雄英体育祭 開催
「せんせー、俺が一位になる」
(((やりやがったあいつ!!)))
またクラスの心が一致した。
じゃあ、八百万にマイクもらいに行こ。
「八百万さん」
「富士さん?何か?」
「マイク欲しいんだけど作ってくれない?」
「いいですけど、何をするおつもりで?」
「歌うんだ」
「歌う!?」
「盛り上げるために走りながら」
「走りながら!?」
「じゃあ、また後で」
『スタート!!』
走りながら渡されたマイクの電源を入れて
『あーあー、ただいまマイクのテスト中!』
(なんか始まった!?)
『何してる富士』
『マイクのテスト中です』
『なぜしてるってことだ』
『盛り上げるために決まってるじゃないですか!というわけで走りながら歌わせていただきます!』
第一関門のロボインフェルノをロボの上に飛び乗り、その上を走る
『Alive A life』
『朝焼けに包まれて 走り出した 行くべき道を 情熱のベクトルが 僕の胸を貫いてゆく』
『どんな危険に傷つくことがあっても』
『夢よ踊れ この地球のもとで 憎しみを映し出す鏡なんて壊すほど』
『夢に向かえ まだ不器用でも 生きている激しさを 体中で確かめたい』
第二関門のザ・フォールではロープに捕まり、猿のように渡る。
『太陽が遠ざかる 闇の中で 迷う時でも 目を閉じて 胸にある声を聞けば進んで行ける』
『誰より強く いのちの音を鳴らして』
『愛よ照らせ この空の果ても 真実を惑わせる鏡なんて割ればいい』
『愛を抱いて いま君のために 進化する魂が 願っていた未来を呼ぶ』
第三関門の地雷原では地雷に飛び乗り爆風で進んでいく。
『邪魔はさせない 弱気な叫び 振り返るな 道は遥か 続いてく』
『心を熱く希望の色に燃やそう』
ここで緑谷たちの後にゴールし、会場の真ん中まで走り
『夢よ踊れ この地球のもとで 憎しみを映し出す鏡なんて壊すほど』
『愛よ照らせ この空の果ても 真実を惑わせる鏡なんて割ればいい』
『愛を抱いて いま君のために 進化する魂が 願っていた未来を呼ぶ』
『あいつ!一位の緑谷よりも目立ちやがった!!』
(あいつ、俺たちの見せ場持っていきやがった!!)
富士以外のの一年生の心が一致した
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十数分後、第二種目の説明が始まり
「一位の生徒は1000万pt!」
「1000万!?」
説明終わったから心操と八百万と合流して、後一人見つけようか
「心操、組むぞ」
「...分かったよ」
「後一人決めといてくれ、こっちもう一人誘っといたから」
「分かった」
「先に言っとくが騎手はお前だぞ」
「は?」
「お前の個性はそっちの方が活かせるだろ?」
「なんで知っ「後で教えるから、後一人決めといてくれよ」
八百万、探さなきゃ
次回へ続く