中の人はニーゴ以外のイベントはほとんど見てないのでもしかしたらキャラの解釈が甘いかもしれませんが、ご了承ください
醒めない夢
――昔から、何でもできた。できるのが楽しくて、色んなことを夢中でやった。
沢山結果を出した。勉強も、スポーツも、絵も、ピアノだって。
『私は何者にでもなれる』って本気で信じてたし、お父さんもお母さんもそう言ってくれた。
でも……
もう、何をやっても楽しくない。
楽しいのは、最初だけだった。
誰も付いてきてくれない。気が付いたら、傍には誰もいなかった。
『私、もう辞めるよ……どうせ、甘菜ちゃんには追い付けないし』
信じてた。あの子の描く絵、好きだったのに。あの子の歌、綺麗だったのに。
……ああ、この子達が羨ましいな。
救ってくれる人がいて、認めてくれる人がいて、受け入れてくれる人がいて。
あの子なら、「いい曲だね」って微笑んでくれるかな?
あの子なら、「そう」って言ってこの悩みをバッサリ切ってくれるかな?
あの子なら、「負けてられないわね」って言って私の傍に居続けてくれるかな?
あの子なら、「じゃあ見つけようよ」って受け止めてくれるかな?
――これは、ただの逃避。
でも、もし生まれ変わるとしたら……
***
『みんな、いる?』
25時、街が静寂に包み込まれる時間。ヘッドホン越しに聞こえる奏の声に私を含めた
『いるよ~!』
『いるよ』
『私もいるよ、K』
「私も〜」
聞き慣れた三人の声に、
***
さてさて、いきなりではあるが私は所謂『転生者』というやつである。プロセカは割とガチガチにやっていて「譜面研究が〜」とか「4Kが〜」とか言ってるタイプのオタクだったし、pi〇ivとかハーメ〇ンとかの有名なサイトでプロセカの二次創作を日常的に漁るくらいにはプロセカが好きだった。
そんな私が記憶を取り戻したのは五歳の時である。母親が連れて行った絵画展にて、明らかに見たことのある絵画が飾ってあった。
「見て、甘菜。これが最近活躍し始めてる東雲先生の『牡丹の花』よ。この絵を皮切りにどんどん活躍してるのよね〜」
『牡丹の花』、東雲。これを聞いて私は「プロセカやん」と頭を抱えたくなったと共に膨大な前世の記憶が溢れ出してきた。こういう転生によくある気絶とか発熱はしなかったが、そこから少しの間は頭があまり働かなかった記憶がある。名前は前と同じ『
私のプロセカについての記憶は、まぁそれなりといったところだ。ニーゴ、特にまふゆ推しではあったが一応全てのユニットのストーリーは追っていたし、瑞希が絵名に救われたシーンはめちゃくちゃ泣いた。逆に言うとそこまでの知識しかない。当然あの先もストーリーは進んでいくはずだが私は知らないし、知る術もない。
ま、何とかなるかと身を任せることにして早十年。中学卒業と同時に一人暮らしを始めた私はめちゃくちゃに後悔していた。
――何故私がニーゴに……?
