カプ厨ユミルに目をつけられた   作:三軒過歩

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(3-6)捧げられない心臓

「ストへス区に行くのですか?」

「ええ、調査兵団の結果をこの目で確認したいのです。」

「自分としては止めたいところですけどね。つい昨日のことを思えば。」

「忘れてください。」

 

一周目も二周目も同じ日に死んだ。絶対的な守護者となってくれるであろう壁の王も不在で、だから三周目でも因果が収束するように死んでしまうのではないかと、みっともなく動揺しているところを慰められた。本人は神の寵愛を受けられなくなることへの恐怖だと思ったようだが。

 

「そもそもストへス区は危険なのでは?だからストへス区のウォール教徒を避難させたのでしょう。」

 

最後の神託として、ウォール教徒に伝えたのは昨日のことだ。

 

「それに、調査兵団の成果を見たいならば中央区に行けばいいでしょう。どちらにせよ報告が入りますし、なんならその報告を聞く場に居合わせることも可能です。」

 

シアンの言うことは正しい。だけど、二周の経験がストへス区で確認せよと告げる。

 

「これは神託ですよ。最後のね。」

 

壁外調査が失敗した時にエルヴィンがどんなことをするのか。最悪のシナリオの場合、壁内が戦場になる。であれば四方を壁に囲まれている場所、ストへス区になる可能性が高い。

 

「では、準備をしなければなりませんね。明日には立てるようにしますので今日は失礼します。」

「いいえ、シアン。あなたは待機です。」

 

一緒についていこうとする付き人に釘をさす。

 

「それも神託ですか?」

 

神託であると言えば、従ってくれると知っている。

 

「いいえ、あなたを危険に巻き込みたくないという俺の願いです。」

 

知っていて、こういう言い方をするのはついてきてほしいのかほしくないのか自分でも分からないからだと思う。こういう言い方をして、シアンの天秤がどちらに傾くか、まったく分からなかった。

 

「ローレ様、私はあなたに付き、()()人です。それ以外にはなれない者です。」

 

待機命令承りました。そういって、俺の出立準備と俺が一人でつつがなくストへス区に行くための根回しをするためシアンは部屋を出た。

 

そして翌朝、シアンは準備を完璧に済ませて出迎えてくれた。

 

「こんな早朝から送りに来なくとも。今生の別れではないのですが。」

「そうですね。そのはず、なんですけどね。」

 

歯切れが悪い。何か嫌な予感を感じているのだろう。俺のように。

 

「無事のお帰りをお待ちしております。」

「ええ。」

 

それが、シアンと三周目最後の会話だった。

 

 

「まさか、ニック司祭がストへス区にいるとは思わなかったです。」

「シアンに憲兵団との引継ぎまで頼まれた、というのもありますが、ここは私が任された地区です。何が起こっても見届ける義務があるでしょう。」

 

そうこうしているうちに憲兵がやってきて案内される。どういう手段を使ったか、ローレが頼んだ無理を、シアンは完璧に答えてくれた。ストへス区でエレンと調査兵団幹部と合流した後、中央区まで一緒に護送してくれるそうだった。

 

「中にはウォール教大司祭様がいる。くれぐれも無礼のないようにお願いしますよ、エルヴィン団長殿。」

 

慇懃無礼な言葉を送られて乗り込んできたのは十三代調査兵団団長、エルヴィン・スミスだ。前を行く馬車に黒髪のかつらをかぶりエレンに扮した男、ジャン・キルシュタインが乗り込むのをみる。大きなため息が漏れた。

 

「どうも」

 

会釈を一つ、ローレにとっては二周目で道を違えてから、会っていない相手だ。仲直りできてない友人と会うような、一方的に気まずい相手。最も俺が彼と友人関係だったことはないのでこの表現も正しくはないし、そもそもエルヴィンからすれば仲違いしたことすらない、文字通り知ったこっちゃない事情だ。どう話を切り出すべきか考えている間に馬車は進み始めた。

