不死者がヒーローとなる未来を選び取る物語   作:ちゃがまくら

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不死者の体育祭2

八百万を見つけ心操の元へ戻ると発目がいた。

あんなに目立ったから当然だろう。

 

「私!私をチームに入れてください!」

「なんでだ!?」

「心操、大丈夫か?」

「こいつなんとかしてくれ!」

「歌ってた人!私をチームに入れてください!」

「目立ちたいから?」

「はい!」

「まずはパワーローダー先生を呼んできて」

「?はい!」

 

発目がパワーローダー先生を呼びにいくと

 

「あの、なぜパワーローダー先生を?」

と聞かれたので、入学式の日にあったことを話した。

 

その後、パワーローダー先生から先生が認めるものを作ったことを確認し発目とチームを組んだ。

 

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始まる前に八百万に耳にかけるタイプのマイクを作ってもらい。装着した

 

『スタート』

 

『今回もまた歌わしてもらいます』

 

『Double-Action strike form』

 

指揮を心操に任せ、動く

 

『未来にいる 俺が見れば 今の自分は多分 考えなし ただ無邪気 愚かに見えるかも』

『Right now 手にしてるもの それはかけがえないもの だけど人はいつだって 振り返るまで気づかない』

『それぞれに結ばれた 今 感じなきゃ絆 そこにあるもの全部が奇跡かもしれない』

『こぼれ落ちる砂のように この手から消える前に 動き出そうぜ Double-Action』

『「俺が」「私が」2人で戦う時』

 

歌詞に心当たりがある者、数人がイラつき始め攻撃がこっちに飛んでくる。

それを避けながら心操に他のチームのptを奪わせる。

 

『巻き戻しはできないこと 知ってるなら きっと 先送りも 出来ないと 気付かなきゃいけない』

『Right now 想い伝えて どこにある?「いつか」なんて だけど人は疑いもしないから後悔する』

『運命が呼んでいる 離れないと信じる 未来 急ぐより先に「今」を守り続け』

『二つの声 重なる時 最高に強くなれる ずっとずっと Double-Action』

『「気持ち」「2人」誰にも止められない』

 

ある者は自身の戒めが綻び始め、ある者は更に激情を露わにする。

 

『いつでもマイナスからスタート それをプラスに変える そんな出会いがきっと 誰の胸にもあるはずさ』

 

氷が飛んできたが自身とサポートアイテムを犠牲に対処する。1人の悲鳴は聞かなかったことにする。

 

『こぼれ落ちる砂のように この手から消える前に 動き出そうぜDouble-Action』

『「俺が」「私が」2人で』

『二つの聲 重なるとき 最高に強くなれる ずっとずっとDouble-Action』

 

『「気持ち」「2人」誰にも止められない』

 

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オールマイト 視点

 

「『こぼれ落ちる砂のように この手から消える前に 動き出そうぜ』か...」

「君も心にくるモノがあったかいオールマイト」

「校長..えぇ、彼の歌はヒーローの本質をついているように思えまして」

「こんな歌知った今はもっと頑張らないとね!」

「えぇ!」

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次回へ続く




戦闘描写が少ないので別視点で次に書きます
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