言い訳をするとここまでするつもりはなかった。確かに高校は神山高校に進学するし、フェニランには年パス買って定期的に行ってるし、何なら『伝説の夜』を見たり絵名が居ないタイミングで雪平先生の絵画教室の体験も行ったがそれは所謂ミーハー精神というか、私からしたら聖地巡礼の一環なのだ。
Kの曲も当然聞いていた。何ならまふゆみたいにアレンジを作ったりもした。でもコメントをした時は「ま、ミックスにはまふゆがいるんだし気にしなくていっか〜」程度の認識だったのだ。
……KからDMが来て、あれよあれよと言いくるめられて気が付いたら私は『かんな』として雪と共にニーゴに加入していた。奏の説得は正直やばかった。あれがカリスマか、と最早感心してしまう始末だ。
そんなこんなで、私はニーゴのミックス担当として活動している。後悔はあるが、今更抜けるのも躊躇われるほどには皆と絆を深めてしまった。まぁ明日が高校の入学式なのでメインストーリーはもうちょい先になりそうだ。
そんなことを考えながら、私は今日も皆と作業をする。
***
さて、神山高校の入学式ではあるが私は早速帰りたくなってきていた。
何故なら――
「私、白石杏!よろしくね!」
――お隣さんが
「私は大暮甘菜。よろしく、白石さん」
「コミュ力たけ〜」とか「ビジュ良すぎでしょ最早毛穴ないじゃん」とか頭の中で考えながらまふゆのように優等生の顔を貼り付けて差し出された手に握手をする。ご利益とかありそう。
杏ちゃんが隣の席ということは、必然的に
「暁山瑞希です!好きな物はカワイイもの、よろしくね〜」
全体への自己紹介で前に立つピンクのサイドテールとオシャレな制服。そして何より、とてもカワイイ。
暁山瑞希、私が所属するニーゴの動画担当でハンドルネームは『Amia』。バレたくないな、なんて思うのも仕方がないと思う。宮女にすれば良かったかも。変に原作を変えて救われるものが救われなくなった日には私は私を赦せない。瑞希と関わるのは慎重にならなきゃな。
そんな不安に塗れながら私の二度目の高校生活は幕を開けた。
……え、この高校弓道部あるの?やった〜これでまふゆとお揃いだ〜!
不安に塗れたスタートを切った割には、特に不安に感じるような出来事もなく日々を送れていた。杏とはもう下の名前で呼び合うくらいには仲良くなれたし、瑞希との距離感も気を付けて管理しているので『友達の友達』程度の関係性に落ち着いてる。多分向こうは私がニーゴのかんなだということに気付いていない様子だ。
「甘菜、今日は部活?」
「うん。そろそろインターハイ予選あるから、先輩達も気合い入っててさ」
「甘菜も出るんでしょ?『弓道部に凄い初心者が来た』って話、聞いたよ」
「私なんて全然だよ、筋肉も全然付いてないし。杏は今日も歌うの?」
「勿論!……って言いたい所だけど今日はオフ。喉休めないと壊しちゃうからね」
そろそろメインストーリーの一話が始まってもいい頃だが、杏は相変わらず一人で歌ってるみたいだ。相棒ができたなんて話も聞いていない。
「じゃ、また明日!」
「うん、また明日」
杏と別れて部室へ向かう。今の神高の弓道部には女子しかいなくて、しかも新入部員は私一人。どうやら去年は今三年の先輩達四人しかいなかったようで私合わせて五人で、「今年は団体戦もできる!」と先輩が喜んでいた。今年で先輩達も卒業するんだけど弓道部潰れない?……ちょっと不安かも。
専ら着替え室と化してる部室で瑞希の事を考えながら弓道着の着付けをする。
……瑞希の噂は、神高一年の中でも早々に広まっていた。まぁ、瑞希はあくまでも『可愛いものが好き』なのであって決して『女の子になりたい』訳ではないと思う。確かに女の子だったら楽だったかもしれないが、それでも瑞希は自分の好きを貫いているのだ。中学からどういう心境の変化があったかは知らないが、私はそんな瑞希が好き。だから私は、瑞希の話は『聞かなかった』ことにする。私はニーゴに関わってしまった存在として、瑞希の口から直接聞く義務がある。
「……大暮さん?」
「!暁山さん、もしかして補習?」
「うん、ちょっと出席日数が危なくて」
弓道場の鍵を忘れたことに気付いて職員室まで取りに行く途中、これから補習らしい瑞希と出会った。ちょっと前にも言ったが私と瑞希の関係性は友達の友達、出会えば声を掛け合う程度に留めてある。
ニーゴでは翳りのない笑顔(を幻視する程元気な声)を見せてくれるが、今はその顔に翳りがあるように見える。
――何か言いたそうにしてる?
