駄文です。
良ければどうぞ。
「ハチマン、あなたとは、ここでおしまいよ。もうやっていけないわ」ビシッ!
「な、どういうことだよ。ユキノ!」
「言わなければ分からないのかしら?……チッ…良いわ、なら教えてあげましょう。ここ最近のクエストで私たちが魔物相手に戦っている中、あなたはただ私たちの後ろで居るだけ。レベルが合ってないのよ。」
「それは、俺は補助魔法師だから必然的に後方支援になってしまうし、そもそも俺が補助魔法師になったのも話し合いの結果だろう?俺が1番適性があったから。」
「もう、まだ分からないの?ハッチーは、もういらないんだよ?。いつまでも、こんなおじさんと一緒とか嫌なんですけどww ね〜ハヤトくん♡」ダキッ//……ムニュッ♡
「そういう事なんだよ、ハチマン。今日限りで、お前をこのパーティーから追放する。大人しく村に帰って奥さんでも貰ったら?」ドキドキッ
「あはは。先輩どうしたんですかぁ?その顔、キモイんですけどww。てか早く帰れば?おっさん。」
そう言われ、俺はSランクパーティー『金色の荒鷲』を追放された。
アイツらとは、同じ村に住んでいた。
当時あいつらは12歳。俺は18歳。
アイツらが冒険者になると言った日に、アイツらの親から「あの子達ハチマンにベッタリだったから、守って支えてあげてほしい。なんなら、ハチマンのこと好きみたいだし手を出しても大丈夫よ♪……ソノホウガアノコタチモヨロコブワ」とか言われたのでついて行ってから10年、今後は陰ながら応援するとしようか
ユキノは
昔は、人見知りで、俺にベッタリだったのにな。
ユイは
ハヤトは
あと、ユキノにちょっかい掛けるのは程々にな、好きなのは分かってるが…
昔は、ユキノが好きな真面目で優しい子だったのだ。俺にも、懐いていたのにな。
イロハは
実力は、Cランク程度だ
昔は、泣き虫だったが、今はなにかと揶揄ってくるようになった。
みんななにかと手のかかるが、本当の子共の様に思っていたんだがな。そう思っているのは、俺だけだったのか…
まぁ、アイツらだってもう大人だからな。こんなオジサンといつまでも居たくはないよな。
「まぁ考えても仕方ないし、取り敢えずは、装備もアイテムもないから今後の生活費だな。ギルドに行くか。」
《冒険者ギルド》
ギルドに入ると、受付に行った。やはりギルドの雰囲気はいいものだな。
「ハチマンさん!今日はどうしたんですか?他の皆さんは?」
彼女の名はエミリー。冒険者ギルドの看板受付嬢だ。俺と同い年で、冒険者を始めた頃からの付き合いだ。
〜おじさん説明中〜
「えぇぇ?!パーティーを追放されたんですか!」
「おい、声が大きい」シー!
ざわざわ……ざわ…ざわ…
「はっ!すみません。じゃあ、『金色の荒鷲』はCランクに降格ですね」
「やはりそうなるか……。」
「はい、元々Cランク程の皆さんがSランクになれたのは、結成1年でメンバー5人全員が僅か12歳でSランクになった冒険者パーティー『ラグナド』そのリーダー,【氷結のハチマン】がいるからなんですよ?」
「…」
「12年前に突然解散したと思ったらその2年後に、12歳の子4人を連れて戻ってくるんですもん。びっくりしましたよ!」
そんな時代もあったなぁ。
ユキノ達とパーティーを組む2年前、俺は冒険者をしていた。
リーダーである俺、魔法剣士の【氷結のハチマン】
天然な高位魔法使いの【爆裂のサイファ】
戦闘狂な拳闘士の【黒腕のランドルフ】
魔物に冷徹な僧侶【冷血聖者レグザ】
穏やかな聖獣使い【聖乙女ミサ】
この5人で活動していたが、ミサとサイファが結婚したので、パーティーは解散各自故郷に帰り、レグザは教会で孤児たちを育ててる。ランドルフは、山に篭もり魔物を狩って暮らしているらしい。
サイファとミサは、この前、8人目が産まれたとサイファが嬉しそうに言っていた。
「俺もそろそろ落ち着いて結婚相手でも探そうかな。」
「え!………そ…それなら、私なんてどうですか?……なんちゃって//」モジモジ//
「あはは、おじさんをからかうもんじゃないぞ?でも、エミリーのような可愛い子に言われると嬉しいもんだな。」ニコッ
「…」////
[金色の荒鷲side]
「ゆきのん、本当にこれで良かったのかな?」
「ユイ、これは4人で話し合った結果なのよ。あの人にいつまでも甘えている訳にはいかないのよ?」
「そうだぞユイ。ハチマンはもう俺たちと居るより、お嫁さんをもらって村で過ごしてもらった方がいいんだよ。(まぁ、出来ることならもっと一緒に冒険したかったけどな。)」
「でも、あんな言い方したら、ハチ兄に嫌われませんかね?もし嫌われたら私…グスッ…」ポロポロ
「うわぁあ、イロハちゃん!大丈夫だから泣かないで。ね?そんなに泣かれたら私だって…ウゥッ……」ポロポロ
[次回予告]
「やあ、みんな俺だ。え?誰だよって?
そうだよな、まだ出てきてないもんな。まぁ、俺の事は
まだ言えねえが、ハチの野郎には困ったもんだな。
良くモテるのに鈍感な天然タラシだからな。嬢ちゃん達の思いは届くのか?
俺的には、エミリーと引っ付いてもらった方がいいんだがな。」
「ちょっとパパ!無駄話してないでちゃんと予告しなきゃダメだよ」
「おっと、娘が言うんで雑談はここまでだ。」
ハチマンへの想いは届くのか?
果たして、ハチマンの妻の座は誰の手に?!
ハチマンが抜けたあとの4人のその後は?
【次回】『ごめんなさい』
「「「「ハチマン(さん)(先輩)、大好き♡」」」」
次回は俺も出るぞ。
[newpage]
[chapter:あとがき]
今回はここまで
念の為、アンチにはしない予定です。
評判良かったら続編出します。(多分)
それではまた次回お会いしましょう。
以上、ノルでした。
[次回予告]
「やあ、みんな俺だ。え?誰だよって?
そうだよな、まだ出てきてないもんな。まぁ、俺の事は
まだ言えねえが、ハチの野郎には困ったもんだな。
良くモテるのに鈍感な天然タラシだからな。嬢ちゃん達の思いは届くのか?
俺的には、エミリーと引っ付いてもらった方がいいんだがな。」
「ちょっとパパ!無駄話してないでちゃんと予告しなきゃダメだよ」
「おっと、娘が言うんで雑談はここまでだ。」
ハチマンへの想いは届くのか?
果たして、ハチマンの妻の座は誰の手に?!
ハチマンが抜けたあとの4人のその後は?
【次回】『ごめんなさい』
「「「「ハチマン(さん)(ハチ兄)、大好き♡」」」」
次回は俺も出るぞ。
[あとがき]
今回はここまで
念の為、アンチにはしない予定です。
評判良かったら続編出します。(多分)
それではまた次回お会いしましょう。
以上、ノルでした。