オラリオでDGPを開催するのは間違っているだろうか?   作:寝心地

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第26話

全ての参加者がデザイア神殿に集められ戸惑う者が多く居る中ツムリが現れ説明を始める

 

「皆さん、ようこそデザイアグランプリへ!!皆さんは世界の侵略を企むジャマトを止める戦士に選ばれました、おめでとうございます!!今日から皆さんは仮面ライダーです!!」

 

ツムリはそう言うとデザイアカードを参加者に配る

 

「それはデザイアカード、ジャマトを倒し、デザ神となった者にはそのカードに書いた理想の世界を叶える権利が与えられます。頑張って下さい」

 

「理想の世界と言うのは?」

 

「その名の通り、あなた達が叶えたい理想の世界です」

 

参加者の質問にツムリはそう答え参加者は自身の願いを書いていく

 

「それでは、ただいまよりデザイアグランプリ第一回戦【海賊ゲーム】を始めます!!」

 

ツムリがそう言うと参加者の体が光に包まれ全員屋外に転送される

 

「て、転移!?下界で転移出来る魔法があるのか!?」

 

ヘスティアは余りの事態に狼狽えるがその肩を叩く人物が一人

 

「そう慌てるなよ、あんたヘスティア様だろ?うちの主神に聞いてた通りの姿だ」

 

そう言って声をかけたのは前回参加者であり今回も呼ばれたヴェルフ・クロッゾだ

 

「君は今何が起きてるのか知ってるのか?」

 

「まぁな、俺はヴェルフ・クロッゾ、2回目だ、以前とはルールが違う様だな、少なくとも3人組なんて前回は組まされなかった」

 

ヴェルフの言葉にヘスティアは首を傾げる

 

「3人組?」

 

周りをキョロキョロ見回すと

 

「俺が訳の分からず困惑しているガネーシャだああああ!!」

 

半裸のムキムキの変態()がいた

 


 

「おいアイズ、テメェこの状況何か分かってんのか?」

 

「大体は、でもまずはルールを聞かないと」

 

アイズはそう言いベートは舌打ちをする

 


 

「自分はヤマト・命と申します。普段は【タケミカヅチ・ファミリア】に所属しています」

 

「リリルカ・アーデです、しがないサポーターですので私の事は気にしないで下さい」

 

「は、はぁ……」

 


 

「その髪に格好、テメェ噂の【死妖精(バンシー)】か?」

 

「私をその名で呼ぶな………………」

 

それぞれが独特な空気感の中、それぞれのスパイダーフォンからツムリの声が聞こえる

 

『皆さんルールを説明します。皆さんの前にあるのは海賊ジャマトの落とし物です。その旗を第2ウェーブまで守り抜いて下さい、失敗した場合は脱落となります。それと、最低限の公平性を期す為今回も冒険者・恩恵持ちの方の恩恵を一時的に封印させて頂いております。ご了承下さい』

 

ツムリの言葉に恩恵持ちが何人か抗議の声を上げるがツムリは淡々と続ける

 

『それでは、皆さんに1つずつバックルを転送します』

 

ツムリがそう言うとそれぞれの前に箱が現れバックルを取り出す

 

『それでは、第一回戦【海賊ゲーム】スタートです!!』

 

ツムリがそう言うとファンファーレの様な者が鳴り響きゲームスタートを知らせる




チーム分け
ヘスティア&ヴェルフ&ガネーシャ

アイズ&ベート

命&リリルカ

フィルヴィス&アレン
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