一部の生徒に激重感情を抱かれる偽物たちのブルーアーカイブ 作:ヒッキーn世
多分この先は勢いに任せたまま展開が進むのでそういう展開が嫌いな人はちょっと……って感じかもです
後登場キャラ数が多すぎて作者が扱いきれてる気がしません助けてください
こんなにキャラがいるのに細かい描写とかできるかボケ!
「そういえば、セイカちゃんその格好どうしたの?」
鋼鉄大陸に向かっている最中の機内で皆が思い思いの時間を過ごしている中、ユメノが私に話しかけてきた。
「ああ、この武装のことかい?トリニティの倉庫に眠っていたらしいものを一時的に借り受けてね。どうだい?中々様になっているだろう?」
今の私を客観的に見た時の印象は、一言で言うなら「冒険者」のようなものだ。
動きを阻害しない程度に肉体を保護する革鎧に、嵩張らないものを入れておけるベルトポーチ。それに加えて特筆すべきは、愛銃の横に収められた
「うん!似合ってるよ!臨戦セイカちゃんって感じ!」
「そうだろう?」
「……二人とも緊張感なさすぎない?」
私とユメノが仲良く会話をしていると、アヤがこちらにやってきた。
「いいじゃないか。早い段階から気を張り詰めすぎるのは却って体に毒だろうしね。それにみんなもそんな感じだろう?」
「それはそうなんだけどさ……こういう時って作戦の復習とかしておくものじゃないの?」
「ああ、それだったら……」
『あーあー、こちらセイア。まもなく鋼鉄大陸跡地周辺の空域に侵入する。セイカ、改めて作戦の確認を頼むよ』
この機体のパイロットを務めているセイアから通信が入る。さて、そろそろ本格的に直前準備をするとしようか。
「さて、今の通信は聞こえているね?ではこれより作戦の確認を開始する」
この機体の中心にあるブリーフィングルームに全員が集まり、モニターに目線を向けたのを確認すると、私は再び口を開いた。
「今回の作戦において最も厄介な敵となるのはデカグラマトンの預言者、要するに巨大な戦闘兵器たちだ。こいつらに邪魔をされては敵本陣にたどり着くどころの話ではない。よって事前に各陣営に相手取る預言者の特徴をまとめた資料を渡しておいた。しっかりと読み込んでくれたかな?」
複数人が頷いたのを気配で察したので、説明を続ける。
「それさえ覚えておいてくれたならいい。今回作戦と呼べるものはそれだけだ。何しろマルクトたち曰く沈んだはずの鋼鉄大陸内部がどうなっているのか何もわからないのでね。正直今回の作戦はその場その場での判断の方が重要だ。最終目的はアイムたちを含む私たちを最奥に送り届けること。そのためにきつい仕事を任せることになるかと思うが、よろしく頼むよ」
これで作戦の確認……という名の実質それぞれがんばれよ宣言は終了だ。行き当たりばったりのも程がある内容だが、さっきも言った通りこちらには情報がまるでないのだ。タイムアタックで行くためには、どうしてもその場判断が中心の作戦になりかねない。
「さて、それでは総員最終確認を……『ザザッ……ザザザッ……』……ん?」
スピーカーからノイズが走る音が聞こえる。これは恐らく……
『あーあー、聞こえていますか?わざわざ死にに来てくれた皆さん』
「……偽オウルか。何のようだい?」
モニターに表示されたのは、こちらをハッキングしてきた偽アイン・ソフ・オウルたちだ。
『いや?別にただの感謝だよ。これだけ大勢の生贄を連れてきてくれてありがとねー、偽物さん』
「生贄、か。そうだな。確かに私たちが死ねば先生は心に大きな傷を負うことになるだろう」
『そ、それはわかってたんですね……てっきり本気であの私たちの偽物さんたちを助けに来たおバカさんなのかと思いました……』
「……そんな低俗な煽りをするためだけに来たのかい?」
