オラリオでDGPを開催するのは間違っているだろうか? 作:寝心地
開始の音が鳴った瞬間、それぞれの場所に無数のジャマトが現れる
『ジャマジャマ!! ジャマ〜』
「な、何だいコイツらは!?」
「ジャマトだ。コイツらが敵だよ、変身!!」
ヴェルフはそう言うとバックルをドライバーに嵌める
アームドハンマーを装備したヴェルフはジャマトに特攻をかける
「神様達!!見てないで手伝ってもらえないですかねぇ!?」
唖然としていた神々にヴェルフは懇願する
「うむ、ガネーシャうっかり。では行くとしようヘスティア!!」
「はぁ!?無理無理!!僕天界でも戦った事無いんだぞ!?」
「何を言う、天界でもお前以上に怒らせてはならない者はおらんと言われておるらしいではないか、さぁ行くぞ!!」
「ちょちょちょちょちょ待って待って待って待って待って!?」
「いざ、変身!!」
「うむ!!中々良い心地だ」
「いや僕の盾何だけど!?これでどう戦えば良いの!?」
「盾で殴れば良いのでは?」
「僕の腕力で?」
「あの!?手伝ってもらって良いですかね!?」
「あ、ブーストバックル」
「あ?これの事か?」
「うん、一番強い奴」
「ほぉ」
アイズの言葉にベートはニヤリと笑う
「んで、コイツは嵌める方向で装備が変わるんだな?」
「うん、上半身が右で下半身が左、だった筈。来ます」
アイズがそう言い指を指すと、無数のジャマトがいた
「「変身!!」」
「オラァ!!死ね草人間ども!!!!」
「………………………………負けない」
「このバックルと言うのはどうやって使えば良いのでしょう?」
「さぁ?形からしてこれに嵌めるのでは?」
「「うわぁ!?」」
音声が流れるベルトに今だ戸惑う2人は、そこからどうするべきかと考える
すると、スパイダーフォンにツムリが映り使用方法を教えてくれる
「な、成る程、とするとこれは……………」
「で、では私も」
「おお〜」
「私が前衛をします、リリルカ殿は援護を」
「はい、宜しくお願いします」
「チッ、こんなちっこいので本当に勝てんのか?」
「…………………………」
「おい糞妖精、足引っ張んなよ」
「此方の台詞だ。まぁ、お前に言う事では無いだろうがな」
フィルヴィスとアレンは、互いに違う方向から来るジャマトを倒していった