オラリオでDGPを開催するのは間違っているだろうか? 作:寝心地
ベル達がジョーカージャマトと戦っている頃
アイズはツムリが差し出したくじ引きを引くその相手は……………
「ニャニャニャニャニャニャ〜!!」
「…………………………」
アーニャとナァーザはアーニャの背中を守る形でナァーザが銃撃すると言う形を取っていた、未だ得点にこそ繋がっていないもののその攻撃速度は未だ衰えていない
そんなアーニャが攻撃するジャマトを掠め取る様にアイズが飛び出しジャマトを引き摺って行く
「ニャニャ!?それは私の獲物ニャ!!勝手に取っていくんじゃないニャ!!」
アーニャはそう言いアイズの後を追うがアイズは追いつかれるより早くジャマトを攻撃する
「…………………………」
一方、ナァーザは黙々と攻撃を続けジャマトの柄を確認していた
それとたまたまアイズの攻撃したジャマトの柄が一致しジャマトが爆散する
| SCORE UP |
|---|
「…………………………倒せた?」
「他のチームの人が一緒に倒してもポイントになるって事?」
「何でニャ?」
その場の殆どの者が訝しんでいるとツムリが現れる
「ツムリさん」
「これどう言うことニャ?なんで違うチームの奴とでも倒せるニャ?」
殆どの者がツムリに疑問を投げ掛けるがツムリは答えず淡々と告げる
「デュオ交代をお知らせします」
「交代?このタイミングで?」
「ナァーザ&アーニャ デュオ アイズ&パンクジャック デュオからナァーザ&アイズ デュオ アーニャ&パンクジャック デュオ以上の様に変わります」
「ニャニャ!?またこいつと組むニャ!?」
それと同時にツムリに通信が入りベルとリュー、そしてヴェルフとルノアのデュオが合流する
「全てのジャマトが倒されました。これにより【神経衰弱ゲーム】を終了します」
「ちょっ!?それは困るニャ!?まだ私は1体も倒してないニャ!?」
「残念ながらジャマトは全て倒されました。それではスコアを発表します」
| 1位ベル&リュー |
|---|
| 2位ヴェルフ&ルノア |
| 3位アイズ&ナァーザ |
| 4位アーニャ&パンクジャック |
表示された順位に全員が息を呑みアーニャを見る
「わ、私が最下位…………」
「残念ながら最下位となったアーニャ・フローメル様はここで脱落となります」
「そ、そんニャ〜」
アーニャの体にノイズが走りその姿が段々と消えていく
「次は絶対負けないニャ!!首を洗って待ってろニャ〜!!」
アーニャは使っていたベルトを残し消えた
ツムリはそのベルトを回収する
「お疲れ様でした、これでデザイアグランプリ第2回戦、【神経衰弱ゲーム】を終了します」
ツムリは最後にそう言い残しその場を去った
DGPルール
仮面ライダー失格者は
デザイアグランプリに関する記憶を消され元の生活に戻される