なんで修学旅行の時のリュウキ君たちは、ギャグ要員になれたんでしょう。結構ヤバい犯罪やってるんですけどね。
という訳で、原作よりもシリアスな描写があります。
修学旅行一日目は、クラスごとで別れてバスでの観光になる。京都駅の近くにある修学旅行用のバスが並んでいるにバス停に、クラスごとで移動した司たちはバスの種類が一つだけ違うのに気付いた。
前から並んでいるのがA組〜D組が大型バスで、一番後ろにあるのがE組が乗る中型バスだ。E組の人数は他のクラスよりも少ないので特段嫌がらせっぽくはないのだが、CやD組辺りはE組のバスだけ違うのを見て嘲笑っていた。
「言うほどバスの設備あんま変わんねーよな。E組の人数的に中型バスになるのは普通だと思うんだが」
「つっても、あからさまに蔑まれるのはちょっと癪だよな」
「ほっとけよ。あいつらが胸はれんのは、E組じゃないことくらいなんだし」
「それもそうだな。せっかくの修学旅行をあいつらの嘲る顔を思い出にしたくないわ」
「二人とも、そんなに仲良かったか?」
司と前原が話していると、悠馬が疑問を投げかける。修学旅行の計画を立てていた時はあまり話していなかった二人が、いつの間にか普通に話していることに不思議に思ったようだ。
「この前連絡先交換してからさ、ちょこちょこ話すようになったんだよ。学校だとあんまり話せてねーけど、放課後に一緒に買い物の手伝いとかしたりな」
「買い物の手伝いじゃなくて、家庭的な男子っていうイメージが欲しかったんだろ」
「荷物を持ったりはしたじゃねーか。いずれは料理系男子というレッテル作りにもなるしな」
司には、モテるだけで料理してもあまり上手くいくイメージがないが、本人が望んでいるなら拒否はしない。料理系の話なら話題には困らないし、前原も結構話しやすい性格だ。
「そっか、ついに司に友達が増えたのか⋯⋯⋯」
「お前はどの立場なんだ!?」
「過保護な親かよ⋯⋯」
司の肩に手を置いて涙ぐむ悠馬に、前原が驚愕しながらツッコむ。司は適当に手を払いながら、わりと本気で涙ぐんでいる悠馬に呆れていた。
茶番の間に他のクラスのバスが出立し、残るE組もバスに乗り込んでいく。バスの席順は班ごとに固まることになっていて、司たち一班は磯貝と片岡が委員長なこともあり、バスの前の方の席だ。
「さて皆さん、ようやく修学旅行が始まりました。今日はこのバスで京都の様々な場所を皆で観光します。よく見て学び、その身でこの京都の文化を体験しましょう」
「「「「「「「「「は〜い!」」」」」」」」」
「俺からも説明がある。修学旅行とはいえ、
「逆にラッキーじゃん。あいつらの嫌味とか聞かずに済むってことだろ!」
「学校の外まであんな扱いはされたくないよね〜」
色んな意味で特別扱いは慣れっこなE組だ。別の場所を回るのは願ったり叶ったりだ。かくいう司もぞろぞろとした団体行動は苦手なので、E組だけになったのを嬉しく思っている。
「他のクラスがいなくとも、京都は観光客で溢れている。君たちも暗殺のことを大声で話さないように気をつけて欲しい」
「「「「「「「「「は~い!」」」」」」」」」
「では皆さん、京都修学旅行の開始です!」
「「「「「「「「「お〜!」」」」」」」」」
殺せんせーの音頭と共に、E組による京都で行われる暗殺修学旅行が開始した。
暗殺修学旅行二日目。班ごとの観光になる二日目の予定は、午前中に奈良公園を周り、昼過ぎに清水寺→八坂神社→京都駅→旅館となっている。
三日目は、嵯峨野のトロッコ列車(暗殺予定地)→竹林の道→龍安寺→金閣寺となった。他にも行きたい場所をそれぞれ言い合っていたが、これ以上タイトなスケジュールになると一つ一つの観光地を楽しめないという理由で、最終的なスケジュールが完成した。
