なんか知らんうちにお気に入りも100人超えてる!?
UAも10,000人超えてる!?
え、なんすか?『一夜でお気に入り数を20以上増やして作者を怖がらせましょう!』でもやってるの?てくだらい伸びたんやけど?
え、ごめん本当に怖いんだけど?駄作で自己満程度で考えているのに100行けばいいかなって思ってたのにあほみたいに伸びて作者恐怖体験をしています
カラン、カラン――
ガチャ。
ドサッ。
ネフシュタンの少女と翼、響が刃を交えた夜から数時間後。とある家の玄関に、化け物が転がり込んだ。扉を押し開けた途端、靴も脱がずに崩れ落ちる。全身から黒い炎がにじみ、床板に煤を落としながら、やがて鏡が割れるみたいな音を立てて消えた。残されたのは――蒼月 昇。
ただ、その顔つきはいつもの活力から遠く、死人めいた空虚が宿っていた。
「かひゅー……かひゅー……う、うぇ……」
廊下を爪で引っかくみたいにして這い、そこで力尽きて吐血する。流れ出た血は炭みたいに黒い。
「はぁ――っ、かっ……は……!」
首を数時間絞め上げられた後みたいに、呼吸は荒く、喉の奥で空気が笛を吹く。さらにもう一度、黒い塊を吐き戻す。
視界が霞む。ここ……俺の家か? どうやって帰って――?
意識が朦朧とするまま、なんとかリビングへ辿り着き、ソファに倒れ込む。世界が回っている。胃がきしむ。
「俺は……確か……銃声が、聞こえて……」
揺れる頭の内側で、断片が並び始める。
――夕方、宅配のためMTBを漕いでいた。
――トンネルで乾いた連射音。
――死体の山。見知らぬ男からケースを託される。
そうだ。あのおっさんのケースを抱えた直後、謎の連中に追われ、肩を撃ち抜かれて――
「……うぷっ」
口を押さえるより早く、胃の底がせり上がる。酸と鉄の味。
さらに、思い出してしまう。
下水へ逃げ込み、ケースの中の“本”に喰われたことも。追ってきた奴らを――ほとんど斬り殺したことも。
「なにが……俺……死んだはず――じゃ」
視線が、己の手足を探す。
UNKNOWNに切り落とされたはずの両腕両脚。そこにある。つながっている。
傷跡はどこにもないのに、掌には、あのとき骨を断ち、肉を割った感触だけが、まだ生々しく残っている。
「……夢、なのか?」
――その瞬間、世界が噛み合うのをやめた。
耳の奥で、ギチ…ギチ…と欠けた歯車がひしゃげ、
頭蓋の内壁をギャリリリリリィィィィィン‼と金属が擦り潰れる悲鳴が削り取る。
胸骨の裏でブゥゥゥゥゥゥゥン……と重低音のうねりが膨らみ、
脳の芯にサーーーーーーーーという白いノイズが張りつく。
そして鼓膜をキィィィィィィィィィィィン‼と針で刺すみたいな高周波が突き抜けた。
「――ッぐ、ぁあああああああっ!!」
昇は側頭部を両手で挟み込み、そのまま床に膝をつく。
視界の端が波打って本棚が二重に見える。歯がガチガチと鳴る。
吐き気が逆流し、心拍のドクドクが音の渦に混ざるたび、頭蓋が内側から叩かれる。
壁の時計はコマ送りで跳ね、部屋の照明が明滅するたびに音が一段と増幅する。
ギチ…ギチ…ギャリィィィン
ブゥゥゥン
キィィィィン‼
「や、やめろ……やめろッ……! うるせぇ……!!」
額を床に押しつけても、音は“外”ではなく“中”で鳴っている。
耳鳴りが脳の皺をなぞるみたいに移動し、後頭葉の裏で真っ黒な残響がいつまでも消えない。
消えない不協和音に、昇は額を床へ打ち付ける。
ゴン――鳴り止まない。額からぬるい血がつーっと伝うが、痛みより音の方が勝つ。
「うるさい、うるさいんだよぉ!!」
視界が白くはじけ、力が抜けて横倒しになる。両手でこめかみを押さえ、脂汗が止まらない。指先は震え、呼吸が途切れ途切れになる。
「俺は……俺は……」
壁に背中を預け、膝を抱え込む。耳を塞いでも、音は頭の中で鳴り続ける。
ギチ……ギャリィィィン……サーーーー……キィィィィン。
鼓膜じゃない。脳の皺をなぞるみたいに、耳鳴りが場所を移動していく。
わたしたちを うけいれろ
「だれだ!?」
反射的に顔を上げる。暗いリビング。揺れる影。誰もいない。
それでも声は耳鳴りの奥で反響し、思考の隙間に入り込む。
「なんだよ……どうなってんだよ……」
――
その答えがこれか。
「俺は……ただ、響たちを守りたいだけなのに……」
ならば――うけいれろ
「誰なんだよ!? お前は一体なんなんだよ!?」
泣き叫ぶように吐き出す。返ってくるのは――耳鳴りだけ。
(キィィィィン……サーーーー……)
『お前は――私たちと同じ“怪物”だろ?』
「違う!!」
即答。だが耳鳴りは止まらない。
