大乱闘!!Fate/桃色玉オーダー   作:静かなるモアイ

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なんだ…いつものモアイか


デミ・サーヴァントのマシュ!!

マシュ・キリエライトはデミ・サーヴァントである。しかし、自分がなんのデミ・サーヴァントなのかは分からない。史実ならカルデアの爆破事件のどさくさで、うっすらと消滅寸前の正史キリシタンギャラハッドが力を託すこともあり…真名は不明だった。だが、ここは作者が私である(ここ重要)…つまり…円卓の騎士達(男限定)はこう言う事である!!

 

カルデアが爆破し、ネスのライフアップΩで瞬時に足の怪我が治ったマシュは精神世界に居た。マシュはただの人間ではない、マシュはマリスビリーのとある計画の前段階…つまり自分に施す何かの前実験の為に、デミ・サーヴァントとなるためだけに産み出された実験台のデザインベイビーである。そのため、マシュの中には10年前からとあるサーヴァントが埋め込まれて居たのだ。

 

「ここは…イギリスの世界遺産キャメロット!?」

 

白亜の城…キャメロットの前にたつマシュ。すると、その時だった。

 

「「「VAMOS!!」」」

 

なにやら男達の声が響き、キャメロットからパン1の男達がゾロゾロと出てきたのだ。なにを隠そう、彼らこそ円卓の騎士が誇る野郎どもである。鍛えられた屈強な肉体を持つ少年~青年、1人オッサンが居るが気にしてはいけない。

 

「おぃぃい!!バカ息子にアーサー!?なにやってんの!?このバカども!!時間無いの分かる!?マシュちゃんに状況説明するんじゃないの!?」

「いきなりツッコミをした中年が現れたんですけど!!」

 

と、マシュの隣に競馬雑誌を持った中年の騎士が現れた。彼はケイ、なんか史実と違うバグキャラのギャラハッドの養父であり、かのアーサー王の義兄である。そして円卓どころか超人類史が誇るツッコミマイスターである!!そして、先日…札幌記念でボロ負けして50万円失った!!

 

「「「BAE BAE(呑め)!!BAE BAE!!BAE BAEBAE BAEBAE BAEBAE BAEBAE BAE!!!!!!」」」

 

爽快にダンスを踊り出す円卓のハジケリストども。そのセンターを踊る1人は金髪碧眼で王子様のような青年 かのアーサー王である…パン1であるが。もう1人のセンターはマシュと何処か似た髪型で白髪の少年、円卓最強の問題児で麒麟児であり、カービィ以外で冠位の救星主のクラス適正を持つギャラハッドである。

 

「「ようこそ!!円卓の騎士へ!!」」

 

やがてダンスが終わり、花火が打ち上がり…マシュは円卓の騎士に歓迎された。では、ここで愉快なパン1の方々を紹介しよう!!

先ず、3人目は円卓が誇るハジケリスト!!クラス適正はハジケリスト!!ステータスはスピリタスのトリスタンである。

 

4人目は円卓が誇るハジケリスト!!クラス適正は筋肉かハジケリスト!!好きなものはプロテイン!とマヨネーズ!!アーサーの甥っ子、ガウェインである。

 

5人目は円卓が誇るハジケリスト!!クラス適正は全マシマシ!!二郎ラーメンは食事ではなく、スポーツ!!盛れる食べ物は全てが全マシマシ!!円卓が誇るメガモリ担当のパーシヴァルである。

 

6人目はアグラヴェイン…目が死んでる。

 

ポカーンとするマシュであるが、ハジケリストは待ってくれない。アーサーとギャラハッドは一歩前に出て、マシュに挨拶を行う。

 

「私が円卓騎士代表のアーサーだ。宜しく」

「俺はギャラハッド。気軽にギャーさん、またはお兄ちゃんでも良いぞ!お前の身体を作る遺伝子に、俺の遺伝子が使われてる筈だからな」

「へ…「「へ?」」変態がいるぅぅぅぅう!!」

 

そりゃそうだ。いきなり精神世界に飛ばされたと思えば、パン1の変態達がVAMOSだとかBAE BAEとか言いながら軽快なダンスを踊り出したのだ。それにマシュは年頃の女の子で、周りより胸の発育が良く純粋である。変態への耐性はないのだ。

 

「お前達に決まってんだろうが!!俺、言ったよな!?マシュちゃんは年頃の女の子だから服着ろって、何百回も言ったよな!?このバカ息子とバカ弟がぁぁあ!!」

 

ケイの攻撃!!ドロップキックがギャーさんに直撃する!!

 

「ぐぁあ!?」

 

ケイの攻撃!!ラリアットがアーサーの首に直撃する!!アーサーにダメージが与えられた。

 

「ひでぶ!!」

 

「ほら、アーサーとバカ息子以外の変態は散った散った!!マシュちゃんの教育に悪いだろうがぁぁあ!!」

 

そして10トンと書かれたハンマーを取り出して、そのハンマーで他の変態達を吹き飛ばすケイであった。

 

「時間がない。手早く言うぞ」

 

ギャーさんはむくっと起き上がり、気が付けば黒色のライトアーマーの上から紫色のコートを纏った装備を着ていた。

 

「全ての原因は10年前。神に成りたいハゲ頭のマリスビリーとそのサーヴァント グランド・キャスター ソロモンが元凶だ。

奴らは10年前、冬木で行われた聖杯戦争に飛び入り参加。ルーラー、そしてグランド・セイヴァーからセイバーに格を落として参加した俺を含めた8騎のサーヴァント相手に横槍を入れて、飛び入り参加した9組目の奴らだ」

 

「マリスビリーとソロモンは俺と俺のマスター以外の組、ルーラーを令呪の暴発で抹殺。その後は俺を倒すため、魔獣か魔神72体とシャドーサーヴァント1万を導入してきた。俺は奴らを全員殺しきれず、冬木の霊脈はサーヴァント8体を取り込んだため大爆発。冬木市は死の街となり、生存者はごく僅か。俺は魔獣なのか魔神なのかわからん奴らを50体、シャドーサーヴァント1万しか倒せず…時間切れでソロモンを殺せなかった。ロンギヌスが有れば行けたがな」

 

「話がそれる。マリスビリーは自殺に見せかけて、カルデアスの中でキリスト教の神のデミ・サーヴァントになって生存している。宇宙唯一の神となるためな。お前の中で見てたから、間違いない」

 

「先ずはソロモンの不手際で起きた人理消失をなんとかしないとな。力は貸してやる。本来なら…俺はあの時救った少女…衛宮リッカのサーヴァントとして、グランド・セイヴァーとして参戦したかったが…マリスビリーの罠でそれは出来ない。何故なら、俺が抜けたら君が死ぬからだ」

 

「マシュをある意味人質にされた状態だ。俺が抜けてグランド・セイヴァーとして現れたら、君は細胞分裂が止まり死ぬ。だから俺は手を貸せない。

人理消失が終わったら、神様(マジ)がなんとかしてくれる。それが終ったら、俺が全て○ってやる。だから、もう1人のグランド・セイヴァー カービィちゃんと銀河を救ってこい!!あっ、ソロモンと自称ソロモンの顔面…俺の代わりに殴ってて!!シュールストレミングぶつけても良いぞ!!」

 

そして、マシュはデミ・サーヴァントとして覚醒した。

 

 




ギャーさんが出ない理由…マシュの身体から出たら、マシュが死ぬため。

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