明日を超える龍の騎士 作:雷撃
リンクスタートこの言葉は本来人々を楽しい世界に連れて行く魔法のような言葉---------確かに楽しい ここは楽しい世界のはずだった。
しかしこのザマはなんだ。周りの人間は泣き叫び、喚く
デスゲーム?ここが、そうだ、そうに違いない。
第100層まで到達しないとここからは逃れられない?
「なんだよ・・それ」どこぞの帰れま10じゃないんだから
「ふざけんな、ふざけんじゃねぇよ!!茅場!!」その言葉を口にしたのは 月神龍騎 いやこのゲームでは
キャラネーム【tukuyumi(ツクヨミ)】だ
現実の俺こと月神龍騎は自分で言うのもなんだが剣道はめっぽう強いこのゲームに来た理由はある友達に誘われたからだ。このゲームはもちろんβ版からプレイしているだがβ版の時には忙しく一日30分前後くらいしか行うことができなかった。だが今日は違う今日は稽古を休みだし思いっきり遊び尽くしてやると思っていた。だが、このゲームは誰も予想出来ないデスゲームとかした。
今をさかのぼること数時間前
「戻ってきた----この世界に!」
その言葉を発した人を始め続々とこの世界に人がやってくる、俺もその中の一人だ、俺は一目散に走り出す。
何時ものあの店に、
あの店とはこの始まりの町の中でも一番安いと称される武器店のことだ。
俺は両手剣使いだ。β時代のときはこの店で売っているの両手剣装備
[ダガーツインズ]を使っている。
当然のようにダガーツインズを買い、早速フレイジーボアを狩りに俺は走る。
「でりゃぁー!!」
パリンと無残な音をだし目の前の猪いなフレイジーボアは砕け散る。これで何体目だろうか。確か123体目?
現在の時間は4時55分程度というところだろう
「そろそろ時間か」そう言うと右手を振りメニュー画面を開く
「あれっ?ログアウトボタンが------------------------ない?」
たっぷり考えること30秒(なんだ、バグか)頭にそう決めつけ、治るまd.....いや今回はサービス開始の日だぞ。
バグが起きるということはあまりあり得ない、しかもログアウトだぞ。
リンゴーン リンゴーン リンゴーン
鐘の音が鳴り響く
気づくとそこは先ほどまでいた野山のような場所ではなく
SAO始まりの町の中央広場だった。
「おい!どうなってんだ」「ログアウトボタンがねえぞ」
そんな声が聞こえる。ログアウトの件を知らない奴もこの声を聞き、その異変に気づく
「おい、なんだあれ」そいつが指を差す方向を街の中にいる全員が振り向く、そこにはどろっとした血のようなものが空中でかたまり一つのアバターの塊をつくる。
「プレイヤーの諸君、ようこそ私の世界へ」私の世界?・・確かに奴が作った世界だが正確には私たちではないのか?
「私の名前は茅場彰彦。いまやこの世界をコントロールできる唯一の人間だ。」
この世界をコントロール?奴は何を言っているんだ。
ははっ、まるでデスゲーム開始の合図みたいじゃねぇーか。もしかして当たってる?なわけないよな。なあ、茅場おい「早く説明しろよ!なんなんだよこれは!!」
「諸君らは今後ゲームにおいてあらゆる蘇生手段は機能しない。HPがゼロになった瞬間諸君らの脳はナーヴギアによって破壊される」
絶句この場にいる全員はその言葉通り静まり返った。
「この事実はいまあらゆるメディアが報道されている。君たちには安心してゲームにはげんでほしいあ諸君らは気づいているだろうがログアウトボタンがないはソードアートオンライン本来の仕様である。
繰り返すこれはソードアートオンライン本来の仕様である。
諸君は自発的にログアウトをすることはできない。
また、外部の人間によるナーヴギアの停止あるいは、解除はあり得ない。もしそれが試みられた場合諸君らの脳はマイクロウェーブにより諸君らの脳は破壊される」
「おいこら、でらんねぇーぞ」
そんな声が聞こえた。どうやらここから出ることはできないようだ。それより、ナーヴギアで脳を破壊?・・・だ
と、確かにナーヴギアなら破壊することは可能なのかもしれない、ようは電子レンジと同じようなものだ。でも、そんなことあり得ないだろ」
「君たちにささやかなプレゼントを渡そう、受け取ってくれ」
それを聞き俺を含めた全員ははメニュー画面を操作し
持ち物の画面をを開く。
手鏡を出しそれを見る。人間は好奇心の塊である。
その行為人間として普通である。
突如周りの人々もちろん俺も光が自身包み込む
今まで美男美女だらけだったこの世界が
目を開けるとおっさんや太った人
さっきまでとは違う世界のようだった。
まるで現実のいや現実の世界の姿だった。
なぜわかったか?それは自分も現実の顔だったからだ。
俺は現実の顔に髪の毛をかえただけだったがすぐわかった。
女はいいだが男はとてつもなく醜い女の初期アバターは
清楚な白の上着に可愛らしいフリルのついたスカートだ。それを男が着る
考えただけで吐き気がするのに、実際に見ると、キツイ
それについてはもう触れないであげよう
「い、い、いやゃゃゃやああぁぁぁ!!!
ここから出せよ!!
ここから出してくれよ!!」
一つの悲鳴から始まり「出せ」という声が広がる、
周りを見る限り今現在落ち着いていられるのは150人程度だった。
ふと、周りを見渡すと二人のプレイヤーが路地裏に入るのが見えた。彼らは次の街に行くのだろう。
それを見ていた時、すでに 俺の体はホルンカの町に行くための道に踏み出していた。
茅場の言った言葉
これはゲームてあっても遊びではない
まさにその通りだった。
そしてこのゲームが始まった。
俺はこのゲームに負けはしない、例えそれが意味のない無意味の行動だとしても不可能な行動だとしても、
「うぉぉぉぉぉぉぉおおー!!!!!」
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ネーム ツクヨミ
Level 13
武器 両手剣
スキル 両手剣スキル 59
バトルヒーリング 62
索敵 56
原作のSAOβ時のキリト君が案外かっこいいですね。
でも自分はマザーズロザリオ編のキリトの方が好きです。
皆さんはどうですか?( ̄▽ ̄)