気怠き日常とたからもの(前)
【Side:音無】
『音無さん!起きてください!音無さん!おーとーなーしーさん!』
「ん゙ん゙〜…」
『起きてくれないなら…こうですよ!』
ガコンッ! 「うにゃっ!?」
ドサッ! 「痛った!」
痛い。急に変に動かされた関節が痛い。すごく
『音無さん!いい加減にベットに投げられて起きる毎日から卒業してください!』
「うぅ…無茶だよ…」
『なんですかこのぐらいがいい加減だぁ~!とか思ってるんですか!人にアラームの音を録音させといて!』
「思ってねぇよ…」
『ああもう!とにかくシャワー浴びてください!そうしないとたぶんおめめ醒めないでしょ!』
「は〜い…」
…しゃらっと流したケド、おめめとか言ってんの可愛いが過ぎない? …ホンットかーいーな…
まったく、竜輪さんは最高だぜ!
「さて、シャワー浴びよ」
「ふぅぅ〜さっぱり」
さて、さっぱりしたところで…
「…スゥー Hey,Grahem スピーカー1でセツナトリップ流して」
ポペッ『あいよ〜セツナトリップね〜』
パンッ
「いただきます」
モグモグ
「ん、美味しい!」
モグモグ
「やっぱ金曜朝の…たらこパスタを…最高やな!」
モグモグ
「…なんか俺、明日誕生日だからって浮かれすぎてない?まぁだから何って話だけど」
モグモグモグモグモグモグ
ゴクゴク
モグモグモグモグモグモグ
ゴクゴク
「…あれっ?破壊用の飴細工ボウル仕込んだっけ?」
「…やべ作ったは良いケド仕込んでねぇ。仕込まなきゃ(使命感)
飴細工の仕込み
っと よし!(適当)」
モグモグモグモグモグモグ
ゴクゴク
モグモグモグモグモグモグ
ゴクゴク
「うし、ごちそうさまでした」
「…今日は早めに行くか Hey,Grahem 支度を頼む」
ポペッ『O.K. 支度だな?』ウィーン
『まずは『
ピッピッピッ『さぁそこにT字立ちしな』
「うぃ〜」
ウィーン…
ウィィィン…
ギュイッギュイン! ギュイッギュイン! ガチャン!
『O.K. 次はシャツだ、ほいっ』
「ういっ」
「…………うしっ着終わったよ」
『O.K. じゃ次は靴下「あ今日はもう着てる」
『そうか、じゃあ次はスラックスだ、えいっ』
「はいっ」
「………よし、着終わった」
『O.K. ほな次はザルや、そいっ』
「ぱいっ」
「……はい、着け終わった」
『O.K. んじゃ次は手袋ね、ぽいっ』
「せいっ」
「……んにゃ、着け終わらせた」
『O.K. それでは次はジャンパーです、ビュン』
「ヒェーン」
「…ぬっ、着終わり」
『O.K. リュックはあるか?』
「ある!」
『O.K! ネクタイ受け取れ!』
「うーし!」 キュッ!
『じゃ、行ってら〜』
カチッ ギュワーン… 「行ってきま〜す!」
タッタッタッタッ!
「♪〜♪〜♪〜♪〜」
foo、bar、baz↑気持ちぃ~
やっぱ、自転車での、ツーリングを…最高やな!
「おい、そこのチャリンコ」
「♪〜♪〜♪〜♪〜」
「チッ おい聞いてんのか!そこのお前だ」
「“Right into your mind”……」
「はぁ?何歌っ
「“I've just been in this place before”」
「はぁっ!?何やっ、って!?」
「“Higher on the street”! “And I know it's my time to go”」
「ああッ、クソッ!」
「“Calling you and the search is a mys「止まれッ!!」
「なんだァ?」
「なんだってなんだ!」
「これが循環論法か〜」
「ん゙あ゙あ゙あ゙!!!」
「うるせっ」
「おいテメエ!いつまでふざける気だ!」
「そこの、あんちゃんが、何の用で、ワタシに、声をかけたのか、言ってくれるまで。」
「んあ? チッ」
「…テメエ、有金ぜぇぇんぶ置いてくか、デッッケエ蜂の巣になるか、選びな。」
「ヒイイイ!分かりました!有金ぜんぶ置いてきます!ですからどうか!どうかプレゼントだけは!友達からのプレゼントを蜂の巣にすることだけは!お願いですから勘弁してくださいいい!」
よし。諸々の無事は確保したし、どうやってちょろまかそ
「はっ!いい気味だ!なんだよトモダチって!バカじゃねーのwハッハッハッハッハッハ!アハハハハハハハ!」
…………………………………
「なんだァ?やるならさっさとやれよ」
潰す
「ハイ!やります!」
「ハハハッヤバ!おもろw」
「んあーっ!あーっ取り出しづらい!あっ!」 カンッ!…カンッ…カンッ…
よし、おそらく単独犯。
「チッ! まだか!」
「…あれっ!?財布がない!ないよ!ない!ない!どこにもないよ!」
「あ゙あ゙?」
「だから財布が無いんだよ!まぁ財布にはマイナスニ十一億四千七百四十八万三千六百四十八円しか無いけど!」
「…もういい」
バタンッ!
