要は複数個性持ちってこと!!   作:グリルの目玉

6 / 7
駄文を毎日投稿…(やりたく)ないです。何で皆さんは駄文じゃ無いのに自分は駄文なのだろうか…?語彙力とコミュ力の問題ですかね?

これからここに今回使用するキャラのキャッチフレーズでも乗せますか

偶然の産物 アイスクリーム屋さん


相澤さんッ!…腕がッ!!(後、その他諸々)

 

 

こちら、とんでもない光景を見てしまった。戦狂嘩名です。

 

「相澤さん!」

 

眼の前には脳みそが剥き出しの黒い化け物が今にも相澤先生を殺そうとする光景が広がっていた。

 

「スクウィーク」

 

そう言うと体が粘液…俗に言うスライムみたいな体になる。

 

「何だ…姿が変わった…?まぁ良い脳無、あのガキを殺せ」

 

手がいっぱい付いてる手フェチっぽい人が黒い化け物…脳無に指示を出す。そして脳無は戦狂を潰そうと走り、殴りかかろとする。

 

「喰らえ、粘着ジェル爆弾!」

 

B O O O M ! ! !

 

「ギッッ!?」

 

脳無は不意打ちを食らったが、また襲いかかろうとするが、足が動けなかった。脳無が足元を見ると、先程の爆弾の粘液だった。

 

「不純物、6分間お前を動けなくなる。相澤さんの顔を見たからには…お前を殺す!*1」デデンッ!!

 

「これは相澤さんのぶんだ!」

 

「そしてこれも相澤さんのぶんだッ!」

 

「そして次のも相澤さんのぶんだ」

 

「その次の次も。その次の次も次も。その次の次の次の次の…次の!次も!」

 

「相澤さんのぶんだあああーーーーーーーーーッ!」

 

「ビッグジェル!」

 

大量に粘液爆弾を詰めた爆弾を投げる。そしてその爆弾があたり爆破する。

 

爆風が晴れるとそこには誰もいなかった。

 

「なっ!?がッ!」

 

後ろから脳無の攻撃が腹に直撃した。骨折れたかも…体が液体状になっているとはいえ、痛いものは痛いのである。しかし何故6分も立たずにどうやって抜け出せたのか疑問に思う。

 

「アッハハッ!バカだなお前、脳無は対オールマイト用に作られた兵器だぞ!」

 

「なるほど、そゆことね?じゃあ…」

 

「ルー」

 

先程の液状の体からもとに戻り、頭に帽子を乗せ、蝶ネクタイをつけ、手にはアイスクリームを持っている。

 

「また姿が変わったが脳無の前では意味がない!」

 

「あっそ、ご忠告どうも!」

 

そう言い、手に持っているアイスクリームを脳無に向かって投げる。

 

「ハッ!そんな物で倒せると思って……ッ!?」

 

見ると、脳無の腕は氷で固まっていた。

 

「倒せはしない…だが、足止め位はできる」

 

ルー

ブロスタではタンクメタとして使用されるブロウラー

 

彼の最大の強みとして敵に攻撃を当てると凍結メーターという物を付与する。最大まで溜まると敵はその場で1.5秒間スタンするというつよつよ能力を持っている

 

「脳無!こんなところで手間取るな!さっさと殺せ!」

 

そう言い脳無は複数の個性を持つ子供に再び突撃した。

 

「させるかッ!」

 

戦狂が手に持っていたアイスクリームを投げるが脳無はいとも容易く簡単に回避した。

 

「…ククッ、分かったぞお前のそれの弱点」

 

「なんだよ」

 

「つまり!当たり判定が小さいってことだ!」

 

「…チッ、当たり…」

 

そう、ルーの弱点は意外にもハッキリしてあり、攻撃が他のブロウラーと違って当てにくいと言う事だ。

 

「そうなれば簡単だ!脳無!このまま近づいて殴り殺しちまえ!」

 

脳無は戦狂に向かって殴りかかろうとする

 

こんな状況の中戦狂は、笑っていた

 

