書きたいから書いた!異論は認める!
不死者の寮生活!/不死者の必殺技
不死者の寮生活
23:不死者のヒーロー候補生
おはざいます…
24:名無しの転生者
>>23
おはよう
どした?
25:不死者のヒーロー候補生
寝る必要が出てきて…それプラスで朝早く起きる必要も…
26:名無しの転生者
>>25
イッチが寝る!?
27:名無しの転生者
>>25
あの四六時中起きて何かしらしてるイッチが!?
28:名無しの転生者
何があった?
29:名無しの転生者
毎日寝ずに勉強してるのがバレて…強制的に…
30:名無しの転生者
>>29
なるほど…諦めろ
31:名無しの転生者
>>30
いきなり諦めろは草
32:名無しの転生者
どうせヤオモモとのイチャイチャだろー?
真面目に聞くだけ損だ
33:名無しの転生者
まあ、確かに?
34:不死者のヒーロー候補生
えぇ…寝起きの貧血が辛いぃ…
35:名無しの転生者
苦しめぇ…リア充がぁ…!
36:名無しの転生者
…そういえば、理解ニキいます…?
37:名無しの転生者
まだ来てないよ
38:名無しの転生者
日付変わってからは見てないかな
39:名無しの転生者
まあ、俺らの時間かなり違うけどねぇ
40:名無しの転生者
>>39
それなぁ!
41:名無しの転生者
まあ、スレが新しく変わる前に見たのは785の時くらいに出ていって最後かな?
42:名無しの転生者
そっか…新しいコスの設計頼んだんだけど…お披露目は今度かぁ
43:名無しの転生者
あー…そういえばそうだったっけ?
44:名無しの転生者
まあ、気長に待たせてもらうか
45:名無しの転生者
じゃあ、支度しなきゃなんで…
46:名無しの転生者
じゃあな
47:名無しの転生者
また面白い話聞かせてくれよー
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頭痛い…だから寝たくないんだよぉ…
「…おはよ」
「おう!おはよ、って機嫌悪いな」
「貧血だよ…寝たからな…」
「口も悪くなってねぇか?」
「まあ、それが普通なんだ。慣れるしかねぇだろ」
「ちょっと、トイレ…」
一回リセットしよ…
頭に血を巡らせないと…
一度首を掻き切り、体調をリセットした。
「ふぅ…おはよ」
「おう!ちょっとはマシになったか?」
「ちょっと色々したよ」
「いろいろってなんだよ!?まさかトイレでエロいことでもしたのか!?」
「お前じゃないんだからしないぞ峰田。そもそも自室ならまだしも、共同の所でそんなことするかよ」
まあ不老不死の影響か、性欲薄くてあんまりしないけどね…
リビングに移動しながら話す。
「そんなことより、今日から何するかお前らは知ってるか?」
「いや、知らねぇ」
「なら教えてやるよ。みんな大好きなやつだぞ」
「みんな大好きなやつ?」
「ヒーローとしては必要不可欠な」
リビングに到着し…
「必殺技の開発だよ」
「「「必殺技の…」」」
「「「「開発!?」」」」
皆は目を合わせて
「「「ヒーローっぽいの来たぁ!!」」」
しかし、梅雨ちゃんが疑問に思ったのか…
「なんで富士ちゃんは知ってるのかしら?」
「偶々知っただけだよ」
偶々知ったのは本当だ。
貧血治すために一度死んだから見たままを伝えただけだ。
「相澤先生と一緒にセメントス先生とエクトプラズム先生の3人が見てくれるよ」
「ホントになんでそこまで知ってるのかしら…」
「偶々だよー。朝飯ー♪」
今日の朝食のメニューは、『ベーコン付き目玉焼き』『納豆ご飯』『牛乳』『昨日の残りのポテトサラダ』の4つ。
「今日はちょっと豪華!」
「そう?八百万さんの方がすごいよ?」
「アッチは…」
山盛りのご飯とカツ、ヨーグルト、牛丼を食べている八百万さん。
「食いすぎじゃね?」
「まあ、そういう個性だしね」
「美味しそうに食べててコッチも食欲湧いてくるな…」
失った血を作るために鉄分のいる僕と創造するために脂質のいる八百万さんの朝は似ている。
他の人よりも多く飯を食べる。
「それより、皆は必殺技の構想あるの?」
「オイラはあるぜ」
「俺はないかなー」
半々くらいかな?
