こちら4話目です!
キングとの買い物……うまく書けるか分かりませんが……良かったら見ていってね!
さて、予定の時間の30分前、キングはまだ居ないな?…よし!これで怒られる心配はなくなったな!…でも、珍しいな。キングが結構ギリギリになっても来ないなんてな。と思いながら一息つく。
「…ま、心配性のキングの事だ。また同室の子に色々お世話をしていたんだろうな?」
そう考えながら時間を潰していると、15分前にその人影が現れる。俺はその姿をみて語りかける。
「15分前…キングにしては、遅かったな?」
そう伝えると少し服装を整えながら理由を告げてくる。
「ええ、ごめんなさい。少しウララさ…同室の人に色々伝えてから来たの。遅くなってしまったわ。」
キング、遅くなったはな、基本的に遅れてきた人間に使うんだ…俺もキングも当たり前のように早く来ているが、な。と思いつつキングの横に立ち今日の予定について聞く。
「大丈夫だ。それより、今日の予定は何ですか?お嬢様?」
「そうねぇ…まずは、着いてきて、私と買い物する権利を与えたからには遅れないでよね?」
彼女はそういうと、スタスタと早歩きで行ってしまう。俺はそれを追うように歩きながら、彼女に返事をする。
「仰せのままに、お嬢様。」
そう伝え後ろから追いかける………おい、なんで加速してる!追い付けないだろ!速度で人間がウマ娘に勝てるわきゃねぇだろぉ!!!
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side尾行組
さて、こちらは黄金世代尾行組。怪物2世とも言われた
怪鳥と言われ、スペシャルウィークと激戦を繰り広げられた首を突っ込みたがる鉄砲玉、『エルコンドルパサー』。「エルに恐れるものはアリマセーン!」
3人は現在ターゲットであるキングヘイローにばれないように変装をし尾行をしている……かなり目立つ格好をしているが、尾行をしている。
「あそこにいマース。ちなみに端から見ればただのカップルデース。」
「あちゃ~本当に男の人なんだね~キングとはどんな関係なんでしょ~。」
「……キングさん。とても楽しそうですね。しかし、あれほど気を抜いて話せる殿方は、家族以外に居るでしょうか…?それでも、彼氏ではない…妙ですね…」
3人は、気づかれないように、少し離れたところから、変装しつつ尾行している。ちなみに、端から見れば変人にしか見えない。グラスはいつになれば、ネタの呪縛から逃れられるのか…(困惑)
「あ!あそこに入って行きマシタ!ワタシたちも行くデース!」
エルの言葉を皮切りに、3人はその店の近くへ向かう。その店とは…
「……なんで、男物の服の店に…?」
グラスワンダーがそう呟く。他の2人も首をかしげる。しかし、考えても仕方ないのでバレないように潜入する3人。スニーキングの始まりだ
side out
キングside
「なぁ…キング、後ろの着いてくる子達…キングの知り合い?」
雄壱が、後ろの人影に対してそう訪ねてくる。私は内心、違うと思いたかったけど、少しバレないように振り向くと、そこにはスカイさん。グラスさん。エルさんの3人が…スペシャルウィークさんが居ないのは意外…じゃないわね。ウララさんと二人で居るのかしらね?仕方ないわ。今は泳がせておきましょう。
「……今は気付いていないふりして…」「…(ニヤッ)了解」
雄壱も私の意図を理解しスルーを決行。全く…後でお説教ね。今は、雄壱と買い物の権利を与えている最中ですし、放置よ。…後、雄壱、そのやけにニヤついた笑いは何?べ、別に邪魔されてちょっと機嫌が悪くなったわけではないわ!一流は何事も起こりうると想定して行動するの!
「なぁ…キング。そういえば、何でこの店に来たんだ?男物でも着るのか?」
「違うわよ。だって、あなたの服を身繕いに来たんですもの。当然男物の所に決まってるじゃない。」
そう伝えると驚いた顔をする雄壱。フフッ!そうよね。まさか自分の服を買いに来たとは思ってなかったらしく、困惑しているわ。フフフ、今着てるのはあまり地味だからキング直々にコーディネイトしてあげる。一流のお洒落というものを教えてあげる。
「さ、早く行きましょう。キングがあなたを一流のコーデというものをする権利を与えてあげる!」
今日は今までの分も含めて、とことん付き合って貰うんだから…覚悟してよね。取りあえず5着は確実に着て貰おうかしら?
side out
いや、びっくりしたなぁ…まさかキングが俺の服を選んでくれるとは…金額?それについては……
「値段はいくらだこれ?」「…知らないほうがいいわ…」
と言われて実は知らない。…だって払うって言っても今日は私のワガママに付き合いなさい。って言って聞かないんだもんな…もしや相当なブランド物では……?と少し恐怖しつつあっという間に時間が過ぎる。
「フフフ、それにしても雄壱が意外とマナーが出来てて良かったわ。右近お爺様の賜物かしら?」
「そうだなぁ…じいちゃんが結構そこら辺教えてくれたかな?」
服を何着か買った後、そのまま歩いては途中寄り道をして、レストランを予約していたらしくそのままフルコースを食べた。ちなみにドレスコードは先程の店で購入していたので問題はない……やはり高いのでは?と思いつつ、その後は店まで歩いて帰り、キングを寮まで車で送り届けた。(飲酒はしていないぞ?)