 

「初めましてですね。団長。お噂はかねがね。長距離索敵陣形を考案されてからの死亡率が目に見えて減っているとか。」

「それでも、任務に失敗しているからこその現状です。素直に喜ぶ気にはなれませんね。」

「まあその失敗のツケを払う最中であればそうなんでしょうが。」

 

一瞬の沈黙。真意を図りかねているような、そんな一瞬。エルヴィンに思考をさせてはいけない。

 

「憲兵団の仕事ぶりは流石ですよね。人類にとっての希望を新人に任せられるほど層が厚い。」

 

皮肉っていることは伝わるだろう。

 

「背格好が多少似ているくらいできちんと人相を確認していれば成立しないはずの作戦がまかり通ってしまうんですから。」

「見間違えではありませんか。あなたは直接エレンを見ていないでしょう。」

 

肖像画のエレンと変装したジャンはまあ似ていると言えなくもない。そしてエレンと直接会っていないからこそ、今自分がエレン達と一緒に護送されるというイレギュラーに調査兵団が文句を言ってこなかったし、変装したジャンはローレから隠れるような動きも見せなかった。

 

「ご存じありませんか?ウォール教大司祭、ローレ・サマルブルクは未来を見通す神の子だと。」

「ええ。壁外にしか興味が向かない調査兵団、しかもその長でありながら耳には入ってきています。ですがなんでも見通せるほど都合の良いものではないのでしょう。」

 

シガンシナ区襲撃が対巨人最高戦力である調査兵団不在時に行われたことを言外に告げる。

 

「まあ、当たらずとも遠からずです。都合よく使える力ではありません。ですがあなたたちがストへス区でことを起こそうとしていることは分かってしまうんです。」

「……それで、仮に、私たち調査兵団が何か起こそうとしていることを知って、あなたはなぜそれを憲兵に告発せず、私との会話に興じているのですか。」

「俺は自分の手の届く範囲を守れればいいんです。そのために尽くしてきた。だからその範囲の中でことを起こそうとするなら全力で阻止すると、宣言するつもりでした。実際俺なら阻止できると思っていたんですけど。」

 

まさかこんなに憲兵が優秀だとは思わなかったと、続ける。

 

本当は、エレンを自分の目の届く範囲から逃がさないで封じ込めるつもりだった。訓練している兵士をウォールシーナで過ごしていた自分では止められないだろうが、それでも逃げようとしたことを護送中の憲兵に伝えることくらいはできる。俺がいる限り、騒ぎを起こさずエレンを逃がすことは不可能だと思っていた。しかし前提が崩れ去っている。エレンがここにいない時点で、もう事態はエルヴィン一人で止められるものではないことは明らかだ。

 

「今更俺の行動であなたたちを止めることは不可能です。」

 

この人はいつも俺の手を伸ばした範囲に土足で踏み入って、爆弾を置いていく。一周目も二周目もそうだった。三周目は少なくとも手の中の物は最低限逃がせた、と思う。手を伸ばした張本人が逃げられていないという問題はあるが。

 

「どちらに?」

 

馬車が止まったタイミングで馬車を降りる。

 

「言いたいことは言えました。今からではストへス区外には出れないですが、あなたの近くはストへス区でもとびっきり危ないところでしょう。一緒にいたら命がいくつあっても足りない。少なくとも三つは欲しいです。」

「三つじゃきかないな。私は何百人もの兵士の死を積み重ねてここにいる。」

「本当に冗談じゃないです。」

 

そういってローレは馬車を降りた。幸いにしてというべきか、護衛されながらの移動というのもあって馬車は普段より遅かった。この距離ならストへス区のウォール教の教会につくまで嵐が起こることもないだろう。ニック司祭もいるだろうし教会で女神に祈りを捧げながら嵐が過ぎ去るのを待つことに決めた。

 

 