「朝から鹿と戯れるために電車に乗るとは、思ってもなかった」
「奈良公園は遠いしな。午前中の予定が奈良公園一つだけになるのはしゃーねぇって」
「奈良公園の鹿は天然記念物なんだから、きっと楽しめるさ」
「磯貝、それ何のフォローにもなってない」
前ほど気不味くはなくなった前原と木村と打って変わって、通路を挟んだ対面の席でガイドブックを四人で見て盛り上がっている女性陣とは少し気不味さが残っていた。
やはり異性というだけあって、距離感を間違えないようにするだけでも苦労するので自分からは簡単には踏み込めない。(そもそも自分から全く踏み込まない司には関係ない)
「昼は清水坂の店で食べるんだっけ?」
「まだ朝だぜ。もう昼のこと考えてるのかよ」
「おかずが鯖一切れなのが勿体ない旅館だよ。とろろとか漬け物とかのご飯に合う物が多くても、おかずは朝でももっと欲しい」
「そうか?家であれだけの種類を用意するとそれなりにお金がかかるし、俺は健康的で好きだったけど」
「お前はお得なら何でも喜ぶだろ」
旅館の朝食は、白米または玄米・味噌汁・鯖の塩焼き・数種類の漬け物・海苔・とろろ・小粒納豆・生卵・冷奴と小鉢が特に多いメニューだ。白米と玄米と味噌汁はおかわり自由なので、その分ご飯に合う物が多めに用意されている。
だが、おかずが鯖一切れなのは司的に物足りなさを感じる。せめて玉子焼きとかが欲しかった。最終的に白米と玄米をそれぞれ三杯ずつ食べていたが、同じ物ばかりだと途中飽きて食べられなくなってしまうので、付け合わせがなくなった時点で食べるのをやめていた。
悠馬は慣れていたので気にした様子はなかったが、前原と木村は朝食とは思えない量を食べる司に驚いて箸が止まっていて、今も昼ご飯のことを話に出した司に呆れている。
かくして電車で約一時間程乗り継いだ後、奈良公園に到着した磯貝班の面々は、早速鹿せんべいを購入する。
「午前中を奈良公園に当てて正解だったな。この時間帯だと観光客はちらほらいるくらいで混んでない」
「思ったよか鹿多いんだな。人より多くないか?」
「ていうか、女子たち大丈夫か?アレ」
木村が若干引いた様子で女子たちがいる場所に指差すと、そこには女子たちに群がる鹿の姿があった。鹿せんべいを求めているようだが、我慢出来ずに服を噛み始める鹿まで出てきている。
「アレ、スカート噛まれてるぞ」
「とんでもねぇな!あのエロ鹿共!良いぞもっとやれ!」
「言い訳ないだろ!早くこっちに引き寄せよう」
「ん?近衛の奴どこいった?さっきまで一緒にいたよな?」
鹿せんべいを購入した時までは一緒にいたはずなのに、いつの間に姿が見えなくなっていた。三人がどこ行ったのか心配して辺りを見渡すと、鹿せんべいの売っている場所からそう遠くない場所に司はいた。
「「「何故そうなった!?!?!?」」」
思わず飛び出た三人のツッコミに気付いたのか、女子四人も噛んでいた鹿にせんべいを渡して合流してくる。女子たちも司の周りにひしめき合う鹿の群れに驚きながらも、一周回って冷静になっていた。
「なにアレ、なんであんな数の鹿に囲まれることになるの?」
「良いなぁ〜私も囲まれたい」
「アレは、ちょっと大変なんじゃないかな?」
「そうだね。流石にアレは嫌かな」
女子たちに群がっていた時は数匹だったが、司の周りには軽く三十匹は群がっている。周りを隙間なく鹿に囲まれているせいか、司本人も身動きがとれていない。
「h⋯⋯⋯HELP」
「すごい小さい声だけど、助けを求めてる」
