黒龍の転生者、白兎になる 作:馬です
ロキとアイズと別れた後、俺は何を思ってかバルカの工房へ戻り眠りにつく。
『
夢の中で俺は前世での住処・シュレイド城に立っていて、そこへ前世の自分と呼ぶべき
『これは一体どういうことだ?』
俺が疑問を抱いていると黒龍は黒い球体となって俺の身体の中にへと入っていった。
そして、俺は夢から覚めることになった。
「一体何だったんだ、今のは…」
そう言いながら体を起こすと、そこには俺に所縁しかない素材が転がっていた。
そう、
黒龍の厚鱗×3
黒龍の重胸殻×3
黒龍の剛角×3
黒龍の邪眼×2
古龍の大宝玉×1
それが俺の
「どうなってんだ、これ…」
俺はその光景にこんな言葉しか出なかった。
とりあえず、俺は冷静に行動することにした。
「ヘスティア、悪いんだけど【ステイタス】の更新を頼めるか?」
「それは構わないけど、急にどうしたんだい?」
「少しな」
「まぁ、良いけどさ」
そうして、俺はヘスティアに【ステイタス】を更新してもらいスキルの欄を確認する。
ベル・クラネル
MR999
力EX
耐久EX
器用EX
敏捷EX
魔力EX
古龍EX 黒龍EX 邪龍EX 紅龍EX 祖龍EX 古代龍EX 禁忌EX 凶災EX 禍源EX 終極EX 不滅EX 耐異常EX 拳打EX 破砕EX 狩人EX 魔防EX 精癒EX 幸運EX
【
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・全アビリティ常時超高補正
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・
【
・全アビリティ常時超高補正
・状態異常無効
【
・全アビリティ常時超高補正
【
・全アビリティ常時超高補正
・力のアビリティ超高補正
【
・全アビリティ常時超高補正
・力、耐久、敏捷のアビリティ超高補正
【
・敏捷のアビリティ常時超高補正
【
・力のアビリティ常時超高補正
【
・力のアビリティ常時超高補正
【
・耐久のアビリティ常時超高補正
【
・劫火
・黒焔
・巨星
【
・全アビリティ常時超高補正
・戦闘時、全アビリティ超高補正
・生命根絶
【
・破壊の度に全アビリティ超高補正
【
・生命根絶
・文明崩壊
【
・紅龍の力を得る
・全アビリティ常時超高補正
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【
・全アビリティ常時超高補正
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【
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【
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【
・紅龍特殊個体の力を得る
・全アビリティ常時超高補正
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【
・全アビリティ常時超高補正
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【
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・敵対者に対し攻撃力超高域強化
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【
・命を奪う度全アビリティ超高補正
【
・祖龍の力を得る
・全アビリティ常時超高補正
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・
【
・全アビリティ常時超高補正
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・
【
・全アビリティ常時超高補正
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・
【
・全アビリティ常時超高補正
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・
【
・全アビリティ常時超高補正
・
・
【
・全アビリティ常時超高補正
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・
【
・起床時にいくつかの素材排出
「「……………」」
俺とヘスティアはこのスキルを確認した時点で頭を抱えたくなった。
「ベル君、何かした?」
「いや、俺は何もしてないぞ」
「嘘じゃないね、じゃあ一体何が原因なんだ?」
「恐らくだが、俺の転生に関わった神だろうと思う」
「それは気分が悪いね」
「あぁ、そうだな」
俺とヘスティアの表情は険しくなる。
「それで君の部屋にあるこの素材たちは一体何なんだい?」
「あぁ、
「ふぁっ⁉」
俺の答えにヘスティアは声を上げて驚くのだった。