オラリオでDGPを開催するのは間違っているだろうか?   作:寝心地

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取り敢えず人数が集まるまで出場が決定してるキャラ達をご案内
今回はミノタウロスに追いかけ回された後の酒場でのやり取りの辺りです
まだまだ予定人数の半分は空いてるのでどんどん推して下さい


第2話

ダンジョン攻略に身を置く冒険者達の憩いの場所、酒場

 

その中でも特に人気を集める【豊穣の女主人】

 

その場所で酒を楽しみ食事を楽しむ者達に混じり食事を楽しむ新人冒険者ベル・クラネルは目の前の現象に唖然としていた

 

事の発端は少し前、【ロキ・ファミリア】が宴会の為に入店しベルはバレない様にコソコソ食事を取っていると1人の女性が入店し店の真ん中で声を上げる

 

「皆さん!!注目して下さい」

 

その声に反応し全員がそちらを見る、当然ベルも例外ではない

 

「何ですか貴女?ここは酒場だ、変な真似はしないで頂きたい」

 

店員の1人、リュー・リオンがその女性に声を掛けると女性はニコリと笑う

 

「リュー・リオン様、おめでとうございます。厳正なる審査の結果、貴女は選ばれました」

 

「はい?」

 

訳の分からない様子のリューに女性は両手に収まる程の箱を渡す

 

「おめでとうございます!!今日から貴女は仮面ライダーです」

 

渡された箱を受け取り呆然とするリューを置き去りにし女性は【ロキ・ファミリア】の幹部陣が集まるテーブルに向かう

 

「何だテメェ?」

 

ベートの威嚇を無視し女性再び声を発する

 

「アイズ・ヴァレンシュタイン様、おめでとうございます。厳正なる審査の結果、貴女は選ばれました」

 

そう言うと女性はリューに渡した物と全く同じ箱をアイズに渡す

 

「ありがとうございます?」

 

アイズは訳の分からぬまま取り敢えずお礼を言い箱を受け取る

 

「おめでとうございます。貴女は今日から仮面ライダーです」

 

そう言い一礼すると女性は更に席を移動しベルの前で止まる

 

「へ?」

 

「ベル・クラネル様、厳正なる審査の結果、貴方は選ばれました」

 

「ぼ、僕!?」

 

「わぁ!!何だかよく分からないですけど、おめでとうございますベルさん!!」

 

「良く分からないものにおめでとうって言わないで下さいシルさん!?」

 

「貴方は今日から仮面ライダーです」

 

「あ、あの、仮面ライダーって何ですか?」

 

「それは全員が揃った時にお話致します」

 

「は、はぁ」(全員?)

 

ベルは箱を受け取りつつ質問した答えに疑問を抱きながら呆然としていると女性はいつの間にか店を出ていた

 

残された箱を受け取った3人はただジッと箱を見ている事しか出来ない

 

「ねぇねぇ、アイズ開けてみてよ」

 

【ロキ・ファミリア】の方ではティオネがはしゃぎアイズに箱を開ける様に促しアイズが箱を開けていた、リューは受け取った箱を置き仕事に戻っていた

 

「ベルさんベルさん、折角ですし開けてみましょうよ」

 

「あ、はい」

 

ベルもシルに急かされ箱を開ける

 

「これは……………」

 

「……何……これ?」

 

そこには小さい丸い兎の描かれた物体と見たことない形状の見たことない物体が収まっていた




DGPルール
ドライバーとIDコアが届いたら、それは仮面ライダーへの片道切符
もう、後戻りは出来ない
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