番外1後半の続きとなります。
そしてこれも本編にしっかり関わるのでお見逃しなく。
たとえ、かの剣士が前線を離れようとも。
人々の進みは止まらない。未踏の地に足を踏み入れ、ときに犠牲を払いながらも前へと、その先へと歩んでいく。
だから、失われた輝きを取り戻すかのように新たな先駆者が現れるということも。
別段、おかしなことではないのかもしれない。
渓谷と瀑布の階層、第79層「アイオトル」
「やあぁぁあッ!」
気合の籠った声が、薄暗いダンジョンに響き渡る。直後に放たれたのは、陽炎色の剣技の光だ。
このダンジョンのボスなのであろう緑色の巨大なカニ型エネミー「Huge poison crab」の脚に、身の丈に迫るほどの長大な剣が荒々しく叩きつけられる。
両手剣三連撃技「メテオ・フォール」。数ある両手剣ソードスキルの中でも上位に位置するその重攻撃は、既に残り少ないカニのHPゲージを少なからず持っていった。……しかし、それだけだ。
「ちっ、これで『
「ごめんねー!」
俺の忌々しげな呟きが聞こえてきたのか、さっきの剣技を放った本人が悪びれもなく謝ってきた。まあ、ダメージ数値表記のないこのゲームにおいて脚への一定ダメージで発生する『転倒』はある意味運要素が混じるので仕方ないんだが……こいつ、『聞き耳』スキルでも持ってるのか?
だが、文句を言っている暇もない。素早く体勢を立て直したカニは未だに技後硬直で動くことのできない女プレイヤー――ストレアに向け、巨大なハサミを振り落とそうとしていた。
「あぁくそッ!」
今ならまだ、間に合う。対応が遅れた彼女に向けて俺は地を蹴った。
途端に、周囲の景色が置き去りになる。二歩、三歩と大地を踏みしめればもうトップスピードだ。
狙いを定めたハサミが振るわれるまでのゼロコンマ数秒の間にカニとストレアの間に割り込んだ俺は、思いきり地面を踏みしめて左腕を――大型の盾を掲げた。
直後に、衝戟。があぁんっ! という耳障りな音が響き、みしみしと重たい衝撃が身体の芯へと突き抜けていく。
「ぐっ……」
しかし、ぎりぎり耐えきった。こいつ、さっきよりもSTRが上がってやがるな。直撃を喰らっていたらHPを五割は持っていかれそうだ。
防がれると思っていなかったのか、いや、割り込まれたことすら気付かなかったのかもしれない。攻撃を受け止められたカニが「ギギィッ」と嘶いた。口からごぽごぽと漏れ出る緑色の泡が実に気持ち悪い。
「さっさと……そのハサミをどけやがれっ!」
押し込まれようとしていたハサミを気合で押しのける。そして俺は間髪入れずにソードスキルを発動した。
こじ開けた空間を縫うようにして俺の武器――片手棍が叩きつけられる。片手棍範囲単発技『パワー・ストライク』。今まさに毒ブレスを吐こうとしていたカニの顔面にぶちあたったそれは、追加効果『スタン』を発生させた。
「今のうちにとっとと下がれっ。お前があと一つ決めれば終わりだ!」
「うん、ありがと!」
俺の指示を律儀に待っていたのか、その場に残っていた彼女は簡潔に返事をしてバックステップで距離を取った。
『スタン』から立ち直った巨大カニは慌ててあいつを追いかけようとする。俺のことは素通りなのが忌々しい。再び盾を掲げ、俺はカニに向け声高に言い放った。
「バトルシャウトォ!」
びりびりと空気が震えて、ストレアを追いかけていたカニが此方へと向き直った。タゲを強引に変更されたからか、どことなく動きがぎこちない気がする。
さて、もうひと踏ん張りするか。何度もハサミやブレスを受けたせいで心もとなくなってきた盾の耐久値を見やりながら、俺は内心でため息をついた。
この戦いも、大詰めだ。
「んー! ひっさしぶりにすっごい冒険したー!」
「それに付き合わされたの誰だと思ってんだ……」
「だーかーらー、ごめんってば。あんなに調子よく進めたの久しぶりだったんだよ。手ごたえある敵とも戦れたし」
ストレアの弁解を聞き流しながら、俺は大きくあくびをした。東の空にはしっかりと朝日が昇っている。こいつと出会ったのが昨晩のことだから、一晩中こいつと狩りをしていたことになる。どうりで眠いはずだ。