「残念だったね!こっちはもう勝ち筋見えてるのだよ!」

 

「ハァ?」

 

アイスストーム(ハイパーチャージ)!」

 

戦狂の周りの地面と脳無が凍る。距離は死柄木の足元近くまでである

 

「なッ…そこら中凍ってやがる…!」

 

「私さぁ…こういうシリアス展開嫌いだから…」

 

 

 

 

 

 

「今すぐ、消えて?」

 

「チィッ…!」

 

数秒間、戦狂と死柄木が睨み合っていると、死柄木の後ろにに人が1人分の位の高さで通れるワープゲートが出現し、中から異形の人間…黒霧が出てきた。

 

「死柄木弔」

 

「黒霧か…13号は殺れたのか?」

 

「行動不能には出来ましたが…散らし損ねた生徒がおりまして。一名逃げられてしまいました」

 

「は?はぁ〜?」

 

死柄木は爪で自らの首を血が流れても掻きむしる。

 

「黒霧ィ…お前がワープゲートじゃなかったら…粉々にしてたよ…!」

 

苛ついたその言葉とは反対に残念がる言葉が出た。

 

「ゲームオーバーだ、あーあ……脳無も凍らせられるし…今回はゲームオーバーだ。帰ろっか」

 

「は?」

 

帰る。その言葉に戦狂は困惑を隠せなかった。だが次の瞬間…ドォン!と大きい音を鳴らし、入口のドアが吹き飛ぶ

 

「─もう大丈夫…」

 

「教師のクセに遅刻ですか…」

 

「──私が来た!」

 

「お陰で授業が滅茶苦茶ですヨォ…」

 

「すまない戦狂少女。そして、ありがとう。君がいなかったらもっと被害が拡大していた」

 

「ヒーローになるには当たり前ですヨォ」

 

次の瞬間、脳無を囲っていた氷が割れる。

 

「ギェェェ!!」

 

脳無が怒りで叫ぶ。

 

「ハッ…氷を崩壊させてもらった」

 

氷を破壊したのは5本指で氷を触った死柄木だった。

 

「脳無!オールマイトを殺せ!」

 

脳無がオールマイトに向かい殴りかかろうとする。

 

「それでは戦狂少女!後は任せたまえ!」

 

オールマイトも脳無に向かい殴りかかる。

 

先に殴ったのはオールマイトだ。だが、脳無には余り効いていない様子だった。

 

「効かないのはショック吸収だからさ。脳無にダメージを与えたいならゆうっくりと肉をえぐり取るとかが効果的だね……それをさせてくれるかは別として」

 

「なるほど!そういう事ならば!やりやすい!」

 

オールマイトの拳の速さは増していく。

 

(ヴィラン)よッ!、こんな言葉を知ってるかッ!?」

 

 

 

 

「更に向こうへ!PLUS ULTRAァァッ!!!」

 

オールマイトの限界を超えた拳は辺りに強風を巻き起こし脳無をUSJの天上を突き破って遥か遠くまで飛ばしていった。

 

「チッ!黒霧!脳無の回収は?」

 

「正確な座標が分からないため回収はできません。退却を推奨しますッ」

 

「チートがッ…!…今度は殺すぞ、平和の象徴…!」

 

そう言い残し、死柄木と黒霧は逃げていった。

 

 

 

 

 


 

戦狂は体の骨が少し折れたので医務室のベットで寝ていた。

 

「全く、あんたあの脳無とかいう化け物と戦ったんだね!?」

 

「相澤さんがフルボッコにされましたんで体が咄嗟に動いたっていうか…」

 

「オールマイトみたいなこと言ってんじゃないよ!」

 

「まぁまぁリカバリーガール、後で俺が説教しときますんで落ち着いてください」

 

「そんな!?ていうか相澤さん、包帯グルグル巻きってミイラみたいっすね」

 

戦狂は後で滅茶苦茶、相澤先生に怒られた

*1
脳無生存フラグ





この世界の死柄木は少しはっちゃけております
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。