ご注文は名人ですか?   作:神近 舞

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本話は番外編です。本話に限っては本編と一切繋がりがありません。


番外編集
番外編X 投票結果(中間発表)


 

 Side Author

 

 皆さまいつも「ご注文は名人ですか?」をご拝読いただきありがとうございます。作者の神近です。本日は、現状の投票の結果とこれからの方針についての相談を読者の皆さまとしたいと思っています。

 

「作者?なんでここに呼び寄せたの?」

「作者。説明してください」

「納得の行く説明じゃなければ撃つぞ」

 

 やめてください。

 

「さっきまでレイくんと将棋指してたんだけど......」

「ワイルドギースのお世話しなきゃなんだけど」

 

 今回皆さま5人を呼んだ理由は、今回の投票に関わっている5人であるからです。

 

「あれだよね?誰がレイちゃんの弟子になるか、ってやつでしょ?」

 

 その通りです。また、今後の投票の参考にしてもらうために皆さまのハイライト集を勝手ながら選出させていただきました。

 

「あれをみんなに晒すんですか!? 恥ずかしいです!」

 

 ハイライトなんですから仕方ありません。まずは現状の投票状況(3位まで)です。

 

1位:チノ(9票)

2位:誰も取らない(8票)

3位:ココア(4票)

(順位及び票数は09/30 15:00時点)

 

 ちなみに誰も取らない場合は友情END99%, ハーレムEND1%の確率で書くことになります。

 

「「「「そんなの嫌(だ)(です)!」」」」

「うふふ♪」

 

 誰も取らないルートは1位になったときのみ書きます。又、個別に票が入った人はメインルート1人、それ以外の人はifルートとして書きます。

 

「今はチノちゃんがトップだね!」

「光栄です......!」

 

 又、もう1つ投票をします。投票内容は「これから公開される見込みの新作アニメをどうするか」です。個人的にはオリジナル展開を書きたいのですが、この新作アニメが4期だった場合、読者の皆さまの意見を仰がなければならなくなります。

 

「4期が始まったらオリジナル展開と必ず矛盾が生まれてしまうからな」

「そこはどうするつもりなのよ」

 

 そこでこちらも投票しようと思います。そもそもこれは「新作アニメがアニメ4期である」という前提で投票を行うため、そうでなかった場合はオリジナル展開に進む方針を取るということを予めご了承ください。

 

「それで?一体どうするのかしら?」

 

 投票の選択肢としては「4期を書いてからオリジナル展開に進む」もしくは「4期を無視してオリジナル展開に進む」の2つにしようかと思います。又、この場でも改めて言っておきますが「Dear My Sister」と「Sing For You」は書く予定はありません。期待してくださった方々、申し訳ございません。

 

「「「「「えぇぇぇ!?」」」」」

 

 理由を言ったら単純なモノになってしまうのですが、本小説は基本的にレイの一人称で物語が進んでいるため、レイがいないと話が始まらないのです。そのため、上記2作ではレイを物語に組み込むことが困難であると判断したため、執筆を断念致しました。本当に申し訳ございません。

 

「まぁ、レイがいないと私たちの物語は動かないからな」

 

 そういうことです。それでは、皆さまお待ちかねのハイライト集でございます。

 

「「「「「忘れていた頃にー!」」」」」

 

 このハイライト集をご覧になって、是非投票の助けになってくだされば幸いです。

 

「「「「「作者!やめて(やめろ)(ください)!」」」」」

 

 まずはココアさんのハイライト集からどうぞ。

 

 第5羽〔1〕より

 

 中継の視聴者数を示す数字は10万人を越えている。すごいね、レイちゃんは。自分の持ってるものでこれだけ多くの人を魅了しちゃうんだもん。でも......。

『なんだか......レイちゃんが遠い存在に見えちゃうよ......』

 私は普段のレイちゃんを知ってるからこそ、将棋の世界にいるレイちゃんはどこか遠い存在に見えてしまう。......レイちゃんに近づきたいな。

 

 第12羽〔1〕より

 

『......もし、私が棋士だったら、レイちゃんの苦しみを理解出来るのかな?辛さを分かち合えるのかな?悲しみを背負えるのかな?』

『私はね?レイちゃんが幸せであってほしい。笑顔であってほしい。楽しんでいてほしい。今のレイちゃんは、将棋を楽しく指せているのかな?』

『......その顔は図星かな?えへへ......何でだろ......レイちゃんと笑い合うことが出来るだけで......私は......幸せなのに......グスッ』

『えへへ......お互いグショグショだね......』

 

 第17羽〔2〕より

 

『なんでレイちゃんだけがそんな酷い目に遭わなくちゃいけないの?そんなのおかしいよ......神様は残酷すぎるよ......レイちゃんは普通を求めてただけなのに......どうして?どうしてなの?』

『......レイちゃん。これから私たちとの間で守ってもらいたいことがあります!』

『1つ!辛いことや悲しいことがあったら私たちに話すこと!』

『2つ!悩みごとがあったら私たちに相談すること!』

『3つ———』

『もっともっと私たちを頼ること。レイちゃんは頑張り屋さんだけど、レイちゃんだって1人の人間なんだから、いつかは限界が来ちゃう。だから、その限界が来る前に私たちを頼ってよ......』

 

 以上です。

 

「恥ずかしいよー!」

「「「「ココア(さん)(ちゃん)可哀想(です)」」」」

 

 次にチノさんのハイライト集をどうぞ。

 

 第1羽〔3〕より

 

『お手合わせ出来て嬉しかったです。これからも何度か挑ませてください』

 

 第8羽〔1〕より

 

 ......私はどうなのだろうか?カオリとチノは違うと私はハッキリ断言したが、本当にそうだろうか?カオリとチノが混同していることに気付いていないだけじゃないのか?私はレイさんにしっかり向き合えているだろうか?そんな疑問の渦を断つかのように、アップロード完了の音が聞こえた。

『......ひとまず、片付けなきゃ』

 私は......レイさんを見ているのか?それとも伯方名人を見ているのか?

