元ロケット団のしたっぱは穏やかな暮らしを夢見ている。 作:瑠璃色砂糖月
その日の昼に来た、ココロモリからのテレビメッセージから始まった。
これはお互いの声をリアルタイムで繋げるテレビ電話とは違い、録音・録画したものを相手に一方的に伝えるものである。
『やほー、アセビっち! 元気してるー?』
宙に投影されたのは、チューベローズだった。
仕事終わり直後だろうか。頬に飛び散った血飛沫と、背景の血溜まりに沈んだ誰かを嘴でほじくる鳥ポケモンが嫌に生々しい。
『あのさぁ、突然で悪いんだけど、アセビっちの方にうちと敵対してるギャングの連中が向かってるみたいなんだよね!』
ニコニコとした笑みのまま、とんでもない爆弾を落とされた。
スクリーンを横目で見ながらダメタマゴの手入れをしていたアセビは見事な2度見を披露した。
『おいらもそっち行きたいところなんだけどさぁ、ほら、サイレスシティとクリミナルシティってまあまあ距離があるじゃない? ちょおっと時間かかるからさぁ、多分各々で対処した方が速いかなと思って!』
アセビがダメタマゴを抱え直す。
アセビの傍で寝そべっていたアネ゛デパミ゛が、不機嫌そうな唸り声を出しながら起き上がる。
アセビの髪の毛で遊んでいたベアビヲ9の手が止まる。
けつばんの入ったモザイクボールがカタカタと小刻みに揺れる。
『というわけで、アセビっち。そっちの何人か生け捕りにして貰える~? そいつらさぁ、おいら達の商売道具、盗もうとしやがったからさぁ、お仕置きも兼ねて色々と吐かせなきゃなの♡』
んじゃ、よろしく~!
元気な挨拶が聞こえた後、ココロモリがメッセージの再生を終える。
アセビがため息を吐いた瞬間、
轟音が鳴り響く。毒の雨対策の鋼鉄入りアパートが数体のエスパータイプのポケモンが協力して放った『サイコキネシス』で押し潰れたのだ。
アセビの元自宅現瓦礫の山の前には、同じ制服を着た男達がいた。数にして20。ポケモンはその3倍。
目が虚ろなポケモンを侍らせ、ニヤつく彼らはコーク団と名乗っている悪の組織。イッシュ地方の警察から追われ、アーナム地方に流れてきた新参者である。
アーナム地方は政府が見放した無法地帯。犯罪者の巣窟。そのため、コーク団が誰を傷つけても誰を食い物にしようとも、誰も止めないし裁かれることはない。まさに犯罪者の理想の地。あらゆる悪を受け止める闇鍋地方。
だから、例えチャンピオンを名乗る少女を世界に名を馳せる麻薬組織への嫌がらせで殺したとしても「ありがとうココロモリ。チューベローズのところに戻りな」何も問題は……。
無い。と、思っていたのに。
男達の笑顔が固まる。
土埃の奥に見える、透明の、しかし青白い光を薄く放つバリア。
その中に、ココロモリを撫でる少女がいた。
ココロモリは元気に一鳴きすると、『テレポート』ですぐさまこの場を離脱する。
それを見届けた少女……アセビは「さて」とコーク団に目を向けた。純金色の、冷たい輝きを宿す瞳に彼らの警戒した顔が反射する。
「始めようか」
うっすらと笑みを浮かべたチャンピオンの背後で、デフォルメおばけがクスクスと意地の悪い笑い声を静かに響かせる。
リザードンの形をした何かが、灰白色の火の粉を吐きながら雑音混じりの雄叫びをあげた。
*****
不可視の牙が突き立てられる。それは人間程度の柔い肉を引き裂き命を奪う、捕食者の武器である。
何が起きたのか分からないと呆けた顔のまま、コーク団の1人の体が『サイコファング』で噛み裂かれたのを皮切りに、チャンピオンに無数のわざが襲いかかった。
チャンピオンの手持ちのポケモンにではない。
つまり、ポケモンバトルを無視したトレーナーへの
いくらその地方で最も強いバトルトレーナーと言えども、強いのはポケモンであって人間ではない。