「うォォァァ!!こんのッッゴミがァァァァァァァァ!!!!」
「……ふぅ〜、スッッキリ」
「さて、」
prrrrrrrrrr prrrrrrガチャッ『もしもし?』
「あーもしもし?朝っぱらから申し訳ないんだけどさ、ちょっと個人的に“お仕事”を頼みたいんだけど…」
『内容は?』
「“小規模なパーティ”の“後片付け”をやってちょ」
『……また、“小規模なパーティ”の、“後片付け”?』
「その節は本っ当に申し訳ないけど、“小規模なパーティ”の“後片付け”だ。場所は今から送る」
『…了解』ピッ
///うきよ。こんばん。だいめい。っと
「これでよし」
「ふぅーぅうーし!ミレニアムサイエンススクールとうちゃーく!」
「あら?あれは…」
さて、今日は早めに来たことだしセ「音無ちゃん!」
「あれっ!?あきちゃんじゃん!doしてなかったの?」
「No,I didn't!」
「へーじゃ何してたの?」
「登校してましたよ?」
「
「未来…ですか?」
「…もとい、いつものようにあきちゃんが音無=チャンの発言にせー〜だいにぜー〜つだいにきょー〜うだいに
「おぉ、ホログラムですか。いいですね」
「…まじでさ、たまにはさ、ワタシのさ、行動にさ、ツッコンでさ、くれてもさ、いいじゃんね、ね〜↓」
「んじゃもうワタシ行くね?いくらあきちゃんがお清楚でもむり」
「あら、何かと忘れられる私の清楚系要素に言及するとは、おとちゃんは分かってますね」
「あんがと」
「あ゙あ゙〜↓」
やる気が出にゃ〜い
「音無?早く書類の山を処理してちょうだい」
「じゃワタシのやる気を出しとくれ 頼む」
「そう言われても…」
「じゃあこうしよう、『ワタシが書類の山を処理したら、つっきーは自分の部屋を片付ける。』これをつっきーが飲んだら片付ちゃらあ」
「…それは……」
「そーなるでしょー?何度か言ったけど、それが『やる気が出ない』ってやつ」
「じゃあ…どうすれば良いの?」
「それはまぁさっきみたく交換条件を提示したりとか、そーゆーの」
「それはさっきダメだったでしょう」
「つっきー!頼むよ!もうワタシがゴミ捨てんのやだよ!お泊まり会いって足の踏み場探すのやだよ!もう…つっきーのもの…踏み壊すの……やだよ……」
「……わかったわ。条件は飲む、だから書類の山を処理してちょうだい。……その、逃げ続けて苦しむ貴方は、…見たくない、の」
「…O.K.“逃げずに勝負”だ。さっさと処るぞ」
「ええ。早く処理しましょう。」
「うーし!さあこの書類は────
「foooooooo!!おわっったぁぁぁああああ!」
「終わったわね、お疲れ様。」
「おつかれさま〜!でさ、聞きそびれてたんだけど、なんであんなに対外への書類多かったの?」
「…わからないの」
「…はっ?」
「なんで今日あそこまで書類が多かったのか、全くわからないの」
「………ちょっと待て、何が起きてる?」
「だから分からないって
「そこじゃない!そこじゃないんだ!ミレニアムが誇る調月会長が!何の検討も立てれてないことそのものが!幾ら何でもおかし過ぎるんだよ!つっきーがだぞ!?絶対異常だって!」
「……なら、何ができるの?」
「……何も出来ない。何か起きてる感じがない以上、何も。」
「「………………」」
「スーッ ここまで憂い事、ここから仕事ね」
「…その、切り替えが早すぎないかしら?」
「前述通り何も出来んからね、しょうがないさ」
「…それもそうね」
「じゃ役員面々と内部の仕事しますか〜」
「そう、行ってらっしゃい」
おい
「行ってらっしゃいじゃねんだyo!つっきーも行くんだyo!」
「ええ⁉︎」
「二秒で出てくzoつっきー!」
「いや2秒じゃ無理よ」
「だから時間の単位の2秒じゃなくてだね…」
「そもそも私を行かせる理由は何なの?」