 

 第24羽〔1〕より

 

『私......元々お兄ちゃんのファンだったんです。自分とほぼ変わらない歳なのに、自分のやりたいことを職にしている姿に憧れてて......』

『ただ......今は分からなくなってしまっているんです。お兄ちゃんとしての伯方 玲を見ているのか、将棋棋士としての伯方 玲を見ているのか......私はお兄ちゃんの負担になっていないか......』

『......!そんなことありません!お兄ちゃんはお兄ちゃんです!』

『......!私も!お兄ちゃんが大好きです!伯方名人だからじゃなくて、伯方 玲お兄ちゃんだから!』

『ココアさんには負けません......!』

 

 以上です。

 

「酷い......酷すぎます......」

「「「「嗚呼......可哀想に......」」」」

 

 次にリゼさんのハイライト集をどうぞ。

 

 第3羽〔1〕より

 

『辛かったな......大変だったな......だからこそ、今は前を見ろ。昨日のことは一度忘れて、これからのことを考えるんだ』

 

 第10羽〔1〕より

 

『そうだな......私たちが見るべきなのは伯方名人じゃない、伯方 玲だ』

『ほら、私たちはレイと距離が近い分、錯覚しないようにしなきゃダメなんだよ。『伯方名人』としてのレイと『伯方 玲』としてのレイを』

 そうだ。私たちが気に留めるべきなのはレイだ。伯方名人じゃない。伯方名人の方は私たちが気にしなくても頑張っている。レイを気に留めることが出来るのは私たちだけだ。だからこそ———

『この気持ちに......嘘をつく訳にはいかない』

 

 第15羽〔3〕より

 

『私は......レイにとっての何だ......?』

『私はレイを支えたい!私はレイを守りたい!私はレイの......心の拠り所になりたい......』

『レイは1人で生きていけるぐらい強いかもしれない......それでも!私だけにでも辛さや苦しさを分かち合ってほしい!』

『私は......お前と対等になりたいんだ!お互いがお互いを支え合える存在に!』

『だから......』

『......諦めるな。踏み止まるな。前を向け。私が一緒についている』

 

 以上です。

 

「「「「カッコいい(です)......」」」」

「恥ずかしいなコレ......」

 

 次に千夜さんのハイライト集をどうぞ。

 

 第2羽〔2〕より

 

 私が初め会ったとき、「名人」と呼んだときに少し怪訝な表情を浮かべていた。それは今になって痛いほど理解できた。それは「将棋棋士」というフィルター越しでしかレイくんを見ていないからだ。貴女たちが分からないようなら私が言ってあげる。

 貴女たちが見ているのはレイくんの幻よ。幻を求められてもレイくんは決して喜ぶことは無いわ。レイくん自身を見てくれる人が現れてくれるのならば、私たちはその人を歓迎しましょう。

 

 第9羽〔1〕より

 

 私たちはレイくんの帝位就位式を観ていた。8月終わりに行われた帝位戦第五局にて快勝し、白井帝位から帝位を奪取。レイくん自身初となる四冠となった。

『このまま行ったら八冠独占までいっちゃうわねー』

 八冠独占なんてことがあったら......私たちは彼のことをどう見れば良いのだろうか?レイくんをレイくんとして見てい続けられるだろうか?

『......自信が無くなってきたわね』

 

 以上です。

 

「「「「千夜(ちゃん)(さん)だけ心理描写ばっかり!」」」」

「うふふ♪」

 

 最後にシャロさんのハイライト集をどうぞ。

 

 第7羽〔1〕より

 

『そっか......レイ、これからも頑張って。棋士としても、1人の人間としても応援してる』

 

 第15羽〔4〕より

 

『レイにそんなこと頼めない。そんな形でレイを頼りたくない』

 

 第20羽〔1〕より

 

『ここでレイを頼るのは他の人たちに対して卑怯だわ!レイは私の将棋を見守ってて!』

 

 以上です。

 

「「「「......文章短くない(ですか)?」」」」

「作者が私の魅力を引き出せていないのよ」

 

 仰る通りです......。以上、メインキャラ5人のハイライト集でした。読者の皆さまは投票の参考になりましたか?勿論これ以外にもそれぞれのキャラのシーンはあるため、是非とも本編を隈無く読んで投票の判断材料にしていただけると幸いです。以上、番外編閲覧ありがとうございました。

 

「「「「「ありがとうございました!」」」」」




皆さま、是非とも投票よろしくお願いします!

新作アニメが4期の場合、この小説はどうするか(4期でない場合は問答無用でオリジナル展開になります)

  • 4期を書いてからオリジナル展開へ
  • 4期を無視してオリジナル展開へ
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