「大司祭様の時間を私だけで占有するのは教徒たちのことを思えば少々気が咎めますな。」

「戦場になるかもしれない場所ですよ。俺との時間よりも命のほうが大切、そう思う人のほうが大多数です。」

「あなたとの時間は命よりも大切、少なくとも私はそう思います。」

 

そうと思わないからこそニックは司祭まで登り詰めた。

 

「神の子でなくなった俺に対してもですか。」

「まあ確かに神の子のあなた様との時間であれば私はここが戦場になると決まっていてもあなたとの時間を優先したでしょうな。」

 

今はここが戦場になる危険性の段階だ。だから一緒にいるという。たしかに教会は平地にポツンと建っている。立体機動に使えるものはこの教会だけ。戦場になる可能性は低い。だがそれでも彼が俺と死ぬ覚悟ができていることは明らかだ。

 

「まさしく模範的なウォール教徒ですね。全員があなたのような敬虔な信者であれば、いえ、俺の力も万能ではない。そうそううまくはいかないでしょうね。」

「今はただ祈りましょう。この壁の世界の安寧を。」

 

ただ、ずっと、平和が続いてくれればいいのに。そう望んでいるだけなのに。どうしてこんなにも。

 

 

「本当にうちらは転んでもタダでは起きないですよね。」

「当たり前だよ。調査兵団は転んでばっかりだから、タダで起きてたら調査兵団はここまで続いてない。」

 

リーザ・マーチ、一周目そして二周目において壁外調査で死亡した彼女は、何の因果か、ローレがいないほうが長生きできる運命にあったらしい。

 

「さあ、捕縛装置を準備するよ。この程度では完璧には遠いけど、うまくすれば捕縛できるし最低限足止めにはなる。」

 

使わないで済むほうがいいんだけどねと続けて、指示を飛ばす。ある程度準備できたところで配置を組んだ。しばらくして雷鳴とともに女型の巨人が出現する。

 

「一次捕獲は失敗、二次捕獲に移るようですね。」

「だが、変だ。エレンが巨人化していない。二次捕獲はエレンの巨人化が前提。まさか、エレンがやられたのか?」

 

煙弾が撃たれる。エレンの巨人化に問題あり。まだ未知の力。こういうことも想定していた。

 

「三次捕獲に移るわけだ。」

 

無駄に終わったエレンが巨人化するまでの時間稼ぎに三班含む調査兵は十人以上が心臓を捧げた。誘導は三班が行うはずだが今女型の近くにいる動ける兵力は三人。ジャンとアルミン、そしてミカサだ。

 

「誘導作戦の援護に行きます。」

 

煙が立ちこめ、混乱するストヘス区の空気を裂くように、指示が飛ぶ。女型の巨人は立ち止まることなく、一直線に中央へと進んでいた。目指すのは、エレンだ。

 

「人類の希望をあんたたちにやるわけにはいかないの……!」

 

ストへス区は間違いなく人類の領域だ。女型にエレンを奪うことに固執していられるほど余裕はない。時間をかければストへス区の駐屯兵団が壁上から大砲を打ち出し始める。だから、時間を稼げばいい。そういう動きを調査兵はしている。時間稼ぎのかいあってか、リーザは一合やりあうと、女型がエレンではないところに走り出す。立体機動の真価を発揮しにくい建物が少ないルート、そこに三次捕獲の罠を仕掛けてある。

 

「撃てえ!」

 

ハンジの掛け声とともに捕獲装置が射出され、女型の足に楔を打ち込む。だが、相手は過去に何度も人間の罠をかいくぐってきた知性巨人だ。右足を引きずりながらも、片腕で装置を破壊し、前進を続ける。

 

(三次捕獲も失敗、その時は――)

 

捕獲を諦め、始末に目的を変更。ひたすら時間を稼ぎ、駐屯兵団と連携して仕留める。再び女型に接近しようとしたその時、再び雷鳴がとどろく。

 

(エレンが巨人化した!)

