不死者がヒーローとなる未来を選び取る物語   作:ちゃがまくら

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不死者の林間合宿1

数週間経ち、林間合宿は計画通りプッシーキャッツ所有の土地で行うこととなった。

現在は目的地にバスで向かっており、みんなは高校生らしくお菓子交換したりおしゃべりをしている。

そして、僕は青山にじゃんけん勝負を持ちかけていた。

そう!じゃんけんである!罰ゲームは三日間のスマホ禁止にしており、これでAFOへ連絡できないようにする。

もちろん、サービスエリアで死んでいるため勝てるのは確定させている。

青山は顔を少し青くしていたが、ここで勝負を受けないのは不自然だと思ったのか受けてくれた。

 

「「じゃんけん!...ぽん!」」

 

青山はパーで、僕はチョキよって青山はスマホ禁止で三日送ることとなった。

しかし、青山はめげずに交渉してきた。

 

「親にも心配させたくないから先に連絡したいんだけど…いいかな?⭐︎」

 

事前に配られたプログラムから三日目に肝試しがあることをAFOに連絡したいのだろう。

僕は快く受け入れた。だって、一日目に変更になるのを知っているからだ。

 

「それは全然いいよ」

 

青山は急いで連絡したようだ。三日目に予約でメールを送るようにしたのか今送ったのかはわからないがこれでいいだろう。

流石にこの後に連絡されるのは困るので用意しておいた封印装置(タイムロッキングコンテナ)に青山のスマホを入れた。

 

青山の前で時間を三日後に設定し蓋を閉めた。

 

その後、青山とともに峰田の元へ行き

 

「君ぃ、体育祭の時も女子を騙してたよねぇ?ちょっとお話聞きたいんだけどいいかな?」

 

と少しおちゃらけて聞きに行った。

 

「な、なんだよ!おいら今回は何も持ってきてないぞ!」

「少し動揺したねぇ。何か怪しいものはないか確認させてもらってもいいかな?」

「なんでだー!」

「前科あるからねぇ。それで...いいかな?」

「うぅ...わかったよ!カバンでもなんでもいいから確認しろよぉ!」

 

カバンから何やらカメラが出てきた。

 

「これは何かな?」

「カメラだよ!見てわからないのかよ!」

「なんのために?」

「そんなの写真を撮るために決まってんだろ!」

「女子の?」

「あったりま...あ!」

「没収ーー」

「あぁぁぁぁぁぁ!」

 

さらに、ドリルが出てきた。

「このドリルは何に使うつもりだったのかな?」

「それは…「女子風呂の壁に穴でも開ける気だったの?」

ビクッ!!

「これも没収ーー」

「クソガァぁぁ!」

 

二つ目の封印装置(タイムロッキングコンテナ)に合宿が終わる予定の日に開くようにカメラとドリルを入れた。

 

「ついでにスマホも入れようか峰田」

「なんでだよ!」

「スマホもカメラ機能ついてるし」

「嫌だ!」

 

しかし、周りの目が突き刺さり

 

「うぅ…わかったよ入れればいいんだろぉ!」

 

スマホを封印した。

 

よし!一日目、午前のお仕事完了だ

 

相澤先生に二つの封印装置(タイムロッキングコンテナ)を渡し、着くまでの間は束の間の休息(UNOやトランプ)を楽しんだ




こんなもんでいいっすよね?

追記
・裏で色違いダンバル放置厳選してたら出ました。
再追記
・峰田の没収したものを追加しました。
・ダンバルが出てすぐ後にゼニガメの色違いが出ました。

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