「もうアイツが産まれたての子鹿みたいだな」
「言ってる暇があるなら早く助ける!」
片岡と磯貝の指揮で、群がる鹿を羊飼いのようにせんべいで鹿を誘導し、やっとの思いで司を解放することに成功した。噛まれないようにかばんを持って両腕を挙げていた司は、解放されると安心したように息を吐き出す。
「⋯⋯やっと解放された」
「なんであんなに群がられてたんだ?鹿せんべい買ってなかったよな?」
「心当たりなんてあるかよ。鹿はしばらくごめんだわ」
「面白かったから写真撮っといたぞ」
「いらねぇよそんな写真。てか消せ」
足早に奈良公園から出たくなった司がついてこようとする鹿を避け、ちょっと可哀想になった一同は少し早めに奈良公園を後にするのだった。
暗殺修学旅行三日目。午前中に行った嵯峨野のトロッコ列車暗殺計画は、油断を誘うために用意した生八ツ橋で弾丸を挟んでキャッチするというばっちい捕り方をして、狙撃は失敗した。
まさかすぎる防ぎ方に森の中から驚愕する狙撃手を見て、司はすっかり殺せんせーの異常性に慣れてしまったことを感じる。他のクラスメイトも驚いてはいたが、殺せんせーだからとすぐに落ち着いている。
キャッチした弾丸の先端についている対先生弾をハンカチで取り除き、生八ツ橋ごとバリバリと食べた殺せんせーと一緒にトロッコ列車は終了し、暗殺計画のバトンは他の班に渡ることになった。
暗殺計画には失敗したものの、任務が終わって気が抜けた磯貝班は、修学旅行を全力で方向に楽しむシフトして近くの竹林の道を歩き景色を楽しんだ後、予定通りの時間で龍安寺の石庭を見に来ていた。
「なんか、落ち着くな」
悠馬の言葉に誰も答えないが、内心で全員が同意していた。周りに観光客はいるが、それでも綺麗な石庭と心地良い風が静謐な空気を創り出し、心が落ち着くような感覚があった。
しばらく沈黙の時間を楽しんだ一行は、龍安寺の敷地を出る。どこか心が軽くなった気がした司は両腕を挙げて体を伸ばす。
「じゃあ、そろそろ昼にしよう」
「賛成!今日は暑いから涼しいのにしといて良かったね〜」
「確かに、正解かも」
金閣寺の茶屋に寄る予定があるため、昼は軽めの蕎麦にしようと事前に決めていたが、今日は昨日よりも陽射しが強いので蕎麦日和の日だった。
「⋯⋯⋯これって」
「どうした?」
「皆、見てコレ!」
スマホの見て深刻そうな顔をしている悠馬を見て、前原が声をかける。悠馬が答える前に、片岡が驚愕のままに自分のスマホの画面を見せてくる。
困惑の表情を浮かべながら、他の女子たちや前原と木村がスマホの画面を見るとすぐに深刻な顔になっていく。司はまだ見てないので何故深刻そうなのかがわからないが、悠馬が自分にも言い聞かせるように説明してくれる。
「渚たちの四班が他校とトラブルになったらしい」
「トラブルね。カルマもいたし、喧嘩くらいなら大丈夫だと思うけど」
「いや、茅野と神崎さんが車で攫われたらしい。高校生だったみたいだけど、待ち伏せされたみたいだ。具体的な目的は不明らしいけど、俺たちも狙われる可能性があるからすぐに旅館に戻れって烏間先生からも連絡が来てる」
トラブルどころの軽い話ではない。立派な誘拐事件だ。女子が攫われたのであれば、狙いは女子の可能性が高い。車といい、待ち伏せといい突発的な行動ではなく、計画的な誘拐。
今すぐに助けないと茅野と神崎の身に危険が及ぶ可能性がある。司は自分のスマホを確認し、クラスグループのメッセージにある渚からの情報を読み取っていく。
ナンバーまでは確認できていないそうだが、白のワゴン車に最低五人の学ランを着た男子高校生。特定できる制服での犯行から、素人の可能性が高い。