「……えっと、その……大暮、さんはさ」
とても言い辛そうな声で瑞希が声を出す。
「……ボクのこと、『変だ』って……思わないの?」
「えっと……何で、かな?」
「皆噂してる……大暮さんも知ってるでしょ?」
「
「……へ?」
私の返答に瑞希が間抜けな声を出した。私は徹底して瑞希の噂は聞かなかったことにしている。絵名のポジションを奪うつもりは毛頭ないし、瑞希は絵名に救われて欲しい。私じゃない。
「……私、人の噂はあんまり聞かないようにしてるんだ。噂なんて殆ど眉唾物だし、私自身も噂でとやかく言われたのを真に受けて何か言われるのは好きじゃないからさ」
「そう、なんだ」
「そ。
だから、私は今日も知らないふりをする。奏のこともまふゆのことも絵名のことも瑞希のことも、それが皆が救われることに繋がると信じてるから。
「それじゃ、補習頑張ってね。暁山さん」
そう言って足早に立ち去る。……もうすぐでメインストーリーが始まりそうな予感がする。
***
『ねぇ、〝OWN〟って知ってる?』
あれからしばらくした後、遂にメインストーリー開始を知らせる会話が出てきた。正確にはちょっと違うけど、まぁこのセリフからストーリーが動き出すのは間違いない。
『OWN……?』
『あ!知ってる知ってる!一部で騒がれてるよね~!』
『そうなの?OWNって一体……?』
「私も聞いたことないなー。どんな人なの?」
私はOWNが、誰なのかもどんな気持ちで曲を作ってるのかも全部知ってる。でも、私じゃダメだから。私は今日も知らないふりを続ける。
白々しいと思われることも、雪の違和感に皆が気付くこともなく会話が進んでいく。
『URL貼っておくから聴いてみてよ。さんにんともびっくりすると思う。すごく、圧倒されちゃう曲だから』
『そんなにすごいんだ』
「そうなんだ……ちょっと聴いてみようかな」
私は知ってる。
――でも、今もなお裏切り続けてる私が隣に立っていいの?
(……今日、ダメな日かも)
錠剤を水で流し込みながら話を聞く。話題は移り絵名のイラストの話になっているが、参加できそうにもない。頭痛が酷い。目の前もクラクラするし、もう少し耐えないと。
「私も絵名の絵、好きだな」
『かんな……?』
……声に出てしまった。幸い頭痛も治まってきたし、これなら少しの間は誤魔化しが効くだろう。
「私も昔絵を少しだけ習ってたからわかるけど、えななんの絵は『今まで頑張ってきた』って、『私は絵が好きなんだ』いうのが読み取れる絵で……努力してるんだなってわかるから、好きなんだ。えななんの絵」
――正直、羨ましいくらい
『……そう。ありがと、かんな』
『ふわぁ~。流石に眠くなってきちゃったなー。そろそろボクは落ちるねー』
『あ、私もそろそろ寝ないと。それじゃ、また明日ね!』
二人がナイトコードから落ちて、オフラインになる。私もそろそろ落ちようかなと声を掛けようとしたら、奏――Kが呟くのが聞こえた。
『……OWN……。……この人、か。もう4曲も出してるんだ』
『そうだね。どんな曲なんだろう?聴いてみよっか』
「ふたりが聴くなら私も今聴いちゃおうかなー」
相変わらず演技とは思えない自然体の雪。私も
雪の発言に便乗し、えななんが送ってくれたURLを開く。
『……!この曲……』
『な……なんだか、すごい曲だね……』
『……うん』
「……そう、だね。これは……すごいとしか言えない、ね」
実際には、もっと言葉にできる。でも、この曲の感想として真っ先に出てくるのは間違いなく「すごい」だ。奏の曲を聴いた時と同じ、胸に来る感覚。この感覚だけが、私の唯一の希望。この、苦しいくらいの救済と共感。全く違う曲調なのに同じ感覚なのが、私を溺れさせる。
『あ……』
Kが何かに気が付いたらしい。……多分、OWNの正体を察したんだろうな。