あくまで人間はポケモンに指示を出すだけの存在だと、コーク団はポケモントレーナーをそういう風に理解していた。
ならば、直接トレーナーに攻撃してしまえばいい。ポケモンに知恵と行動を与える命令を下す大元を仕留めればいい。
そうすれば、厄介なポケモン達も戸惑う。何故主人を狙う。
そして、チャンピオンと名乗っている以上、彼女は
しかし、侮ることなかれ。
彼らの目の前にいるのは、チャンピオンはチャンピオンでも、アーナム地方のチャンピオンである。
人としての品性は持ち合わせているが、決してお上品ではない。ルール無用は当たり前。ポケモン人間無差別攻撃ドンと来い。
そして、何よりも彼女はチャンピオンの前に悪の組織に身を置いていた。故に、人を含めたポケモンバトルもお手の物である。要は公式バトルより無法バトルの方が馴染みがあるのだ。普通は逆なのだが、アーナム地方なのだからしょうがない。
「ベア、
「サレ!」
現にほら、彼女は抱きかかえていたものを振りかぶっている。
白卵投擲。自身へ飛んできたあらゆるわざをベアビヲ9の『まもる』で無効化した直後、先程まで手入れしていたポケモンのたまごを相手に投げつけた。
「ぶぼっ」と汚い悲鳴があがり、男の頭蓋がメキメキと音を立て、陥没する。
一撃確殺。人の頭を半分
よほど重いたまごなのかと思ったのも束の間、そのたまごは赤い光に包まれ粒子となっていく。そして、アセビの持つモザイクボールへと吸い込まれていった。
直後、たまごは再度アセビの掌に顕現していた。
投げて、受け止めて。片手でたまごを宙に軽く投げながら弄んでいる姿に、彼らはゾッとした。
さっきの攻撃が、また飛んでくる。
「うっ、撃て! チャンピオンを止めろ!!」
「殺せ!! 殺せぇええっ!!」
「アネデパミ」
「ギュア゛ッ、ゲゥル゛ル゛、ル゛ッッ!」
アネ゛デパミ゛の『とっしん』が炸裂する。対象はポケモン。体重の軽いポケモンは加速したアネ゛デパミ゛の広げられた腕に抱き込まれて宙に投げ飛ばさる。直後襲うのは大の字を象る紅炎。『だいもんじ』で纏めてウェルダンにされた。全身に大火傷を負って瀕死になったポケモンがボトボトと地面に落ちていく。
大技を使えば隙ができる。その隙を狙って他のポケモンがこぞってアネ゛デパミ゛を袋叩きにしようとした。
だが、アネ゛デパミ゛に視線を寄越された瞬間、不自然に動きが止まる。
見られた。それだけ。それだけのはずなのに、足が止まる。何もできなくなった。
放たれた[プレッシャー]に呑まれた訳ではない。[いかく]で気圧された訳でもない。それよりももっと異質で不気味な感覚に、思考が停止して怯んで動けなくなった。
───[フリーズエラー]。
確率にして3割。アネ゛デパミ゛の姿を見た輩の精神を不安定にさせて行動不能にする、アネ゛デパミ゛のみが持つ唯一無二の特性である。
そして、お互いの回復行為を禁じる、超攻撃的な特性でもある。
アネ゛デパミ゛が動く。硬直したポケモンを『ケオ゛ヴ』で凍てつかせ、それでも動くものに片っ端から『かみなりパンチ』をお見舞いする。それでも足りなければ尻尾を『たたきつけて』黙らせ、『アイアンテール』で戦場を清掃する。
自身並びにアセビに気を取られるポケモンをアネ゛デパミ゛が狩り、わざに集中するポケモンが離れて守りが疎かになったトレーナーをアセビが倒す。
いつものパターンだった。
「く、くそっ! ゼブライカ! 『10まんボルト』だ! やれっ!! やるんだ!!」
「ブルルッ……!」
目が虚ろなゼブライカが唸り声をあげた。体内で発電した電気の全てを使って攻撃する。『10まんボルト』がアネ゛デパミ゛に直撃した。
アネ゛デパミ゛はモチーフとなったリザードンと同じほのお・ひこうタイプ。故に、効果は抜群だ。
