オラリオでDGPを開催するのは間違っているだろうか? 作:寝心地
「ニャニャニャニャニャニャニャニャ!!」
「はぁあああああああああ!!」
アーニャとルノアは2人で協力してジャマトを倒していた
「アーニャ!!ルノア!!」
そこにリューも加わりジャマトを倒していく
「おミャあリューかニャ!?」
「はい、その箱の中身をドライバーに嵌めて下さい、そうすれば奴らを倒せる」
2人はリューの言う通りに箱を開けバックルを取り出す
「「………………変身(ニャ)」」
SET
ARMED CLAW
ARMED DRILL
READY? FIGHT!!
「ニャニャ………」
「これが私?」
「行きましょう」
変身した2人はリューに続きジャマトを倒して回る
太陽神アポロンは全知零能の神とは思えない勇敢な戦いを
「うわああああああああああ!?何だ貴様ら!?私を太陽神アポロンと知っての狼藉か!!!!?」
繰り広げていなかった
無様に逃げ回りどうにかこうにかジャマトをやり過ごしていた
そして偶然にもアポロンの足に引っ掛かったジャマトが箱を落とす
「これが宝とやらか」
リューと同じくツムリが遠隔で使い方を教える
「成る程、面白い物だ」
SET
「変♪身♪」
ARMED ARROW
READY? FIGHT!!
「成る程、私に相応しい武器だな」
手の中に現れたクロスボウを構える
太陽神アポロン、神話の中で弓を引きその矢から治療と死を司っていると信じられていた
簡単な話アポロンは弓が得意だった
アポロンは水を得た魚の様に弓を構えモンスターを倒していた
「ハッハッハッハ!!!!」
弓での戦闘を楽しんでいた横から何かが飛来しジャマトを倒す
「何だ?」
何かが飛んできたであろう方をアポロンが見るとそこには1人の白いアーマーを纏った犬の仮面ライダーがいた
「………………援護します」
「……………良いだろう」
アポロンと背中を合わせる様に立ったナァーザは手に持つ見たこと無い武器でジャマトを蹴散らす
「ほう、面白い武器だな」
「動かなくて良いから楽です」
「はぁ!!」
ベルは素早い動きでジャマトを切り刻んでいく
「はぁ……はぁ……はぁ……だいぶこの鎧に慣れてきたな」
「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
「ッ!!」
子供の叫び声が聞こえそちらに走るとジャマトに襲われそうになっている子供がいた
「危ない!!」
素早い動きでジャマトと子供の間に割って入りジャマトを切り倒す
「大丈夫?」
「………………」
「何処か怪我したの?」
「兎さん?」
「え?あ〜〜うん、そうだよ。お父さんとお母さんは?」
「分からない、はぐれちゃった」
「そっか、ここは危ないからあっちに走るんだ、良いね?」
「うん」
子供は頷くとその場を去り走っていく
「………………ふぅ、良かった」
その瞬間、ピロンと音がなりそれを取り出す
| SECRET MISSION CLEAR |
|---|
「しーくれっとみっしょん?」
SECRET MISSION
巻き込まれた冒険者、神、一般人のいずれかを助ける |
|---|
その瞬間、ベルの頭に箱が現れそれを取り開けると中に赤いバックルが現れる
「何だろう、これ?」
ベルがそう言うと同時にピー!!と甲高い大きな音が聞こえ画面が切り替わる
『皆さん、お疲れ様でした!!これにてチュートリアルゲーム【宝争奪戦】を終了します』
画面のツムリがそう言い全員が光に包まれデザイア神殿に転送される
「あれ?これだけ?もっといましたよね?」
「ええ、半分程に減ってますね」
「あの、ツムリさん、残りの人は?」
ベルが尋ねるとツムリは告げる
「ここに居ない皆様は脱落となりました」
「そ、そうですか」
「それでは皆さん、次のゲーム開始までゆっくりとお休み下さい」
ツムリがそう言うとそれぞれの家へと帰された