(ギチ……ギチ……)
『人を殺しているくせに?』
「あれはお前がやったろ!」
『でも“結局”は人殺しだ』
「俺は! お前らみたいに見境なしに殺す奴じゃ――!!」
『でも――正直、楽しかったろ?』
「……うるさい!!」
一瞬、口が詰まる。
――“殺す”というより、やっと「
「俺は……響たちを守りたいだけなのに……」
『所詮は“自己満足”だろ?』
「な、何を言って――」
『彼女は一度でも「守って」って頼んだか?』
「……」
『それに――もう“守る必要”もないだろ?』
「……そうだ、なんで響があそこに……」
雑音の奥で記憶が継ぎ合わさる。
――ノイズの群れ。白い鎧の少女を撃ち抜いた俺。
――トドメの瞬間、響に止められた俺。
……なぜだ。今でも理解できない。
「なんで……二年前の“あの人”と同じ姿をしてるんだよ……」
あの惨劇が閃光みたいに脳裏を焼く。
十年以上の付き合いで、響がそんなものを持つはずがないと思っていた。
なら――やはり、あの日に何かが起きた。
『響を守るって言ったくせに……ちっとも守れてないじゃないか』
耳鳴りが針音に変わり、こめかみを刺す。
「黙れよ……黙れよ!!」
『“立花響を普通に戻す”と誓ったのは君だろ? でも彼女は今、戦ってる。
それは誰に押しつけた“夢”だ?』
はっと、心臓が跳ねた。
――俺は、ただ響が普通に笑って学校へ行ければ、それでいいと思っていた。
戦いと無縁の毎日を願っていた。
……でも現実は、響が戦って、俺はそんな彼女を撃って――
その言葉が、心に細いヒビを入れる。
ヒビは軋み、形を曲げ始めた。
『彼女たちは“みんなのため”に戦っている。じゃあ君は?
人を殺し、幼馴染まで殺そうとした。――それはもう、
反論したかった。それでもと言い返したかった。
けれど言葉が出ない。あの瞬間の自分は、もう自分じゃなかった。
――「誰でもいい」「どこでもいい」「撃ちたい」。
ただ、その欲求だけで動いていた。
『人を助ける幼馴染と、人を殺した君。見事な対比だ』
(キィィィィン……)耳鳴りが一段上がる。
たしかに、と思ってしまう。
撃ったのに、胸の奥が何とも動かない。白い鎧の少女を倒したのに、罪悪感が薄い。
いや――感情そのものが、削がれている気がする。
「俺は……本当に……」
その時だった。
ガシャァァン!!
ドアが弾け飛ぶ。
重い足音。怒鳴り声。大人が複数、一気に部屋へ雪崩れ込む。
床に押し倒される。腕、後頭部、背――体重が一斉にのしかかる。
「だ、誰だよお前ら!?」
見上げた迷彩と防弾ベストは、夕方トンネルで見た連中と酷似していた。
何人かで覆い被さり、床へ顔面を叩きつける。
「(HQ) Target secured.」
『(HQ) Copy. Extract now.』
「な、何が目的で――(プシュ)」
首筋に冷たい刺し込み。金属の味が舌に広がる。
瞬時に手足が鉛になり、舌が太くなる。
拘束具が手足に噛みつき、体が持ち上がる。
――米国の特殊部隊。
目的はUNKNOWNとの適合者・蒼月 昇の回収、そして米本土への搬送。
「ようやく見つけたぞ、この怪物が」
押さえつけていた男のひとりが、吐き捨てるように拳を落とす。頬骨が鳴る。
「か、い……ぶつ……」
『な? 人を殺し、あの姿になった時点で、君は立派な怪物さ』
耳の奥で、嗤い声が波紋になる。
『人殺しのお前が……響と同じ世界に居られるわけ、ないだろ?』
――その声は、自分とそっくりだった。
『答えは、とっくに出てるだろ』
(……そうか。俺は怪物なのか)
パキリ。
心のどこかが捩れて割れる音が、内側で小さく響いた。
『……逃げたい?』
(……うん。ここじゃない、どこかへ)
『受け入れてくれるかい?』
(……受け入れるわけじゃないけど……響と未来の幼馴染でいられる……資格なんて無いんだから)
怪物の俺なんかに居場所なんて……無いんだから
『……2年前から狙って正解だったよ』
「急げ、日本の奴らが来る!」
拘束した昇をトラックの荷台へ放り込み、シャッターをバタンと下ろす。即座に輸送を開始。
「コイツの関係者はどうする?」
「知るか。上が決める。俺たちは“ヒットマンチームを壊滅させたバケモノ”を連れて来いと言われてるだけだ」
突入から拘束まで六十秒。
その間にも二課が嗅ぎつけてくる恐れがある。全員が荷台・キャビンに飛び乗り、発車寸前――
「待て! 二課だ、停止しろ!」
後方で黒いバンが急停車。スライドドアがガラッと開き、黒スーツのエージェントが雪崩れ出る。
「ちっ、思ったより早い。出せ!」