現に、アネ゛デパミ゛の全身に電気が迸り、彼の動きが一瞬止まる。見せられた隙を見逃すほど、彼らも死線を潜っていない。他のポケモンへ指示を出し、追撃の攻撃が次々と撃ち込まれていく。小規模の爆発が起き、煙幕が現れる。
かなりのダメージになったはずだとほくそ笑むコーク団員。
もっとでんきわざを撃ち込んでやる、とゼブライカに指示を出そうとした直後、煙幕から何かが飛び出た。纏っていた煙が驚異のスピードで引き剥がされていく。
「ゲギャオ゛オ゛オ゛オ゛ッッ!!!」
灰色の体表からは想像できないほど、赤くぬめった咥内。唾液の滴る長い舌がびちびちと活き良く跳ねているところがいやに目に入った。
真っ白な牙。それがゼブライカの長めの首に突き刺さる。『かみつか』れたゼブライカが悲鳴をあげて、凄まじい脚力で地面を踏ん張り上体を跳ねさせる。
だが、こっちも負けていない。グゥと顎に力を入れて、深々と牙を食い込ませながら、勢いよく首を引く。
ぶんとゼブライカが宙に浮く。そのままゼブライカを『ぶんまわし』て地面に叩きつけた後、『サイコノイズ』を超至近距離で浴びせて戦闘不能とした。
「な、なんだ、そのリザードン……!? でんきわざが効かないのかッ!? ほのお・ひこうタイプじゃないのかよッ!?」
「ア゛ア゛?」
アネ゛デパミ゛がトレーナーを睨みつけた。
先程と容貌が少し違う。
灰色の体表は同じ。しかし、瞳は青く染まり、尻尾の先の橙色だった灯火は毒々しい紫色に揺らめいている。
「[フォールトタイプ]って特性です。でんきタイプのわざなら元々効かないし、その子は今、みず・エスパーの複合タイプですよ」
チャンピオンに挑むにしては、随分と勉強不足ですね?
嘲りの込められた言葉が男の鼓膜を揺らしたのを最後に、アセビの投げつけたダメタマゴが脳味噌にめり込む。思考を強制的に停止させたたまごは再度、アセビの掌の上へと戻る。
頭が歪な半球になり倒れ伏した仲間の死体を前に、残った団員が
「さぁて、あと何人だ?」
「ヒッ……」
余裕綽々と言わんばかりの少女に、男達は短い悲鳴をあげた。
こんな……こんなチャンピオンがいていいのか? なんでこいつが、簡単に人を殺すやつがチャンピオンなんだ? と、自身のことは棚に上げて、ひたすらに畏怖を抱いていた。
散歩でもするように残った団員に近づくアセビは、ふと何かを思い出したように立ち止まり、下唇の下……
「……あ、そういえば何人か生け捕りにしろって言われたっけ。数も少ないし、もう殺さないでおくか」
「あああああッッくるな! 来るなぁあぁぁああああっ!!!」
「ベア、『アミヴ』」
「タチサレェ……!」
アセビに向かって無数に放たれるポケモンのわざは、彼女の前で待ち構えているベアビヲ9によって全て無に還った。
ベアビヲ9の三日月の目が輝き、黒い靄が放たれる。それを受けたコーク団員やポケモンは、なんらかの状態異常となった。
強制混乱。更に追加で1人がねむり状態に、1体がまひ状態に、更に1人がやけどに、こおりに、どくに。
弱ったポケモンはアネ゛デパミ゛が丁寧にひんしにさせている間に、ベアビヲ9はコーク団員を片っ端から縛り上げた。
*****
「やっほー! アセビっち! こないだはどーもありがとー!」
「どういたしまして首寄越せ愉快犯」
「いでででででで!!」
後日、チューベローズがアセビの仮住まいにやって来た。
チューベローズの無駄に爽やかなニコニコ笑顔を見て静かな怒りが滾ったアセビは、彼にチョークスリーパーをかける。
少しの間玄関でわちゃわちゃした後、アセビはチューベローズを解放した。彼は首筋を擦りながら上体を起こす。
「も~、やめてよアセビっちぃ。首が捥げると思ったじゃあん」
