転生したら黒蝕竜だった件   作:転スラ好きのライズ民

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50:覚醒した力達

リムルの元へ向かうと、リムルがディアブロを追い払っているところだった。

なんでそうなってるのかは分からんが、ヴェルグリンドはどこだ?

気配を辿ると、リムルの胃袋の中にいる。

"魂の回廊"からリムルの胃袋――じゃなくなってるな?虚数空間?――にアクセス。

リムルが横で驚いている。

私はヴェルグリンドに伝えたいことがあったんだよ。

 

「お前、胃袋の中に転移してくるとか非常識すぎだろ!」

「竜種二体相手にして勝てちゃうリムルの方がヤバイからね」

「クハハハハ!流石はリムルよな!」

「黙りなさいな」

 

ヴェルドラもいたので三人で騒いでいると、横からヴェルグリンドに怒られた。

リムルは真剣な顔になってヴェルグリンドにかけられた"支配"を解除する。

私もリムルに母のことを報告し、情報を交換。

ヴェルグリンドと、母――ヴェルシャリカ。

共通している事柄があることに私達は気づく。

両者共、天使系のスキルを所持しているのだ。

ユリアは前は「叡智之王(ラジエル)」だったし、天使系だったということだろう。

今はもっと強くなってるぞ。

リムルに強くなってることを指摘されたが、まあそれはまた今度話すとしよう。

 

ヴェルグリンドに、支配されてる時と今の差異を調べるようリムルがアドバイスした。

皇帝が乗っている旗艦の映像を映し出す。

それを見ていると、リムルの配下達がめっちゃ強そうになってるのが分かる。

ベニマルとかすごい強そうになってる。

ウルティマ師匠も雰囲気が変わってるし、カレラに至ってはすごい魔素(エネルギー)量だぞ。

じっくり見ていると、カレラが危険そうな弾を放った。

皇帝は変な結界で攻撃を無効化したが、なんだあの物騒な弾は。

ヴェルグリンドの並列存在は皇帝を庇ったが、結界があるなら何故……。

皇帝が、庇ったヴェルグリンドの並列存在を破壊した。

えぇ、あまりにも恩知らずすぎるだろ。

と思ったが、どうやらあれば皇帝――ルドラではないらしい。

正義之王(ミカエル)」という能力(スキル)に変わってしまったとのこと。

他者を支配する権能や、支配した対象の能力(スキル)を使える権能、究極の力を与える権能など、なかなか強そうな感じだった。

とはいえ、それは神治之王(デミウルゴス)でもできるんだよな。

私と似たような感じの権能を持ってるっていう認識でいいだろう。

あ、ヴェルグリンドの並列存在がなんか現れたフェルドウェイによって消された。

やっぱフェルドウェイは敵だったか。

そう思っていると、ヴェルグリンドの並列存在にに光る何かが――。

ヴェルグリンドが焦って話しているのを聞くと、あれはルドラの魂の欠片らしい。

ただ、このまま解放してもまた支配されるだけだよな。

私なら支配回路を破壊できるが、権能も一時的に破壊してしまうので能力が使えなくなるのと同義になる。

とか思ってたら、リムルが能力改変(オルタレーション)を始めた。

それからはあっという間だった。

リムルがヴェルグリンドの能力(スキル)を改造し、強そうなやつに変えてしまったのだ。

もう大丈夫そうなので、私はヴェルグリンドに伝えたかったことを伝える。

 

「近いうちに私と再び会うことになると思う。ソイツは過去の私で、ルドラの魂を守っているはずだから優しくしてやってくれ」

「……分かったわ。覚えてたらそうするわね」

 

そして、虚数空間から私達は出てきた。

ヴェルグリンドと別れを交わし、ミカエルと戦っているベニマル達の救援に向かう。

ミカエルの元へと向かうと、フェルドウェイが驚愕した顔でこちらを見ていた。

 

「馬鹿な。英知之王(ラジエル)を支配したはず……」

「残念だったな。私はその程度ではへこたれないぞ!」

 

リムルに交渉を任せ、私はフェルドウェイとの会話を打ち切った。

フェルドウェイ、やはりあの時私を異界に放逐しようとした奴だな。

私に向かってラジエルがこんな所にあった、みたいなこと言ってたし、アイツも正義之王(ミカエル)と同じ権能を使えるのか?

