幼馴染たちが美しく歌う中、俺は哭き叫び狂い堕ちる   作:零城

14 / 32
本家ストーリー的には進んでないのに戦闘描写だけでアホみたいな文字数になったわ
あと、直して欲しい点とか要望が全くなかったけどええのかこれで?
え、まじでこのスタイルのまま書いていくよ?

あ、あとお気に入り300人超えました
ありがとうございます


第十四話 なんで

街に非常警報が裂けるように鳴り渡り、群衆は一斉にシェルターへ雪崩れ込んだ。

悲鳴、罵声、転ぶ音。荷物は投げ捨てられ、互いを肘で押しやり、親とはぐれた子が喉を潰して泣く。逃げ遅れた影は、触れた瞬間に——炭になった。

 

「ノイズだ!?」「お、おい、押すな!?」

 

押し波から弾き出された男が一人、路面で派手に転ぶ。肘を裂く痛みより、背後に迫る“それ”の影が速い。

膜のように広がったノイズが男を丸ごと包もうとした、その時——

 

【魔弾 一発目】

 

空を割るような破砕音。一本の弾道がノイズの膜を芯ごと穿ち、黒い飛沫だけを残して霧散させた。

 

「は、え?」

 

走馬灯の代わりに、空っぽの生還。男は状況に追いつけない。

 

「な、なんで生きて——」

 

「おい、お前」

 

背から落ちる低い声。振り返った男は、そのまま尻で後退った。

黒炎をまとった影——青い外套。炎の内側で、青い火が双眸のように灯っている。狙撃手は悠然と立ち、長い銃身を肩に遊ばせた。

 

「さっさ、逃げろ。邪魔だ」

 

吐き捨てられ、男は慌てて人の流れへと溶ける。

 

「さて……響が来る前に終わらせるか」

 

狙撃手——魔弾の射手はボルトを引き、薬室が乾いた音で閉じる。銃口が群れの先頭を咬んだ。

 

【魔弾 二発目】

 

先頭個体に印を打つ。右側と左側、二つの魔法陣が同時に閃き、二条の弾路が直線上に群れを抉り貫く。破裂音が遅れて街区に反響し、ノイズの列が一気に間引かれた。

 

——毎度思うが、二発目は癖が強い。標的の周囲を断つ仕様上、群れていないと旨味が薄い。

 

射手は視線だけで次の集団を拾い、再びボルトを後退させた。銃は、まだ飢えている。

 

ああ、本当にこの感覚だけは慣れない

引き金を引く快感、敵が貫かれ一撃で死んだ時の爽快感、次の敵はどこにいるのか探してしまうほどの高騰感

自分でさえこの姿の時は狂人のようになっていると思ってしまう

 

(なにが“絶対当たる魔法の弾丸”だよ。愛する者を撃ち殺した末に手に入れたなんて話、俺には到底呑み込めない)

 

一度だけ——“魔弾の射手”本人に夢で会ったことがある。

びっくりはした。が、期待した収穫はゼロだ。

 

(力の理屈とか教えてくれるのかと思ったら——)

 

『早く撃て』『獲物を見つけろ』。

口を開けばそればかり。素性は濁し、銃の捌き方だけは無駄に詳しい。

 

(“魔弾の射手”って名前はわかった。HEってのは何だ? 危険度だとか言ってたが……真ん中くらいって、冗談だろ)

 

考えながら、俺は襲い来るノイズを狙撃銃で殴る。

長い銃身をバトンみたいに振り回し、顎を砕き、脚を刎ね、群れを押し返す。

正面に蜘蛛めいた個体。尾から撃ち出した粘糸が、空気を裂いて絡みつこうと伸びる——

 

「……ほんと、忌々しい」

 

 

【魔弾 三発目】

 

 

引き金。地面に魔法陣が咲き、三条の弾道が同時に跳ね上がる。

頭・腹・尾——三点を正確に穿ち、黒い炎が内側から爆ぜた。

焦げた糸が空中でジッと縮み、蜘蛛は炭の塊へと沈む。

 

「……お前らさえいなければ。二年前の悲劇なんて、なかったのに」

 

足もとに散らばる黒い残骸。黒炎に焼かれた“花”が一面に咲いたみたいだ。

ボルトを引く。カシャン。薬莢が跳ね、薬室が閉じる。

 

「……いないか」

 

達成感と、言いようのない物足りなさが同時に胸に残る。

——撃ちたい衝動。ぶつけても意味はないのに、ノイズがまだ残っていればと一瞬、願ってしまう。

 

(……最悪だ。そう思う自分が、いちばん忌々しい)

 

ノイズを殲滅し、響が来る前に引き上げようとした、その刹那——

 

