(仮題)ヴィークル・メアを求めて/(旧)母父の名で帰ってきた 作:MenoMash
多分、後々色々追加されます。
キナダネオン
馬名:キナダネオン
現役期間:1989年‐1992年
欧字表記:Kinada Neon
品種:サラブレッド系種
性別:牝
毛色:黒鹿毛
生年月日:1987年(90世代)
父:(サラ系)ヒカリデユール
母:トキツコウギョク
母父:ヒカルメイジ
生国:日本(三石産)
生産者:品霧牧場
馬主:小前田進
調教師:佐藤佳亮(美浦)
主戦騎手:侍沢智晴
勝ち鞍:鹿野山特別
キナダネオン(Kinada Neon)とは、1987年生まれの日本の競走馬、繁殖牝馬である。馬名の由来は冠名+ネオンサイン(父名より連想)。
□概要
父はサラ系競走馬初の年度代表馬ヒカリデユール。母トキツコウギョクは競走馬としては凡庸であったが、父はダービー馬ヒカルメイジ、二代母に顕彰馬トキツカゼの良血だった。
キナダネオン自身も競走馬としては活躍しなかったが、小岩井農場の基礎輸入牝馬フラストレートより続く牝系は、現在もターフやダートを走り続けている。
□エピソード
キナダネオンの調教師、佐藤佳亮師は騎手時代に、三代母トキツカゼの主戦騎手として1947年農林省賞典(皐月賞)、優駿牝馬(オークス)を制した。馬主の小前田氏はキナダネオン以前よりトキツカゼ牝系の馬を中心に所有しており、中央競馬においては、かつてトキツカゼを管理していた大窪厩舎へと預託していた。大窪厩舎の廃業に伴い、これもトキツカゼの縁だからと、佐藤佳亮厩舎へ所有馬を転厩させている。
□繁殖成績
初仔:1994年:キナダネモフィラ:牝:サッカーボーイ
第2仔:1995年:キナダナノハナ:牝:ダイユウサク
第3仔:1996年:キナダアクルオー:牡:サクラユタカオー
第4仔:1997年:キナダパレード:牝:スズパレード
第5仔:1998年:キナダアイリス:牝:スズマッハ
第6仔:1999年:キナダアロハ:牝:スズパレード
第7仔:2000年:キナダショショジ:牡:オフサイドトラップ
第8仔:2001年:キナダヤツフサ:牡:モガミ
第9仔:2002年:キナダハツナ:牝:サンデーウェル
第10仔:2003年:キナダオルテンシア:牝:オフサイドトラップ
第11仔:2004年:キナダプラタナス:牝:アブクマポーロ
第12仔:2005年:リュウールドレ:牝:オグリキャップ
サラ系という大きなハンデを生まれながらに背負ったキナダネオンであったが、年齢を重ねてからも受胎率は非常に高く、1994年生まれの初仔キナダネモフィラから2005年生まれの第12仔リュウールドレまで、実に12年間毎年産駒を送り出している。
ラストクロップであるリュウールドレを送り出した後は、プライベート功労馬として馬主の小前田氏が経営するカノウ牧場で乗馬や繁殖牝馬、リードホースとして戻ってきた産駒に囲まれて過ごしている。
□血統表
父系:プリンスキロ系
母系(F-No.):フラストレート系(FN :1-b)
五代内の近親配合:ゲイタイム 3×3=25.00%
父ヒカリデユールは1982年有馬記念馬。同年、サラ系競走馬として初めて年度代表馬に選ばれた。
近親に目立った活躍馬はないが、3代母に1947年の皐月賞・優駿牝馬を制し東京優駿(日本ダービー)も2着、繁殖牝馬としても成功を収めた変則二冠の顕彰馬トキツカゼがいる。さらに牝系を遡ると、小岩井農場の基礎輸入牝馬の一頭であるフラストレートにたどり着く。
お久しぶりです。
少し本編が煮詰まってしまったので、とりあえず設定を整理していこうと思って、リュウちゃんの近親の名前だけでもと。
4歳・秋の遠征先アンケート(本編の結末は大きく変わりませんが、ウマ娘編の展開には影響あります)
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アメリカ・BC(オールウェザー)
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オーストラリア・メルボルンカップ(芝)