『……はぁ、1曲聴いただけでなんだかどっと疲れちゃった。圧倒されるって言ってたの、ちょっとわかるな』
「ねー。私なんか本当に圧倒されちゃったよ……すごいね、OWNって」
『そうだね。どうする、K?かんな?他の曲も聴いてみ……』
『ねえ、雪』
雪の提案の言葉に重ねるように、Kが声を放つ。その声には確かな意思と確信が乗っていた。
『この曲――雪が作ったんじゃない?』
『え?』
「……へ?雪?」
『昔、雪が作った曲に似てる』
……奏は、やっぱり凄い。まふゆが作った曲を聴いたのだって、かなり昔の筈だ。あれから雪は曲を作ってないし、ミックスはほとんど私がしてる。たまに雪がすることもあるけど、それは本当にレアケースだ。
なのに、一回OWNの曲を聴いただけで当ててくる。本当に、音楽の神様に愛されているんだな。奏って。
『…………そうかな?うーん、自分じゃよくわからないかも。かんなならできるかもしれないけど私にはこんな音選びとかアレンジはできないし……。それに、こんな重い歌詞も書けないよ』
「確かに普段の雪からこんな歌詞が出てきたらビックリしちゃうなー。……まあ、昔雪が作った曲に似てるって言われたら、確かに少し似てるかもしれないけど」
雪の白々しい演技に同調するように言葉を重ねる。雪もKも、どちらも援護するように、当たり障りのない言葉を選ぶ。
面影は何となくある気はする。でもあの時の雪は希望を持ってるのに対してOWNは絶望しか感じさせない。だからだろうか、同じ人が作ってるはずなのに全く違うようにも感じる。
『……たしかに、歌詞の書き方は全然雪と違う……。でも……
雪……じゃないの?』
『ふふっ、Kにそこまで疑われると、逆に自信ついちゃうな。みんなにすごいって言われてる人と間違えてくれるなんて』
『……ごめん』
『ううん。気にしないで。それにしてもK、私が作ってた曲、覚えててくれたんだね。もう1年以上前になるのに』
「ほんとだよ!私なんて言われるまで全然覚えてなかったのにー」
『……すごく印象的だったから』
『そっか。……Kとかんなと連絡取り合ってから、結構立つんだよね。Kなんていきなり、アイコンもないしフォロワーも0のひとから一緒に曲を作らないかって連絡がきて……』
「あ、雪もそんな感じだったんだ。Kには悪いけど私最初スパムかなって思っちゃった」
『ふふっ、私も同じこと思ったよ』
『あれは……。雪とかんなの曲を聴いて、すぐに連絡しなきゃって、急いでアカウントを作って……』
『ううん。すごく、嬉しかった』
「そうだよ!まさか私に連絡が来るなんて微塵も思ってなかったし」
本当に、微塵も思ってなかった。私の曲は誰も救えない。だから奏は私を必要としてないと思ってたのに。
『でも、それからあっという間だったな。かんなとミックスの取り合いして、えななんが入って、Amiaが入って、サークル名が決まって……』
「ちょっと!私は最初雪に譲ってたでしょ!むしろ雪が押し付けてきたんじゃん!『かんなさんの方が、ミックス上手ですしかんなさんがミックスしてください』って!」
『あはは、ごめんね?でも、かんなの方が上手だって思ったのは本当だよ?』
「……まあ、そこは別に気にしてないけど」
『1年前は、全然想像してなかったなぁ。こんな風に誰かと一緒に曲を作るなんて。ありがとう、K。誘ってくれて』
「――私も。このまま、ずっと独りで作り続けていくと思ってた。誰かが傍にいてくれるなんて、思ってもみなかったよ。だから私からも、ありがとう、K」
なのに奏はお構い無しに、そんなの知らないと言いたげに私を誘ってきた。ちょっとズボラで、家事が苦手なのにかっこよくて、まふゆもそういう所に希望を見たのかもしれないな、なんて思う。
