ナザリックレ○プ!至高の"元"御方と化した先輩!   作:ニコラス―NICORUTH―

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キメションFire!

 

 ―――男の話をしよう。

 

男を悩ませたのは、飢えだった。

 

民の空の腹の音が森中に鳴り響き、少ない食糧を奪い合う。

生命がその存在を維持するに必須の、栄養摂取。

それが十全になくなればどうなるか。

 

絶えぬ争い、生傷と死の香り。

そんな中で、なんとか生き延びた男は、旅の末にその打開の策を見出し、麗しい女人を嫁にも貰う。

 

それで終われば、それ以上のハッピーエンドはないのだろうが、神はなんと無常なものか。

 

―――奴らが来た。

 

すべて奪われ、殺された。

 

冷たき刃は、否応なしに尽くを斬り尽くし、

 

男もまた、その前に、斃れ、愛する兄弟も、友も、

あぁ、愛しき花嫁まで―――

 

無慈悲なるかな

 

       無慈悲なるかな

 

               無慈悲なるかな―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 納得できるか?こんなもの。( 否だそんなもの。 )

納得できるか?こんな末路。( 認められない。 )

 

みな必死に生きていた。( そうだ。 )みな必死に足掻いていた。( 我らの生とは何だ? )

 

■■ベ■も、■者も、■■■■も、みな己の最善を尽くしていた。

 

( 奴らはすべてを奪っていった。 )

 

それが、それがそれがそれが、

何処の誰とも知らぬ者に、いとも容易く踏みにじられる、だと。

巫山戯るな。巫山戯るな。巫山戯るな。巫山戯るな。巫山戯るな。巫山戯るな。巫山戯るな・・・

 

( そうだ。 )

 

( 許してなるものか。 )

 

 

 そうであれば、今日までの我らの歩みはなんだ?

祖霊たちは何のためにオレたちの代まで世代を紡いでくれた?

オレは何のために、旅をしてきたのだ?

 

( これまで踏み進めたもの、すべてが徒労に終わると? )

 

あんな奴らに、おもしろ可笑しく踏みにじられる為か。

 

( 否否否・・・ )

 

嘲られ、無様無様と嗤われながら、死にゆく為か。

 

( 断じて否。 )

 

そんな筈ではない。そんな筈ではない筈だ・・・!

 

( その通りだ。 )

 

 

・・・許せない。オレから、オレたちから何もかも奪いさった、

ナ■リ■■を・・・

許してはならない。許してはならない。

 

( 怨讐を・・・復讐を・・・! )

 

祖霊よ、同胞たちよ、オレたちに力を。

あの大虫が焼き焦げるほどの、絶望の焔を・・・!!

 

( 偉大なる戦士よ・・・ )

 

( ■■■ー■よ・・・ )

 

( 虎よ、虎よ・・・! )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「 ぬわぁぁあん疲れたもぉぉぉん!! 」

 

「 これしきのことで、疲れたなどとはいえんぞ。 」

 

 オッスこんちわッス!あれから数日くらい経つが、オレは今、ルルとペア組んで冒険者としての仕事を全うしてるッス。

いや、冒険者じゃなくてワーカーだったか。

MURはんがツテを作ってくれたはいいが、冒険者は最初温すぎィ!な仕事ばっかで情報収集云々が進まなさそうだったんで、急遽こっちになりました。

額は弾むが法外な仕事が多いほうがやりごたえありますあります。

冒険者だと目立つってのもありますねぇ。

なにしろこのルルを13人のふた○りから隠さなきゃ・・・だからな。

ふとしたことで評判になって、

 

「 あっ、ルルくんだ。ルルっち!ルルッチ! 」

 

とかって来られても困りますからな。HALネキみたいなのが他にもいそうだし。

 

といっても、やっぱり楽すぎィ!な単純作業ばっかだけどよ。

レベル20程度のモンスターとかあくびがでるんだよなぁ。

ギガントバジリスクくんよぉもう少し根性見せたほうがいいとおもうんですがそれは・・・

 

「 しっかしこれでこの辺りのバジリスクは片しましたね。お仕事終わり、閉店!以上みんな解さ・・・ 」

 

「 待て、タドコロ。本題が残ってるじゃないか。 」

 

「 本題!?この中の中で!? 」

 

「 そうだ。MURが話があるから、後でタクヤの宿屋に来いホイといっていたろう。 」

 

「 あっそっかぁ・・・(池沼) 」

 

 MURはん、都市国家連合で活動するに際して、何かしらの地位を得たらしい。これでヤバい情報がMURはんのところに来るようになるから、オレらにその仕事が回るようにして・・・て感じらしいっすね。

