『あなたの転生』~一般通過宝具持ち転生者の人生~ 作:砂漠谷
かなり難易度の高いシナリオであるため、幸運による振り直しダイスをルール改訂によって増やしています。
森に満ちる腐臭と呪いの残滓。自らが放った『太歳頭上動土』の、その凄まじいまでの破壊の痕跡。
力を振るった満足感と、魂の底から湧き上がるような疲労感に浸っていたあなたの耳を、裂くような悲鳴が貫いた。
一つではない。いくつも重なり、こだまする絶叫。
怒号。そして――断続的に響き渡る、乾いた銃声の連なり。
祭りの喧噪とは似ても似つかぬ、恐怖と苦痛に満ちた音の奔流が血を凍らせる。
嫌な予感が、あなたの心臓を鷲掴みにした。
あなたは、村に知り合いが……。
| 村民友好度 |
| 1ほど交流少ない 10ほど交流多い。 |
| 村の離れであり、余所者であり、修行に専念していたため、確率が変動。最大値が8に制限。 |
| 5以上で顔見知りがいる。8で友人がいる。 |
| 1d8 = 7 顔見知りがいる。友人というほどではない。 |
村には、余所者のあなたにも優しくしてくれた人がいる。
脳裏に浮かぶのは、一人の女性の笑顔。
修行場と村を往復する際、時折畑仕事の手を止めて、はにかみながら声をかけてくれた人。泥の付いた手で、不格好だけれど瑞々しい野菜を譲ってくれた人。
たしか、エラ、と言ったか。彼女の柔和な笑顔が、今、悲劇に歪んでいるかもしれない。そう思うと、疲労の感覚は消え去り、いてもたってもいられなかった。
木々をすり抜け、剥き出しの木の根を蹴る。オーラで強化した身体が、闇の中を疾駆する。顔に当たる枝葉は、あなたの纏うオーラの薄膜に弾かれ、傷一つ付けられない。
村に近づくにつれ、鼻をつく匂いが変わっていく。森の土の匂いが、建材の焼ける焦げ臭い匂いに、そして濃厚な血の鉄錆の匂いに上書きされていく。
普段であれば、その不潔さに眉をひそめていただろう。だが、今のあなたにそんな余裕はなかった。
そして、あなたは見てしまった。
村の裏手、森との境にある小高い丘の茂み。そこに身を潜め、眼下に広がる光景に、あなたは呼吸を忘れた。
想定をはるかに超えた、地獄。
祭りのために灯された無数の提灯でなく、木造の家々を焼き尽くす炎が、狂ったように揺らめきながら村を照す。楽しげな屋台は粉々に破壊されていた。牧歌的な村は見る影もなく、血と暴力が支配する屠殺場へと成り果てている。
そこでは、人間は三種類に分けられていた。
狩る側。カキン帝国の正式な軍服を纏った兵士たちが、哄笑を上げながら発砲を繰り返し、村人たちを追い立てている。
狩られる側。村人たちの殆どは、なすすべもなく逃げ惑うだけだった。足を引きずり、血を流しながら、それでも生きようと藻掻いている。その背後には、動かなくなった者たちが、無造作に転がされていた。
媚びる側。村人のうち、容姿に優れた男女十数人が、震える手で村の備蓄食料や酒を兵士たちに差し出している。村民の血と恐怖に昂った兵士が、酒を注ぐ女性の腕を掴み引き倒す。あなたは、咄嗟に目を背けた。
――いや、もう一種類。この地獄の創造主たる、『鑑賞者』がいた。
広場の中央に急設された、見覚えのない豪奢な天幕。その前から、何人かの男女が姿を現す。あなたは、眼を『凝』らし、その一人一人に意識を集中させた。
先頭に立つのは、宝飾品を身にまとった肥満体の男。血と悲鳴が満ちるこの空間で、その醜い笑顔を僅かも歪ませず、出っ張った腹を揺らし、ワイングラスを傾けている。その影そのものが、底なしの沼のように周囲の光も音も吸い込んでいるかのような、得体の知れない気配を放っていた。
