メイプルが転スラの世界に異世界トリップしてしまった!? 作:蘭生愛
それはメイプルが{ニューワールドオンライン}の世界で、{謎の遺跡}を探索している時だった。
「うーん。絶対何かある!と思ったんだけどなぁ。」
メイプルの前に突然現れたこの遺跡。
「知らないモンスターばっかり出てくるし…。
うーん、そろそろボスが現れても良いと思うけど…。」
実は、この遺跡に2時間もいたのだ。
どうしたものかと悩んでいたメイプルだが、メイプルはある所を発見して笑顔になる。
「光が、もれてる!」
やっと今までと違う変化が見つかり、メイプルは走り出すのだった。
そしてメイプルは、森の中にいた。
「え!?ここどこ?」
混乱するメイプル。さっきまで{謎の遺跡}にいたのだ。しかし当たりを見回してもそれらしきものは無い。
「むー。おかしいなぁ。」
そんな考え事をしていた時のことだった。
「怪しい者がいます!」
そんな声が聞こえたかと思うと、メイプルは捕まっていた。
「わっ。なんで!?」
そしてメイプルは連行されるのだった。
しばらくすると街に着いた。
「凄ーい!こんな街があったんだ…。」
そこは、魔物が言葉を話し、人と同じように生きている。そんな不思議な場所だった。
そして、メイプルは見つけた。ラーメン屋、ケーキ屋…など。様々な種類の美味しそうな食べ物が沢山あった。
「美味しそう…。」
そんな事を考えていると、他の家とは格が違う。
そんな立派な和風の家に着いた。
「すごーい。広いなぁ。」
そしてしばらくすると、ひとつの部屋の前で止まった。
「リムル様、失礼します。」
私を連行していたものが言った。
「入っていいぞ。」
そんな中性的な声が部屋の中から聞こえた。
そして私は、部屋の中へと連れていかれるのだった。
「リムル様。怪しい者を連れて来ました。」
私を連行していたものが得意げに言った。
「私は怪しくないよ!?」
なんで私は怪しいと思われたのだろう?
「何を言っているのですか?誰もいなかった場所から、急に貴方が現れたのです。どう考えても怪しいです。」
そう正論を、返されてしまった。
「確かにそれは、怪しいなぁ。」
私は納得して頷いた。
そんな話をしていた時、今まで黙っていたリムル様?と呼ばれていた人が喋った。
「シオン。少し席を外してもらっていいか?」
この人はシオン…と言う名前らしい。
「かしこまりました。」
私を連行していたシオンが部屋を出ていった。
ぽつんと残されたメイプル。
そこへリムル様が話しかけてきた。
「さて。お前は何者だ?」
そう聞かれた。何者?私は私なんだけどなぁ。
「私はメイプルと言います。」
楽しんで頂けたら幸いです(* ˊ꒳ˋ*)
投稿は不定期です
ご了承くださいm(_ _)m