安い挑発だ。それでも苛つかないわけではない。それどころか私を娘だと慕ってくれる彼女たちをバカにされたようで今にもキレ散らかしそうだ。
『いえ。あくまで本題は忠告と取引です。お姉様、私たちのところに来ませんか?』
「我……ですか?」
『はい。そうすればそこの偽物のことも命くらいは助けてあげてもいいですよ?』
今度はマルクトという武力を手に入れる方向に舵を切ってきたか。本当に狡猾というか悪知恵の働く連中だ。どうやってもあちら側が何らかの得をするように動く。それがやつらの行動原理。その行き着く果てがキヴォトスの崩壊である以上、私たちはそれを阻止しなければならない。
「マルクト」
「……はい、わかっています。彼女たちは私の妹ではない。故に我がそちら側に付くことはありませんよ」
『そっか〜お姉様はそういうことしちゃうんだ。そっちの偽物に情が沸いちゃったかな?』
『ひ、ひどい話ですね……私たちの方が本物だっていうのに』
「だからこそ気に食わないと言っているのがわからないのか?私たちとの全面戦争が怖いなら、奥で震えて縮こまっていろ。さもなくば……早々に私たちという銃弾はお前達に届くぞ?」
『怖いですねえ。それじゃあお望み通りここで死んでもらいますよ。ああ、それか先生相手に上手く立ち回るための道具にしてもいいですね。どちらの死に様が好みですか?』
「そうだな、生憎好んでいるのはお前たちのような外道を叩き落とした上でのハッピーエンドでね。お早めに退場願いたいところなのだが」
『……後悔しても知らないよ』
『……あなたたちの前に待っているのは、破滅だけですから』
「ならそれすら乗り越えるだけさ」
『では先生なしの生徒だけでどこまでできるのか……お手並み拝見と行きましょうか。それでは』
通信が切れる。それと同時にこの場に漂っていた静かな怒りの感情も僅かに薄らぐ。それでも、その感情が消えることはなかった。
「あれは流石にライン超えだよね〜……本当に、ね」
ホシノが表向きは飄々と、だが確かな怒りを覗かせた。
「あんな言い分……アウトロー以前に人として見過ごせないわ」
アルが彼女の言うアウトローに相応しい視線の鋭さを宿らせ、静かに銃身を磨く手を止めた。
「あの人たちの言う通りのお話になんて、絶対にさせません!」
ヒフミが険しい表情を浮かべ、偽アインたちに憤っていた。
「うーん……流石にあそこまで言われちゃうと、ちょっと怒っちゃうかな?」
ミカがキラキラと星の光を漏らしながら、ただそれだけを呟いた。
「……あれは流石にムカつく」
アヤメがその身に怪異の力を宿しながら、隠すことなく悪意を返した。
「アイン、ソフ、オウル……」
マルクトが本物の妹たちの無事を祈るように、か細い声を漏らした。
「あんなものにいいようにされていたと思うといい気はしないですね」
「ほんとそうだね。私たちのことを道具としか見てなかったし」
「本当にひどいのはどっちですか……!」
アイムたちが私の周囲であちら側に対する怒りを吐露した。
「……ほんっと面倒なのを相手することになったもんだね」
「絶対許さないから!」
アヤが煩わしそうにため息を吐き、ユメノがプンスカと真剣に、だがはたから見れば可愛らしい怒り方でそれぞれ感情を表現した。
「……絶対に救ってみせるさ。だからそんなに不安がらないでくれ」
そして私は、ただ届かない言葉を消え去ったモニターの向こうの
『まもなく鋼鉄大陸上空に差し掛かる。皆、パラシュートの用意はいいな?』
「問題ないさ。それよりそっちは大丈夫なのかい?」
『こちらにはミカさんがいますので。では皆さん、ご武運を』
