尾張グダグダ戦国記   作:far

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最近、ちゅうこ○ゃさーがーしーはー○ーセンサー♪ が耳について離れない。


【あらすじと】他者視点で振り返ってみる その7の3【裏事情7-3】

 

 <今川氏真>

 桶狭間の主犯が代わった以外は、ほぼ史実の展開の今川家の当主。

 謎ボクシングで武田義信が勝手にヒールを勤めた上に負けてくれたので、勝者の氏真の人望は上がった。

 今川家を急速に衰退させてしまった当主なので、元の人望が壊滅的だったのがマシになった程度だけど。

 

 今川家の御用商人で、駿河の商人のまとめ役の友野宗善に、獲得した『甲斐=駿府間の商売の利権』の運用を任せるつもりでいる。

 友野宗善は、友野座という自らの治める座、商人の集団を持った、戦国の地方財閥の長。

 木綿と油と茜を独占して、米や油にも手を出して、東海道の伝馬業までやっていたというやり手商人。

 しかも武田家、徳川家と駿河の支配者が変わっても、その地位は不動だったという磐石さ。

 

 そんな大商人に運営を任せるのだ。間違いなく利益を出してくれるだろう。

 つまりこの先の氏真の生活は安泰である。

 全ての重責から解き放たれて、働かないで食う彼の飯は、きっと美味い。

 主人公らの願って止まない、憧れの平穏な隠居生活に入った、2人目の真の勝ち組

 

 京見物に行った時に、剣豪ワールド若狭のウワサを聞いたら、スポット参戦するかも。

 彼も卜伝の高弟のひとりで、新当流の免許皆伝なので。

 

 

 <北条氏康>

 北条家の当主。今川領の奥深くまで、自ら軍を率いてきた理由は、実は武田家の領土拡張を防ぐつもりだった。

 微妙に間に合わなかったが

 織田(主人公一行)と徳川の奇襲がなければ、駿府を包囲したか、打って出た少数の今川軍を蹴散らした武田軍と北条軍が出会っていただろう。

 そこで両軍で交渉、となってしまうので。

 そこまでの結果が出ていれば、どんな結果になろうとも武田が領土は広がってしまうからだ。

 

 主人公の介入で、そうはならなかったが。

 でも主人公の介入の結果なので、少しおかしな事になった。

 

 武田家は甲斐に叩き返されて、しかし支配者は信玄から義信に代わった。

 今川家は滅んで、領土は駿府とその北までは徳川家に、そこから東は北条家のものになった。

 そして北条家と徳川家が、木砲を向け合ってにらみ合いながら、三好家を盟主とする同盟の仲間として握手する関係に。

 

「どうしてこうなった」

 

 今回、なまじ万を越える兵で侵攻してしまったために、その兵たちが持ち帰ってしまった謎ボクシングが領内で大流行。

 さっそく開かれた大会で、義弟の一人がその王座につきそう。そんな決勝戦を見守りながら、氏康は痛む頭を抱えた。

 

 なお謎ボクシングのグローブなどで、革の需要が爆増したのを見越したように、堺から今井宗及が皮革を売りつけにやってきた。

 領内で革製品の品不足からの高騰は避けられたし、堺とのツテもできた。万々歳だが、都合が良すぎていぶかしがっている。

 いったい誰の手引きなんだ。

 

 

 <徳川家康>

 とうとう徳川に改姓した。これで松平だろうと、そうそう取って代わられる事はなくなったよ。やったね。

 

 一向宗に、今川に武田にと、敵には事欠かなかったせいで、海にまで手が出せていなかった。

 そのせいで今回の駿府への奇襲に使った村上水軍への借りは、意外と高くつきそう。支払い、頑張って。

 

 なぜか主人公に、しきりに鯛の天麩羅を薦められた。普通のに、素揚げに、すり身の天麩羅に、姿揚げと各種そろえた鯛尽くし。

 美味しかったけども、量が多すぎて少し胸焼けしたので『しばらくはいいかな、でもまた食べよう』と思っている。

 

 なお鯛の天麩羅は、史実での家康の死因、という説がある。

 

 実際は亀腹と当時言われていた、胃ガンかなにかだと思われる。

 それで食欲が無かったところに、たまたま当時流行りだした揚げ物、それも鯛の天麩羅が食事に出てきて。

 『これは美味い』と、食が進んで。でも弱った胃に油が致命傷になって……

 と、そんな感じだったと思われる。

 

 そこまでは知らないけれども『そういえば聞いた事があったな』と、家康に食べさせる主人公。そういうところだぞ。

 

 なおムダに鰹節まで作って、天ツユまで自作したらしい。本当にそういうところだぞ。

 もちろん鰹節は、燃料の確保にカツオの仕入れに、地元の人らを雇っての量産体制に、と手筈を整えて商売にした。

 地元大物商人の友野宗善を家康に紹介してもらって、お友達料などの話も通したので、問題は無いぞ。

 

 主人公としては、朝倉の所で商売を立ち上げられなかったけど、同盟国になった徳川ならいいよね。という判断だったらしい。

 駿河、現代でいう静岡県のカツオの漁獲量は全国トップクラスだし、鰹節は常温で保存が利く。

 つまり特産品が勝手に生えてきた。やったね家康。

 これが最後の特産品だといいな。 ……いいのか?