「はぁー、疲れたぁ…」
無事に送り届けて店に戻り自室に戻る。久しぶりの買い出し以外の買い物したな…まさか、キングが俺の服買いに行くとは思わなかったが、そんなダサかったか?俺の服。まぁ、一応一流のコーディネーターの娘のコーデだ。しっかりオシャレになってるとは思う。
そうしてふと仏壇が目に入る。仏壇にはじいちゃんとばあちゃんの写真が飾られておりそこに向けて話しかける。
「……じいちゃん。俺、ようやく慣れたと思ったけど、やっぱりまだ諦められないや。キングと一緒に居て分かった。俺、意外とトレーナー諦め切れてないらしい。でも、この店を閉められないし!我慢するよ。」
そう思ったのは、キングと食事をしている時の、学園での思い出を聞いていて、俺も、そこでトレーナーとしていれば…何てことをつい何度も考えてしまっていたからだ。我ながらセンチメンタルだったと内心思う。
「……今さらだよな。はぁ…」
今でも思い出せる。理事長のあの時の真っ直ぐな瞳と言葉……
『…承認ッ!だがッ!戻りたければ戻ってきたまえッ!!このバッチはその時まで取っておく。君はまだ、始まったばかりだ!』
…あれで年下だからすげぇよな。あの歳であそこまで出来るとは、流石理事長になるまであるぜ…
「あー!考えても仕方ねぇ!明日の準備して寝よう。」
俺はそうして色々考えを心の奥底に仕舞い、明日の準備をする。
一方…こちらはウマ娘寮ロビーにて正座させられているのが3人反省しているという顔をするグラスワンダー(足は余裕)、反省はあんまりしていないセイウンスカイ(足は大丈夫)、キングヘイローと真正面にいるエルコンドルパサー(足はもう既に痺れてる)、そして仁王立ちの我らがキング、キングヘイロー
「で、着いてきてた訳ね。理解はしたわ。はぁ……全く…少しは反省したかしら…?」
「はーい、反省してまーす。」「ええ、少しおかしくなってたみたいですね…」「は、反省してマース…だから…」
各々反省の意思を見せ、はぁ…と息を漏らすキング。そして3人を見てこう言う。
「まぁいいわ。エルさん以外はもう大丈夫よ。」
「ケッ!?まさかの続行デース!?」
まさか残されるとは思わず声をあげるエル。二人はそそくさと立ち上がる。エルコンドルパサーは少し涙目になりながら無言の訴えをする。それをみて笑うキングヘイロー。
「フフフ…冗談よ。ほら、立てないでしょう?手を貸してあげるから。」
手を伸ばすキングは、まるで聖人のようだったとエルは後に語ったらしい。そのまま全員部屋に戻る。キングも当然戻ると、そこにはもう既に寝ているハルウララがいた。起こさないようにしつつ、1人呟く
「…ふぅ…今日は疲れたわね。ま、キングと共に買い物する権利はそうないから、当然よね。」
キングはそう言いつつ寝巻きに着替え、就寝する準備に入る。
「…本当なら、もっと時間があればゆっくり出来たのかしらね…タイミングが合えば…もっと右近お爺様が健在であったなら…なんて、私のワガママかしらね。」
キングはそう言いつつ心に思っていたことを、ポツリと呟く。そのまま着替えが終わりベットに横になる。
「…私は、本当は、貴方とトゥインクルシリーズを行きたかったのよ…雄壱」
その言葉は虚空へと消えるように呟かれた。そのままキングは、夢の中へ誘われる。
リメイク終わってその後のキングの長編が終わった後の短編について
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サイレンススズカ
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マンハッタンカフェ
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アグネスタキオン
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アグネスデジタル
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ウオダスマー
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キタサトデュラ
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ゴールドシップ
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生徒会
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ミホライ
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BNW
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カレンチャンカワイイ……
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ハルウララ
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メジロ
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ダート3人娘
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ヴ姉妹
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テイエム歌劇団
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ネオユニヴァァァァァァス
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ジェンティルドンナ
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グランアレグリア
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スティルインラブ