ま、強くなってるリムルに敵うとは思えないが。

横からリムルを見てみるけど、前までとは威圧感が段違いだ。

私も負けてないと思うけど、一回戦ってみたいな。

リムルがある程度ミカエル、フェルドウェイと話すと、どうやら引くことになったようだ。

ま、私より怖いから当然だな。

ていうか、逃げたアイツ等の行方はどこか分からない。

そうリムルがぼやく。

……ま、終戦したってことでお祝いでもしようとベニマルも言っているし、そうしよう。

 

 

 

宴だ!

迷宮組からの報告を聞きつつ、私はラミリスとお菓子をほおばる。

ディーノが裏切ったらしいが、なんて薄情なやつなんだ。

今度会ったら四十八の必殺技を叩き込まねば。

源蟲五神から色々報告を受け、皆大変だったんだなぁと思う。

ネーロとか、一回母にシバかれてたし。

ビアンカはマサユキとヴェルグリンドと宴を楽しんでいてここにはいない。

プルチネルラは、研究担当がいきなり倒れたことによって壊れそうになった迷宮を維持してたとか。

全然目立ってないけど、正直一番重要なことをしてくれてたのかも。

それを伝えると、なんか照れてた。

可愛い奴め。

さて、この戦で皆活躍したわけだが、その分色んな能力を獲得しているよな。

ユリアに聞くと、それはもう大量のデータがありますとのこと。

統合して強そうな能力に変えてくれと命じる。

 

宴といえばやはりあれだよな。

ユリアが能力を弄っている間暇だから、私はフウガに酒を持ってこさせる。

飲むぞー!

 

 

 

翌日。

なんかまた記憶が飛んでるが、今回はぐるぐる巻きに縛られていた。

私がちょっと身じろぎするとその縄は塵になって消える。

一体だれがこんなことを……。

 

《不思議ですねー。罠無効を一時的に貫通して拘束する糸など。意識が無い等の条件を満たした時しか効かないようですが》

 

宴は終わっているっぽいので、リムルの元へと向かう。

でも事務仕事をしてたので、邪魔してはいけないな。

仕方なく逆戻りすると、ベレッタが歩いているのを見かけた。

どうやらリムルと面談をするようだ。

なんだそれ、面白そう!と思ったが、流石に邪魔するのは止めとこう。

存在値を記録した表を使うと言っていたので、私もやってみるとしよう。

最近やっと存在値が実用化されたらしい。

私の配下を呼び、資料を持ってこさせる。

リムルのように個人面談をするとしようか。

 

「失礼します、母様。今日もお美しいお姿でいらっしゃいますね」

 

まずはフウガだ。

今回の迷宮防衛では、あのザラリオを相手にしたとか。

結局勝てなかったと言っているが、戦えるだけすごいとは思うぞ。

さて、それじゃあ存在値を見てみるとしようか。

 

名前:風雅(フウガ)[EP:780万2281]

種族:蟲神。上位聖魔霊――"翔帝蟲(ハスタセルタス)"

加護:渾盟の紋章

称号:"源蟲五神"

魔法:<暗黒魔法><元素魔法><気闘法>

能力:

固有能力

「神鉄蟲糸」

究極能力(アルティメットスキル)

嵐世之王(イタクァ=ウェンディゴ)

耐性:物理攻撃無効、自然影響無効、状態異常無効、精神攻撃耐性、聖魔攻撃耐性

 

えっ!?