 

 

 <本多藤吉郎(豊臣秀吉)>

 今世では豊臣になれなさそうな男。ドラマ豊臣兄弟もたぶん作られない。だって兄弟別々の道を行っているから。

 でもドラマか映画で藤吉郎なら作られそう。

 単独で他国へ飛ばされて、そこで反抗勢力に手を貸して、国を乗っ取る。

 そんなドラマチックな事を諏訪で実現して、そして今回2回目も成功したのだから。

 

『ちょっと尾張へ出張してこい』

 

 家康直々ににそう命じられて『またあの人と関わるんか…』と軽く絶望しながら、尾張へと行けば。

 志摩の乗っ取りに手を貸して来い。今回は、主人公抜きで。という更なる絶望を味わった。

 

 主人公の教え子で、諏訪での助手だったらしいと聞いた丹羽が『ああ、なら出来るだろう』と雑に放り投げた結果である。

 他家の家臣に、なにやってんの丹羽。そんなだから暗黒宰相って言われるんだぞ。

 

『自分でもかなり出世したと思っとったのに、まだまだこうして、ええように使われる程度なんか』

 

 少し落ち込んで、それから『ならまだ出世せんといかんなあ! やったるわ!』と再起した。

 

 単身、志摩に入ると行商や野武士のフリをして国じゅうをうろつき、朝熊山で山賊をしていた、海賊の九鬼氏を見つけ出して。

 無事に協力関係を結んで、織田家の援助も引き出して。

 九鬼家再興を大義名分に、蒲生家の軍勢も引き込んで、志摩の乗っ取りを完遂してのけた。

 さすがは秀吉。日の本一の成り上がり。史実の天下人。

 

 次は甲斐に出向して、これから統治を始める義信を手伝うという、さすがに何年もかかるだろう大仕事が待っているぞ。

 試練を乗り越えたら、更なる試練が与えられるのが、ブラック労働というものだからね。

 奉行から更に出世して、家老格にまでなれるから、頑張るんだ。

 

 たぶん主人公から、ワインの生産や柿など果物の増産、煙草と山葵の育成、紙漉き工場の立ち上げなどのオーダーも入ってくるぞ。

 カネが欲しい義信と氏真のタッグも、きっと主人公の味方をするから、断れないぞ。

 特にワインは、以前に奥三河でブドウの生産を広めろと手紙で言われているから、断りにくいぞ。

 頑張るんだ、藤吉郎。弟の秀長も頑張ってるんだからさ。

 

 なお甲斐で嫁をあてがわれ、しかし家康も便利な人材を手放す気がなかったので、三河でも嫁をあてがわれて。

 まるで参勤交代のように、甲斐と三河を年代わりで行き来する運命が、彼を待っている。

 子供ができるかどうかは、わからないが。でもなんか家庭は大変そうなので、頑張るんだ。

 

 志摩を駆け回る彼で、1話書こうと思ったが、話を膨らませられずに断念した。

 なんかゴメン。

 

 

 <丹羽長秀>

 木砲で城などを砲撃してぶっ壊すのと、野戦で手投げ弾で爆発を起こすのと。はたして、どちらがスッキリするのか。

 脳内での検証に余念が無い、織田家の外交のトップ。

 

「両方やれば良いのでは?」

 

 そう気付いてしまった丹羽が『何とか木砲で手投げ弾なみの、爆発する砲弾を飛ばせないか?』と試行錯誤を始めるまで、あとどれだけか。

 

 内政のトップは村井貞勝で、軍事は柴田勝家と森可成が双璧。林秀貞は内政と外交と軍事(裏方)と全てに関わっている。

 丹羽も外交のトップといいつつ、全てに関わっているが。

 軍事については、特定の分野だけ勝手に首を突っ込むだけとも言う。そうだね、爆発だね。

 

 主人公の始末の付け方を真剣に考え始めた。

 消したらどうなるかを考えた結果、経済的に悪影響が出すぎてマズいと思ったので、暗殺は却下された。

 寺へ押し込めても、坊主たちの間で、なにかヘンなものが流行りだしそう

 実際、結婚前に城で一室に閉じ込めても、新しい料理を流行らせて、城内で対立を生み出したと聞くし。なにやってんだアイツは。

 

 あと消したり押し込めたら、帰蝶が何かしそう。

 

 兵が集まるかは置いておいて、反乱の一つは起こす。たぶんやる。

 

「ええい、あの時はアヤツが嫌がっていたのが面白すぎて、つい事を運んでしまったが、早まったか?」

 

 厄介事の塊に、新たな厄介事をくっつけてしまったのでは?