キィィィィ――ッ。
真夜中の路面でタイヤが悲鳴をあげ、トラックは射出されるみたいに発進。二課の車列が食らいつく。側道を抜けて大通りへ。
「応戦! どうせバレても日本側が上手く隠蔽してくれる!」
新任の防衛大臣は対米寄り――多少の死人は揉み消される、と踏んでいる。
隊員が窓から身を乗り出し、SMGをダダダッと吐かせる。
「バカ! ここ市街地だぞ!?」
先頭の二課車両のフロントガラスが粉砕、運転手が蜂の巣。制御を失った車が電柱へ激突、火花。すかさず二課側も拳銃で応射、弾痕が荷台の鋼板にコンッ、コンッと刻まれる。
「くそ、撃ち返してくるか……この先の港、脱出手段は?」
「ああ。フィーネって女が手配済みだ。そこで乗り換える」
信号を無視、歩道すれすれで街路樹をかすめる。
トラックと追尾車が、夜の街を爆走する。
「このままじゃ逃げ切られる!」
――逃げ切れる。
誰もがそう思った、その瞬間だった
『諱先?悶→蟇セ髱「縺玲悴譚・繧剃ス懊l縲らスェ縺ィ蜷代″蜷医>閾ェ謌代r遒コ遶九○繧』
悲鳴のような歌が聞こえた瞬間、前を走っていたトラックの荷台から青紫色の光が見えた瞬間、荷台が切り裂かれ・・・それが現れた
「な、なんだあれは」
そいつの姿は・・・『怪物』であった
人の形をしているがとても人間の姿をしておらず、下半身は青いズボンとブーツを履いているが両腕は切り落とされたようになく代わりの腕が肩から生えているようにあり紫色に発光する剣があり、上半身は赤い血管のような触手のような繊維で構成されて目は爛々と輝き口は横ではなく縦に裂けるように顔から腹部まである
objectclass:HE 【道を失った乗客】
「バカな!?報告と映像の時と姿が異なるぞ!?」
行く前に見た映像の時は黒い炎を纏い狙撃銃を所持している姿だった
しかし、目の前にいるのは全く異なる姿をした怪物であった
「・・・いや、おそらくアレがUNKNOWNであり蒼月昇だろう」
荷台から姿を現した昇の足元には切り刻まれた隊員が横たわっており、全員が腕を切られており無力化されていた
ドドドドドドドドドド!!
助手席にいた隊員がSMGを構えて引き金を引くが昇が腕・・・と思わしき肩から生えている触手にある剣を振ると空間に裂かれた跡のようなものが現れ昇がその中に飛び込むと消えていった
【空間切断】
「消えた!?」
隊員が周囲を見回すが高速で走っているトラックの荷台の上、逃げる場所や隠れる場所などどこにも無いのに昇の姿がない
ズルッ
すると背後から先ほどの亀裂が現れたと思ったら昇が現れ隊員の両腕を切り落とした
その勢いのまま二本の紫色に輝く剣を振り回すとトラックがドンドンと切られていき最終的に交差点の中に滑り込むようにして切り刻まれ止まった
運転手は慌てて逃げようとしたがワープした昇が頭上から飛び降りるように運転手の頭を踏みつけ地面とキスさせ運転手はピクピクとしたが動かなくなった
二課の人たちは車から降りると拳銃を持ったままだが目立たないようにおろして昇に近寄る
「・・・蒼月昇さん、ですね?」
「・・・・・・」
エージェントが聞いてみるが返答はない
「・・・あなたを特異災害対策機動部までご同行をお願いします」
昇はチラリと見たが無視するように歩き出したがすでに周囲はエージェントで囲まれていた
「ご安心ください、彼らのような拉致ではなく保護です」
「・・・俺は行く気はない」
「立花響さんもいらっしゃいます。あなたが彼女の幼馴染であるのも把握しています」
「・・・・・・そうか、なら響に伝えてください」
剣を振ると次元の裂け目が現れる
エージェントは昇が逃げようと察したため取り押さえようと走るが既に昇の体半分は次元の中に入ってしまっている
「『こんな俺を憎んでくれ』って・・・伝えてください」
その声はなんとも消えそうで悲しく哀しく寂しい声であった
アークナイツコラボガチャ、10連で全部揃いました!(素振り)
アークナイツコラボガチャ、10連で全部揃いました!(素振り)
アークナイツコラボガチャ、10連で全部揃いました!(素振り)
よし!いける!!
公式『コラボEGOは欠片交換は出来ないからね!!』
あァァァんまりだァァアァ!!??!???!
どうもコラボPVのグレおじの顔がイケメン過ぎて惚れた作者です
アンケート結果見たけどTS多すぎて草
次回に関してですがリンバスコラボとか優先したいのでもしかしたら来週になるかもしれません。ご了承ください
まぁ、次回から幻想体を受け入れた昇が本格的に行動を開始すると思うからストーリーは進むと思う