『……そんなの、いいよ』
「もー。謙虚なんだからー」
『……ねえ、ふたりは、なんで一緒にやろうって思ってくれたの?』
『え?…面白そう……って思ったからかな?誰かと曲を作るなんて、なかなかできないことだし。あとは、初めて聴かせてもらったKの曲が凄く印象的だったの。あの時、私……
――Kの曲に救われたような気がしたんだ』
……私もそう言いたいなぁ。でも、私は救われなかった。いや、多分もうあの時点で諦めてた。
『え?救われた……?』
『……え?あ、私、なんか変なこと言っちゃったね。それよりも、かんなはどうなの?』
「へ?……あ、何で一緒にやろうって思ったのかって話だったね。うーん……そうだなー」
本当はニーゴに入るつもりなんてなかった。でも……
「かn……Kがね、私に『必要なんです。どうかお願いします』って真剣にお願いしてきたのが衝撃的でね……それで折れたんだ。あの時のKの真剣さに、ちょっと応えてみたくなった……それが理由かな」
『あぁ……そういえばそんなこともあったね』
『思い出したらちょっと恥ずかしくなってきた……その、嫌々ではないんだよね……?』
「もちろん!Kのことも雪のこともちゃんと好きだし……だから、怖かった。皆に近づくのが」
今でも、怖い。何か変わってしまうのが。皆が救われなかったらと思うと、責任が重くて、吐きそうになってしまう。
『かんな……?』
「……そろそろ作業に戻ろうか、ふたりとも。朝になっちゃうし」
そろそろ限界だ。これ以上二人とと話してると危ない。
『それもそうだね。かんなの言う通り作業に戻ろうか、K?』
『……うん』
『それじゃ、今日はここまでだね。またね、K、かんな』
「うん、またね」
……多分、次会うのはセカイになるだろう。私は学校から帰ってきたらすぐに仮眠を取っているから、まふゆとお母さんの会話は聞けないし、その後すぐに雪はナイトコードに入らなくなる。私にできるのは見守ることだけだ。
「……薬、増やそうかな」
大丈夫、このままいけばまふゆは奏が救ってくれる。私は道が逸れないように見守っていけばいいんだから。
***
『[……甘菜、大丈夫?]』
「ミク……大丈夫だよ」
ナイトコードからログアウトしてそのまま床に座り込む私を心配するように、スマホから出てきたミクが文字を書いた本を見せてくる。頭痛と目眩が酷くて、今日も上手く眠れそうにない。心做しか吐き気もする。
『[薬……また増えた……?]』
「……うん。と言っても自作だし、市販品を組み合わせてるものだからあんまり強くないんだ」
『[病院、行かないの?]』
「奏のお父さんとか、奏と鉢合わせるのが不安で……まだ、バレたくない」
この辺りで精神科のある病院は一つしかない。だから、行けない。全部自分でどうにかするしかない。
そこまで言えば納得したのか、ミクはスマホの中へと消えていく。……そういえば、私のセカイにはミク以外いないな〜とか、今日は瑞希バイトかなとか、何でもないことを考えながら錠剤を流し込み、私は頭痛その他諸々が消えることをただ祈っていた――。
筆談系初音ミク・・・・・・流行る(確信)
公式サイト風のオリ主のプロフィール
名前 大暮甘菜(おおぐれあまな)
性別 女性
誕生日 9月19日
身長 159cm
学校 神山高校1-A
趣味
特技 人の真似をすること
苦手なこと・もの 全力をだすこと
『私に出来るのは――見守ることだけ』
『明るく優しい、何でも出来る優等生。奏の曲に惹かれ、アレンジを作ったところ奏に勧誘された。サークル内では主にミックスを担当しているが、基本的に何でも出来るためよくメンバーの相談に乗っている。』
※本人のプロセカに関する知識はイベント『傷だらけの手で、私達は』までのものしかありません