 

伏せていた手札が再びめくられる。

 

(エレンが女型に追いつくまで十数秒。)

 

仲間の調査兵と思考が一致する。リーザは立体機動装置で高く跳び、巨人の背後を取る。仲間が投げた閃光弾に反応して振り向いた女型のうなじへ、刃を振るう。

 

しかし――その一瞬、女型は意識をこちらに戻した。

 

避けるそぶりもなく、その巨体の腕が振るわれた。

 

「――っ!」

 

リーザの体は衝撃と共に弾かれ、空を切るように飛ばされた。その軌道は運命の悪戯か、ちょうどストヘス区の教会へと向かっていた。

 

 

教会の前に、血のような赤い光が一閃した。

 

――ドンッ!

 

重い音と共に、何かがローレの目の前に叩きつけられる。瓦礫の上に転がったのは、調査兵団のマントを纏ったひとりの兵士。風に揺れた金髪の端が血で染まり、その胸元に刻まれたはずの紋章は、鮮血でほとんど見えなくなっていた。

 

「……!」

 

ローレは目を見開いた。名も知らないはずのその女兵士の顔に、懐かしい、痛ましい記憶が走る。

 

(リーザ……マーチ)

 

彼女の名を、二度の人生で記憶している。一周目では壁外調査の帰還途中、仲間を庇って命を落とし、二周目では女型との戦いで散った。

 

どちらの時間軸でも、彼女は迷いなく前線に立ち、恐れを語らず、死の淵にあっても仲間を思う言葉しか口にしなかった。心臓を捧げることに、何の躊躇もなかった。

 

――「こういうのには順番があるの。あんたよりできることが少ないウチは、あんたよりその順番が来るのが早いし、できることが多い団長や兵長なんかは最後のほうにいる。それに納得してる人たちの集まりが調査兵でしょ。

 

でも、というかだからこそかな。今が自分の番だと勘違いするやつが多いから、ウチがいる。それは今じゃないって言うために。」

 

かつてそんなことを不機嫌そうに言っていた姿が蘇る。思えば彼女の笑っていた顔を最後に見たのはいつだったろうか。訓練兵の時はよく笑っていたはずなのに、調査兵となる直前の彼女の言葉と顔が頭から離れないせいで思い出せない。彼女はいつも怒っていたんだと、思う。

 

(俺は、そうだ。心臓を捧げる順番の列から逃げ出して今ここにいる。)

 

だというのに一周目や二周目と同じように今またこうして、心臓を捧げた彼女を看取る。ローレは拳を握りしめた。女型との戦闘音が遠くに響き、煙と怒号が空を裂く中、彼女の冷えた体に布をかけることしかできない。

 

(こんな最期を、三度も見せられて、何の意味がある……)

 

分かっている。ささげた心臓のありかを見届けさせるためだ。特別な力をただうずくまるために使った俺を捧げた心臓の持ち主は許さない。

 

「ニック司祭、すぐにこの場を離れてください。馬車に乗って少しでも遠くへ」

「ローレ様はどうするのですか。」

 

手の届く範囲を犯すものを、俺は許さない。そう宣言した。それも調査兵団団長の前で。ささげた心臓を裏切り続けて、それすらも裏切ったら俺はどうして生きられるだろうか。

 

「立体機動装置、借りるよリーザ。」

 

彼女の立体機動は無事だ。そしてそれを触った瞬間分かった。自分にはこれを使いこなせると。二周目で死んだときと寸分たがわずに。

 

「捧げられた心臓の意味を知りに。」

「死ぬ気ならば、させません。あなたはウォール教に必要だ。」

「命はかけますが、死ぬ気ではありませんよ。」

 

手早く立体起動装置を身に着けながらニックに告げた

 

「あなたの信じる神に従いなさい。そうしている限り俺はあなたの味方です。」

 

