『カービィ…聞こえるか…ピカチュウの友よ。この光は人類種と使用者が定めた存在を焼失させる光だ。私もターゲットに選ばれた…もう手遅れだ。だが、希望はある。太陽系第三惑星 地球に向かうんだ。そこに黒幕の手掛かりがある。すまない…また君に宇宙の未来を賭けることにする。黒幕を倒せば、焼失された存在は戻る。頼んだぞ…星の戦士カービィ』
カービィがどうして黒幕の手掛かりが地球に居ることが分かったかと言うと、カービィの暮らしている惑星ポップスターと少し離れた所にあるポケモンの地球で暮らしている宇宙を創造した全知全能の創造神アルセウスの導きである。
アルセウスは最後の力を振り絞り、人理焼失を免れた唯一の救世主カービィに全てを託して、カービィは地球にやって来たのだ。アルセウスが言うには地球に手掛かりがある黒幕を倒せば、消された人々は元通りに戻るとのこと。仮に戻らなくても、アルセウスを解放すればアルセウスがなんとかしてくれるだろう。だが、人理焼失の影響は宇宙全土に及んでおり…カービィなどの宇宙人を含めた人類種が存在する惑星全ての人類種が人理焼失で消失したのだ。その中にはカービィと親しい仲だった、ポケモンの世界の人間やファイアーエムブレムの世界の人間などそして現時点のカービィより強い銀河の守護者サムス・アランも含まれるだろう。幸いにも、アルセウスが言うにはカルデアと人類種が去った惑星は消失の光が飛んでおらず…カービィの生き残った友人は人類種が去った星…通称 新世界*1にあるワドルディの集落に身を寄せており、カービィは友人達の護衛を自分の次に強い一頭身バンダナワドルディに任せて、ワープスターの力で単独…この炎上都市冬木にやって来たのだ。
「ぽよ…待ってて。必ず助けるから!!」
ライバル兼国王のデデデ大王。養父代わりである星の戦士の生き残りメタナイト。初めての友達であるフーム。友人トリオのリック、クー、カインの3人。そして消失してしまったプププランドの仲間達。いや、プププランドだけではない。今まで出会って友達となった人類種の人々全員が消されたのだ。皆で美味しいご飯を食べるためにも、カービィは炎上都市冬木を進む。
既に炎上都市冬木では、生存者は居ないのだろう。コンクリートジャングルの街並みが燃えており、バキバキと肉が焦げる臭いと腐敗した臭いがしてくる。
「ゲゲゲ…」
そして前方には龍牙兵…スパルトイの伝承から作られた骸骨兵士の軍勢が立ち塞がる。龍牙兵の手には剣、ナイフ、弓、などなどの様々な武器が握られており、龍牙兵はカービィを確認すると、一斉にカービィに襲いかかった。
「…すぅぅぅぅ!!」
だが、カービィは大きな口を広げて驚異的な吸引力で剣を持った龍牙兵を吸い込んで…ごっくん!!と呑み込んだ。
カービィの能力は突如として摩訶不思議な力に目覚めたり、極限環境でもへっちゃらな適応能力。そして飲み込んだ存在の力から力を得るコピー能力である。
「はい!!」
カービィがコピーしたのは龍牙兵が持っていた剣から、ソードの力だ。ソードをコピーしたカービィはソードのコピー帽子を被り、右手に40センチほどの身の丈サイズに収まったショートソードを持つ。
ここで1つ情報だ。カービィのコピーは相手が弱くても関係ない。なんなら属性や自然物でも大丈夫であり、市販の包丁やオモチャの剣をごっくんしてもソードの力を得る。
「ぽよ!!」
カービィはソードの力を用いて、次々と龍牙兵をバッサバッサと切り捌いて行く。さっきまで軍勢で存在していた龍牙兵はあっという間に、残り僅かとなっており…その力はまさに一騎当千だ。
だが、カービィの真価はそれだけではない。コピーした力を更に、合体させたり進化させたり出来るのだ*2。カービィが力を込める…すると、爆熱の熱波で辺り一面の龍牙兵が熔解し…序でに
「うんぎゃぁぁぁ!?」
カービィを不意打ちしようとした、アサシンのシャドーサーヴァント…消滅!!