その傍らに立つのは、筋骨隆々の身体を誇示する上裸の男。その肉体から発せられる覇気は、この場で最も濃密。凶暴な笑みを浮かべ、これから始まる『余興』を待ちきれないとでも言うように、ゴキリと首の骨を鳴らした。
少し離れた場所には、場違いなほど華やかに着飾った美女がいた。強気な瞳で『媚びる側』の村人たちを品定めし、その中から特に美しく幼い少年を見つけると、玩具を選ぶように指を差す。彼女のオーラは粘着質で、死という概念すら捻じ曲げそうな、異常なまでの執着心を感じさせた。
天幕の側では、インド系の褐色肌の小男。この蛮行に一切興味を示さず、部下らしき男と盤上のゲームに興じている。
顔に疵がある男が二人。肥満体の国王似の男と、鍛えられた身体のアフロヘアの男は、他の王族とは異なり、いかつい顔をしたスーツ姿の私兵を従えて何やら談笑している。
そして、最後に出てきたのは、小銃を肩にかけた長髪の少年。十六歳ほどだろうか。彼は誰とも群れず、この世の全てを見下したような冷たい瞳で、惨劇を、そしてそれを楽しむ兄や姉たちを、まるで出来の悪い現代アートを眺めるように、醒めた目で見渡していた。
――見覚えがある。そうだ、幼い頃、あなたの父が見ていたニュース映像で、画面の向こう側にいた顔ぶれだ。
カキン帝国国王、ナスビ・ホイコーロ。そして、第一王子ベンジャミン、第二王子カミーラ、第三王子チョウライ。顔に傷がある男二人は分からないが――、最後の少年は、第四王子ツェリードニヒ。
彼らが、この蛮行の『主賓』。
地獄の宴は、とうに幕を開けていた。
| 顔見知りの女性・エラ生存判定 |
| 敏捷E・即断即決などを考慮し確率を決定 |
| 1ほど幸運、10ほど不運 |
| 村に不在 2~4.もてなし係(未凌辱) 5~7.狩られる側(負傷なし) 8~9.もてなし係(凌辱中) 10.死体発見 |
| 1d10 = 8 もてなし係(凌辱中) R-18タグは付けていないので凌辱済後に発見 |
王族たちが散り、兵士たちが整えた『狩り場』で、思い思いの蛮行を始めた。
国王ナスビは多数の兵を率い、追い込み漁のように村人を村の端へと追い詰めていく。
第一王子ベンジャミンは、檻に入った巨大な猛獣を天幕から引きずり出し、村人の中に放つことを命じた。
第二王子カミーラは、先ほど目を付けた男児に首輪をつけ、空き家へと引きずり込んでいく。やがて、家の中から子供の叫び声が響き渡った。
第三王子チョウライは、村の狂乱にも眉一つ動かさず、盤面を睨み長考している。
そして、第四王子ツェリードニヒは、部下を一人も連れず、村の外へと歩みを進めた。あなたが潜む茂みからそう離れていない切り株に腰を下ろし、再び惨劇の『鑑賞』を始めたようだ。
顔に疵がある二人の男は、スーツ姿の私兵に指示を出し、村の男たちを追い回させている。ナスビの人間漁とは趣が異なり、人間を獲物としたハンティングに近かった。
この事態を打開する隙はないか。あなたはさらに眼を『凝』らし、戦場の情報を探る。
そして――見つけてしまった。見たくなかった顔を。
あなたに優しくしてくれた村の娘、エラだ。
彼女は、天幕の影に、まるで汚れた雑巾のように打ち捨てられていた。服は乱暴に引き裂かれ、白い肌は体液と泥に汚れ、無数の打撲痕が浮かんでいる。虚ろな瞳は焦点を結ばず、ただ虚空を彷徨っている。かろうじて呼吸はしているが、その魂は、すでにここにはいないようだった。
あなたはそれを見て――。
| 感情判定 |
| 1ほど悲しみ 10ほど怒り ただし5で平常心 |
| 1d10 = 3 悲しみを感じた。 |
怒りではなかった。込み上げてきたのは、どうしようもないやるせなさ。そして、深く、冷たい悲しみだった。