ラミリスにチラッと聞いたゼギオンの存在値が500万くらいだったと記憶してるんだが。

私の影響か知らないが、私の配下って存在値がとにかく多いんだよな。

ていうか、強そうな名前の究極能力(アルティメットスキル)を獲得しているな。

権能を教えてもらう。

この究極能力(アルティメットスキル)に含まれる権能は――

「思考加速」「万能感知」「魔王覇気」「盟約執行」「瞬間移動」「確定結果」「無限再生」「行動改変」「嵐纏」「万象加速」「時空間操作」「情報結界」だ。

使い方としては多分前と変わらないんだろうが、一つの能力(スキル)に纏まって使いやすくなった感じだろう。

私が持ってた嵐纏之王(オーディーン)の支配系を抜き、戦闘寄りの力にした感じかな。

 

「すごいな、お前……」

「まさか。母様の御力があってこそですとも」

 

フウガを褒めると、嬉しそうにしつつも私を持ち上げるのを止めない。

なんだかむず痒いが、チヤホヤされるのは悪い気分じゃないな。

それじゃあ、次はスズネを呼んできてもらおう。

 

「失礼しますぅ。お母様、随分と覇気が増しましたねぇ」

「分かるか?」

 

迷宮を防衛してくれていたのだが、ほぼ迷宮と同化するようなことがあってなお皆を守ってくれてたらしい。

スズネが色々働きかけてくれたおかげで、皆が究極の力を獲得するに至ったとか。

さて、存在値を見せてもらおうか。

 

名前:涼音(スズネ)[EP:405万2011]

種族:蟲神。上位聖魔霊――"妃創蟲(ルーリ・セルタス)"

加護:渾盟の紋章

称号:"源蟲五神"

魔法:<暗黒魔法><元素魔法><精霊魔法><召喚魔法>その他

能力:

固有能力

「神鉄蟲糸」

究極能力(アルティメットスキル)

蠱毒之王(ミゼーア)

耐性:物理攻撃無効、自然影響無効、状態異常無効、精神攻撃無効、龍属性耐性

 

ふむ。

中々のバケモンだが、その権能も気になるところだ。

蠱毒之王(ミゼーア)」の権能だが――

「無限思考」「情報解析」「情報感知」「並列存在」「魔王覇気」「意志統制」「瞬間移動」「無限再生」「盟約之支配(ファミリアドミニオン)」「情報支配」

言葉を失ったね。

フウガより確かに存在値は少ないが、権能が怪物すぎる。

私の権能がかなり使えるし、盟約之支配(ファミリアドミニオン)も使えちゃうのな。

そりゃあ源蟲五神全員の能力(スキル)獲得の手助けができるわけだ。

盟約執行が無いのは盟約之支配(ファミリアドミニオン)があるからかな?

私から力を借りるのも、力を貸すのもできるということなのだろう。

そして、汎用性がやばい情報支配もある。

これ、指揮系統なら私とほとんど同じことができるんじゃないだろうか。

王女近衛執行委員会(インペリアルエージェンツ)がどうなってるか考えたら、冷や汗が出てきたかも。

ていうか、存在値は少ないけど並列存在があるし、実はもっと多かったり?

 

「あ、迷宮に一体置いてきたので本当は450万くらいありますよぉ」

 

う、む。

これ以上引き留めるのもまずいし、ネーロを呼んできてくれ。

頼りになるようになったというか、私みたいなのを慕ってくれてるのが申し訳ないというか。

 

「母様、僕が来たよ!」

 

ネーロはいつの間にか金髪になってる。

いや、正確には黒髪に金のメッシュが入ってるというか。

威圧感は半端じゃないし、なんかあったのか?

そう聞くと、どうやらとある雷狼竜(ジンオウガ)の意志を継いだらしい。

それって、母が言ってたやつなんじゃあ?