ブチッ。

 

さっき仕留めた蜘蛛型ノイズの体内が裂け、掌サイズの子蜘蛛が雪崩を打って這い出した。

 

「ノイズ風情が敵討ちなんかすんのかよ。」

 

昇は振り向きもせず、肩に担いだ狙撃銃の銃口だけを背後へ滑らせ、指に力を込める。

 

 

【魔弾 四発目】

 

 

横一線に魔法陣が走り、青い尾を曳く四発が小蜘蛛の列を穴だらけにして薙ぎ払った。

黒炎が花のように弾け、路面に煤の斑点が散る。

 

「はぁ、はぁ——ドクン……っ!」

 

撃ち終えた瞬間、心臓がひとつ強く跳ね、昇は胸を押さえて壁に片手をついた。

倦怠が一気に押し寄せ、腕が震え、瞼が勝手に落ちる。

 

(……限界か。)

 

つい数日前までただの一般人。幻聴のストレスと不眠で身体は削れ、シンフォギアの基礎も積んでいない。ここまでの稼働は、ほとんど勢いと異物の支配に近い。

 

「かはっ、かはっ——」

 

胃の底が反転し、透明な胃液が石畳に飛び散る。UNKNOWNと適合して以来、空腹も満腹も来ない。食道だけが焼ける。

 

(やべ……指の感覚も鈍ってきた。)

 

握っても力が入らない。呼吸は浅く速い。

 

(これ以上は危険だ。変身も切る……いや、切る余裕がない。奴らが来る前に歩いてでも離れ——)

 

その時。

 

 

『Balwisyall Nescell gungnir tron〜♪』

 

 

(……来たか。)

 

薄闇を天使の歌が切り裂く。願いを直に胸へと差し込んでくるような、澄んだ波動。

 

「昇!!」

 

黒炎の帳を掻き分ける影。

そこに立っていたのは——今いちばん会いたくなくて、そして誰より大切な人。

 

ガングニールを纏った立花響が、今にも泣き出しそうな目で、魔弾の射手となった昇をまっすぐ見据えていた。

 

「……よ、響」

 

「……昇、なんだよね?」

 

「まあな。少なくとも今この瞬間は“俺”だ」

 

向かい合う、天使と悪魔。

 

「ノイズは先に片づけた。……じゃあな」

 

踵を返して歩き出す。

 

「……待ってよ!!」

 

悲鳴に近い呼び止め。震えが混じる。

 

「……なんで……なんで行っちゃうの?」

 

「言っただろ。俺はもう——君の幼馴染でいる資格なんてない」

 

「憎むって……なんでなんだよ!? 私、昇のこと、少しも嫌だなんて思ってないのに!!」

 

「……響はそうかもしれない。けど俺はもう、道を外れた」

 

昇は肩から狙撃銃を外し、静かに構える。

頭上では二課のヘリがローター音を撒き散らし、風圧が黒炎を揺らした。

 

「……なあ、響。その鎧って——二年前が原因か?」

 

問えば、響は黙って小さく頷く。

 

——忌々しい。

目の前の“あの人と同じ姿”が、後悔と嫌悪を掻き立てる。助けられなかった死者の輪郭、血に濡れる響の幻影がフラッシュバックして吐き気が込み上がる。

 

狙撃銃のグリップに、じわりと力がこもる。

 

「特異災害対策機動部二課、だっけ? そこに所属してるのか?」

 

「……うん」

 

「……いじめとか、受けてないか?」

 

「そ、そんなことないよ!! 翼さんだっているし、師匠とか了子さんとか、優しい人たちだよ!!」

 

「……そうか」

 

重たい空気の中で、ふっと口元が緩む。

 

「だから! 昇も来てよ! 二課の人たち、優しいし!」

 

「…………」

 

響が右手を差し出す。しかし昇は動かない。

 

「ごめんけど、響。俺はそっちに行けない」

 

「……なんでなの?」

 

「今の俺の姿、見てみろよ。——バケモンみたいだろ?」

 

自嘲ぎみに笑い、手元へ視線を落とす。黒い炎が、地獄の灯のように揺れていた。

悪魔()天使(響みたい)になれるわけ、ないだろ?と心の中で呟く

 

「……どうしても来ないの?」

 

「ああ。俺の中の“バケモン”が、いつ君を傷つけるかわからない」

 

「だ、大丈夫だよ! 私、みんなを守れるくらい、強くなったんだから!」

 

「……“強く”か」

 

歯噛みする音が小さく鳴る。

 

「だから——ほら!」

 

もう一度差し出された手。だが——

 

カチャッ。

 

昇は狙撃銃を構えた。

 

「な、なんでよ!? 昇!?」

 