彼女のささやかな日常が、尊厳が、未来が、獣たちの一時の娯楽のために、理不尽に踏みにじられた。その事実が、あなたの胸を抉る。
頬を、一筋の涙が伝った。思考が混乱し、オーラが感情に引かれて乱れかける。
だが、今は悲しみに囚われている場合ではない。
そう思い直した時、あなたの脳裏に、師ウェルスの言葉が雷鳴のように響き渡った。
「まず観ろ。そして考えろ。最善を常に選び続ければ、絶望の果てにも希望は見えてくる。人が死んでも前を見ろ。仲間が死んでも前を見ろ。相手の行動を意識し、しかし惑わされるな」
要人護衛の経験がある、あなたの保護者、イヴァンの言葉も。
「非正規戦闘において、襲撃側はまずこちらの人数・武装・練度を把握しようとします。そうしないと奴らは勝てないからです。――もし万が一、あなたが襲撃者の側に立った場合は、情報収集を最優先にしてください」
そうだ。泣いている暇はない。観察し、思考するんだ。
頭を回せ。眼球を動かせ。この状況を突破する策は――。
あなたは涙を乱暴に拭うと、瞳から感情を消し、戦場の分析機械へと自らを切り替えた。
観察。国王一人、王子四人、そして顔に傷のある王族らしき男が二人。私兵含む兵力は、二百にも満たない。即応できる兵力は百人弱。
そのうち、念能力者は――。
| 念能力者看破判定 |
| 遠距離+20 多人数+10 無隠蔽 -10 オーラ視Lv0:+0 |
| 難度70 1d100で上回れば成功 |
| 1d100 = 27 失敗 |
……ダメだ、分からない。距離と人数、そして混沌とした状況が、正確な看破を妨げている。だが、ゼロということはありえない。特に、第一王子ベンジャミンとその護衛、そして国王ナスビの周囲に渦巻く、人間離れした気配は、間違いなく手練れのそれだ。
兵士の武器は、主に小銃。練度は高くない。引き金を引くのを躊躇う若い兵もいる。上官もそれを咎めず、別の仕事を割り振っている。戦争ではなく、王族の蛮行の片棒を担がされているという事実が、彼らの士気を著しく下げているのだろう。
本気で殺戮を楽しんでいるのは、第一王子直属の兵士と、顔に傷のある男たちの私兵、合わせて三十人程度。村人の命のほとんどは、わずかな数の狂奔によって奪われていた。
この村の人口は……。そして、それがどのくらい減ったか……。
| 村人口判定 |
| 出た目×100人 |
| 1d10 = 9, 900人 |
| 村民死亡数判定 |
| 単位はパーセント |
| 1d50 =41 4割近くが死亡。 |
この村の人口は、約九百人。そして、今この瞬間までに、すでに三百六十人以上が命を落とした。
あなたが観察を続ける、このわずかな間にも、十人近い村人が息絶えていくのを、その目に焼き付けている。
もはや一刻の猶予もない。
どうすべきか。どう動くべきか。
あなたの思考は、状況解決のための選択肢を求めて、高速で回り始めた。
まず、何を使うか。念能力者としてはまだ未熟なあなたが頼れるのは、二つの『力』――宝具。
『
もう一つの力、『
「お主の二つ目の力は、一つ目とは真逆。極めて精密で、一点を穿つことに特化しておる。じゃが、その触媒はお主自身の血肉じゃ。事前に造るなどの工夫をしなければ、お主の肉をその場で削り出す必要がある」
その言葉の意味を、今ほど重く感じたことはない。
この力を使うには、まず触媒となる弾丸が必要だ。自らの血肉を練り上げ、心象風景を籠めて封をする、一発確殺の魔弾。事前に用意しておいたその数は……。
| 弾数判定 |
| デザートイーグル50AEの弾数7発が上限。 |
| 1d7 = 5 |
