12の火種を渡してスーパーファイノン人を作れば勝てるということだけは知っている   作:舐められペリー

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スタレを復習しようとするとほぼ丸一日かかるのがやばい
だが楽しい。
最高のゲームだ。


世界は広いからゴミ箱をこよなく愛する人も居る

さて、かなり無理のあるお願いを言いとある難民を護送するためヤヌサポリスについた。

 

とりあえず私は天外からの旅人ということにしてる。特に間違ってはいないはずなので。

 

着く前に何をすればよいのか、はたまた何をしては行けないのかを大まかに話してくれた。

 

ここでは武器を持たないこと。自分たちだけでなく難民の方々が危険にさらされるため。

 

次に天外云々は他の人に喋らないこと。禁忌なので。

 

常に一緒に行動してほしい。これはまあ信用云々のため。

 

 

まあこれを守ればいいんだなと肝に銘じたはいいが

 

 

列車の車両が落ちてきた。しかも推定槍に撃ち抜かれて。

私と同じだね多分。親近感湧くな。

 

多分あれって主人公乗ってるんじゃね?「崩壊スターレイル」が列車で星々を渡るというのは知っているから地上に降りるため車両切り離して落ちてきたんだよね。私みたいな盛大な歓迎を受けて車両が壊れてたよね今。

これ大丈夫だよね?私と言う変なの来たせいで歴史変わったとかそんなこと言わないよね?主人公生きてるよね!?

 

「あの、ファイノンさん、この場合どうすれば、っていない!?」

 

速!もうあんなとこにいる!

 

「またファイちゃんが勝手に行っちゃった! 追いかけるよライちゃん!」

 

 

 

 

 

「ファイちゃん──!またやんちゃちてる!1人で突っ走って、勝手なことちて!」

 

「一緒に行動してほしいと言ったのはファイノンさんですよ!いきなり離れないでください!」

 

やっと追いついた。ロリっ子の歩幅に合わせるのは大変だ。担ぐと言う選択肢もあったがさすがに天外から来た変なやつに担がれるのはどうかと思いやめた。

 

それはそうと

良かった!!! 2人とも傷無し!元気ピンピン見たい!特に灰色の髪の毛の娘!君が主人公ということは知っている!

 

たしかゴミ箱大好きな変人なんだよな。いやこれしか知らないけど。

つまりゴミ箱あげれば喜ぶのかな?とりあえずゴミ箱あれば渡してみよう。この星にあるかは知らないけど。

 

「トリビー先生がそう言うのなら……すまない、おふたりが危険地帯に独特な方法で着陸したものだから、僕が警戒しすぎたんだ。」

 

おいファイノン、こっちを見るな。確かにこの2人よりダイレクトな着地方法だったが。

 

「そちらの行動は理解できなくもない。俺たちは天外からこの世界に降り立った「開拓者」だからな。」

 

「…天上じゃなくて天外か。」

 

「ええっ、あなた達も!想像以上に大変なことになっちゃったみたい……であったのがあたちたちでよかったね。」

 

「どう言う意味だ?あなた達も…というのは。俺達以外にも天外から来た人物がいるのか?」

 

「そうだね。まず僕たちに君たちを傷つける意思はないが、他の者はそうとも限らないってことだ。君たちと彼女は運が良かったね。」

 

「そして私が君たち以外の天外から来た人物、ライトです。 しがない旅人だけど、いろいろあってこの地に落ちてきた人とだけ、今は覚えてください。」

 

無難な自己紹介ができたんじゃなかろうか。

 

「外は危険だから場所を変えよう。見てのとおり、神殿にはまだ避難できていない難民がたくさんいるんだ。

僕たちは彼らを保護して、聖都オクヘイマまで護送するためにここに来た。

2人に武器を納めてもらって、しつこく悪意がないことを確認したのもそのためだ。何かあった時に、彼らは抵抗なんてできないからね。

 

僕はエリュシオンのファイノンだ。先ほどの無礼をお詫びするよ。」

 

 

 

「変な名前」

 

ウッソだろこの娘。初手名前を変呼ばわりしやがった。さすがゴミ箱好きな変人。私の予想を遥かに上回る変人度。

 

「俺は丹恒。こっちは──」

 

丹恒さんさすがに怒ろうよ今のは。初対面の人に名前変って言ったんだよ?

