オラリオでDGPを開催するのは間違っているだろうか? 作:寝心地
『皆さん、お疲れ様です。ただいまよりデザイアグランプリ第3回戦を始めます!!詳しい説明の為デザイア神殿にお越し下さい』
サロンで過ごす事になった参加者達。そんな彼らがサロンで思い思いに過ごしていると、突然ツムリが現れ次のゲームの開始を宣言し、参加者達はデザイア神殿に向かうとツムリがいた
「ツムリさん」
「やっと次のゲームか、待ちくたびれたぜ」
「ルールの説明を頼むよ」
「はい、それではただいまよりデザイアグランプリ第3回戦【ジャマーボール】を始めます」
「ジャマーボール……………………変な名前」
「此方をご覧下さい」
ツムリがそう言い何時もの様に空中にモニターが現れる。しかし今回はその景色が空から街を見下ろす様な形になっており、何かのステージの様に区切られていた
「何だ?空から映してるのか?」
「凄く高い視点ですね」
「ルールを説明します。今回はチーム戦、【仮面ライダーチーム】対【ジャマトチーム】に別れます。皆さんで協力してジャマトが持つジャマーボールを奪い指定のゴールに入れる事でポイントが入ります。【ジャマーボール】は前後半に別れそれぞれ15分ずつ行います。同点の場合は時間無制限のサドンデスを行い先にゴールを奪ったチームの勝利となります」
「ジャマトを相手に球遊び…………普通に考えるなら簡単なゲームで終わりなのでしょうが…………」
「多分、デザスターが邪魔してきますよね」
「寧ろ邪魔して来ない方が嘘だろ」
「それでは皆さん、ゲームを始める前の事前投票と現段階での支持率を確認します」
ツムリがそう言うと円グラフが現れ細かい数字が現れる。最も支持率を得ていたのはフィンが40%、次いでベルが25%程だった
「やっぱりフィンさんが1番支持を得てますね」
「前回のゲームでもシークレットミッションとミッションを両方クリアしてたからな」
「では、続いて投票を行います」
皆がスパイダーフォンで次々と投票していく
「全員の投票が完了しました。投票結果を発表します」
ツムリがそう言い投票結果を表示する
| フィン・ディムナ 0票 |
|---|
| ベル・クラネル 0票 |
| アイズ・ヴァレンシュタイン 1票 |
| ヤマト・命 2票 |
| ヴェルフ・クロッゾ 1票 |
| シャクティ・ヴェルマ 1票 |
| カサンドラ・イリオン 1票 |
「ベルと【勇者】以外に票が集まった感じだな」
「2人は前回活躍した。当然の結果だろう。問題なのはデザスターと確信できる材料が殆ど無い事だ」
「まぁ、その辺りも次のゲームで何かしら掴める事を期待しよう」
フィンの言葉にシャクティはそうだなと頷きゲームの会場となるエリアに向かった