鞄の中から、厳重に密封された小箱を開く。その中には、血肉を薬莢と合わせて加工した魔弾が、五発。それが、今のあなたが放てる奇跡の最大数。あなたの命を賭けられる回数だ。
もっと多くは造れないかと、あなたは自らの腕を見る。この皮膚を裂き、肉を抉れば、材料は確保できる。修行で得た『物質加工』の技能があれば、あるいは……。
| 応急弾丸作成判定 |
| 『道具作成C』によって-15 『物質加工Lv1』-10 |
| 難度25 1d100で判定。1~24.0個 25~49.1個 50~74.2個 75~100.3個 |
| 1d100 = 6, 0個 |
思考は、即座に現実によって否定された。今のあなたには、余分な血肉などない。この極限状況で自らに手傷を負わせることは、致命的な判断ミスに繋がる。あなたは、無謀な賭けを冷静に切り捨てた。
残弾は、五発。狙える王族は、多くて二人。兵士を狙っても意味はない。狙うべきは、この地獄の宴の主賓である悪魔の誰かだ。
だが、そこには第二の条件が立ちはだかる。射程距離。特製の魔弾とはいえ、拳銃から放つ場合、有効な射程は最大で約百メートル――それは、今のあなたと広場との距離よりも、さらに踏み込まねばならないことを意味する。兵士たちの死角を縫い、護衛たちの鋭敏な感覚を掻い潜り、標的の近くへ。それはあまりにも危険な潜行だった。
仮に成功したとして、発砲すれば即座に位置が露見する。護衛兵たちの顔に、あなたの姿が焼き付くだろう。泥で顔を汚したところで、八歳の少女という異質な狙撃者の姿は、決して忘れられるはずがない。
思考を、研ぎ澄ます。魔弾を誰の胴体に叩き込み、その内臓を切り刻むべきか。
国王ナスビ。 護衛は四十。最も厚い壁。だが、成功すればリターンは最大だ。兵は確実に撤退し、この惨劇は終わる。しかし――なぜだろう。彼に銃口を向ける未来が、どうしても描けない。彼の周囲に渦巻く、あの沼のような気配。それは単なるオーラではない。国家という巨大な概念そのものが、彼を守る鎧となっているかのような、絶対的な拒絶の感覚。直感が叫んでいる。アレに手を出すな、と。
第一王子ベンジャミン。 護衛は二十。兵士からの人望は絶大に見える。彼を討てば、兵の士気は砕け散るだろう。だが、その護衛たちの練度は他の兵とは異なり、異常なまでに高い。統率された動き、王子を守るための揺るぎない忠誠心。あの壁を突破し、銃弾を届かせるには、護衛の何人かが己の身を盾にすることを覚悟しなければならない。
第二王子カミーラ。 護衛は十人。明らかに士気が低く、注意も散漫だ。接近は容易い。彼女を殺せば混乱は生まれるだろう。だが、その影響は限定的かもしれない。それに、彼女自身は村人の命までは奪っていない。尊厳を弄ぶその所業は許しがたいが、今この瞬間、他の村人の命を救うための最優先目標たりうるか?
第三王子チョウライ。 護衛は僅か三人。天幕に籠り、ボードゲームに興じている。隠密にさえ成功すれば、狙撃は最も容易い。だが、彼を殺して、何が変わる? 虐殺に加担していない彼一人が消えたところで、兵士たちの狂気は止まりそうにない。
第四王子ツェリードニヒ。 村の外れ、今のあなたから最も近い場所にいる。護衛はゼロ。小銃を持ってはいれど、構えてはいない。あまりにも無防備だ。殺すだけなら、弾丸一発すら必要ないかもしれない。だが、彼を殺しても、村では誰も気づかないだろう。全くの無意味。
彼を――殺すのではなく、脅す?
彼の背後に忍び寄り、銃口を突きつける。そして、血肉の弾丸を無理やり飲ませ、人質とする。用が済めば、体内から宝具を発動させて殺せばいい。完璧な作戦に思える。だが、少年とはいえ相手はカキン王族。八歳の平民の脅迫に、素直に従うだろうか。もし失敗すれば…?