このために修学旅行生と偽っている殺し屋の可能性も考えたが、それにしては杜撰な計画な気もする。殺せんせーを殺すなら時間を与えるような殺り方は愚策だ。考える時間も与えずに人質を取って殺すくらいのスピードがないと、マッハで助けられて終わりだ。
「司」
「今ちょっと考えてるから後にして」
「殺せんせーと烏間先生に任せて、俺たちは旅館に戻ろう」
「先に⋯⋯⋯「駄目だ」⋯⋯⋯⋯」
少し離れた場所で思考に浸っていた司が俯いていた顔を上げて、真剣な表情をした悠馬に顔を向ける。二人の様子が変わったことをいち早く気付いた前原と片岡が、これからのことを話し合うのをやめると、木村・矢田・倉橋・岡野も二人に視線を向ける。
「駄目ってなんだよ」
「烏間先生からの連絡を見たろ。狙いが不明瞭な以上、俺たちだって安全とは限らないんだ。これが俺たちを狙った犯行なら、今すぐ旅館に戻るべきだ」
「戻ればいいだろ。俺はちょっとだけ別行動するだけだ」
「それが駄目だって言ってるんだ」
「ちょ、ちょっと二人とも⋯⋯」
不穏な空気を感じた片岡が二人の間に入ろうとするが、前原が肩に手を置いて止める。片岡が前原を責めるように睨むが、前原も真剣な表情で顔を横に振った。
そんな外野のことなど視界に入ってないのか、司の声色が変わる。一度も聞いたこともない声色でも、なんとなく声色から怒りの感情が伝わってくる。
「命令してるつもりかよ」
「頼んだって聞かないだろ」
「命令されても聞かねぇよ」
「誘拐なんてやる人間が、まともな思考してるとは思えない。無闇に行動するのは危険すぎる」
「尚更、茅野と神崎が危険だろうが。タラレバの話にも限度があんだろ。殺せんせーも烏間先生も、教師だから動かないように言ってるんだ。出来ることはあるし、危険も承知の上で言ってるんだよ」
「だから止めてるんだろ!!!」
司の言葉に耐えきれなかったように叫ぶ悠馬。そんな珍しい光景に他の班員も絶句しているが、お構い無しに声を荒らげる。
「司が無理すれば良いって話じゃないだろ。危険なんだから、先生に任せるのがなにが悪いんだ。一人で京都中を走り周ったって、成果があるとは限らないだろ!」
「成果があるなしの話はしてねぇよ。何かできるのにしないのが嫌なんだよ。少しでも意味があるなら、俺の危険よりも遥かに危険な茅野と神崎を助けるべきだろうが」
「そういうことを言ってるんじゃ⋯⋯⋯!」
悠馬がまた発する言葉に意識を傾けていた司が、一瞬横切った車をの中を見た。窓から見えたのは、白い布のような物で口を覆われた人。
茅野と神崎ではなかったとは思うが、間違いなく誘拐された人間だ。ふざけて口を縛っていたバカの集まりの可能性よりは、充分すぎるくらいに現実的だ。
オマケに車は白いワゴン車だ。ここまで特徴が一致していれば、人違いの可能性など考える必要もない。
「司!?」
唐突に走り出した司に、悠馬は驚愕する。走り出した方向を見ると、先には白いワゴン車が走っている。まさかと思いながら、このまま放って置くわけにはいかないと考え、磯貝悠馬は司の後を追って走りだした。
(なんで、こんなことに⋯⋯⋯)
白いワゴン車の車内で、薄桃色の髪をした中学生の女子生徒が布に口を覆われ、手足を縛られた状態でどこかに連れ去られていた。
ゲスな顔をしながら下卑た目で見てくる男子高校生五人の顔をみないようにしながら、一緒に攫われた同じ修学旅行の班の友達の二人を見る。
二人は身体が震える程に怯えていて、目からは涙が滲み出ている。薄桃色の髪の女子が安心させるように目を合わせると、二人は多少の安心感を覚えたのか震えが小さくなった。