そして、見上げた空の向こうで、なおも続く戦いを見つめながら、ローレは立ち上がった。

 

 

ローレは壁際の屋根を走り、タイミングを見計らっていた。体中に流れる血のざわめきが、ただの恐怖ではないことを彼自身が一番知っている。

 

(この感覚、七年ぶりなのにな。)

 

女型との距離を測る。エレンが追ってきていることを察知した女型は速度を上げて逃げ出し始めた。調査兵団の邪魔を嫌がり、ひらけた場所に出る。平地での立体機動は極めて難しく、建造物がないところでは調査兵団は迂回しなければならないが、迂回していては女型を足止めできない。ただ一人、教会を利用できる位置にいるローレを除いて。

 

アンカーを撃ち込む。金属音と共にワイヤが張り、ローレの体が宙を翔ける。女型の巨人の死角、首筋を目指して一気に接近――

 

「報いを受けろっ……!」

 

――だが。

 

ガキィン!

 

うなじを狙った一撃は、突如現れた女型の左手によって弾かれた。反射だ。人間の動きに反応して防御した。

 

(速い!)

 

咄嗟に軌道を変え、建物の影に退避。女型の巨人がこちらを見上げる。その瞳は無感情に見えるが、三度対峙したローレには分かる。それは驚愕だ。そうだろうとも。ウォール教大司祭が調査兵団の中でもトップクラスの立体機動を見せたのだから。

 

(少しくらい驚きで鈍れよ!)

 

女型は即座に教会を破壊にかかる。タックル一発打ち込めばここは完全な平野。これが十全に立体機動を使える最後のチャンス。

 

(次で決める……!)

 

決められなければ、待っているのは死。震える手を抑え、再び空を駆ける。今度は真正面から――あえて囮となる動きを見せて、注意を教会から自分に移す。

 

ローレは再度、うなじへの軌道を描いた。

 

だが、女型は足を止めず、こちらへ踏み込むように一歩――

 

「――ッ!」

 

その瞬間、空気を割くように横薙ぎの掌打が飛ぶ。反応はできた。ギリギリで回避もできた。だが、そこにもう一撃、蹴り上げられた瓦礫の破片が飛んできた。

 

「……ぐっ!」

 

体が弾かれ、建物の壁に叩きつけられる。肋骨が折れたのが分かる。呼吸がうまくできない。

 

(建物の破壊と俺への攻撃を同時にやってのけるのかよ……)

 

それでも、体は勝手に動く。アンカーを巻き取り、巨人に接近する軌道をもう一度――

 

「まだ、やれる……!」

 

目の前に迫る女型の巨人。その瞳が、冷たく光った。

 

――ゴシャアッ!

 

ローレの視界が一瞬でひっくり返る。女型の裏拳が直撃し、彼の体は地面に叩きつけられた。

 

動けない。

 

骨が、何本も折れている。

 

煙の向こうで、女型の巨人が再び歩き出す。

 

「……はは、負けた……な。」

 

視界の端に、血塗れのマントが揺れている。先ほど、自分の前に落ちたリーザの亡骸だ。

 

(臆病者にふさわしい、無意味な死か……)

 

手の届く範囲を荒らす巨人に対して好き放題させたまま、無様に地に伏せ死を待つだけの今。ローレは、うつ伏せのまま地を見つめながら、かすかに右手を伸ばした。

 

「次だ……!」

 

世界はもう動かない。そして、そのまま、彼の意識は途切れた――。




自分の苦悩を理解できなくても自分の苦悩の原因を知る人がいる、分かろうとしてくれる人がいるっていうのは4周目以降のローレの救いになると思います。きっと折れそうになった時何度でも奮い立てる。

Q立体機動装置を装備するの早すぎないか?
Aローレ・サマルブルクだから装備は早い
Q立体起動装置は個人ごとに少し調節しているみたいだけど、なんで使いこなせているの?
Aローレ・サマルブルクだから
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