「……ごめん、響。俺はそれでも、行くことはできない」

 

ぽつり、落とすように言葉が続く。

 

「この姿になって——人を殺した。引き金を引くことに、もう躊躇がない。殺すことに何も感じなくなった。……おかしいよな。俺、自分が人間かどうかも、もうわからない」

 

だから、と締めくくる。

 

「バケモンの俺なんか——放っておいてくれ」

 

「……なら!!」

 

握った拳が、胸の前で音を立てる。響は一歩、踏み込んだ。

 

「無理やりにでも、連れていく!!」

 

「そう——来るなら!!」

 

引き金が落ちるのと、響が駆け出すのは同時だった。

瓦礫が転がる路面は一直線。撃てば——必ず当たる。

 

それでも響は減速しない。むしろ、加速する。

昇の照準は細かく揺れ、狙いは手首—膝—そして頬へ。

 

(直撃は外す。動きを止めるだけだ。頬は……ためらいのない“化け物”だと見せつけるために)

 

 

【魔弾 五発目】

 

 

響の足元に巨大な魔法陣が展開する。

――あとは引き金を引くだけ。

 

……のはずだった。

 

狙いが定まらない。

呼吸が浅く速くなり、指が震え、喉の奥で吐き気がせり上がる。

 

「……っ、う」

 

限界は唐突に来た。

長時間のシンフォギア稼働、休息なしの戦闘、積み重なったストレス・・・そして、何より幼馴染を撃つという躊躇いに。

魔法陣は縁から崩れ、黒い炎も痩せ細る。

 

「……くそ!」

 

引き金は落ちた。だが、衝動と疲弊に歪んだ五発目は、弱々しい光跡のまま――

薄皮を掠めて通過する。

 

距離、五メートル。

今から装填しても間に合わない。

弾の通過を皮膚で感じた響は、右足に全てを乗せて跳躍した。

五メートルが一歩で潰れる。影が重なる。鼻先が触れそうな距離。

 

「しまっ——」

 

昇がバックステップに移る、その半拍前に、響の手が届く。

 

(……ごめんね、昇)

 

心の中でだけ謝る。

魔弾の“理”は全部知らない。それでも十数年の勘が告げていた——

 

昇は、幼馴染の私には撃てない。

 

だから踏み込む。

だから掴む。

だから——止める。

 

右手に力を込めた――はずの拳は、昇の頬を打たない。

彼の胸元へ、ぽす。

 

「……え?」

 

身構えた痛みは来ない。代わりに、胸にやわらかい重み。

見下ろせば、響がそっと抱きついていた。顔を押し当てたまま、小さく震えている。

 

「……私、昇が遠くに行っちゃうなんて、嫌だよ」

 

くぐもった声が胸に染みる。

 

「昇は私にとってのお月さまなの。どんなに暗くても、必ず照らしてくれる大切な人……」

 

瞳から、透明な雫がこぼれた。

響は顔を上げ、青白い炎を宿す昇の瞳とまっすぐ視線を結ぶ。

 

「自分のことを怪物なんて言わないで。私にとっての昇は、ずっと大切な人だよ」

 

昇は喉を詰まらせ、言葉を押し出す。

 

「……でも、俺は人を殺した」

 

「――殺しは、悪いことだよ」

 

響は否定しない。正面から受け止めて、続ける

 

「でも、償うことはできる。謝ることも、背負って生きることも、これから選べるよ」

 

昇は首を横に振った。黒い炎が、かすかに揺らぐ。

 

「今さら……意味はない」

 

低く、掠れた声

 

「今でも耳にこびりついてる。鉄の匂い、砕ける骨の感触、あの夜の悲鳴……。俺の中でまだ鳴ってる。止まらない」

 

耳奥で、不協和がじわりと増幅する。

 

「それに――あの欠片だ。俺を庇ったせいで、破片がお前の心臓に刺さった。お前があの人と同じ姿になったのは、結局俺のせいだ。だから、償いなんて……」

 

唇を噛む。吐息が白く曇るほど、言葉は冷え切っていた。

 

「俺は道を外れた。今ここで手を取っても、また誰かを傷つける。……だから、離れてくれ。響」

 

響は首を横に振る。抱きしめる腕にさらに力を込める。

 

「じゃあ――一緒に償おう」

 

冷え切った昇の心を暖かく照らしてくれる太陽のように微笑む

 

「私一人じゃ届かない場所まで、昇はいつも照らしてくれた。だったら今度は、私が隣で照らす番。手を離さなければ、今さらなんてないよ」

 

昇の指が、ふるりと震える。

胸の奥のノイズが、じりじりと反駁を鳴らす――それでも、響の体温だけは確かだった。

 