とはいえ、彼女自身助けも呼べない上に、自分よりも体格が良い五人に勝てる訳もないので、打つ手がなかった。精々、話して時間稼ぎをするくらいだが、口を布に覆われてはまともに話せもしないし、仮に話せたとしても意味があるのかすら怪しいものだった。
「な、なぁ、ちょっと止めて味見しようぜ?」
「あ?リュウキ君に撮影で使うから、汚すのはやめろって言われたろ?本番は修学旅行が終わってからだ」
「いいだろ少しくらい。この女、ホントに中学生かって疑うくらいめちゃくちゃイイ体してるんだ。」
薄桃髪の女子を見ながら鼻息を荒くする肥満気味な誘拐犯。どう見ても興奮していて、とても冷静には見えない。
誘拐犯がしていた話からして嫌な予感を覚えた女子は、自分の息が荒くなっていることに気づく。
ジロジロと見つめてくる誘拐犯に、薄桃髪の女子の心に生理的な嫌悪が広がる。ここまでの嫌悪感を感じたのが生まれて初めての女子は、無意識に距離をとろうと身体を揺らして下がろうとする。
しかし、車内に逃げる場所などなく。女子の頭はドアに簡単にぶつかってしまう。顔の半分を隠していても伝わる怯えた表情に興奮したのか、誘拐犯はもう止まる様子がない。
「なぁ、一回だけ!一回だけなら良いだろ!?もう我慢の限界なんだ!」
「チッ!一回で終わらせろよ。言うこと聞けねーならリュウキ君に報告するからな」
大きく舌打ちをした運転席の誘拐犯が、裏路地に入って路肩にワゴン車を止める。完全に停車したと同時に、涎を垂らしながら薄桃髪の女子に迫り始めた。
「わ、わかってるって。じゃ、じゃあいただきま〜す」
「んッ〜〜〜〜〜〜〜!?」
下卑た声を嬉しそうに震わせて、薄桃髪の女子の膝に手を置き脚を開く。どうにか抵抗しようともがくが、初めて感じる大きすぎる恐怖に脚の力が完全に抜けてしまい、声にならない声を挙げることしかできない。
誘拐犯の顔が薄桃髪の女子に迫るその瞬間、ワゴン車のドアを強く叩く音と共に男の人の声が聞こえてくる。
「ちょっと!ここは路駐禁止だよ!話聞くから、ちょっと出てきて!」
「チッ、面倒くせぇな。ちょっと黙らせてくる」
聞こえた男の人の声に一瞬希望が芽生えるも、助手席にいた誘拐犯の言葉で一気に絶望へと引き戻される。いくら何でも、こんなことをする誘拐犯じゃあ、警察でもなければ相手出来るはずがない。
「おい!うっせぇぞ!ガッ⋯⋯!」
助手席を降りて行った誘拐犯は、当然何かに引っ張られたように見えなくなった。静寂と緊張感が車内を包む中、肥満気味な誘拐犯が焦ったようにドアを開けて確認しようとする。
ドアを開けたその時、ドアの隙間から手がねじ込まれた。誘拐犯が慌てて閉めようとするも、抵抗虚しくドアは開いていく。
そこにいたのは、学生服と思われる服を着た誰が見てもわかる程に怒りを滲ませた男の子だった。
Q.どうしてそんなに怒ってるんですか?
A.まぁ、その。司は危険よりも自分の意思を優先するから⋯⋯誰かが止めないと、いつか取り返しがつかなくなると思うんだ。
後は、ちょっとは周りの心配とか考えて欲しかったり、先生たちを信頼して欲しい気持ちとかが色々混ざって、つい叫んでしまったというか⋯⋯⋯⋯⋯⋯反省してます。
Q.と、言われてますが。どうですか?
A.こればっかりは性分というか、俺にも色々事情があるというか。融通が利かないとは自分でも思ってるけど、譲れないものは譲れないとしか⋯⋯⋯⋯⋯⋯反省は、してます。
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