そうして真なる竜王やら八欲王の遺産やら、そしてナザリックのNPCやらがでてきたら、こっちが利益を貰える。

そしてそのレベルだと並のワーカーだと死ぬから、必然的にこっちが引き受けることになって、ワーカーの生存率も上がるって寸法ですな。

 

その分オレらの負担もデカくなってないか?とはなるが、それくらい危険なほうがやりごたえあるんだよなぁ。

虎穴に入らずんば虎子を得ずってやつすね。

他ワーカーさんたちはカッツェ平野でアンデッド退治でもやってて、どうぞ。

・・・とかって考えたが、今のあそこはかなりヤバくなってるらしいからこれもうわかんねぇな。

デスナイトが伝説の魔物扱いされるくらいなのに、

オーバーロードジェネラルとかが湧き始めてるとか無理ゲーにも程がありますな。

あそこだけレベル帯が違うってはっきりわかんだね。

そして今回、初めてMURはんが呼び出してぇ・・・ということはこれは、やっぱりヤバい奴じゃな?

 

「 そんじゃ、いってみますか。 」

 

 オレたち二人、都市国家の砦へと足を進めていきますよーいくいく。

 

 

 都市国家連合カルサナス。

文字通り、複数の都市が重なって成り立つ国。

人間種、亜人種分け隔てなく暮らしており、今日も青い空、白い雲のもと、人々の賑わいの声で満ちていた。

 

「 これは賑わいではないよな。悲鳴、が近いだろ。 」

 

 ルルの言葉の通り、街の状況は少しばかりよろしくないです。何処からともなくやってきた、オーソドックスな緑色のドラゴンが上空から火をドバーッと出してきたんや。

街並みが、真っ赤っ赤に燃えてますな。

 

「 助けて! 」

 

「 殺されるわ! 」

 

「 誰か何とかしてくれ!! 」

 

「 いつかこの地獄のような今日が、昨日になる。 」

 

「 死ね、ドラゴン! 」

 

「 殺しなさい!ドラゴンを殺すのよ!! 」

 

「 ドラゴンは、殺さないと、ドラゴンなんですからね。 」

 

 

 市民たちの阿鼻叫喚の叫びと、衛兵さんたちの勇猛な叫びがごちゃまぜになって聴こえてきますね。

弓矢を撃てどもあまり効いてる気がしないっピ。

 

「 あのドラゴン、シモキタザワのじゃないよな? 」

 

「 竜之助が持ってるのにあんな奴はいない。アレはこの世界独自の種か?

森林竜よりも体表がテカりすぎている。

成体にしては身体が小さいということは、まだ若い個体か。 」

 

「 はえ~、すっごい詳しい。 」

 

「 何年アイツのドラゴン見せられたと思っている。

それよりも、アレをなんとかしなければ。 」

 

「 しょうがねぇなぁ。 」

 

 オレはポケットスペースから、1本の弓を取り出す。アーチャーのスキルはないが、あのレベル帯相手にはこれで充分だってそれ一番いわれてるから。いい感じのそれはその昔、ぶくぶく茶釜が自分の作ったNPCに与えた物。

これも神話級。流石廃人ギルドアインズ・ウール・ゴウンじゃな。本当楽しかったんだろうなぁ。

自分たちは。

 

「 タドコロ、ナイーブになるな。すべては過去ォ!? 」

 

 おっそうだな。じゃけんとっととドラゴンくん処しましょうね。

 

「 射ますよ〜。射ますよ〜射る射る・・・ 」

 

 矢を携え、空飛んでるドラゴンに狙いを定めたオレの腕に引かれて、弦が広がっていく。

そして、その緊張が最高潮に達したその瞬間。

その瞬間を待ってたんだよ!

 

「 ヌッ。 」

 

 矢を放すと、それが凄まじい勢いで、エメラルド色の巨影に向かって飛んでいく。

一点の曇りなくまっすぐに進んだそれは、ドラゴンの頭蓋を思いっきりぶち抜いた。

 

「 ―――――!? 」

 

 突然飛んできた正確な矢に驚くような素振りを見せながら、そのデカいトカゲはぶっ倒れてそのまま息絶えた。

 

「 死んだ? 」

 

「 死んだぞ!ドラゴンが死んだぞ!! 」

 

 町衆は歓喜に悶え、その奥には動かくなったドラゴン。

 

・・・これは不味いっすね。これは不味い。

 

 こんな町中でドラゴンなんか殺っちゃったら目立つって猿でもわかるじゃねぇかよ。

これが元で話題になって、ルルのことがバレる。って線を想定できてなかった。

ルルの方もそこまで考えが及んでいなかったか、事態が事態だったからそこまで頭が回らなかったか、賢者タイムの後に顔が青ざめてますね。

 

これもうわかんねぇな。

 

「 お前ら、見てないでこっち来て。 」

 

 ファッ!?となる間もなく、親の声より聴き慣れた声がして、急に腕を掴まれ、シュンッと見ている景色が変わりましたな。

これは、瞬間移動じゃな?