「りゆーは1つ、つっきーと役員面々の仲を深めたいから。いじょー!」
「それだけ?」
「そんなこと言わんでよ ワタシは上下の連携があんま取れてない状況を変えてえのだよ」
「…はぁ、行きましょう」
「えっ行ってくれんの!?」
「このまま押し問答するよりも私が行った方が合理的よ」
「やったー!在学中は着いてきます!」
「やあ、音無ちゃんだよ。」
「何やってるんですか!」
「ハジケてました。現場からは以上です。」
「現場って何よ!」
「そいつぁ言葉のアヤヤだ、気にするな!」
「1文字多いじゃない!」
「え゙っはややって呼ばれんの…嫌だった?」
「いやそれは嫌じゃないけど…」
「なんかややこしーな」
「…それで、その後ろの物は何ですか?」
「物て、かいちょー泣いちゃうよ」
「何でそこで会長が…待ってそれ「と言うわけで今回はスペシャルゲストォ…多分解ってると思うけど…んまぁ…ワタシがあんま言うと…滅茶滅茶目立つから…嫌なんだけど…
「…二人とも何やってるんですか!?」
「箱の中から会長ドッキリよ」
「ワタシはただ、つっきーにもっと親しみを、持って欲しかっただけだ、それだけなんだ。」
「…はぁ…、とりあえず、早く入ってください。」
「は〜い」
「分かったわ」
「おはようございます、音無さん」
「生塩さんこんちゃー!」
「えっおと!?」
「あっくろ!ここだよ〜くろ!」
「あっおと!にはは〜今日はどうしたんですかぁ?」
「やぁやぁ今日はね、セミナーの方のデスクワークをしに来たんだ!」
「そうなんですか!いや〜おとといっしょならお仕事も楽しくなるってものですよ!」
「そっかそっか!あっそいやさ、この前オススメした曲どうだった?」
「あーあの曲ですか?最っっ高でしたよ!」
「マジか!」
「あっそうだ、おとって明日空いてます?」
「明日?空いてるよ!」
「そうですか!じゃあいっしょにカラオケ、行きませんか?」
「行く行く!勿論行く!」
「そうですか!なら「二人とも!仕事しなさいよ!」
「「はい!します!」」
「うしっ。そんでワタシのタスクは────
「……そういえば、先日のハッキング騒ぎ、まだ処分を下してないわね…」
「あーじゃあワタシやりましょっか?」
「やってくれるの?助かるわ」
「待ってくださいよ逃げる気ですかおと!」
「いや〜座ってばっかじゃあ〜不健康じゃん?」
「おとの机昇降デスクじゃないですか!」
「そういうことじゃなくね?」
「いやそういうことですよ!」
「じゃ『動かないのは不健康』ってことで」
「あーそれはそうですね、運動不足は良くないです」
「運動不足云々だと割と運動してんだケド」
「やっぱり逃げる気ですか!?」
「おいおい、今の流れで何「その、やってくれないの?」
「はい、やります!」
タッタッタッタッ
「uuum…」
さて、
「えーとまず
「待って、うちのシステム作ったのかがみんじゃんね☆個人的になんか言お」
「んで、それ相応の罰だけど…反省文一万字、原稿用紙にしてえーっと10000/400=100/4だから、25枚か。まぁもうなんか良い感じの罰考えるのめんどいからこれでいいや」
「いや待てもう一、二枚ぐらい…ハッ 27ってちょうど3^3じゃん! 27枚にしよ」
「よしセルフまとめだ、
まずセミナーとして不アク禁法違反の困ったちゃんに罰を下す
罰の内容は原稿用紙27枚分の反省文と突いた脆弱性の開示
ついでにかがみんが作ったシステムをクラッキングしたことについてなんか言う
O.K. じゃあ参るか」
コンコンコン
ガチャッ「失礼しまーす、セミナー副会長の音無でーす。」ガチャッ
「あっ!音無先輩!」
「音無さん、この前のヘッドホンはいくらで買えますか?」
「…待って、セミナー?もしかして…」
「さっそくだけどさ、君たちこの前うちのシステムに侵入したよね?」
