ゲーム神想怪異譚   作:紅そうた

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受け継いだ力 LEVEL UP!

マイティジャンプ!マイティキック!マイティマイティアクション!X!

 

エグゼイド「ふっ!!」

 

右腕を上げて決めポーズを決めた絵夢。レベル1からレベル2へと姿を変えた

 

エグゼイド「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ!」

 

ガシャコンブレイカー!

 

ハンマー型の武器『ガシャコンブレイカー』を手に取り、ケガレの群れに飛び込んだ

 

エグゼイド「ほっ!とりゃあ!!」

 

高いジャンプ力を活かして上から勢いよく叩き、さらにまたジャンプして攻撃を避け、また上から叩いた

 

エグゼイド「名前の通りアクション系が得意なやつか!いいねいいね!」

 

レーザー「ゲームのように楽しんでる?」

 

ブレイブ「なんか、ゲームで遊んでる時と同じような感じがするね」

 

普段の絵夢と違うようなもの感じ取った2人はそう言うがまだケガレは残っている

 

ブレイブ「ウチ達も絵夢くんがやったようにやろう!」

 

2人「おー!」

 

ブレイブ「こほん、、、術式レベル2」

 

左手でレバーを弾き、そして右手で展開させた

 

ガッチャーン!レベルアップ!

 

タドルメグル!タドルメグル!タドルクエストー!

 

レベル2へと姿が変わり、勇者の鎧のような姿へ変化した

 

スナイプ「第二戦術!」

 

右手でレバーを展開させた

 

ガッチャーン!レベルアップ!

 

ババンバーン!バンババーン!バンバンシューティング!

 

右肩にマントがつき、スナイパーのような姿へ変化した

 

レーザー「2速!」

 

ぐるっと回転しながらレバーを展開した

 

ガッチャーン!レベルアップ!

 

爆走!独走!激走!暴走!爆走バイク!

 

両手に持っていた武器が前後輪のタイヤとなり、バイクの姿へ変化した

 

レーザー「なんでバイクなのちょっと!?」

 

それぞれレベル2に変わったというのに、ころねだけはバイクとなっていた

 

スナイプ「え?ころさんなのこれ?」

 

レーザー「これって言わないでよー!こおねバイクなのやだー!」

 

エグゼイド「はぁ!あん?なんでバイクあるんだ?」

 

流石の絵夢もびっくりしていた。バイクがあること自体に疑問を持っていた

 

ブレイブ「はぁ、もうウチ達だけでいくよおかゆ!」

 

スナイプ「まぁそうだよねー。よっと!」

 

武器を構え直してケガレを倒しに行った

 

レーザー「こおねはどうすればいいの、これ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブレイブ「ウチに切れないものはない!」

 

レベル2に姿が変わったことにより戦いやすくなっていた。ガシャコンソードを両手で持ち、炎の刀身がケガレを斬り燃やしていた

 

左腕にある小さな盾で守り、それからカウンターで斬る

 

ブレイブ「おらぁ!!」

 

体を回らせて回転斬りをし、周りのケガレを倒した

 

ブレイブ「、、、これがあの人達が使っていた力。これならいける」

 

スナイプ「わわっ!ミオちゃんちょっと危ないかもー!」

 

ブレイブ「え?おわっ!?」

 

銃弾が1つミオに当たりかけていた。それを避けたが

 

ブレイブ「当たったらどうすんだおかゆー!」

 

スナイプ「ごめんごめん〜。よっと!」

 

遠距離からガシャコンマグナムを撃ち、高速連射してケガレを撃っていた

 

スナイプ「このボタンなんだろう?よっと」

 

Aボタンを押してみると

 

ズッキューン!

 

ハンドガンからスナイパーライフルに変わった

 

スナイプ「おお〜。ふっ!」

 

スコープで狙って強力な一撃を撃って倒し、もう一度やって倒し

 

スナイプ「!!」

 

多く現れていたケガレを多く倒しきっていた

 

スナイプ「ミッションコンプリートってね」

 

レーザー「おらおらおらー!!」

 

スナイプ「ん?ころさん?」

 

人が乗っていないが、レーザーのレベル2は自立で動くことは可能である

 

レーザー「ひゃひゃひゃー!おもしろーい!」

 

2人「いやいやそんなのあり?」

 

自立で動くのは可能であるといったが、しかし

 

レーザー「やっほー!おえ?な、なんか制御効かないんだけどー!?」

 

乗り手がいないとこうなってしまうのである

 

レーザー「おわああああああ!!!!????」

 

そのままケガレを轢いて倒しているが、岩にぶつかってしまった

 

ガッチョーン

 

レベル2からレベル1に姿が戻っていた

 

レーザー「おええ、、、」

 

スナイプ「うん、ころさんは移動手段に使うべきかな?」

 

ブレイブ「いやもはやただの乗り物じゃん」

 

乗り物ではある

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして絵夢の方はどうなっているかというと

 

エグゼイド「段々慣れてきたぞ!おりゃあ!」

 

戦いながら慣れていき、エグゼイドの力を自分のものにしてきていた

 

エグゼイド「ゲームならフィニッシュは必殺技で決まりだ!」

 

ガシャコンブレイカーを投げ捨て、ドライバーからガシャットを抜いた

 

エグゼイド「俺の勘なら、ここだ!」

 

キメワザスロットホルダーにガシャットをセットしたボタンを押した

 

ガッシャット!キメワザ!