そして手が引っ張られている方向には、やはり見慣れた顔だ。

 

「 MURはん! 」

 

「 あまり人目につくような真似はするなと言いたいが、よくやったゾ。

お前があそこで撃ち落としたお陰で、被害も比較的軽いもので済んだゾ。 」

 

 辺りを見渡すと、何処かの建物の中にいるみたいっすね。

明かりはついているが、人の気配がまるでしない。

 

「 ここが、タクヤの宿屋、でいいんだよな?なんで誰もいないんだ? 」

 

 ルルの質問に、MURはんがすげぇ複雑な表情を浮かべてますな。

 

「 タクヤさんがな、この宿屋でビールとは別に、キメションなる飲み物をだしてたんだが、あれ結構ヤバいものだったんだゾ。飲んだ奴の多くがぶっ倒れたり中毒症状を起こしたものだから、やむなく営業停止処分に処したゾ。

あと単純にキメションの色合いがキモくて倒れる奴もいたゾ。 」

 

「 中毒症状・・・? 」

 

「 マコトさんが持ち込んだドラッグが原因ゾ。リエスティーゼ王国で活動していた八本指って犯罪組織が使ってた奴らしく、原材料の草を栽培してた村は村民ごとナザリックの奴らに焼かれたが、偶然にも彼女はその草のサンプルを回収してたんだゾ。それをシモキタザワに持ち込んでマリッサが栽培して、それをタクヤさんがキメてジョロロと・・・ 」

 

「 もういいもういい!! 」

 

 ルルがまた冷や汗を掻いてMURはんを制止した。そりゃもう、ね。

想像するだけで悍ましい物がここでお出しされてたんだし、それ以上聴いたらSAN値がアーイキソ・・・

 

「 つまりマコト姉貴も合ドラキメてるってことすかね?

マコト姉貴のキメションも出回ってたりとかしたりして・・・ 」

 

「 いや、マコト姉貴は一回もキメてないらしいゾ。ヤバいのだってすぐに分かったらしいからな。

ちなみに合ドラもクソもなく、都市国家連合には現状キメションとそのドラッグへの規制法案はでてないゾ。

まぁ、そのうち誰かの鶴の一声で可決されるだろうが。

なんだったら、オラがだすし。 」

 

「 そもそもなんでシモキタザワで草栽培してんすかね? 」

 

「 研究がどうとかっていってたゾ。いい方向に進むとは思えないが。 」

 

「 もう、キメションの話はやめにしないか? 」

 

「 おっそうだな。それと、あのドラゴンは近くの山に住んでる種らしいゾ。過去に何回か今回と同じように飛来して、アホみたいに被害をだしては、手慣れの冒険者やらワーカーやらに討伐されてたそうだ。

だからあの場にお前がいたのは運が良かったゾ。 」

 

「 はぇ~。 」

 

「 それでMUR、オレたちを呼び立てたのは、なにかあったからなんだろう。 」

 

「 おぉ、それゾそれゾ。まぁ、立ってないでここ座って。 」

 

 丁度手前にあった丸形テーブルに備えられた椅子に3人揃って座る。明かりが点いているといったが、昼間だとは思えないくらい暗い部屋の中に燭台とランプが一つずつ灯っているくらいなもんであるのもあって、部屋の中が一層静まり返っているように感じられた。

MURはんも、かなりシリアスな雰囲気を醸し出してますしね。

 

「 今回お前たちに頼みたい事というのはな、ある場所への調査だゾ。 」

 

「 調査? 」

 

「 何処っすかね? 」

 

「 ここから西の、あのナザリックのある森林地帯、トブの大森林ゾ。 」

 

 続けてMURはんは依頼の内容を事細かく説明してくれた。なんでも、すぐ近くのバハルス帝国をはじめとした3カ国が滅亡したのを受けて、都市国家連合各都市首脳も、ナザリックを警戒しているらしく、その近辺を調べに行くべきという風潮が強まってるそうな。

そんでMURはんもそうだよ( 肯定 )とそれに賛成して、オレらにその仕事を回してきたってところっすね。

ナザリックが難度114514くらいの危険な奴らだって、連合のエロい、いや、エライ人たちも理解を示してくれているらしく、既に他のワーカーには勿論、冒険者にも依頼をだしているが、まるで成果はない。その為、並の業者では達成不可能として依頼受注をストップしてこっちに回ってきた。

実質オレらにだけ受注可能なクエストだ。

 

「 幻想響もマジックアイテムやユグドラシル金貨の量が多すぎて、まだ枯渇する気配がしないといっていたな。

ということは現状奴らは・・・ 」

 