遂に鋼鉄大陸へとたどり着いた私たちを待ち受けていたのは、第八セフィラ・イェソド。アイムたちから聞いた本編でもそうだったように、こちらを撃墜しにかかってきているというわけだ。故に私たちがまずこなすべきミッションはイェソドをかいくぐり鋼鉄大陸内に侵入することになる。
「それでは……行くとしようか、みんな」
とはいえ、そこについてはあまり心配はしてない。なぜならイェソドの相手をするのは他でもない……
『それじゃあみんな、いっくよー☆』
私の可愛いくて強いお姫様なのだから。
『―――――!?』
「今だ!総員突入するぞ!」
轟音と共にイェソドの巨大な腕が破壊される。それを成したのはミカのてによって天より降り注いだ無数の
「この高さをフリーフォールすることになるなんてねっ!」
「ひ、ひぃんっ!?」
「くぅっ……!」
落下時間に比例して感じる風圧が高まっていく。だがそれに押しつぶされるわけにもいかない。なぜなら私たちの戦いは、まだ始まったばかりなのだから。
『こちら司令部!目的の反応を鋼鉄大陸の中心にて捉えました!皆さんはそこに向かってください!』
戦闘機内から指示役を担っているナギサの声がインカムから聞こえてくる。やはり目的地は最奥か。となれば……
「やはり来るか……!預言者!」
なんとかパラシュートを展開し無事地上に降り立った私たちに一息吐かせる暇なく突撃してきたのは、第三のセフィラ・ビナー。その巨体で周辺の建物をなぎ倒しながら、こちらにむけて熱戦を放とうとその大口を開けるのが見えた。
「お願い!ホシノちゃん!」
「了解!」
ユメノの呼びかけに応えたホシノがその熱戦を盾で弾くという荒業を見せているのを横目に、私たちは塊となって走り出す。元々ビナーは彼女たちに任せる作戦だ。
「いやー……見慣れた相手が敵だとやりやすいねえ」
「もうっ!ホシノ先輩!今は緊急事態なのよ!?早くこいつを倒してみんなの援護に行かないと!」
「ん、さっさと倒す」
「そうですね〜今日ばっかりは悠長にしてられませんしね」
「私がドローンで援護しつつ、指揮を取ります。皆さん、いきますよ!」
『こっちからケテルが来てるわ!』
『アルちゃん、それってシャレだったりする?』
『流石に今そんなことカッコつけたこと言える余裕はないわよ!?』
『はぁ……こちら便利屋、ケテルの相手をしておくね』
「了解した。こちらは先に進む」
通信をしながら、目の前に何十何百と並び立つオートマタの群れの中に突っ込んでいく。恐らくは自力で動く手段を持たないケセドが製造した個体なのだろうが……正直一番鬱陶しい預言者はこいつだ。放っておけば雑兵を無限に生み出せる兵器工場。しかし倒しに行く余裕も時間もないため、今回の対処方法は一つだけ。
「全員倒す必要はない!数だけ減らして先に進むぞ!」
すなわちゴリ押し一択だ。マトモに相手をしていたらいつまで経っても進めない。ならば無視して突っ切る以外に道はないのだから。
「数減らすっていってもさぁ!いくらなんでも多すぎない!?」
「ひぃん!全方位から攻撃がくるよぉ……」
「ユメノはとりあえず盾で殴ってでも攻撃に転じろ!アヤはそのまま前方に向けて攻撃を続けてくれ!」
クソッ、ここで範囲攻撃が出来る便利屋が抜けたのは正直痛手だ……だがそれしきのことで止まるわけにはいかない!
「お願いします!ペロロ様!」
突如戦場に響いた声と現れた鳥を模したマスコットの巨大な人形に、誰が援護にきたのかを悟った。
「ここは私たちに任せて先に!」
「ヒフミが注意を逸らしている今がチャンスだ」
「こっ、ここは私たちがどうにかするわ!」
「というわけなので……後はお願いしますね?」
「……ああ、助かった!」
彼女たちの担当は別にいるのだが、それでもここでの援護は大きい。これならばどうにかなる……!