 

エグゼイド「はぁぁぁぁ、、、」

 

右足に力を溜め、もう一度ボタンを押した

 

マイティ!クリティカルストライク!

 

エグゼイド「はっ!」

 

大きくジャンプし、集まっているケガレに右足を向けた

 

エグゼイド「たああああああ!!!!!!!」

 

全てのケガレにキックをして通り過ぎ、後ろで着地した

 

そして大きな爆発が起き、ついに大量のケガレを全て倒したのだった

 

会心の一発!

 

エグゼイド「よっしゃー!!」

 

ゲームクリア!!

 

エグゼイド「へ?ゲームクリア?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケガレを倒して4人集まってそれぞれの姿を見ていた

 

レーザー「なんでこおねだけバイク、、、」

 

ブレイブ「確かにいたような気もするけど、人になってたような?」

 

スナイプ「もう何年も前だから覚えてるところも曖昧だよね〜」

 

エグゼイド「何年も前?どういうことだ?」

 

絵夢はドライバーのレバーを戻してガシャットを外した

 

すると変身が解除されて元に戻った

 

絵夢「なんかずっと昔から生きてる人みたいに言ってるのはどうして?」

 

3人「、、、、、」

 

指摘されて少し黙った後、3人も変身解除した

 

おかゆ「まぁ〜、、、ぼくらは普通の生き物とは違うからね」

 

絵夢「え?」

 

ころね「聞いて受け入れてくれるかは絵夢くん次第だけど、もうバレちゃってるし」

 

ミオ「うん、ウチ達はー」

 

フブキ『ちょっと白上を置いてくなー!!』

 

全員「ん?」

 

絵夢の体から粒子のようなものが出てきて、それがフブキの姿へ変わった

 

フブキ「この白上を忘れて何話そうとしてるんじゃ!」

 

絵夢「そ、そういえば、なんで俺の体にフブキさんが入ったんだ?」

 

フブキ「それは後で説明するとして、絵夢くんには白上達のことをちゃんと教えないといけなくなっちゃったね。ね、3人とも?」

 

笑顔でミオ達を見るが、その表情は笑顔から謎のオーラが出ていた

 

『私もそうなのに省いて話をしようとするんじゃねえ』と言いたがな雰囲気だった

 

おかゆ「ふ、フブにゃ、確かに大事な話だけどそんな怒らないでよ〜」

 

フブキ「ふーん白上を忘れてた人達がねー?」

 

ミオ「いやまぁ、別にフブキがいてもいなくても」

 

フブキ「何だってミオ〜?」

 

ミオ「あ、ごめんなさい、、、」

 

絵夢(フブキさんが怒ってるところ初めて見たけど、怖えよ、、、)

 

色々と問題?はあったが、何とか宥めてさせて落ち着かせた

 

フブキ「じゃあ明日の部活で教えるから。うーん、まぁそれは持ってて」

 

絵夢「は、はい」

 

ゲーマドライバーとガシャットを改めて見た

 

絵夢(じいさんの話で何かよく分からなかった話、あったような、、、)

 

幼少期の時に聞いた話を思い出そうとするが、時間が経ちすぎたのか内容を思い出せなかった

 

フブキ達はもう帰っており、絵夢も仕方なく帰ることにした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日、放課後になってすぐゲーム部の部室にやってきた

 

絵夢「ど、どうも、お疲れ様です、、、」

 

挨拶をして部室の中に入ると、4人がとても真面目な表情で座って待っていた

 

ころね「絵夢くんはそこね」

 

絵夢「は、はい、、、」

 

長テーブルを2つくっつけさせており、端っこの真ん中にフブキが座っていた

 

フブキ「では絵夢くん。ドライバーとガシャットを置いてください」

 

絵夢「了解、です」

 

ゲーマドライバーとガシャットをテーブルに置き、フブキ以外の3人もそれぞれ置いた

 

フブキ「昨日は本当に助かりました。けど、その前に言わなければいけないことがあります」

 

絵夢「な、なんですか?」

 

すると4人が立ち上がって絵夢の前に立ち、そして

 

 

 

 

 

 

 

「「「「巻き込んでしまってごめんなさい!!」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

絵夢「え?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

See you NEXT GAME

 

 

 

 

 

 

 

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