顔に傷のある二人は、連れ歩いているため、同時に狙えるだろう。 護衛は合わせて二十。第一王子の護衛ほどではないが、手強そうだ。しかし、村人に最も直接的な被害を与えているのは、彼らの私兵だ。この二人を排除すれば、組織的な虐殺は減速し、多くの命が助かるかもしれない。王子たちより格が下がる分、兵士全体への混乱は広まることはなさそうだ。
――それとも。
全てを投げ出し、迂回して家に戻るか? 師匠とイヴァンに助けを乞う。彼らにこの王族たちを止める実力と権力があるとは思えない。だが、少なくとも、あなたの命だけは助かる。父が用意した修行場は、ここから十分に離れている。惨劇の火の粉が届くことはないだろう。怯懦と言われても仕方がないかもしれないが、あなたを責める者はいない。
その思考を、新たな銃声が断ち切った。
目の前で、逃げ惑っていた村人の一人が、背中から血飛沫を上げて崩れ落ちる。
もう、猶予はない。
あなたは、決断しなければならなかった。
| ルール変更アナウンス |
| 『幸運LvX』によって、シナリオ毎にXの数だけダイスを振り直すことが可能になりました。振り直しの判断はGMに任せられるが、致命的な危機の場合は必ず振り直します。 |
| あなたには『幸運Lv3』があります。このシナリオで、ダイスを三回のみ振り直すことができます。 |
| 重要なメッセージ |
| 重要な決断です。 選択肢とダイスの結果次第で、『次のキャラクターシート』が現実的にあり得ます。 |
| 『太歳』による大規模呪殺 |
| 成否判定は行われない。結果の判定のみ行われる。 |
| メリット: 残存村民の数割(最悪でも4割)の生存が予測される。 顔がバレない。 兵士たちの大多数(最低でも5割)を呪殺可能。国王以外の王族に中確率の死亡判定。 撤退は確実。 判定によっては王統そのものを呪うことが可能。 |
| デメリット: 村人が確実に一定数巻き込まれる(最高で残存村民の6割)。 確実に『エラ』が死亡する。 あなたは村民と知人を手に掛けた後悔から、うまく笑えなくなる。 魔力ポテンシャルがCに低下。 ポテンシャルはよほどのことでないと向上しない。 村が『呪われた地』になり、浄化には十年単位掛かる。 生存した村民も住居と食い扶持は失われ、さらに国家の庇護をうしなう。 |
| 『剣製』による国王狙撃 |
| 接近判定と死亡判定の二段階で行う。 接近判定は低確率で成功。死亡判定は"極低確率"で成功。 |
| メリット: 死亡判定に成功すれば撤退は確実。 "高確率"でカキン帝国内乱が開始。 |
| デメリット: 成否によらず、"中確率"であなたは狙撃犯として特定される。 その場合、家族に類が及ぶ可能性も高い。
狙撃に失敗した場合、エンディング及び次のキャラクターシートに進む。 全体的に非推奨選択肢。 |
| 『剣製』による第一王子狙撃 |
接近判定と死亡判定の二段階で行う。 接近判定は中確率で成功。死亡判定は中確率で成功。 |
| メリット: 成功すれば"高確率"で撤退。 撤退せずとも虐殺は一時停止。 |
| デメリット: 成否によらず、"低確率"であなたは狙撃犯として特定される。 その場合、家族に類が及ぶ可能性もある。
狙撃に失敗した場合、中確率でエンディング及び次のキャラクターシートに進む。 エンディングを回避した場合、『隷属私兵・第一王子』ルートに突入する。 |
| 『剣製』による第二王子狙撃 |
接近判定と死亡判定の二段階で行う。 接近判定は高確率で成功。死亡判定は中確率で成功。 |
| メリット: 成功すれば"中確率"で撤退。撤退せずとも虐殺は"高確率"で一時停止。 |
| デメリット:接近判定に成功かつ死亡判定に失敗した場合、??????(この話のある判定に失敗したため、未開示)
成否によらず、"極低確率"であなたは狙撃犯として特定される。 第二王子に族滅の発想がまだないため、家族に類が及ぶことはない
接近判定に失敗した場合、第二王子の餌食に掛かる。 あなたにはトラウマが刻み込まれ、魔力ポテンシャルがCに低下。 その後、中確率で『隷属私兵・第二王子』ルートに突入する。 ルート突入を回避すれば見逃される。 見逃しによる取得経験点減少はない。 |
| 『剣製』による第三王子狙撃 |
接近判定と死亡判定の二段階で行う。 接近判定は高確率で成功。死亡判定は無条件に成功。 |
| メリット: 成功すれば"低確率"で撤退。 撤退せずとも虐殺は"中確率"で一時停止。 |
| デメリット: 接近判定に失敗した場合、中確率で『隷属私兵・第三王子』ルートに突入。 ルート突入を回避すれば見逃される。 見逃された場合、シナリオクリアによる取得技能点は減少。 |