いや これは多分後で怒るやつだな さすがに初対面の人がいるところで怒るのはあれか。

 

 

「私たちって見た目がよく似てるよね…?」

 

唐突に距離縮めてくるじゃんこの変人。

怖いよこの人。あと名前は?

 

「言われてみれば……巡り会いというのは不思議なものだね。雨降って地固まると言うし、これからよろしく。」

 

さすがファイノン兄貴。器の大きさがあのクソデカカブトムシぐらいあるぞ。 と言うかそれぐらいないと私も連れて行ってくれないか。

 

「俺たちはこの世界に来たばかりで、まだ分からないことが多い。安全面を考慮すると、ここはやはり一緒に行動したほうがいいだろう。

さあ、案内してくれ。」

 

主人公たちとの相対は多分成功したはず。多分…きっと……めいびー………。

 

なんか話してるなあの2人。まあいいや。

 

 

 

 

 

 

「君たちの実力を見込んで頼みがある。ノーデスさんを連れ戻してくれないか?

トリビー先生にも同行してもらおう。彼女は、君たちの疑問に答えてくれるはずだ。」

 

ノーデスさんを担いで持ってくればいいのかな?

 

「了解です」

 

「少しかんがえさせてくれ」

 

あら また2人で作戦会議し始めた。

まあ聞き耳を立てて話を聞くのはよろしくないのでここは待つとしよう。 私は潔白の身だからどれだけあらぬ疑いをかけられても……証明する術ねえな。 生まれも育ちも宇宙空間て話すか?宇宙空間にずっと浮いてましたってバカ正直に言うべきか?カブトムシを駆除するのが生業でしたなんて言って信じてくれるのか?

 

「待たせてすまない。ともに行動するからには。できる限り手を貸そう。」

 

やべえどうしよ。まあ……なるようになる……はず。

 

 

 

 

 

 

「3人とも、知りたいことた〜くさんあるんだよね?ねっ?

なんで人が少ないところで話すのかって?それはね、静かなほうが、仲良くなるのにぴったりだから!」

 

「だが…この先は行き止まりだぞ」

 

このくらいなら飛び越えれるだろ。ああ…このロリっ子はどう渡るのかって話か。

 

「丹恒、とうとうジャンプできるようになったの?」

 

「何を言っているんだ……」

 

え? マジで飛び越えれないやつなの? と言うかもしかしてジャンプできないのがこの世界の普通なのか?

 

「ふふっ、本当に初めてここに来たんだね。だったら、今から目をつぶっちゃだめだよ──

あ、それとね、一緒に来たのはファイちゃんに指示されたってわけじゃないから誤解しないでね。逆ならあるかもしれないけど。

 

よ〜し!静かにしててね!今から「神跡」を呼ぶから……」

 

 

 

 

 

 

 

 

この星に来てから感動しっぱなし。トリビーさんが謎の呪文唱えたかと思ったら橋かかるし昼になるし……素晴らしい!!!

けどこうなる気もしてた。

 

「ひぁあ!やっぱりこういうことになっちゃうんだね!これじゃ。落ち着いて話せないよ……

みんな、歴史のお勉強はもうちょっと後になりそう。まずはノーデスさんを助けよっか!」

 

「わかりましたトリビーさん」

 

このオンパロス初の戦闘……カブトムシしか倒したことないがあのクソデカカブトムシをやれたんだ!人ぐらいのサイズなら一瞬で行けるはず!

 

我が秘伝のライトセイバー……はさすがに天外云々で出すのはやめておいてまず1体目を殴る!

 

ヒビ入るくらいかなと思ったけど粉々になったな。

 

そんなのは今関係ない!2体目には肘打ちを仕掛ける!

 

一体目同様粉になった!私の火力はこの世界に通用する!

 

三体目を蹴りで粉にする!

 

四体目を!……… 主人公がバットで、丹恒が拳で粉にしてた

 

とりあえず

「おふたり方ナイスです」




次回か次の次の回 ライト 金の糸でぐるぐる巻にされる


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