爆熱が消えると、そこにはソードのコピー能力を現時点での(ここ重要)最高到達点であるバルフレイソードに進化させたカービィが居た。バルフレイナイトの被り物を被り、蝶の羽が生えたカービィ。だが、そこに…
「あら…可愛いピンク玉ね?貴方がマスターの言ってた桃色玉ね」
敵のサーヴァントが現れた。そのサーヴァントは霊器を歪められて…本来のライダーからランサーのクラスに変えられて、鎌槍と鎖を巧みに使う女だ。ランサーは鎖を使い、遠距離からカービィに攻撃する。
だが、バルフレイナイトの能力をオリジナル以上に高めたカービィは…蝶々の輝きを放って瞬間移動する。ランサーが気が付いた時には既に遅かった。振り替えると、そこには5メートル程に巨大になったバルフレイソードを振り上げたカービィが居ており…カービィはそのバルフレイソードを一気に振り下ろす。
「えぇい!!」
「ぐぁぁあ!!」
ランサーは真っ二つに両断され、バルフレイソードの切先が大地に触れた瞬間…巨大な炎の竜巻、火災旋風が発生してランサーを細胞の一欠片も残さずに燃やし尽くした。
ランサーを滅ぼして、辺り一面の敵を滅ぼしてペンペン草も生えぬ大地に変えたカービィ。だが、その時だった。
「キャァァァァア!!誰か…助けてよぉぉ!!」
若い女性の悲鳴が聞こえた。だが、ここからは距離がある。バルフレイソードの能力じゃ全速力で走っても間に合わない。
「ぽよ?」
口の中から時空間ワープは出来ないが、他はワープスターの完全上位互換 ドラグーンを出そうとした時だった。カービィはふと、近くを見ると…そこにはこの特異点では発売されたばかりのデモンエクスマキナのプラモデルが落ちていたのだ。
「わぁい!!」
久し振りに、このコピー能力を使ってみよう。そう考えたカービィはバルフレイソードの被り物を取って、コピーを解除してその被り物を口の中に仕舞う。そして、デモンエクスマキナのプラモデルを拾って、ごっくん!!
「来ないで…来ないでよ…なんなのよ!!」
悲鳴を出した少女…と言っても18歳ほどの彼女はオルガマリー・アニムスフィア。拳銃自殺した前所長こと真の黒幕マリスビリーの愛娘であり、どういう訳か生身で?炎上都市冬木にレイシフトしてしまったのだ。
迫り来る無数の龍牙兵、そしてライダーのシャドーサーヴァントである大男、大男の乗り物である巨大な象に追い詰められて、角に座り込んで泣き出してしまう。
だが、その時だった。マイクロミサイルの雨が降り注ぎ、あっという間に龍牙兵は殲滅され…レーザー砲撃が遠方から飛んできて…その狙撃で巨大な象は倒れてしまい、ライダーはバランスを崩してしまった。
「えっ?…ぐすん」
「ぐっ!?どこからだ!?」
キラリ。星が輝き、ジェットエンジンでピンクのまん丸ヒーローが飛んできた。
「ぽよ!!」
そう、カービィである。カービィがプラモデルからコピーしたのは、アーマーというコピー能力。アーマーは文字通り、ロボットアーマーの力であり…カービィがロボットアーマーを纏い、ミサイルやレーザー砲撃などを使うことが出来るのだ。腕に強力なロボットアームも装備しており、パンチ力も上がってるぞ!!
カービィはオルガマリーを守るように、ライダーとオルガマリーの間に降り立った。
「貴方…私を守ってくれるの?」
「うん!!」
だが、カービィは知らない。サーヴァントと呼ばれる存在は宝具と呼ばれる特別な力がある。生前に使っていた武器の秘めたる力(しかも言い伝えで拡張有り)や伝承が必殺技や異能スキルのように成っているのだ。
「ぬぅぉぉぉぉお!!」
ライダーは無数の軍勢…それも龍牙兵ではなく、不死の軍勢が1万もライダーの援軍として現れたのだ。これにはカービィも大ピンチである。だが…
「ぽよ?」
アーマー能力のカービィはセンセーで何かを視る。それを見たカービィは涙を流した。何故なら…残されたのは自分1人じゃないと理解したからだ。
「シネェェェェ!!」
ライダーが軍勢を動かそうとする。だが、サーヴァントや魔術師は知らない。超能力…PSIと呼ばれる神秘の異能を。地球に選ばれた伝説の超能力少年の存在を。
「PK……サンダーΩ!!」
天から数多を破滅させる天雷の裁きが降り注ぎ、一撃で軍勢は消し飛び…ライダーも一撃で身体の内側から天雷で破壊されていく。戦闘続行スキルのお陰でライダーは天雷を呼び寄せた存在を見る。それは…野球帽を被った17歳ほどのアメリカ人の少年だった。
「ネス?…ネスだ!!」
カービィはその少年に飛び付いた。ネスの後ろではオレンジ色の髪をしてそこそこ巨乳の美少女が、不思議そうにカービィを見ていた。
「ああ!久し振り!!カービィ!!4年ぶりかな?」
4年ぶりに出会った2人。カービィが過去、ネスと呼んだ少年と出会ったとき、ネスは13歳の子供だった。だが、目の前の彼は変わらず野球帽を被ってるが、身長も心も大きく成長していたのだ。
「あっ!所長!!全裸だったのに、なんで此方で服着てるんですか!?爆発でも全裸で済むなんて、流石だよ所長!」
「全裸!?どういう事なの!?」
ネスと共に居た少女…衛宮リッカはオルガマリーと話していた。
(あっ、どさくさに紛れてPKライフアップγで肉体治したの言ってないや。こっそりPKライフアップΩで爆発に巻き込まれたマスターも治したけど…スネークからの指示で死なない程度にしかしてないけど)
ネスのお陰でオルガマリー、死なずに済む!!序でに、Aチームを含めたマスターの皆さん、スネークとネスの下調べが済み次第…復活かも。
「先輩!!急ぎましょう!!」
「うん!!マシュ!!」
デミ・サーヴァントとして覚醒したマシュ、マシュと行動する男 藤丸立香。生存者を探して移動開始!!
マシュと合流して…カルデア、カービィを知る!!
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