「「!?」」 「げっ」
ガシッ「おおっと逃がさないよ」
「ッ!」
「ハイ諦めてその辺に正座して?」
「…はい」
「ちょっと待って!何で二人とも素直に正座してるの!?」
「ハイ子塗ちゃんも正座して?」
「早く!早く正座して!」
「ほら、先輩も正座してって言ってるよ?早く正座して?」
「えっ、はっ、はい…」
「宜しい。」
「……」
「さて、君たちは今年の08/11にミレニアムのシステムに侵入した訳だけどさ、どうやって侵入したのかな?教えてくれよ」
「それは…」
「それは…なんだって?」
「……鏡」「ちょっ!?」
「ハァ?」
「『鏡』を使って、侵入した」
『鏡』!?
「『鏡』ってなにさ?」
「『鏡』は部長が作ったハッキングツール」
「あきちゃんが?」
「そう。」
「…ちなみにそれどこにある?」
「えっ?ここだけど?」
じゃあ今すぐボッシュートしよ
「…O.K. 話を戻すね。でさ、
「えっ!?今叱られてるの!?」
「「「気付いて無かったの
「まぁ良い。でさ、罰として君たちには原稿用紙27枚、文字数にして約一万字の反省文を書いてもらうよ」
「「「……」」」今のうち連絡しよ
「えー、一つづつ回答してくと、
やり過ぎつーか今までの処分が甘すぎだったし何ならこの処分も割りと甘いと思う
何がしたいかって言うと反省させたい
反省文はボールペンで手書きです
回答終わり。」
「「「手書き!?!!????!??!?」」」
ピコン
「そっすよ」
「このミレニアムで!?手書き!?」
「とーぜん。」
「嫌ですよ手書きとか!」
「嫌じゃなきゃ罰にならんだろ〜?」
「人の心は無いんですか…?」
「有るよそりゃ『prrrrrrrrrr』っと『prrr ガチャッ』もしもし?」
『もしもし?今着いた』
「O.K. じゃいつでもどーぞ」
「えっ何ガチャッ「動くな!保安部だ!」
「……アイエエエ保安部⁉︎保安部ナンデ⁉︎」
「何やらヤバそうなツールがあるってんならそりゃ呼ぶよ」
「いやそうゆ「おい!『鏡』はどこだ!」
「ひえええ!誰か助けてえええええ……
タッ、タッ、タッ、タッ
さ、お昼食うか
……待ってあれ言い忘れた、まぁいいか
「ひっるごはん!ひっるごはん!」
「サ・ラ・ブ・タ!サ・ラ・ブ・タ!」
「楽しそうだね」
「およっ、かがみんじゃあないか!」
「何か、うちの子たちに鬼畜な処分を下したんだって?」
「えっこれ怒られるやつ?」
「ではないよ」
「じゃあ何の話さ?」
「何のって言われても、雑談のつもりなんだけど…」
「…O.K. かがみん、今日のお昼はなぁに?」
「私?すき焼き定食だけど」
「な〜んでうちの食堂はすき焼き定食が通年で売ってるんだろな?」
「メニュー決めてるの音無じゃん」
「すき焼きはなんかね、匿名でよ、通年で売ってくださいって言う手紙がさ、いっぱい来たもんだから、通年で売ってるの。誰だったんだよ、あのすき焼き狂いは」
「……さぁ」
「……かがみん?まさか君なのか?」
「…そっちのお昼は?」
「先にこっちの質問でしょ」
「黙秘」
……
「…ワタシはね、伝統と格式のサラブタですよ」
「…音無ってさ、食堂でサラブタ以外食べた事あるの?」
「1年時の記憶はどこじゃぁぁ!」
「あぁ、確かに1年生の時は色々食べてたね」
「そーだよ、音無=チャンはグッ↓ルーメ↑なのだーよ?」
「じゃあ何で食 brrrrrrrrrr
「おや、呼び鈴がなってますよかがみん」
「はいはい」
コッ、コッ、コッ、コッ…
「…そして誰も、ってね」
「いや〜しかし困ったなぁ、これじゃ音無ちゃんは一人でブツクサショベるしかないじゃ
brrrrrrrrrrっと、じゃワタシも行くか」
タッ、タッ、タッ、タッ
「「いただきます」」
もぐもぐもぐ…
ぐァつぐァつぐァつ!