「あ、アル様、ききき、来ました!」
「あれがケテルね。……ふふっ、中々に倒し甲斐のありそうな獲物じゃない」
「あ〜アルちゃんがカッコいいこと言おうとしてる〜」
「べ、別にいいでしょう!?アウトローたるものどんな時でも心に余裕を持っておくべきなのよ!」
「それはわかったから……それじゃ、作戦通りにいくよ」
「……まずいな。ナギサからこっちに標的が近づいてきているとの連絡だ」
「ええ!?まだオートマタもたくさんいるのよ!?」
「これだけの大勢を相手にするのはハジメテですね♡ちょっと興奮してきました♡」
「こんな時にまでエッチなこと考えてるんじゃないわよ!」
「どうする?ヒフミ。一旦下がるか?」
「……いいえ。このままケセドのオートマタごとゲブラを相手にします。情報によればここは相手の得意としている環境でもありませんし、何より放置してアヤちゃんたちの下にいかれる方がまずいです」
「そうだな。……ならばここで迎え撃つか」
「ああもう!やってやるわよ!」
「ふふ♡では後ろは任せてくださいね?」
「この熱気は……まずいな、やつの領域か」
周囲の建物減り、代わりに岩石が露出したような見た目のエリアに入り込んでいく。ここが最短ルートとはいえ、厄介な相手のところに来てしまったか。
「どうするの?セイカちゃん」
「ここは彼女たちの出番なのだが……」
「あいつなら来るよ。だからこのまま先に進もう」
アヤがそう言うので熱気を振り払うようにして走り続けることにする。少しの間走り続けていると、やはりやつの巨体が見えてきた。船から手足が生えた怪獣のような見た目をしたやつは、預言者の中でもより上澄みの強者……!
「火炎弾が来るぞ!」
「ここは任せて!」
ユメノが盾を構えるが、吐き出された燃え盛る炎はそれに当たることなく鎮火していく。
「……ここから先は通さない」
「悪いけど、友達の頼みだから」
冷気を纏った少女と片腕を黒い触手と化した少女がその預言者……コクマーを誘導するように攻撃していく。その禍々しい触手はやつの動きを阻害し、凍てつく程の冷気は炎の勢いを落としていく。
「来てあげたよ……お望み通り、ね」
「ここは私とアヤメに任せて、先に行って」
「感謝する、アヤメ、ナグサ」
「お礼は後でするから!」
「……そう」
ナグサの冷気で多少はマシになった灼熱の環境をそのまま通り抜けるように駆ける。彼女たちならば上手くやってくれると信じて。
「……にしてもほんとに熱いな、ここ」
「大丈夫?アヤメ。冷やしてあげようか?」
「別にいい。それよりなんでこんな状況なのに嬉しそうなのさ」
「えっと……始めてアヤメと肩を並べて戦えるから……かな」
「……あっそ。まあ足だけは引っ張らないでよね」
「うん!」
「……セイカ」
「なんだい?」
「心配?」
表情に出してはいないつもりだったが、見抜かれていたか。やはりアヤには敵わないな。
「まあ、ね。みんなにはできる限りの準備と対応策を伝えてあるとはいえ、先生なしで総力戦ボスの相手を任せているんだ。不安にもなるさ」
「気持ちは分からないでもないけどさ、ちょっとくらいは信頼してあげてよ。みんなセイカのことを信じてここまで来てくれてるんだからさ」
「そう、だね。きっと彼女たちならば成し遂げてくれる。なにせ彼女たちだって、一度はハッピーエンドを掴み取った者たちなのだから」
多少のご都合主義的なものはあったかもしれないが、それでも彼女たちがたどり着いた一つのエンディングは確かに彼女たち自信の手で勝ち得たもの。だからこそ、今回もきっとその力を存分に発揮してくれるはずだ。
「どうしたの?大丈夫?セイカちゃん」
「ああ、大丈夫だとも。それより今は私たち自信の目的を果たすとしよう。私の娘たちと、マルクトの妹たちを救い出すという目的をね」
「ちょっとセイアちゃん!?運転荒くない!?』
『そうでもしないとこっちが撃墜されて終わりだ!多少の無茶は押し通さなければ!』
『それはわかっていますが……こちらも酔ってきましたので……』
