メイプルが転スラの世界に異世界トリップしてしまった!?   作:蘭生愛

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1話(3)&閑話(1)

「スライム…なの?」

私は思い切って聞いてみた。

「あぁ。ほらっ!これでどうだ?」

なんと、リムルが人からスライムに変身した。

「すごーい!どうやったの?」

私はヒーローの変身みたいなものを見て、わくわくした。

「それは、ひみつだ。」

リムルはいたずらっ子のような顔で言った。

「むー。まぁ、いいか。」

そしてメイプルは、リムルと出会うのだった。

「そう言えば、ここは異世界なのに、どうして日本人だと分かったの?」

私は理由が気になっていた。

「あぁ、それは黒髪黒目だったからだ。まぁ、確証はなかったが。」

と、そう返された。なるほど、そういう事か。

「ぐぅーーー。」

そういえばここはゲームの中ではない。お腹も空くみたい。

「お腹空いた…。」

それを見ていたリムルは

「もし良ければご飯、出そうか?」

そんな言葉に一も二もなく

「いいの!?」

飛びつくのだった。

だって凄いお腹が空いてたから。

「あぁ。ご飯がないと、元気も出ないしな。」

「やった〜!」

私は楽しみにご飯を待った。

ついに、ご飯がきた。

「わぁ〜。美味しそう〜!(じゅるり。)」

それは、それは。とても豪華なご馳走だった。

「いただきま〜す!」

私はすぐさまご飯に飛びついた。

「ん〜。美味し〜!」

刺身、鍋料理、ステーキ…など。わたしはお腹が許す限り食べ尽くした。

「ふぅー。ご馳走様でした。」

とても美味しかったなぁ。

「さて。もう暗くなってきたし、今日は街の宿に泊まるか?」

外を見ると、いつの間にか夕方になっていた。

「ありがとう!」

「じゃあ、この後はシュナに案内してもらって。」

そして私は、宿の部屋へと案内された。

「わぁ〜!ふかふかのお布団だぁー!」

その布団はとても触り心地がよく、ふかふかしてした。

「ふぁ〜。今日は凄い、1日だったなぁ。」

謎の遺跡を探索していたら、異世界に来た。そして元日本人スライムの{リムル}にも出会った。

「ふぅー。眠く、なって、き、た。」

そして私は寝るのだった。

 

 

時を1話に遡って。

サリーはメイプルを追って遺跡の中を探索していた。

「ま〜たメイプルは、変なスキルを取って来そうだなぁ。」

サリーはそうやって苦笑いしながらも、先に進んでいく。

「それにしてもこの遺跡、広すぎでしょ…。」

メイプルと同じように、サリーも遺跡をさまよっていた。

そうして先に進んでいると…。

「ん?なにこれ…バグかな?」

そこには、光の亀裂のようなものがあった。

「何これ…!?」

思わず触ったサリーは、いつの間にか森の中にいた。

「特別なイベントでも発生したのかなぁ。」

そう思っていたら、お腹が鳴った。

「…え?お腹が空く…。」

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