アイオトルの街まで戻ってきた俺とストレアは、第76層『アークソフィア』に行くために街の中央の転移門に向けて足を運んでいた。
「それにさ、けっこうな経験値とフィールドボスの素材も手に入ったじゃない。付き合ってもらった対価としては十分だと思うんだけど?」
う、悔しいがそればかりは正論なんだよな。かなり深いダンジョンだったとはいえ、まさかあのカニがフィールドボスだったとは。
アイオトルはマップの外側を巨大な湖が覆い、幾重にも連なる滝が下段の湖へと絶えず流れ落ちていくという構造のフィールドだ。
転移門及び街はちょうどマップの中央、下段の湖の上に突き出た小山の上に立っている。俺たちが攻略していたのは、街と迷宮区の中間あたりに位置する水上遺跡ダンジョンだった。意外にも未踏領域であったそこは、俺とこいつによって最初に踏破されたことになる。
「……否定はしねえよ」
俺は反論を考えるのを止めた。実際、最前線のフィールドボスの素材というのはかなり希少性が高いのだ。高値で売れるし、武器や防具の材料にもなる。
経験値についても互いにレベルが1上がったといえばその効率の良さが窺える。ソロでは絶対に超えられない壁みたいなものだ。
「よろしい! これで貸し借りなしだね!」
そう言ってストレアは此方を向いてにこっと笑った。俺はそれに舌打ちで返すしかない。
どうしてこんなやつが今まで無名だったんだ? いつの間にか黒の剣士のグループに入っているのは見たが、それ以前のあいつの姿なんて見かけたことすらない。
そして正直に言おう。こいつの強さは攻略組の中でもかなり上位に食い込んでいる。そうでもなければ、最前線のフィールドボス相手に渡り合うことなどできまい。
「お前は……いろいろと分かんねえ奴だな」
「ん~? 女の子には秘密が多いものなんだよ!」
「……はっ、別に探ったりなんざしねーよ。本音が口から出ただけだ」
「うわっ、そんなこと言っちゃうんだ。ひっどーい」
いつの間にか口から転がり出ていた言葉は、しかし彼女によってあっさりと転がされてしまった。
まあいい。姿を見かけなかったということは何かしら後ろ冷たいことでもあるんだろ。俺はその話題をとっとと追いやった。
適当に雑談を交わしながらあるいていると、やがて転移門の前に着いた。やはり最前線だからか、この時間帯でもプレイヤーの行き来は多い。
「あの街に行くのも久しぶりだな……」
「ふうん? 今いちばん賑わってる街なのに」
「攻略だけなら、最前線の街で何とかなるもんだからな」
「そういうものなの? ――転移『アークソフィア』!」
76層とそれより下の層が行き来できなくなってしまっている今、事の発端となったこの街は仮の最下層としての役割を担っている。
観光目的で来た中層プレイヤーなんかはご愁傷様としか言えないな。どうにか立ち直って生産系スキルでも上げてくれると助かるんだが。
「……で? お前が案内したい武具屋ってのはどこにあるんだよ」
「んー、ここからもう少し歩いたとこ。『商店通り』って言えば分かる?」
そういえば、そもそも俺がこいつと一緒に『アークソフィア』まで来た理由についてなのだが。
専ら、俺の盾の新調が理由だ。先のカニ型エネミーとの戦闘で耐久値の消耗が激しく、これ以降使っていくのは少々心もとないものがあった。
いつもなら安定した性能のNPC生産の凡用品を買い求めるだけなのだが、ダンジョンから街に戻る道中でストレアにそのことを話すと「もったいない!」と言われた。
「シーヴェってちょっと特殊だけど壁役なんでしょ? だったら盾くらいはオーダーメイド使おうよ!」
「ちょっと特殊は余計だ。……金かかんだろ、あれ」
こいつ、無駄に察しがいい。さっきのボス戦で俺のステ振りを推測しやがったな。なら、俺が廉価な盾を使っている理由も分かると思うんだが。
そして、職人プレイヤーの生産品というのはピンキリまであってかつ値段が張る。別に金に困っているわけじゃないが、プレイヤーに武具生産を頼むのはそれなりにリスキーだ。
「じゃあ、アタシの行きつけを紹介するよ! すっごく腕がいいんだよ!」
「……あぁ?」
どんだけおせっかいなんだこいつは。他人の武具なんぞに口出しするか普通?