「とりあえず全部あいつのせいってことでいいよね!だったら……一発殴ってくるね!」
『おいミカ!?』
ミカはその背に取り着けられた緊急時用のジェットパックを作動させながら巨大な敵の姿を視界に収める。セイカ曰く、あれらもまた無理矢理蘇らされたものである可能性が高いとのことらしい。自分たちが命を賭して無念を晴らさんとした少女たちの偽物に良いようにこき使われる。それがどんな気持ちなのかはわからない。それでも、せめてこの気持ちだけは届けたい。
「今は敵同士だけど、それでも……あなたたちのために、祈るね」
せめて彼らにも一筋の救いがあらんことを。そう願いながら、彼女は自身の力を振るった。
襲い来る預言者たちの対処を仲間たちに任せ、無数に湧き出てくる機械仕掛けの敵兵を退けながら進んだ先、鋼鉄大陸の最奥の寸前に、彼女たちは待ち構えていた。
「ほ、本当に来たんですね……」
「びっくりだよね。まさか本気で私たちを倒せると思ってるの?」
「そのつもりだとも。そうでなくとも、娘を救おうとしない母親などいないだろう?」
「娘?もしやあの偽物のことを言っているので?だとしたら中々に面白い冗談です。気でも狂いましたか?」
「さあね。まあでも気が狂う程度で事を成せるというのなら、正気なんて捨ててしまおうじゃないか」
「いやせめて正気は残してよ。なんでレスバになるとそんなに攻撃的になるわけ?」
「まあでも急に娘が生えてきた、は狂人っぽい言い回しだけどね……」
「そんなことはどうだっていいだろう?今重要なのは……ここで決着を着けることだ」
右手に銃を、左手にナイフを構え臨戦態勢を取る。アヤとユメノもそれにならって自信の得物を取り出し構えた。
「はぁ……本当に正気じゃない人たちばかりですね。まあどうせどうあがいてもあなたたちが望む結末にはたどり着けませんよ。お願いしますね、ホド」
偽オウルたちが姿を消し、代わりと言わんばかりの勢いで現れたのは元がミレニアムの通信ユニットであった怪物。それは特徴的なそのアームを鞭のようにしならせこちらに襲いかかってくる。
「こんなものは前哨戦に過ぎない。速攻で終わらせるとしよう」
「了解」
「わかった!」
走り続けるのにももう飽きてきたところだ。ここからは本格的に戦闘といこうじゃないか。
かくして鋼鉄大陸の各所で各陣営の総力を挙げての戦いが始まった。片や誰かの救いを願い、片や全ての破滅を望む者たちの戦いは、はたしてどのような結末を迎えるのか。それは誰にもわからない。
そして……
「ったくあいつも面倒事に首突っ込む質かよ。最近こっちのガキどもが帰ってきたばっかだってのにな」
「それでもこの問題は深刻なものよ。私たちが介入しないという選択肢はないわ」
「わぁってるよ。その辺も見越してあいつも連絡をよこしたんだろうしな。前はなんにもできなかったんだ。今回くらいはあたしたちも混ぜさせてくれよ?」
「無論そのつもりよ。前回の件では状況が特殊だっただけで、本来あなたのような特記戦力を活用しない手はないもの」
「だろうな。んでどうすんだ?チビたちも呼ぶのか?」
「ええ。彼女たちも無視はできない戦力よ。それに経験というのは、時に何よりも勝る武器となるわ」
「まあ使い勝手がいいやつの方が味方にするにはいいか。そんじゃ、あたしらも行くか!」
遠く離れた学園にも騒動の種が広がっていることもまた、彼女たちは知らない。
セイカ(臨戦)
冒険者風の衣装に身を包んだファンタジー味のある姿
神秘を乗せた銃撃とナイフによる斬撃を行えるのが強み
他メンバー(多いので省略)
預言者を抑え、道を切り開くことが主な作戦の内容
詳しい戦闘描写は次回以降
にしても書いてて思ったけどこれジャンル詐称じゃないか?
激重感情持ちの生徒を見に来たら謎にバトル展開が始まるとか……まあでも本家ブルアカもたまにガチでバトルし別にいいのか?
こんなんでもいいよっていう読者さんは感想をください(安定の乞食)