| 『剣製』による第四王子銃撃 |
接近判定と死亡判定の二段階で行う。 接近判定は超高確率で成功。死亡判定は無条件に成功。 |
| メリット: なし。全てが終わった後、第四王子の死体が発見される。 |
| デメリット: 接近判定に失敗した場合、小銃装備の第四王子(あなたより弱い)と戦闘になる。 その戦闘に敗北した場合、中確率でエンディング及び次のキャラクターシート。 エンディングを回避した場合、『隷属私兵・第四王子』ルートに突入する。 |
| 『剣製』による第四王子"脅迫" |
接近判定と脅迫判定と撤退扇動判定の三段階で行う。 接近判定は超高確率で成功。脅迫判定は超高確率で成功。 第四王子による撤退扇動判定は高確率で成功。 |
| メリット: 撤退扇動判定まで成功した場合、兵が撤退する。失敗した場合には虐殺停止すら起こらない。 |
| デメリット: 接近判定に失敗した場合、小銃装備の第四王子(あなたより弱い)と戦闘になる。 その戦闘に敗北した場合、中確率でエンディング及び次のキャラクターシート。 バッドエンドを回避した場合、『隷属私兵・第四王子』ルートに突入する。
脅迫判定に失敗した場合、第四王子を殺害するか否かの選択に入る。 なお、『飲ませた銃弾はあなたの血肉を使っている』ことに留意せよ。
撤退扇動判定に失敗した場合も、第四王子を殺害するか否かの選択に入る。留意点は同上。
撤退扇動判定が成功しても、第四王子を殺害するか否かの選択に入る。留意点は同上。
殺害しない場合、中確率で赤紙があなたに届く。 その場合、『カキン軍学校編』ルートに突入する。 |
| 『剣製』による二人の二線者の狙撃。 |
接近判定と死亡判定の二段階で行う。死亡判定は二人それぞれ行われる。 接近判定は中確率で成功。死亡判定は超高確率で成功。 |
| メリット: 死亡判定に成功すれば虐殺は一時停止。 その場合も兵は撤退せず、散発的銃撃は行われる。 片方でも殺せば成功と見なす。 |
| デメリット: 成否によらず、"低確率"であなたは狙撃犯として特定される。 その場合、家族に類が及ぶ可能性も高い。 接近判定に失敗した場合、二人の餌食に掛かる。 あなたは精神と容姿に深い傷を負い、魔力ポテンシャルがDに低下する。 死亡判定に二人とも失敗した場合、エンディング及び次のキャラクターシートに進む。 |
| 家に帰る |
| 帰宅判定が行われる。帰宅判定は"超高確率"で成功。 |
| メリット: 帰宅判定に成功すれば、確実に生存できる。 |
| デメリット: 帰宅判定に成功すればシナリオクリア(クリアによる獲得技能点はない)。 帰宅判定に失敗すれば、追手の兵士(強さはランダム)との戦闘に突入する。 敗北すればエンディング及び次のキャラクターシート。 勝利すればシナリオクリア(獲得経験点は減少)。
成否にかかわらず、あなたは幸運を掴み取る行動力がないと天から見放される。 幸運ポテンシャルがDに減少し、『幸運Lv2』にレベルが下がる。 |
次話は一週間以内に投稿したいと思います。難しいようならTwitterで報告させていただきます。
ちなみに、次のキャラシの準備はすでに済んでいますので、安心してください。
キャラクター1 幼少期シナリオ・冒険パート重要選択
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『太歳』による大規模呪殺
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『剣製』による国王狙撃
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『剣製』による第一王子狙撃
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『剣製』による第二王子狙撃
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『剣製』による第三王子狙撃
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『剣製』による第四王子銃撃
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『剣製』による第四王子“脅迫”
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『剣製』による二人の二線者の狙撃
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家に帰る