そう思って最初は突っぱねたのだが、何を言っても言葉巧みにおすすめされるのでとうとう俺の方が折れて、今に至る。
「そういえばその武具屋の名前聞いてなかったな。なんて言うんだ?」
「『リズベット武具店』だよ!」
「……は?」
その武具屋の名前はもしや……。ああ、こいつの身の周りの人物のことを考えれば当たれ前じゃねえか!
「おい。ちょっとま――」
「あ、リズ発見! やっほーリズー!」
俺の制止も虚しく、ストレアは道行く人々の向こう側に立っているプレイヤーに声をかけた。その頭髪は、明るいピンク色だ。
彼女は声のした方向を見やってストレアを見つけると笑って手を振ろうとし、しかしその隣に立つ俺に意外そうな顔をした。
「あら、珍しいわね。あんたがキリト以外の男と一緒にいるなんて」
「うん。ちょっと攻略手伝ってもらったの。それで、彼の使ってる盾を新しく作って欲しいんだ」
「ああ、お客さんを連れてきてくれたのね。――いらっしゃいませ! ようこそリズベット武具店へ」
そう言って商業スマイルでおじぎするこの武具屋の店主――リズベットに、俺は強張った顔で「あ、ああ」と返すしかなかった。
くそ、こいつらとは関わり合いたくないと思っていたのにどうしてこんなことになるんだよ。頭が痛くなってきた……。
「この盾、要求STR値の割に合ってないですね。もうすこしダメージカットは入れられそうだけど……ああ、この鉱石を使ってるから要求値が高いのね……」
いきなりダメだしした挙句にぶつぶつと呟きだした店主に、用意された椅子に腰かけた俺は聞こえない程度に嘆息した。早く帰りてえ……
俺がオーダーメイドをお願いしているとストレアから聞くや否や、リズベットは店番をNPC店員に任せて俺の使っていた盾を点検し始めた。予想以上の気合の入り方に俺の方が軽く引いたぞ。
「あ、敬語使わなくてもいいと思うよリズー。彼、口が悪いから!」
「うるせぇな。お前だって似たようなもんじゃねーかよ」
「あんたたち仲良いわねー……」
所狭しと陳列されている武器や鎧を物色していたストレアに言い返したら、呆れ気味の声でリズベットにコメントされた。待て、どうしてそうなるんだ?
俺の非難の視線をさらっとスルーした彼女は、盾を手に取って俺に言った。随分とあっさり持ち上げたな……
「失礼だけど、あんたのレベルを聞いていい? 口外はしないけど、それでも答えたくなかったら10レベル単位でいいわよ」
「……90だ。だいたいの攻略組と同じだろ」
俺の言葉に彼女は少し驚いた顔をした。俺はなんか変なこと言ったか?