……まあ、存在値を教えてもらうとしようか。

 

名前:ネーロ[EP:678万2362]

種族:蟲神。上位聖魔霊――"閣蜘蛛(ネルアトラ)"

加護:渾盟の紋章

称号:"源蟲五神"

魔法:<暗黒魔法><元素魔法>

能力:

固有能力

「神鉄蟲糸」

究極能力(アルティメットスキル)

淵織之王(アトラク=ナクア)

耐性:物理攻撃無効、自然影響無効、状態異常無効、精神攻撃無効、龍属性耐性

 

……並列存在を三体出した状態で、だな。

本当は970万くらいあるとか。

私のように魂にもう一つの魂があると考えれば不自然でもないか?

だとしても数値はやばいが。

で、持っている権能だが――

「思考加速」「情報感知」「並列存在」「魔王覇気」「盟約執行」「瞬間移動」「無限再生」「次元紡績」「情報隠蔽」「時空間操作」「淵織世界」

世界系の権能があるし、まあまず間違いなく強い感じだな。

それに、しれっと情報隠蔽を自分のものにしてる。

とりあえず、時空間を織るって感じの認識でいいんだろうか。

 

「この権能では僕の"巣"を作ることができるみたいなんだ。かなり時間はかかるけど、ユニークレベルなら即死、究極の力を持っていても耐えるのは相当気力を使わなくちゃいけない感じの効果を発揮できるよ」

「……やべーな」

 

三人を見てきたわけだが、全員がやばめに進化していた。

他の二人がどうなってるのか、すごい不安である。

また度肝を抜く結果になってるんだろうな……。

ということで、ロッサを呼びに行ってもらう。

 

「よっ、と。失礼するぜ」

 

豪快にドアを開け、ロッサが入ってきた。

身長が伸びたか?

細身のマッチョって感じで爽やかである。

さて、恒例の存在値タイムだな。

 

名前:ロッサ[EP:622万7054]

種族:蟲神。上位聖魔霊――"覇豊菌(ツァル・テスカトロ)"

加護:渾盟の紋章

称号:"源蟲五神"

魔法:<暗黒魔法><元素魔法><精霊魔法>

能力:

固有能力

「神鉄蟲糸」

究極能力(アルティメットスキル)

誕禳之王(アブホース)

耐性:物理攻撃無効、自然影響無効、状態異常無効、精神攻撃耐性、聖魔攻撃耐性

 

もう数値の大きさには驚かなくなったというか……。

並列存在とかは持ってないっぽいし、控えめな感じだな。

それじゃあ権能を教えてもらうとしようか。

「思考加速」「万能感知」「魔王覇気」「盟約執行」「瞬間移動」「無限再生」「星粒創造」「万象加速」「有機支配」「能力吸収」「複製量産」「時空間操作」「次元破断」

ふむ。

星粒子を生み出せるようになっちまったか。

流石に魔素増殖炉みたいなやべー力じゃないが、それに近しいことができるっぽい。

万象加速で他の力を増殖することもできるし、いつぞやに解析した「増幅者(フトルモノ)」の超絶強化版といったところか。

 

「並列存在は作れねぇが、分身ならモスの兄貴みたいにたくさん作れるぜ。特に、複製量産だったら依代さえあればつえーのができる。後は色々吸収して自分のものにする感じか」

「それは私の"暴蝕"と似た感じか」

「そうなるな」

 

普通にこれだけでも完結できるくらい強いんだが、吸収した力が私にも還元されるのがやばすぎるな。

体感ヴェルドラより多くなってる気がするし、これ以上エネルギーが増えてどうするよ。

やっぱり大事なのは出力を上げることなんだなぁと思う。

そう考えると、並列存在とか分身体ってすごい強いんだな。

私は常にラミリスに並列存在を宿しているが、他にも三体ほど出している。

一体は研究統括として決意を新たにしたユリア。

もう二体は迷宮の監視だ。

ユリアが操っているが、監視者として秩序を保っているとか。

ギルドナイトみたいなもんかな?