「君のせいで私の家ぶっ壊れたんですけど?」
「あ、これが巻き込んだお詫びの品ね! こっちが手伝ってくれたお
「サレー!」
「聞けよ」
「あ、それとコーク団は壊滅したからもう大丈夫だよー」
「それは先に言え?? ……はぁーあ。なんか食べてく? タコスならすぐ作れるよ」
「おいらお
「はいはい」
ギャングとチャンピオン。
立場が違う2人だが、現在進行形でギャングの男と、したっぱとはいえ元ギャングだった女だ。おまけに歳も近い。そのため、意外にも話は合うのである。
軽口を叩き合い、お互いの住居に足を運び、お互いの作ったものを疑わずに食べられるくらいには、仲がよろしかった。
コーク団壊滅の報告とお詫びの品らしき小さなアタッシュケース、そして、お礼のお小遣い(ジュラルミンケース入り)をありがたく受け取った。
ベアビヲ9がアタッシュケースとジュラルミンケースを受け取り、嬉々としてアタッシュケースを開ける。
「……サレ?」
中に入っていたのは見たことがない種類のモンスターボールだった。
衝撃吸収、傷つき防止のスポンジに綺麗に嵌め込まれ納められているボールを取り出したベアビヲ9は、それを色んな角度から眺めた。
その様子に気づいたチューベローズがベアビヲ9の隣でボールをつつく。
「これね、こないだきみ達にぶちのめして貰った奴らを拷問してぇ、引きずり出した情報を元に作った捕獲用のモンスターボール♡ 一般に言う改造ボール♡」
「サレ?」
「なんでも捕まえたポケモンの思考をぐちゃぐちゃにして催眠状態にするんだってさー。捕まえた人をご主人様って刷り込みさせてぇ、自由に操ろうって魂胆なワケ♡ 勿論、既にトレーナーに捕まえられたポケモンでも強奪可能でーす♡」
「サレェ……」
「きみはどうかな? 捕まえたらおいらのポケモンになっちゃうの?」
「サレッ?」
チューベローズが不気味な笑みを浮かべた瞬間、素早くベアビヲ9からボールを奪い取り、ボールボタンを押し付けた。
カチリという音が嫌に大きく聞こえ、ベアビヲ9がボールに吸い込まれる。
1回、2回。……3回。ボールがポケモンを捕獲したと知らせる音を鳴らした。チューベローズの目がしなり、口の端が大きく吊り上がる。
チューベローズは鼻歌混じりにボールを投げて、捕まえたベアビヲ9を出してみた。
……いや、ボールが開く前に、ボールが弾けて真っ二つになった。
「ココカラタチサル?」
「やっぱ無理かぁ~。捕まえられたら熱かったんだけどなぁ~」
ボールから出てきたベアビヲ9の原型が無かった。チューベローズを囲うように黒い靄が広がっている。唯一変わらないのは三日月の形をした目と口だけ。しかし、それらは靄の中で爛々と輝いており、敵意を露にしていた。
ベアビヲ9の体を象る靄の一部が集まり、チューベローズの首を1周する黒紐が現れて喉仏に食い込んだ。
ベアビヲ9がほんの少しその黒紐を絞めれば苦しむだろうに、チューベローズは変わらずヘラヘラと笑いながら両手を上げて降参ポーズ。「お遊びよ、オアソビ♡」と茶化すが、ベアビヲ9は黒紐を少しきつく絞めるだけだった。
「なぁんで捕まえられないんだろうねぇ、ベアちゃん。アネちゃんとかケっちゃんもそうだけど、特別過ぎてヤになっちゃーう」
「嫌いなの?」
タコスと飲み物を持ってきたアセビが問いかける。
チューベローズは目だけを彼女に向けて、笑った。
「まさかァ。
アーナム地方の住民らしい狂喜的な笑みを見せられて、アセビは引いた目をした。なんでアーナム地方の輩ってこんなに好戦的なんだろう……。
アセビはため息を吐いた後、クッキーをベアビヲ9に見せた。
ベアビヲ9は目を喜びで輝かせると、すぐさま黒紐を霧散させ靄を集合させて、アセビへと飛びつく。彼は甘いものには目がないのである。