「みんな想像力あるね」
「そういう富士はどうなの?」
「僕はグロいのしか思いつかなくてね…個性把握テストの時にやったみたいなのしか思いつかなかったよ」
「再生系の個性だから仕方ねぇんじゃねぇか?」
「それもそうだけどね…やっぱり化物を見るような目で見られるからね。結構気になるんだよ」
「その気持ちはかなり分かるぞ。俺の地元も異形種差別が残っていたからな…」
「えっ!?すまん障子!タコみたいとか言って…」
「いや、アレは称賛の比喩だろう?だから構わないぞ」
そんな世間話も挟みながら朝食を終えて、授業を受けに校舎へ向かった。
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不死者の必殺技Part1
なんやかんやで午後の授業、必殺技作りの時間だ。
まあ何処から情報が漏れたのかと少しだけ問題になったが…
それはともかく、必殺技だが一応「血肉を食わせて爆散させる」のも必殺技扱いらしい。
流石に使ったらダメって言われたけど。
なので、サポートアイテムを使った必殺技の開発を行うことにした。
鋼人スーツのパワーと凍刀止丸を使った、冷気を纏わせた斬撃を繰り出す冷冬斬、居合斬りを行う居愛凍。
そして、元々使えたピノッキオの放電に隕雷砲と名付けた。
これに加えて、サポートメカのメカ琴子の作成を進めていたのでこれからはコッチを頑張ろうと思う。
取り敢えず、試作機をラジコンで動かしてみたがキャタピラが安定していなかったりと少しヒーロー活動を支援するロボとしては失敗だ。
だが中身のAI琴子はかなり完成度が高い。
下ネタも話すし、俺に惚れてきたし、屁理屈が上手い。
他のみんなは悩みながら試行錯誤する子と即決で行動している子の2種類。
まあ、基本的に原作通りだ。
原作といえば、爆豪が切島に助けに行くために使った分の金を返した話があったが、僕はお金には困ってないので10倍にして返した。
その後にみんなに心配させたお詫びと巻き込んだお詫びに焼肉や寿司、すき焼きなどのお高くて美味しい料理を先生達含めて奢った。
麗日はほぼ無心で食べていた。
オール・フォー・ワンについて知っているオールマイトと緑谷、校長、リカバリーガール達はとても気まずそうに食べていたのを見れたので良しとする。
ちなみに総額は言わないでおく。
それなりに時間が経ったが、まだ悩んでいるのは緑谷だけだ。
「緑谷は出来た?」
「あっ、富士くん…少し行き詰ってて…」
「聞いておくけど、先生にアドバイスもらった?」
「まだだよ。もし良かったら何だけど…富士くんが僕ならどうするか聞いてもいい?」
「身体を鍛える、かな?増強系でも倍にするのか足すのかによって変わるだろうけど、元の大きさを増やしておいて損はないしね。あとは身体の使い方を覚えることかな」
「使い方?」
「緑谷はさ、鍛えてはいるけどそれ止まりだからね。円滑に動かすことと自分に合った動きを覚えないと」
「円滑に…自分に合った…ありがとう!何か見えてきた気がする!」
「個性無しでなら模擬戦とかなら簡単に許可取れるだろうし、尾白とか誘ってみたら?」
「うん!誘ってみるよ!」
これで多少は自分について考えるかな?
次は爆豪だね。
実は転弧達が本来立てていた計画と、自分達の生い立ちを取り調べでバラした。
そしてその内容がマスコミに伝わり、報道された。
「爆豪」
「あ"?!何しに来やがった!ゾンビ野郎!」
「何か悩んでるみたいだったからね」
「チッ!キメェ!どっか行ってろ!」
「まあまあ、言ってみなよ」
「誰が話すかッ!」
強情だねぇ…
「まあ、何で悩んでるのかは見当つくよ。オールマイトのことでしょ?」
「…ああ」
「一番繊細で天才で、よく考える君だからこそ、そう思ったんだろう?」
「俺が繊細だぁ…?喧嘩売ってんのか…?あ"あ"?!」
「そういう自分に匹敵するものを持つ人に喧嘩売って排除するところとか見てるとね繊細なんだなと思うんだよ」
「チッ…んで、こんな話しに来やがった…!」
「爆豪、君は気にし過ぎて仮免試験に集中できなさそうだから吐き出させようかと思ってね。肝心のオールマイトはこういうの苦手だろうし、相澤先生は自己管理って言ってくるだろうしね」
「…そうかよ」
「僕が嫌なら、オールマイトに時間作らせて話してきてもいいけどね。今は暇だし」
「!?」
「あ…ごめんね?」
「とっととどっか行け!」
言葉選び間違えたなぁ…
まあ、オールマイトと緑谷に任せよう。
ほぼ他人だから爆豪に僕の言葉は響かない。
「待て…聞きたいことが一つある」
「何かな?」
「お前は知ってたのか?敵連合が来るのを…!」
「知ってたよ」
「そうだと思ったわ!合宿前から様子おかしかったもんなぁ?」
「そう?確かにいろいろと暗躍してたけど」
「暗躍すんな!ガキだろ!」
「身体の年齢だけだしなぁ」
「んなことどうでもいいわ!聞きたいこと聞いたからどっか行け!」
「はいはい…」
まあ、多少は元気になったかな?
この後、オールマイトと校長に爆豪のメンケアを頼んでおこう。
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必殺技を作って、新しいサポートアイテム作ってという日々を過ごすこと数日間。
緑谷がシュートスタイルの基盤を完成させ、爆豪はメンタルの不調をある程度払拭できたようだ。
ちなみに新しいサポートアイテムは白と黒の小さな狛犬型ロボ「
主に探索を行うサポートアイテムだ。
道の先導をしたり、小物を見つけたりといったことに特化している。
嫌がらせ特化だなぁ…