傷と病を癒せる力がある。しかし、それを安売りしてしまえば、自分以外にも不利益が降り注ぐ。
それを茉莉は、理解している。
しているからこそ、逃げ道を用意した。
琉歌は、嬉しそうに微笑んでもう一度、純恋の下に向かった。そして、亜麻色の髪を梳くようにして優しく撫でた。
「痛いの痛いの飛んでけ」
翠色の輝きが、彼女の身体を包み込む。
それは、あらゆる傷と病を塗り潰す。
健常という状態に強制する。
傷んだ髪は、艶やかに。
痣だらけの肌は、白く美しく。
少女の正しい美しさを取り戻す。
ここに、一つの実績を残した。
【名前】
【職業】私立高校普通科1年生
【出身】長野県 安曇野市
【性別】女 【年齢】16 【出生】4月20日
【身長】154cm 【体重】43cm
レベル: 0.5
耐 性:───
スキル:───
小顔で痩身な少女。
亜麻色の長髪に薄茶色の瞳。
学生なのでブレザー制服が基本。
私服はオーソドックスな服装。
東御高校に通う、可愛らしい容姿の女学生。
本人としては、発育の乏しい身体はコンプレックスである。年相応にオシャレや恋愛に憧れているが、今まで恋人は出来ていない。
茉莉と出会いは、旧校舎の屋上で投身自殺を図ったらキャッチされた。1話の1日前の話である。
『
茉莉が、人を助けようとする姿が好き。とは言え、そこに性欲があることは理解している。しかし、それは全て自分に向けられるべきモノでは……?
『
心の中のマーラ様に従うことの大切さを知っている。可愛い女の子が泣いてたら、助けたくなっちゃうのだから仕方ない。あと、ワンチャン狙ってる。肉厚ビーフハンバーグは美味しいけど、偶には豆腐ハンバーグも食べたいのが人間というものである。