「というか、ボール壊れちゃったけどいいの? 持って帰って改良する?」
「いいよー。どうせ試作品だし、テキトーに捨てといてー」
この後2人はタコスで腹を満たして、呑気に昼寝をしていた。
その後対戦ゲームもした。
チューベローズが勝った。
アセビはコブラクラッチをかけた。
・クリミナルシティ
アーナム地方で1番栄えている都市。アセビが定住しているのはここ。アーナム警察本部もここにある。
チャンピオンのお膝元とあって多少住民の品が良い。だが、他の都市と違って「外」から来たポケモンがよく訪れるので、狂気で頭がおかしくなった人間はいるし、近くの荒野には狂ったポケモンがうじゃうじゃしている。
事故が起こりやすい。
・サイレスシティ
カルテル団の拠点。アーナム地方の国境近くにあるため、色んな地方からやって来る犯罪者が屯している。カルテル団が一種の入国審査官みたいな役割を果たしている。ここでカルテル団の琴線に触れたら死が近い。そうじゃなくても死が近い。
麻薬の流通が特に盛んで、ギャング同士の争いが絶えない。スリはご愛敬、殺人は普段着、銃撃戦は日常茶飯事。
最近新しい改造ボールがショップに並んでいるらしい。
・コーク団
イッシュ地方で悪行を重ねていた悪の組織。ポケモンを捕獲するボールを改造して、色んなトレーナーからポケモンを巻き上げて売り払うことで活動資金を得ていた。このたびイッシュ警察に逮捕されかけてアーナム地方へと逃げた。
イッシュ警察ここまで来てみろよベロベロバァ~wwお尻ぺんぺ~んwwとかして調子に乗り、アーナム地方でも好き勝手しーよおっ☆とカルテル団に手を出した結果
・タコス
パルデア地方でいうサンドウィッチみたいなもの。
具材を変えると色んな効果があるらしい。
・モザイクボール
性能:バグポケモンが捕まえやすくなる。
アセビが愛用しているボール。見た目は上半分がモザイク柄のモンスターボール。非売品。
ピュンゲンのンガイにあるぼんぐりをアーナム警察に加工・製作して貰っている。
・アネ゛デパミ゛
分類 :バグポケモン
タイプ :ほのお・ひこう/みず・エスパー
通常特性:フリーズエラー/フォールトタイプ
夢特性 :サンパワー
アセビの相棒。リザードンを元に人間に産み出された失敗作。アセビ以外の人間は嫌い。特に白衣を着ている人間が大嫌い。リザードンと間違えられるとキレやすい。
純粋なアタッカー。わりとわざ範囲が広いため、無法バトルでは頼りになる存在である。
・ベアビヲ9
分類 :バグポケモン
タイプ :でんき/じめん
通常特性:ゆうれい/フォールトタイプ
夢特性 :はやあし
アネ゛デパミ゛の次にアセビと出会った。アセビ以外の人間はどうでもいい存在だからキレることはほとんどない。だが、ちょっかいをかけられると「なんだおまえ?」となる。
攻撃はしないサポーター。でも変化わざで相手の体力を削ることは可能。
・ダメタマゴ
分類 :バグポケモン
タイプ :???
通常特性:???
夢特性 :???
アセビに投げられても決して動じないポケモンのたまご。むしろ投げられることを心待ちにしている。ぼくは鈍器だよ。いっぱい使ってね。
・けつばん
分類 :バグポケモン
タイプ :???
通常特性:???
夢特性 :???
あまり表に出てこないのは、自分が出た時は存分に暴れてもいい時だから。
アルセウスとかでしゃばってこないかな。あいつ
・アミ゛ヴ
タイプ:ゴースト 分類:変化
威力:── 命中率:60
対象:相手全体
ベアビヲ9の専用技。対象を混乱状態にしたうえで、100%の確率で『やけど』『まひ』『どく』『こおり』『ねむり』状態のうちの1つにする。どの状態異常になるかはランダム。