オラリオでDGPを開催するのは間違っているだろうか? 作:寝心地
ツムリのアナウンスを聞き再び全員がサロンに集まる
「それで?さっきのはどういう意味ですか?」
「【デュオ交代チャンス券】とか言ってたが」
当然の疑問が浮かぶ中ツムリは説明する
「はい、【デュオ交代チャンス券】は名前の通り誰かとデュオを交代するチャンスを手に入れられるチケットです。このチケットをデザイアマネーで購入し使用するとくじ引きをやり直す事が出来ます。ただしお1人1枚までとなっております」
ツムリが説明を終えると更に疑問の声が響く
「でもその場合ポイントってどうなるんですか?」
「その場合は獲得したポイントはそれぞれ個人の物となります」
「つまり新たにポイントを獲得しない限り交換した意味が無い」
「でも相性が悪い相手と組まされるよりはマシだニャ、はいは〜い!!私【デュオ交代チャンス券】買うニャ!!こんな自分勝手で会話も出来ない奴と組んでられないニャ!!」
アーニャはそう言うとスパイダーフォンでチケットを買うとギロリが黄金に輝く紙をトレーに乗せアーニャに差し出す
「これどうやって使うニャ?」
「私に渡してくだされば新たにくじを引けます」
ツムリに言われアーニャはチケットをツムリに渡すとアーニャは新たにくじを引く
そこには犬の描かれた正方形がくっついていた
「デュオ交代をお知らせします。アーニャ&パンクジャック デュオとアイズ&ナァーザ デュオからアイズ&パンクジャックに、ナァーザ&アーニャ デュオ、以上の様に変わります」
ナァーザはアーニャの隣に立ちアイズはパンクジャックの隣に立つ
「宜しくニャ!!」
「…………………宜しく」
「「…………………………」」
「続いて、第2ウェーブを始めます。皆さん準備をして下さい」
ツムリは次のゲームの準備をする様に告げ皆でオラリオに向かいドライバーを巻く
「クラネルさん、ひとまず全てのジャマトのマークを確認します。ペアを揃えるのはその後です」
「はい」
リューとベルは先にマークを確認する事に徹する作戦に入る
「なる程な、取り敢えずペアを揃えるゲームって事だな」
「多分ね」
「それで作戦は?」
「無いわよ、取り敢えず倒したジャマトのマークを共有しましょう」
ヴェルフとルノアは互いに倒したマークを互いに確認する作戦に出る
「…………………………行かないの?」
「…………………………」
アイズとパンクジャックのコンビはパンクジャックが会話NGの為まともに連携出来ずそれどころか何故かパンクジャックが戦闘拒否し始めアイズはオロオロするばかりだった
「ニャニャ!!取り敢えず奴らを倒すニャ!!援護頼んだニャ!!」
「……………分かった」
こうして、それぞれのチームが新たなシステムに戸惑いながらも第2ウェーブが始まった