「……何と言うか…早食い、すぎない?」
「何か問題でも?」
「いや、問題…まぁ、まぁ…」
「じゃ問題なしってことで」
「ん゙〜………」
もぐもぐもぐ…
ぐァつぐァつぐァつ!
……待てよ?対外の書類多かったの、“プロローグ”が近付いてるからじゃねぇか?それを確かめるには…
「あ!音無ちゃんだ!」
!
「おっ一之瀬ちゃん!このテーブル座る?」
「座るよ!」
「やたー!これで二十七番テーブル同盟の仲間が2人になったぞぅ!イェーイ!」
「何その同盟…」
「27番だとなにがいいの?」
「二十七は…まぁあれっすよ、とにかく凄いんすよ!」
「何が凄いの…?」
「…そっか!」
「何で納得してるの…?」
「あっ、そうだ(唐突) 一之瀬ちゃん、ここに書かれた会社の株、どんな感じになると思う?」
「ん?んーとね、ココとココとココは上がって、ココからココまでの株はガクッと下がる気がするかなー」
「なるほど? …覚えとくよ。ありがとう!一之瀬ちゃん!」
「…何度も言うけどさ、株でそれをするのは反則じゃない?」
「別に良いじゃんね、インサイダーじゃないしー」
「でもだからってそれは…」
「なに?インサイダーって」
「あぁ、インサイダーって言うのは────」
………マジかよ、マジでプロローグかよ
学生向けの会社の株、全部落ちますはもうプロローグなんよ(某牛乳少年並考)
…………マジかぁぁぁ、これカラオケだけ行ったら速攻逃げよ、そんで株で一儲けしよ
…いや待てどうやって逃げる?プロローグが起きたらつっきーが俺を逃す訳がない、そう考えると電子機器は迂闊に持ち込めないし、ミレニアムに居たんじゃ幾らでも見つかるからミレニアムの外に出なきゃだが、ミレニアム出ても公共交通機関を使うならなんやかんやどこ行ったかは分かる、でも歩きで複数の自治区を跨ぐにも無理がある、そもそも監視カメラをクラックされたら歩きで自地区跨いでも見つかる、クソッどうすりゃ逃げれる!?どうすりゃつっきーの捜索から逃れられる⁉︎どうすりゃぼくは「音無ちゃん!!」
「うぇっ!?一之瀬ちゃん⁉︎」
「どうしたの?そんなにずーーっと考えて!ひるごはん食べないの?」
「……お、おぅ。そんな言うなら、先ずお昼食うよ…」
「…大丈夫?何か私に出来ることはある?」
「ええっと、かがみん。先にお昼食うね?」
「あっ、了解」
ぐァつぐァつぐァつ!
ぐァつぐァつぐァつ!
「ご馳走様でした」
「…でさ、かがみん。相談があるんだけど…」
「何?」
「つっきーからさ、逃げる方法とかないの?」
「いつものように逃げるのはダメなの?」
「いやさ、本気のつっきーからも、逃げられるように、したいなって思うじゃないですか」
「共感求めないでよ」
「…んまぁ、とにかく逃げる方法ないの?」
「……う〜〜〜〜ん」
「─────────────────────」
「?! その手があったか!」
「あー、灯台下暗しで良いかなと思って」
「それだけじゃない!───────なら監視カメラへのクラッキングを
なんなら───────なら───────────────るから3羽堕とせる!スゲェ!
「天才かよかがみん!いや天才だわ」
「まぁそれ程でも。」
「ありがと!相談に乗ってくれて!」
「どういたしまして」
全く、持つべきモノは友とはよく言ったものだ!
