戦狂「ゑ」
野郎共!学級委員長決めの時間だ!!
ドーモ、前書きでビビらされた、センキョウ=カナ、デス。USJとは一体…?
朝、校門に行くとなんか凄いマスゴミ共が集まってる。人がゴミのようだ。
「オールマイトの授業について一言お願いします!」
「あの!オールマイトについて一言!!」
「先っちょ!先っちょだけでいいので!!ね!?ね!!」
「俳句だけでも!!」
マスゴミが前で詰まってんすけどぉ!?ありゃ?マスゴミが私に気づいてこっちに近づいてくるんだけどぉ!?イヤッ!
「そこの君!オールマイトについて一言お願いします!」
エー?w私に言わせちゃうマジか
「まぁ、何と言うか、髪型が鶏みたいッスね」
その場に居た全員が固まった。
「…それでは」
そこで、相澤先生と会う。
「…おい、何やったんだ、お前…」
「…いやあの、言い訳じゃないんですけど、マスコミにオールマイトについて聞かせろって言われてね?髪型が鶏みたいって言ったら、現状ッスね…」
「はぁ…本当に何やってんだ…後はこっちで何とかする」
「すんません…」
相澤先生に謝りつつも、さっきのこと思い出して私はちょっと内心で冷や汗を流していた。
いやまぁマスコミより何よりさっきの前書きのメタ発言は何よ!? 「一回USJで死ね」って作者っぽい人からの直々の死亡宣告じゃん!
ゑ?? 待って、私の個性『ブロウラー』って「個性を使用している時に死ぬと、そのキャラが1日BANピックされるけど代わりに私は死なない」っていう殆ど残機チート仕様だけどさぁ!
死なないからって、本当に殺しにくるのやめてもろていいですかぁー!?お気に入りのパワー11キャラが1日使えなくなったら私のモチベーションまで死ぬんだけど!!
と言うか!USJって一体何なんだヨォ…不穏すぎるわ…*1
「昨日の戦闘訓練の映像を、見させてもらった」
「「「……」」」
「爆豪はあんまガキみたいなことするな。能力あるんだからな」
「……分かってる」
「で、緑谷は腕一本壊して一件落着か」
「お前は誰よりも遅れている、個性の制御をできるだけ早くしろ。以上」
「はい!」
「さてと…本題に入る、急で悪いが今日は君らに…」
(((何だ…?また臨時テスト!?)))
「学級委員を決めてもらう」
「「「クソ学校っぽいのきたーー!!!」」」
「俺!俺やりたい!!」
「ウチもやりたいス」
「オイラのマニュフェストは女子全員膝上30cm!!」
「ボクのためにあるやつ☆」
委員長かぁ、やりたくないヨォ
「静粛にしたまえ!!」
その時飯田の声が教室内に響く
「多を牽引する責任重大な仕事だぞ!やりたい者がやれるモノではないだろう!!周囲からの信頼あってこそ務まる聖務…民主主義に則り真のリーダーを皆で決めるというのならこれは投票で決めるべき議案!!!」
うん…飯田くんの主張は最もなんですけども…けどねぇ…
「聳え立ってんじゃねーか!!何故発案した!!!」
「日も浅いのに、信頼もクソもないわ飯田ちゃん」
「そんなん皆自分に入れらぁ!」
「だからこそここで、複数票を獲った者こそが、真に相応しい人間という事にならないか!?どうでしょうか先生!!!」
「時間内に決めりゃ何でも良いよ」
「アイエェェ!?私3票!?ナンデェ!?」
「僕も3票何だけど!?」
「この一票は一体誰が…?」
「自分で入れてないんだ…」
私が生徒会!?無理ですし嫌だが!
「嫌だ!辞退します!」
「じゃあ、委員長は緑谷で、副委員長は八百万だな」
「え」
午後の授業が終わって、昼食だヨォ。学食のイカスミパスタ!サイゼには及ばんけど、うん、OC!
『セキュリティ3が突破されました。生徒の皆さんは速やかに屋外へ避難してください』
「食べ終わってないんだけど」
この騒動の原因は学内に侵入してきたマスゴミのせいだということが判明したらしい。もちろんマスゴミが警察のお世話になったことはいうまでもない。因みに委員長は緑谷が譲って飯田になった、この後、非常口って言われてた。
因みに芦戸、葉隠、上鳴が戦狂に投票。戦狂は飯田に。
戦狂嘩名の個性について
個性を使用している時に死ぬと、使用しているキャラが一日使えなくなるが、死なない。
死者蘇生ではないので、ご安心を