「そのレベルで使ってたのがこれ? さっきストレアからあんたは壁スタイルだって聞いたんだけど……本当は遊撃なんじゃない?」
「あ、それはねー。シーヴェの戦い方がちょっと変わってるからなんだよ。 だってシーヴェは昔――」
「おい、ストレア」
またも口を挟んできたストレアが後に続けようとした言葉を、俺は声のトーンを下げて遮った。
あいつもその辺りは察したのか「あ、ごめんねシーヴェ」と言って口を閉ざす。少し気まずくなった雰囲気を払拭するために俺は口を開いた。こんなことで時間を割かれたくねーからな。
「要は、俺のレベルで壁役ならもっと性能のいい盾が担げるって言いたいんだろ」
「う、うん」
「ちっ、なんで俺のステ振りまで話さなきゃなんねえんだ……。STRはそこまで上げてねえ。AGIに振ってんだよ。だから最前線の『重い』盾は担げない。それだけの話だ」
俺は要点だけを簡潔に話すと「どうするんだ?」という視線をリズベットに送った。盾を作る上でこれ以外の情報はいらないからな。
彼女も俺と同じ考えに至ったらしい。パンパンと頬を叩くと鍛冶用のハンマーを手に持って鍛冶台に置いた。
「ざっくり言うと、なるべく軽くてかつ大きな盾がいいのね? とりあえずやってみるわ」
「あぁ……よろしく頼む」
「おー。シーヴェがちゃんと人にお願いしてるところ初めて見たよ」
「うるせぇお前は黙ってろ!」
「はーい」
「あんたも大変ねー。ええと、じゃあエネミー素材がベースで鋭刃鉱を使って特性引き出し……耐久値は高くしたいわよね。強化は流水鉱でいい?」
「それでいいぜ。金剛鉱はバカみたいに重くなるしな。あと憐れむんじゃねえ」
「はいはい。聞いた話によればあんたたちフィールドボスを倒したんですって? それの素材持ってない?」
「……そういえば盾の素材に丁度よさそうなものがあったな。これとこれなんだが」
「『大ガニの硬い殻』に『毒に染まったハサミ』……ちょうどいいじゃない。いいものが作れそうよ」
「あ、ちなみにシーヴェが使ってる武器片手棍だよー。リズと同じだね!」
「だからお前は口を挟むなって何度も……」
「それを早く言いなさいよ! てっきり片手剣か曲刀だと思ってたじゃない!」
「お、おう。悪かったな……ってなんで俺が謝ってんだよ」
「この際武器も新しくしたら? その様子じゃ武器もドロップ品かNPC生産品でしょ? ちょうど良く毒属性が付け加えられそうな素材があるし、よーしっ! 腕が鳴ってきたわー!」
「人の話聞けよ……」
出来上がった盾を手に取った俺は、まずその軽さに驚いた。金属質な見た目に反して今の俺でもしっくりくる重量に抑えられている。
「どう? 振り回せはしないけど掲げるくらいならできるでしょ?」
「あぁ……悪くないな」
「なら良かった。スペックもかなりなものになったわよ」
得意げな彼女に言われるがままに俺は盾のステータスウィンドウを開いた。そして、その性能に目を奪われる。いつの間にか俺の背後からそれを覗き込んでいたストレアも「おおー」と呟いた。
「85層くらいまでなら使っていけそうじゃん。良かったねシーヴェ!」
これには俺も同意せざる負えまい。今まで黒の剣士の取り巻きとしかみなしておらず内心でバカにしていたが、なるほどマスタースミスなだけのことはあるというべきか。
「まあその分値段も張っちゃうんだけど……今回は素材持ち込みだったからね。10万コルってところでどうかしら?」
そして俺はリズベットの言葉に三度驚くこととなった。性能差は桁違いなのに、値段はあの盾より少し高い程度だったからだ。
「全然高くねえじゃねえか。それだけでいいのか? もっと金がかかると思ってたんだが……」
「ううん。もともとベースがエネミー素材で鉱石の割合を抑えたからね。まあ元は取れてるから気にしないで」
彼女は苦笑いしながら言った。作った本人がそう言ってるのだから間違いではないんだろう。俺は気にしないことにしてメニューの買取りコマンドを押した。
ちゃりりん、という音と共に俺の所持金が減少し、《『翡翠の盾』を購入しました》というメッセージが表示される。オーダーメイドは完了だ。
