キヴォトスの生活費?Vtuberで稼ぐか... 作:開拓者
頑張って書きます。
やあ皆、水城ミイだ。
これから学校見学に行く所さ、まず1つ目...
いや最初はミレニアムとか行こうとしたよ?でもさ...
"学校見学はどこに行くつもりなの?"
「え〜、ミレニアムとかゲヘナトリニティ辺りのでかい所?」
"なるほどね〜、ゲヘナとか行くんだったらヒナに連絡すれば良いんじゃない?"
「...しとく?」
...というかそんな治安良くないとこ入りたくないんだけど。
「いや〜...でもそんな治安良くないとこ行きたくないしやっぱミレニアムかトリニティ...」
"あ、ごめんもうヒナに言っちゃった"
先生はいつの間にかスマホを持っていた、何してくれてんねん。
「は?...なんて言ったのさ」
"えっと...ミイ学校見学に行くらしいよって"
...消すか、消そう(迫真)
「直ぐに送信取り消しして、僕はミレニアムとトリニティしか行かん」
僕は先生に頼む。
"分かった...やべ、ヒナの既読付いちゃった、ごめんね笑"
「貴方はそれでも先生かッ!?」
笑 じゃねえよ笑えねえんだよ。
"ヒナ返事来るのはっや...ゲヘナに来て、というかゲヘナに入ってだってさ"
「治安悪いから嫌ってこと僕が言ったって送っといて」
"おk...本当返信速いね、大丈夫、ミイの体には傷一つ付けさせない、私が守る。だってさ"
先生からも聞いていたが空崎さんはまじで強えからガチでやってくれちまう所が...
「まずはありがとう、でもトリニティに行くからごめんねって送っといて」
"どうなっても知らないよ?"
とか言いながら先生は送信ボタンを押していた、いやそんな事聞くなら待てよ。
「そりゃ知らない」
"...あ〜あ、長文来ちゃった、読む?"
先生は僕にスマホを渡してくる。
「どれどれ...わぁ〜お」
本当にとんでもない量の長文が送られてきていた。
...最後の一文だけ読ませてもらう。
『貴方が来れないなら、正体を拡散するしか方法はなさそうね』
「さあ先生!今すぐゲヘナに行く準備をしよう!さっさとな!僕の命が無くなる!」
拡散されたらボイチェンまで使った手間が水の泡と化すからな。
"...まぁトリニティとかミレニアムに行ったらバレてるんだろうな〜"
急いで出発の準備をするミイを見ながら未来を予測する先生である。
▲▼▲▼
「ここが...ゴミ治安で混沌の地...ゲヘナ」
僕達はゲヘナ学園に到着した。
ピロン♪
通知が来る、送り主は空崎さんだ。
『今ちょっと風紀委員会の仕事でゴ...口が悪くなってしまったわ、問題児達を潰さなければならないの。だから行けるかは分からないけど、行けるようになったら連絡するわね』
...え?
「先生空崎さん来れるか分かんないって」
"う〜ん、別にミイ強いし私にも異次元バリアあるから大丈夫でしょ"
なんだそのバリアは、いつも持ってるタブレット端末のことか?
「確かに僕も銃器は持ってきているが...空崎さん程じゃないぜ?」
"いやミイのミニガンとグレネードでその言い分は無理でしょ"
そんな話をしながら先生は大人の権限でゲヘナに入る、勿論僕の事も先生がどうにかしてくれているので大丈夫だろう。
「(期待はしてない期待はしてない期待はしてない...)」
そう念じながらもせめてちょっとは思っているよりましであってくれと願う。
だが...
ダダダッ!!!バンッ!!!ドガァン!!!
銃声が辺りに響き渡っている、知ってた。
生徒達同士で銃を乱射しまくっており、もはや無法地帯である。
幾ら治安が悪いといえ、まさか思っているのと全く同じだとは思わなかった。
「あ?誰だお前?」
銃を乱射しまくっていた不良?の一人がこちらに近づいてくる。
僕はとっさにボイスチェンジャーを起動させた。
「見ない顔だな...男子みてぇだな?」
「性別はお伝えしておりません」
この前の配信でも見たがコメ欄で”ミイ"の設定が男なので中の人も男だろと考察している感のいいガキが居たので警戒しているのだ。
「だがそんな事はどうでも良い!一回飛んでみろ」
「あ、はい」
僕は言われた通りに飛んでみる。
「...鳴んねぇな」
「何がしたいんすか...」
「お前財布はあるか!?」
急に財布の有無を聞いてきた。
「ありますけど」
「どんくらい入ってる!」
「30万」
「は!?30!?」
驚愕された、まぁ30万も持ってたら当たり前か...
「それは好都合だ!」ガチャッ
不良は僕に銃口を突きつけてきた
「痛い目見たくなきゃさっさと金を出してもらおうか?」
"(...え?私忘れられてない?)"
そう思いながら先生は二人の仲介に入ろうとするが
「えっと...これって拒否したらどうなります?」
「そりゃ...お前を撃つ!」
不良はトリガーを引く振りをする
「かかって来いや」
「...あ?」
「あれ〜?トリガー引くだけなのにチキってるんすか〜???君に金はあげないよ笑 ほら、拒否したんだから撃ってきなよ!」
僕は挑発してみる、これも理由を作るためだ。
"ちょ、ミイ辞めなって、本当に撃たれるよ?"
先生が僕に注意するが
「なんとかなるでしょ、多分」
「てめぇ...調子に乗りやがって!」
不良は指をかけると、トリガーを引いた。
ダァン!!!
"あちゃ〜...撃たれちゃったじゃん"
「...」
僕は黙り込む。
「ほらな!?痛ぇだろ?抵抗するからそうなるんだ!」
「...撃たれたんで正当防衛で撃ちますね」
僕はミニガンを持ち上げ、銃口を向ける。
勿論不良に。
「...え?」
唖然としている不良、そりゃそうだろう、だって全く聞いて居ないんだから。
「全弾発射ッ!」
僕はミニガンを使って撃ちまくった。
ダダダダダッ!!!
「ちょ!いたたたた!!!やめて!許してくれ!」
「ごめんね、無理」
僕は自分の顔を見れないが、相当凄い顔をしていたと思う
そうして僕は不良を掃討した後、"もうミイ一人で良いんじゃないかな"と言っていた先生を連れてゲヘナの見学に行ったとさ。
"ミイ、ゲヘナはどうだった?"
「空崎さんには悪いけど絶対に入りたくない、治安悪いし」
でも給食は美味かった、愛清さんかな...めっちゃ大変そうだったからいつか来たときにはお土産でも渡したい。
因みに中身をちゃんと書くのはトリニティだけです。すまんね
見たい章を教えてください。(あくまで参考程度に)
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アビドス高等学校編
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時計仕掛けのパヴァーヌ編
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エデン条約編(きつい)
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RABBIT小隊編
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最終編