 などと、今更ながらに少し後悔している。

 

 そんな事を考えつつも、主人公と帰蝶に子供が出来ないか、祖父気分で楽しみにしている。

 主人公の実父の林秀貞は、全く子育てしなかった引け目があるので、子供の命名権はあっさり譲ってくれる。

 なので、主人公に子が生まれたら本気で祖父ヅラができそう。

 実の子と孫もいるが、それはそれなのだ。

 

 主人公は、丹羽が育てた。という事に後世ではなるだろうし、今世ですでに思われている、黒幕の名を欲しいままにする暗黒宰相。

 実際は、主人公の最良にして唯一の上司である。

 

 

 <劇団>

 元は主人公が京で孤児院の子らが自分で稼げるように、と仕込んだ芸のひとつだった。

 他にも落語や漫才など話芸や、屋台料理などを教えた子らもいる。

 軽く教育もして、モノになりそうなら文官に仕立てて織田家や三好家などに出荷。女児は下級から中級の公家に養子入りからの、どこかへ嫁入り。

 などなど、孤児院を本体としてのネットワークが出来上がっていっている。

 

 そのオーナーの主人公の思いつきで、地方巡業が始まった。

 これで各地へ新たな文化が広まっていく。かもしれない。

 少なくとも話芸は、身ひとつで出来て、上手く行けばカネになるので流行りそう。

 

 動物ものとして、キ○ッツライ○ンキングを基にした、野良猫団や獅子王やガンバの○険も劇団は演じられるぞ。

 初回公演に選ばれたのは、なぜか カラクリ桃太郎 だったけど。

 誰がカラクリ桃太郎を書いたのかは謎だが、感想で『犯人は酔っ払った主人公説』が出てきて笑った。

 

 

 <前田慶次郎>

 主人公から王 網生(ワン モアセ)のウソ伝説のついでに聞いた、筋肉に良い食材と加圧トレーニングを尾張全土へと布教中。

 史実と違って前田家当主になっているので、まずは家中に広めた。

 目に見えて効果があったので、自然と周囲にまで広まっていって、すると『一度きちんと話が聞きたい』と慶次郎に講演依頼が。

 結果、気付けば筋肉の伝道師になっていた。

 なお本人は、わりと乗り気である。いち早く教えを取り入れて鍛えた、自慢の筋肉を見せびらかしたいのだ。

 

 <(豊臣)秀長>

 その流れで儲けている。

 立ち上がったばかりの豆腐屋で、豆乳と、ついでに黄な粉を量産。

 戦国版プロテインとして、筋肉に良い薬扱いで売り出した結果、見事流行に乗っかって、繁盛したのだ。

 勝手に広告塔兼インフルエンサーになってくれている前田慶次郎にも、ちゃんとそれらを贈っている、気遣いのできる男。

 

 忙しい日々を送ってはいるが、兄の藤吉郎(秀吉)とは明るさと方向性の違った労働の日々を過ごしている。

 最近、縁談が多い。

 

 

 <帰蝶と細川夫妻>

 主人公が自分を置いて急に越前へと旅立ってしまい、しかも中々帰って来ないので追いかける事にした、時代にあるまじきアグレッシブ奥様。

 細川藤孝の息子の忠興の嫁のガラシャさんなんかは、ほぼ家の外に出してもらえなかったらしいからね。

 なんせ姿を見ただけの庭師を斬り殺すほど、忠興が大事にしてたらしいから。

 ガラシャがかばった部下とか、ガラシャと談笑してた侍女にも嫉妬して即殺害したので、外出とかしてたら、大量の殺人事件が起きて細川家が改易になってたと思われる。

 だからガラシャさん(洗礼ネーム:本名たま)は、結婚後は屋敷から出ていない、はず。

 

 大阪での細川屋敷が、秀吉のいるお城から900mほどと近かったので、もし美人や高貴な女性に眼が無い秀吉に見つかったら……

 と恐れていた説も、割と有力。実際に、屋敷の塀は高かったらしい。

 

 そんな彼女の最後は自害。関ヶ原の直前、石田三成が家康側に付きそうな大名らの妻子を人質に取ろうと動いて。

 それを知った忠興はガラシャに、こう命じました。

 