「まいどあり」
「へいへい。こっちこそありがとよ」
「シーヴェがお礼言ってる……! どうしちゃったの?」
「さっきからなんなんだってんだよお前は! 世話になった相手にはお礼くらい言うだろうが!」
ストレアと言い合いしながら店内から出ると、すっかり昼になっていた。随分と長くあそこにいたんだな。
「あはは……じゃあこれからもご贔屓に。メンテナンスは割引しとくわよ」
「まあ他にいい店がなかったらそうすっかね」
「嫌味なこと言うわねえ。ま、いいか。またのご来店をお待ちしております!」
「じゃあ、アタシともここでお別れだね。また最前線で会えたらペア組もう!」
「ああ、またな」
ぺこりと頭を下げるリズベットと大人の女性っぽく手を振るストレアにそっけなく背を向けた俺は、またアイオトルへ戻るために転移門へと足を向けた。とりあえず眠てえ。適当に宿取って明日の朝まで寝るか。
――今日は厄日かと思ったんだが。
――あいつら、キリトにぞっこんなの除けば普通にコミュ力高いのな。
なんとなくだが、女性プレイヤーの強かさというものを垣間見た、そんな気がした。
宇宙空間のようなデータの海にぽつんと浮かぶホロウエリアの『管理区』にて。
目の前に立っていた金髪の少女が口にした一言は、俺を戸惑わせるのには十分すぎる威力を持っていた。
「和人、おにいちゃん……!」
「あ、え? す、直葉……?」
咄嗟に頭から浮かんできたのは、このゲームに閉じ込められてから生き別れになっていた妹の名前だ。
このゲームをクリアしたら今までのことを謝ってちゃんと話をして、仲直りしようと思っていた。俺が今まで彼女にしてきたのは『拒絶』というとてもひどいものだったから。
それが、どうしてここに?
嘘だと思った、何かの間違いだろうとも。
だが、今ここで俺の本当の名前を知っている人物はいない。俺の最愛の相手――アスナにだって言ったことはないのだから誰も知らないはずだ。
しかし目の前の女の子は俺の顔を見るや否や、口に手を当てて目元に涙を浮かべながら「お兄ちゃん」と言ったのだ。
もう疑いようもない。そのことが指し示すのは、ただ一つしかないのだから。
「――会いたかった。会いたかったよお兄ちゃん!」
少女――直葉が俺に向かって駆けより抱き付いた。俺はただ黙ってそれを受け入れる。
もし、彼女がここにいるということが、彼女がこんなデスゲームに足を踏み入れた理由が俺にあるとするならば。
「ごめんな、直葉……心配かけたよな。怖かったよな……こんな兄で、本当にごめん」
「ううん、いいの。今お兄ちゃんがここにいる。それだけでいい――――」
俺は、なんて罪深いのだろう。
オリ主二人目、シーヴェのお話でした。これから番外編でちょくちょく出てきます。
【設定・用語説明】
・ヒュージ・ポイズン・クラブ
第97層アイオトルのフィールドボス。プレイヤーの身の丈ほどもあろうかという巨大なハサミを振り回す大型のカニ型エネミー。
そのハサミから繰り出される攻撃は非常に重く、特殊行動として強力な毒ブレスを持つため油断のならない強敵である。
・メテオ・フォール
両手剣の熟練度600で習得可能。
スーパーアーマー付き。下段から×印に剣を斬り上げて、最後に小さく跳んで上段から剣を叩きつける。
対象にヒットすると自身に一定時間クリティカル率アップのバフが付与される(オリジナル設定)
・パワー・ストライク
片手棍の熟練度0で習得可能(最初から使用できる)
対象に向けて振りかぶった片手棍を叩きつけ、衝撃波を発生させる。前方2メートル四方の敵すべてにヒットする範囲技。
対象に『スタン』の状態異常を付与することがある。
・アイトオル
緑豊かな森と視界いっぱいに広がる滝が美しい景観をもたらしているエリア。フィールドには水上遺跡、地下神殿が点在しており、プレイヤーはこれらを順々に攻略していくことになる。
何処かには桜の名所もあるようだが……
・リズベット武具点
アークソフィアの商店通りに構えられているリズベットの店。以前の店は76層以下への行き来ができなくなってしまったので閉店した。