……うむ。こんなことを考えてないで次はビアンカを呼ばないとな。

 

「待たせたな。マサユキとグリンに誘われて買い食いしてた」

「あぁ。いつも頑張ってるしそれくらい大丈夫だ」

 

マサユキ、ヴェルグリンドと仲がいいとか、普通にすごいな。

これからアイツ等は苦労するだろうから、サポートしてやってくれ。

まあサポートできる力はあるとは思うが。

進化する前でも私とほぼ同じことができたけど、一体どうなっていることやら……。

 

名前:ビアンカ・シャリー

[EP:1018万4425(+"夢幻を織る双刃(ソワ・ラ・デース)"150万)]

種族:白蟲龍(ゾ・キュクロス)。最上位聖魔霊――"亜竜種"

加護:渾盟の紋章、英霊の契り、灼熱の紋章

称号:"源蟲五神"、"熾白の勇者"

魔法:<暗黒魔法><元素魔法><精霊魔法><神聖魔法>その他

能力:

固有能力

「神鉄蟲糸」「竜霊覇気」

究極能力(アルティメットスキル)

造真之王(ダオロス)

耐性:物理攻撃無効、自然影響無効、状態異常無効、精神攻撃無効、聖魔攻撃耐性、龍属性耐性

 

……は?

1000万、超えてる、二度見しても超えてる。

並列存在は全部回収してきたっぽいから、ネーロと同じくらいだと考えれば納得……は無理だろ。

武器も合わせたら1170万って。

ネーロより200万多いぞ。

しかも、他の奴らと違って最上位聖魔霊とやらになってるし。

それって要するに竜種っぽい存在になったって認識でいいのか?

まあ亜竜種だから竜種に似ている存在ってことでいいんだろうか。

黒蝕竜(ゴア・マガラ)は亜龍種だからややこしいな。

なんでこんなことになってるのか聞いたが、どうやら私の他にもマサユキとヴェルグリンドの加護を同時に受けたのが原因らしい。

マサユキはよく分かんないからいいとして、ヴェルグリンドに加護を貰ったのがまずかった。

"勇者の卵"を手に入れてしまったのだ。

本来勇者に認められるには、闇か光の精霊に認められなければならない訳だが……。

ヴェルグリンドはその上位の聖霊、が魔属性も持った聖魔霊、その最上位の存在だ。

そりゃ、獲得する訳だよ。

まだ孵化はしてないっぽいが、した暁にはどうなっていることやら。

さて、それじゃあ規格外に成長した権能も見ていこう。

含まれるのは――

「思考加速」「情報解析」「情報感知」「並列存在」「盟約執行」「瞬間移動」「無限再生」「万物創造」「意志具現」「能力想像」「情報保存」「情報出力」「情報支配」

ぶっ壊れである。

要するに、権能をコピーして保存して出力する、みたいなことができるって事だろう。

スズネに比べたら指揮官みたいなことはできないっぽいが、直接戦闘したら強すぎるのでは?

私とほぼ同じことができそう……ってそれは前も言ったな。

それをさらに研ぎ澄ませてきたみたいな感じだろう。

 

「あ、そういえばマサユキが困った顔してたな。シオンに伝えといたが、リムル様が会議とかしてくれると思うぞ」

「お?じゃあ私も参加するか。ビアンカ、お前も来るだろう?」

「勿論だとも」

 

そんなことを話してる内に夜になっていた。

まさか五人と話すのに一日かかるとは。

ただ、有意義な戦力確認ができたんじゃないだろうか。

明日はプルチネルラの確認と、古龍達の情報でも出してもらおうか。

私の能力改変は……まだ終わりそうもないな。

 

《シエルが協力していたので、スズネを起点として強化できたのはありがたかったですね。そのおかげで私がダウンしていた時もいい感じに強化が進んでいました》

 

ユリアは嬉しそうにしている。

こういう感情が感じられるなら、多少強くなるのもアリかもな。

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