「 まだあそこの中だろうな。死んだNPCを除いては。

しかし半端なレベルでもそこらのワーカーの手に余る。

これは事実ゾ。

その為奴らを刺激するような行為は避けるべきだ。 」

 

 

「 直接ナザリックに乗り込むな。あくまでその周辺の、生態への影響を調べるに留めルルォ? 」

 

「 ん、おかのした。んでレポートというのは・・・ 」

 

「 勿論書くぞ。当たり前だよなぁ!? 」

 

 あー面倒くせ!でも額は弾むんだよなぁ。

 

「 そうだよ( 肯定 )当たり前だよなぁ!?( ホモは二度刺す ) 」

 

 シャアッ!( 猿 )MURはんありがとナス!

金が動くならモチベも上がるってはっきりわかんだね。

今頭ん中は、パチンコで連チャンでたみたいになってますよ〜。

 

「 そうと決まれば話は早いっすね!ルル、一旦シモキタザワに戻って支度しますよ〜するする。 」

 

「 それはいいがMUR。 」

 

「 ん? 」

 

千年王国(うち)が前にやったの、まだあるな? 」

 

「 まだあるゾ。それがどうかし・・・

          あっそっかぁ(察し) 」

 

「 大森林に向かう前に、やらねばならないことがある。 」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「 このバカ乳首ィ!なんてことをしてくれてんだぁ!? 」

 

「 ウッス!ウーッス!! 」

 

「 なんで私までぇぇぇええ!? 」

 

 そこから数十分後のシモキタザワ。

例のヤク農場のど真ん中でルルに縛られたタクヤさんとマリッサは、草ごと火炎放射器の火で炙られていた。

その隣には曰く嫌な予感がしていたらしいマコト姉貴が別の火炎放射器を持って同じように火を浴びせている。

 

「 ウッスじゃない!クスリ入りのションベンなんて汚えもんだしやがってぇ!! 」

 

「 私は言ったわよ!?どうせ碌でもない草だからやめておけって。こうなったのはアナタの責任よ! 」

 

「 アタシはあの草に魅了されただけだ!アタシだって被害者なんだよぉ!? 」

 

「 悪い人はみんなそう言うわよ。 」

 

「 それに魅了されてあんなものを広めたのなら、100%黒だよな。 」

 

「 ガンギマッたオシッコなんて飲みたくないわよ!

そんなの子どもが間違って口にでもしたらどうしてくれるの!? 」

 

「 人がぶっ倒れて当たり前だ!なにせラリったあとにそれがなんだったのかを時間差で悟るんだからな!!

吐き気だってその時する。

タクヤ、お前には改心が必要だ。

この火で以て反省しろ!! 」

 

「 ウッス!ウーッスッッ!! 」

 

「 お前反省の色あるのか? 」

 

「 ウッス!ウーッスッッッッ!!! 」

 

「 ウッスウッスばっかじゃないかお前の言ってること! 」

 

 いやぁタクヤさん硬いっすね。あんなに神話級の火炎放射器で身体焼かれてるのに、まるでダメージがないみたいだぁ・・・

しっかしあのあとルルが即座に出ていったから、オレも追いかけたんだけどよ、その時に引き止めたMURはんが言っていたことがどうも気がかりになっててならなかった。

 

曰く、さっき言っていたように、大森林に冒険者を送り込んでるらしいが、その殆どが帰ってこず、なんとか戻ってきた者が、恐怖に怯えながら、こんなことを言っていたらしい。

 

"炎の魔神"がでた、と。

 

なんだよそいつ憤怒の魔将(イビルロードラース)か?

と思ったが、そいつはどこかドラゴンぽくてあまり悪魔してないみためだったらしく、かなり悪魔悪魔していてウルベルトはんも気に入っていた憤怒の魔将にはまったく似ていません。

つまりナザリックじゃ、ないです。

じゃあこいつ誰だよと思ったが、ここでMURはんが二つほど別の可能性をだした。

一つは、スレイン法国のいう真なる竜王の一体、

「 破滅の竜王 」。これは大分昔に他の竜王に封印されたらしいんだけども、その位置が丁度トブの大森林なんだそうだ。がしかし、

この世界のドラゴンにしては小さすぎる。

そんなに昔からいたなら、とっくに成体になってるだろうし、この線は薄い。

 

そしてもう一つは・・・

 

「 ・・・ 」

 

 前に、シモキタザワで暴れた大妖怪。それを封じ込めたモンスターカードを見て、オレは切実に思う。

ナザリックが自分たちの近くの住民に危害を加えていないとは考えにくいが、

どうかオレの勘当たらないでくれよな〜、頼むよ〜。

 

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