シリーズ化するか分からない短編集   作:ノ ル

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⚠️注意⚠️

駄文です。
キャラの性格改変あり。
良ければどうぞ、暖かい目でお読みください


八幡×ナンバカ

 

 

[看守長室]

 

「君が今日からここ難波刑務所に配属となった……比企谷かね?」ギロッ

 

「う〜す、巷で噂の13舎配属の比企谷くんで〜す。…イェ〜イ✌️」ウェイウェーイ

 

(面白そうだから、ちょっと揶揄ってやろ♪)

 

「……」イラ 

 

「ところで、看守長?気になる噂があるんすけど?」

 

「なんだ?」ギロッ

 

「看守長がハジメちゃんの事好きって……「なっ!」……マジなんすね。みつるの奴が、言い回ってますよ?一は知らないみたいっすけど……じゃ、13舎に行くんで失礼します。」

 

(あの看守長、意外と可愛いじゃねぇか。暫くはハジメの事で揶揄えるな。退屈しなそうだぜ)ニヤリッ

 

「おい!比企谷、待て!話はまだ………」

 

バタンッ

 

後ろから何か聞こえるが無視して看守長室を後にし、勤務地の13舎へ向かうのだった。

 

[newpage]

 

[chapter:難波刑務所 13舎]

 

「う〜ッス、看守比企谷、只今出勤しました〜。……ハジメ、なにキレてんの?」

 

「『なにキレてんの?』じゃねぇよ!なに初日から遅刻してんだよ!1回締めるぞクソガキ!」イラ‪ ‪

 

「まぁまぁ、そう怒んなよ〜。ニコチン切れたんじゃね?吸ってきたら?それが良いよ︎︎ …じゃ、俺は仮眠するんで 」

 

ガシッ!⬅(頭を鷲掴みにした音)

 

「あっ」

 

「まだ話は終わってねぇだろ。ていうか、堂々とサボろうとしてんじゃねぇ!」イライラ ‪ 

 

「あの〜、ハジメくん?頭から変な音が鳴ってんだけど?暴力反対だよ?」ミシッミシッ

 

ガチャッ

 

「なんだよ?うるさくて寝れねんだけど……あっ」

 

コイツが例の囚人の1人だな?ハジメの気も逸れたし、よし抜けれた。ちょっと仕返ししてやろ。

 

「てm「あれ〜?きみ15番君だよね?なんでここに居んの?もしかして、脱獄しちゃった〜?………双六主任。これ、どういう事かな?看守長は知ってんの?‪もしかして、日常的に脱獄されてんじゃねえだろうな?なんか言えや」ギロッ

 

看守長には言ってないんだろうな。やっぱりハジメ揶揄うの楽し〜い♪…………ま、報告はしないんだけどね。同期だし、大事な仲間(おもちゃ)が居なくなんのは嫌だし。

 

「ぎゃあぎゃあ、うるせんだよ。脱獄なんかされてねえから安心しろ「そっか〜、なら俺が房まで連れてくね〜♪」って……おい比企谷、待て!」

面倒なのでハジメのことは無視して行くことにした。

 

 

 

 

「それじゃ行こうか、15番」

 

「分かった。それより良いのかよ?「ん?」ハジメのことだよ、放っといて良いのか?後で怒られねえの?」

 

「なに?心配してくれんの?15番くんって優しんだね」

 

人を気遣うことも出来るなんて、あの脱獄犯の息子とは思えないな

 

数分後

 

「あ、15番くん先行ってくれる?」

 

「は?なんでだよ?」

 

「ちょっと、野暮用でね。」

 

「分かったけど……サボんなよ?」

 

「そうじゃないから早く行きな?」

 

13舎13房前

 

「お、ジューゴ。おかえり。」

 

「ジューゴくん今回は長かったね。という事は♪」

 

「1番近かったニコの勝ちだな。今日の昼飯の1品やるよ」

 

「おいおい、また俺で賭けしてたのかよ。」

 

こいつらが残りの3人ねぇ。

11番、イタリア出身。女とギャンブルが好きで数多の刑務所を脱獄しここ難波に収容される事となった。脱獄理由は本人曰く、『女の子とデートの約束が有ったから』だそうだ。今は無いから脱獄しないのかね?

 

25番、中国出身。薬のバイヤーをしている所を逮捕。本人自体、ヤク中な為治療を受けていたが脱獄。理由は『お薬が苦かった』らしい。こいつも11番同様数多の刑務所を脱獄し難波行きとなった。今は医務室のおっちゃんのおかげで、美味しい薬だそうだ。

 

69番、ロシア出身。チンピラ達と乱闘している所を逮捕。留置場の中で、担当者による虐待(暴行、飯抜き等)を受ける。程なくして脱獄した。その後、上記の2人同様数多の刑務所を脱獄。理由は『飯が不味いんだよ』との事。食堂の料理人と仲が良く、飯も気に入っている様子。

 

資料にはこう書いてあったが、1番厄介そうなのが15番くんなんだよね。あいつらも、『今回は』とか言ってるし簡単に脱獄出来るってことか。……そろそろ出て行こうかな。

 

「15番くん、おまたせ〜♪今鍵開けるね?」

 

「「「ジューゴ(くん)こいつ(この人)誰?」」」

 

「新しい看守らしい。詳しくは知らねぇよ。」

 

「ん?俺の事気になるの?…じゃあ、教えてあげよう。俺の名は、比企谷八幡で〜す。気軽に呼んでね?日本のアニメ、漫画大好きだよ 」

 

「えぇ!!ヒッキー、Japaneseアニメ、好きデスカ?ワタシモ好きデース。」

 

「おっ、25番くんとは仲良くなれそうだね。よろしく〜。これ、最新のゲームと人気のカセットあげるよん♪」

 

「おいニコ、あいつは、看守だろあんまり信用す「はい、11番くん、外の女の子の連絡先だよん✌️皆君に興味がある可愛い子ばっかりだから♪」…こいつ信用出来る奴だぜニコ  」

 

「お前らだけずり〜ぞ!俺にもくれよ。」

 

「じゃあ、ここの食堂で使える、全国お食事ツアーチケットでどうかな?食堂で全国の料理が食べられるよん。」

 

「おお!お前良い奴だな。俺はロック。よろしくな。ヒッキー!」

 

「よろしく〜69番くん♪それじゃ、俺はそろそろ戻るから、房の中で居てね。……15番くん?」

 

「げ、……バレてたのかよ。」

 

「さぁ、入ってね。」

 

ガチャン!⬅(扉の閉まる音)

 

「それじゃ、脱獄なんて考えないで大人しくしてるんだよ?」

 

 

 




前から書きたいと思ってたので、書いてみました。

あのアニメ好きなんですよね。

それではまた次回お会いしましょう 

以上ノルでした。
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