スコスコスコスコ……
「ゔお゙お゙お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙↓」
「音無さん?どうしたんですか?」
「どうしたもこうしたもそうしたもああしたもないよ。何だよ、一部活同士での、小競り合いで、発電所止まったって。頭おかしいだろ、普通に考えて。」
「それはそうかも知れませんけど、そんなに不機嫌な態度をとらないで下さいよ…」
「この状況だぞ?不機嫌になる位はさしてくれよ」
「……」
スコスコスコスコ……
「……ちょっとアイス食って来ちゃダメかな?」
「ダメに決まってるでしょう……」
「……」
スコスコスコスコ……
「……ワタシも外回り組に合流して良い?」
「やめて下さい。」
「………」
スコスコスコスコ……
「……音無さん、発電所の設計図持って来ますね」
「いやそれなら…Hey,Grahem ミレニアムW.H.I.P.s.の設計図急いで持って来て」
ポペッ『O.K. ミレニアムW.H.I.P.s.の設計図だな?直ぐに持ってくよ』
「仕事から逃げるんじゃあない」
「………」
スコスコスコスコ……
「「…………」」
「「………はぁ〜」」
「おっはやや、気が合うね」
「……何言ってるのよ、こんな状況で」
「だってため息つくタイミング完全に一致したんだよ〜?それはもう気が合うとしか言いようがないじゃ〜ん」
「ふざけてないで仕事してよ…」
「んあぁぁ…もうやだ〜…つっきーもくろも居ないし…やる気とか出ないよ〜…」
「そんな事言ってもこの仕事は無くならないわよ……」
「ゔあ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ー!こんなのもういやだ〜!」
もう俺いやだ。この世界はゴミだ。
……絶「音無さん、仕事して下さい」
「ゔあ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ー!もぉぉやぁぁだぁぁー!」
スコスコスコスコスコスコ……
読んでいただきありがとナス!舞TXと言う者です。初投稿です(真)
初投稿(真)と言うこともありグダったりエタったりすることもあるかもしれませんがまぁ人肌くらいに生暖かい目で見守ってくだせぇ
それはそうと、なんか、その…なんて言やぁ良いんだ?まぁなんか、まだ名前のないコーナー、Go!
>…しゃらっと流したケド、おめめとか言ってんの可愛い(ry
竜輪チャンカワイイヤッター!foo!
>よし、おそらく単独犯。
Q.これは…どゆこと? A.エコーロケーションで伏兵がいないか確認していました。スゴイ!(忍並感)
>///うきよ。こんばん。だいめい。っと
Q.何でこれで場所送ったことになんの? A.これを見れば多分わかる…はず
(チャンネルくろねこビジネスさん生き返れ生き返れ……)
>「あれっ!?あきちゃんじゃん!doしてなかったの?」
Q.doしてなかったってなんなんだ、その後の会話もなんなんだ A.少し長いですが解説をば
まず、『doしてなかったの?』は、“doしたの?”という文の否定系で、音無は“doしたの?”を
それにあきちゃんはなぜだか英語で答えて…という感じです
Q.ナガ すぎ ムズ すぎ ワカラナ すぎ(カボチャ並感) A.ごめんなさい(小並謝)
>「二秒で出てくzoつっきー!」
Q.二秒ってなんだよ(哲学) A.最高に
参考資料はこちら
>まぁもうなんか良い感じの罰考えるのめんどいからこれでいいや
>「「「気付いて無かったの
鈍ちんこっぬり〜ん
>「すき焼きはなんかね、匿名でよ、通年で売ってくださいって言う手紙がさ、いっぱい来たもんだから、通年で売ってるの。誰だったんだよ、あのすき焼き狂いは」
>「……さぁ」
>「……かがみん?まさか君なのか?」
まぁ、かがみんが好きなのは牛肉ですけどね、初見さん(大嘘)
>「27番だとなにがいいの?」
>「二十七は…まぁあれっすよ、とにかく凄いんすよ!」
Q.待て。こことかあっことか数字のトンマナがおかしいぞ、どうなってる? A.この作品にはこの作品のトンマナがあります。そのトンマナは[$あなたのセキュリティクリアランスでは開示されていません]
>「─────────────────────」
>「?! その手があったか!」
ちなみに、この辺の
名前のないコーナー、終
あ、ご感想お待ちしております