「美人すぎるお前が捕まったら、乱暴されてしまうだろう。それに俺は耐えられないから、捕まったら自害しろ

 

 マジで自害しました。

 父親が明智光秀で、なのに本能寺の変の時もダンナの忠興は光秀に一切手を貸さなかったし、そもそも忠興が忠興すぎるしで、人生に疲れていたのかもしれません。

 キリスト教に入信していたので、自殺はタブーだったはずなのですが、アッサリ自害してますからねえ……

 まあ、家臣に命じて胸を突かせて、他殺の形式は取りましたが、実質自殺でしょう。

 

 なお『他の大名の妻子も自害したら、逆に敵に回られるぞ』と思った石田三成は、人質策を断念した。

 よりによって人質に取ろうとした1人目がガラシャだったので、初手こんな結果になってビビッたのかもしれない。

 

 ガラシャをちゃんと読むと、グラツィアで、栄光とか恩寵、神の賜物という意味。

 屋敷での軟禁生活の中で、ラテン語を身に付けて、恐らくは夫の忠興のツテでポルトガル人の神父と文通をしていた。

 

 その結果、彼女の情報がその神父経由で、ヨーロッパまで伝わってしまった。

 『逆臣の娘』で『名門の嫁』で『権力者の企み』による『悲劇』で『キリスト教の教えを守って』『潔く死を選んだ』『誇り高い生き様』をした『強い女性』。

 当時、プロテスタントに押された旧来のカトリックが海外に活路を見出そうとしていたが、その成果としてこの上なく都合の良い象徴で、宣伝材料だったのだ。

 

 オペラや劇にもなって、マリー・アントワネットが見て感銘を受けたという伝説も残る。

 ガラシャ本人の伝説としては、軟禁生活を送る中で一度だけ、侍女に変装して抜け出して、教会(南蛮寺)を訪れたというものがある。

 忠興が秀吉の九州征伐についていったので、隙があったおかげとか。

 

 また普通は謀反を起こした家からもらった嫁は、離縁する。ましてやレジェンドクラスの本能寺の変なら、そうしないと連座で家が滅ぶ。

 それを別居で切り抜けたあたり、忠興のガラシャへの執着と政治手腕は見事な物としか言えない。

 

 そんな最愛のガラシャを失った忠興は、関ヶ原で手当たり次第、両軍相手に損害を与えて恐れられたそうな。

 さすがは戦国DQN四天王*1と呼ばれる男の一人である。

 

 一方、ガラシャと違って自由な帰蝶は、京での生活も楽しんでいた。

 まだ男たちが主流な茶道を学び、茶道具や着物で主人公のサイフに地味にダメージを与えていたりもする。

 新たな商売を。と主人公が少し頑張ったのは、そのせい。

 

 そうして趣味の活動で築いた人脈で、今回の尾張への旅も実現した。

 というか、そういうコネがないと主人公の居所がまず分からない。

 越前へ向かっていたはずが、尾張に居ます。とか情報抜きでは普通はわからないのだ。わかるのは丹羽くらいである。

 

 帰蝶の尾張行きは、なんと三好長慶が自ずから手配している。

 とりあえず帰蝶を付けておけば、主人公が多少大人しくなる。という実績からの期待と祈りが込められた行動だ。

 実際、主人公は修行を早めに切り上げて京へと戻ってくる事になった。

 

 あれ? 早めに戻ってくる結果になったけど、いいんだろうか

 

 京から尾張へは船旅で、途中で伊勢参りにすら寄っていない。

 急いで駆けつけたので、本当に早めに戻ってくるのだが、いいのか長慶。

 

 そこまで帰蝶が急いだ理由は、言わずが華である。

 

*1
悪久こと島津家久、戦国DQN四天王筆頭こと伊達正宗、戦死したら敵も味方も喜んだ関所の番人キラー森長可、ヤンデレ細川忠興など。松永久秀や宇喜田直家が入っている場合も。検索するとユカイなエピソードでいっぱいだ。特に森長可。




【完結】 武田義信は謀略で天下取りを始めるようです ~信玄「今川攻めを命じたはずの義信が、勝手に徳川を攻めてるんだが???」~

を推してみる。カクヨム、田島はる 氏の作品、全81話。
拙作でも、難しい立場から生き延びたものの失敗した武田義信は、どうしたら生き残れたかの、ひとつの答え。
俺が今川を滅ぼします!と言って軍権をもらって、攻め先を三河にすればいいじゃない。
今川は、三河取った後に穏便に乗っ取りをかけます。
そんな感じで、戦略的に奇襲を繰り返す義信。その発想は無かった、という一手が多い。
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