(やめて――やめてくれ、響)

 

いまの優しさほど、昇を苛むものはない。

それでも――昇は、響と歩くことを拒んだ。響が許しても、自分が自分を許せない。

 

昇は狙撃銃の銃床を地面に突き立て、引き金に触れる。

 

 

【魔弾 六発目】

 

 

抑え込んだ出力のまま、弾道は地形ごと飲み込む衝撃波へと変質する。

爆ぜる風圧と土煙が、響の腕を強引にこじ開け、肩口で押し退けた。

 

「……!」

 

響の指が離れる。昇は息を短く吐き、銃を持ち直した。

次に指を掛けるのは――七発目。その「条件」が指先で重くなる。

 

「うおおおおおおおおッ!」

 

上空のヘリから黒い影が降る。

着地と同時、拳圧が空気を砕き、銃口前で凝りはじめていた魔力の塊を叩き潰した。

 

「『……………は?』」

 

昇も、内側で嗤っていた“射手”も揃って言葉を失う。

絶対命中を謳う魔弾。その発射直前の核を、拳一つで霧散させたのだ。

 

「ふぅ……燃えてる弾を殴るのは、さすがにちと熱いな」

 

拳に軽い火傷の痕を残したまま、男は平然と立つ。

 

「師匠!?」

 

「誰だ、お前……」

 

「俺の名は風鳴弦十郎。特異災害対策機動部二課の司令官だ!」

 

「……なるほど。響の上司ってわけか」

 

昇は再び銃を構える。

弦十郎は一歩――いや、地を割る踏み込みで間合いを殺到する。

 

「蒼月昇。なぜ彼女と一緒に来ない?」

 

「……あんたには関係ない」

 

「そうか。なら――」

 

重い拳がうなる。昇は狙撃銃を盾に切り替え、正面から受ける。

地面が隆起し、衝撃に弾かれて後方へ飛ぶ。

 

着地した弦十郎が、低く言う。

 

「やはりな。……七発目だ」

 

「ッ!?」

 

「ネフシュタン戦と米国での映像で当たりをつけていた。その銃は六発まで連弾で増すが、()()()()()()()()()()()()()()()()()がある。今、お前は撃てなかった。違うか?」

 

図星。指がわずかに痙攣する。

撃てない――撃たない、ではなく。

 

「撃てないなら、こちらに勝機はある。ノイズ相手じゃなければ、俺も殴れる」

 

弦十郎が構え直す。

昇は奥歯を噛み――そして、判断した。

 

「……ッ、待て!」

 

鏡が割れるような音。

黒い炎と共に“魔弾の射手”の輪郭がほどけ、昇は「道を失った乗客」の相貌と混ざり合う。肩の二本の剣は、いまや短いナイフのような影だ。

だが逃げ道を穿つだけなら足りる。

 

空間に細い裂け目が走る。

 

「待って、昇!!」

 

響が手を伸ばす。振り返った昇の顔は――半分だけ人間のまま。

泣き出しそうな悔恨と、自己嫌悪が刺すように同居していた。

 

「……響。こんな俺を、忘れてくれ」

 

裂け目が黒い口を開け、昇の輪郭を飲み込みはじめる。

弦十郎の叱咤が、夜気を裂いた。

 

「昇君! 響君はUNKNOWNと適合して、各国から狙われていると知って――それでも前を向いている! なぜ、頑なに一人で背負おうとする!!」

 

半身はすでに向こう側。昇は振り返りもせず、静かに答えた。

 

「……理由か」

 

短く息を継ぎ、言葉を置く。

 

「俺は――響が傷つく顔を見たくない。誰かを助けられずに泣く声も聞きたくない。戦いなんて知らない、普通の女子として生きてほしい。他人のことなんかどうでもいい!俺は・・・()()()()()()()()()()()()()()()()!!」

 

“怪物”の姿の奥で、その声音だけがひどく人間的だった。

 

「だからだ。二度と響を戦わせないために、俺は一人になるって決めた」

 

響へと手を伸ばしかけ――しかし伸ばさず、指を握る。

 

「……ごめん。これが俺の選んだ守り方だ。だからこそ

 

 

 

 

 

もう二度とその姿にならないでくれ(誰かのために戦おうとしないでくれ)響」

 

その一言を最後に、昇は裂け目の向こうへ掻き消えた。

残された空間に、焼けた風だけが渦を巻く。




アークナイツ、実は初期は日本語しかなかったらしい

え、てかハードのイベントラスボスどうすればいいん?(あとルンバを倒すタイミングもわからん)
E.G.O打ち合いみたいになるんけど
ちな、沈潜パで行ってんやけどどういうのがいいかね?
教えてエロい人!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。