「「「なに?今の一撃…」」」
「えっ?…スマブラの公平制限の無いカービィってあんなに強いの?マジで?」
完全認証解除→更にグランドサーヴァントと神々によるOVER DRIVE認証による破壊力が宇宙規模に膨れ上がったエクスカリバーの一撃。それは紀元前以上の大昔、金属生命体だったギリシャ神話の神々が地球を縄張りにしていた頃に、侵略者セファールを討ち滅ぼした一撃よりも遥かに強く…境内で待っていたオルガマリー一行はもちろんのこと、アルセウス&マスターハンドの手で公平制限が行われたとは言えスマブラで戦ったことがあるネスさえもドン引きしていた。
「これはカービィというより、全部の制限を取っ払ったエクスカリバーの破壊力がおかしいようね。並行世界のリッカのお兄さん、なにか知らないかしら?カービィにアーサー王のコピーを提案したの貴方でしょ?」
ちらりとオルガマリーはカービィのフレンズハートで、カービィのサーヴァントとなったエミヤを見る。実はというと、アーサー王のコピーを提案したのはこのエミヤなのだ。
エミヤはカービィちゃんに風呂敷を飲ませて、コピーカービィにさせると…自分の身体からエクスカリバーの鞘 アヴァロンを取り出してスキャンさせる。こうしてカービィちゃんはアーサー王の力を得たのだ。本来のアーサー王はアヴァロンのお陰で無敵の不干渉を誇り、絶対に負けない。しかし、なんのいたずらか…エクスカリバーはこの世界の男性アーサー仕様となってしまい、先程の馬鹿げた破壊力を発揮したのだ。
「いや、この馬鹿げた破壊力はわからん。なにせ、私の居た世界のエクスカリバーと仕組みが異なるしな」
こればかりはエミヤにも分からない。すると、大聖杯のある所に繋がる洞窟から、カービィちゃん…そしてフレンズハートをぶつけられたのだろう、黒化が解除されたアルトリアを担いで走る全裸コンビが出てきた。
「「えっさほいさ、えっさほいさ」」
「ぽよ!」
「全裸コンビが気絶してる美少女を担いで出てきた!?」
「彼女が並行世界のアーサー王だ。一応…無事のようだし、なにがあったのか聞かないでおくよ」
エミヤ、遂に現実逃避する。
「あの…ところでどうやってカルデアに帰るの?」
「「「あっ」」」
そう、どうやってカルデアに帰るかである。カルデアのシステムが無事なら、リッカ達…カルデアのシステムでレイシフトしたメンバーは無事にカルデアに戻れるだろう。しかし、ワープスターでやってきたカービィ、そして全裸コンビ、カービィのサーヴァントとなったエミヤや気絶しているアルトリアは別だ。彼らはカルデアのレイシフトを通ってないので、カルデアにたどり着けない。
と、その時だった。
『気を付けてくれ!!とんでもない反応を検知した!!これは…神霊!?いや違う…サーヴァントと違って間違いなく肉体を持っている!!神性の値の桁が可笑しい!!あり得ないぞ!!なにがでてくるんだ!?』
なんか、影が薄くなりそうだがロマニがホログラムの姿とは言え、慌てている。
その時だった。空間に隙間が出現し、その隙間からドラゴンのような乳白色の手が出現し、その手が強引に隙間を広げて…その何かが降臨した。
「パルパルパルキァァァァア!!」
「カービィ!大丈夫か?避難民の皆は一段落したから、加勢に来たよ!!」
その何かはカッコいいと可愛いが合体したドラゴン。そしてエミヤは前世の知識が有るため、そのドラゴンがなんなのか知っている。
「パルキアやんけぇぇぇぇぇーーー!!」
そのドラゴン…いや神はパルキア。ポケットモンスターシリーズの第四世代 ポケットモンスターパールのパッケージモンスターであり、創造神アルセウスの次男。空間を司る神であり、空間関係の神々のモデルとなった神でありポケモンでもある存在だ。
そして、そんなパルキアの背中にはバンダナを巻いて槍を持つ橙色一頭身 カービィの親友であり、バンダナを巻く前は戦えなかったがカービィ達と共にリップルスター+銀河の危機を救い、バンダナを巻いてからは共に何度も宇宙規模の危機を救ってきたポップスターNo.2の猛者 バンダナワドルディである。
「あっ、パルキアじゃん。バンダナ君も居る」
「わーい!パルキア久しぶり~ワドルディ!皆は?」
やっぱりパルキアと知り合いだったカービィとネス。そしてバンダナワドルディはパルキアの背から降りて、カービィ達の前に降りてきた。
「「「新たな一頭身!?」」」
(バンダナワドルディやんけぇぇぇぇぇーーー!!えっ!?なに、このカービィシリーズ!?)→ある意味、原作知識有りのエミヤ
そして「はーい!!」とバンダナワドルディとカービィはハイタッチを交わして、数時間ぶりの再会を喜びあう。カービィとしてはパルキアを含めた多くのポケモンも消されていたと思っていたこともあり、戦えるのは自分とバンダナワドルディの2人だけと当初は思っていたので…バンダナワドルディを生き残った仲間の護衛に回していたのだ。しかし、バンダナワドルディが前線に出れるようになれば、百人力だ。
『ロマニさん!!カルデアの外が南極ではなく、未確認生物の集落になってます!!』
『うわ!?新たな一頭身!?わにゃわにゃ言ってる!?』
ロマニ越しだが、カルデアの外を探索していたカルデアの職員の声が聞こえる。
本来ならカルデアは南極にあり、そとは吹雪Orペンギンの群れOr雪景色の3択なのだが、人理消失で孤立した状態だ。なので、外に出たら人理消失判定で一時的に消えてしまう。だが、パルキアの力で何処かと繋がったのだろう。
『第三惑星の人類種よ。我はパルキア、創造神アルセウスの子であり、空間を司る神である……ファミチキください』
「「「コイツ直接脳内に…」」」
「いや、ツッコむとこそこじゃないわよ!?」
パルキアはテレパシーはオルガマリー達に語りかける。早速、威厳がなくなりそうだが。
『あー、威厳作るのアレなんで。素でやりますね。
取り敢えず、天の川銀河の太陽光第三惑星地球は人理消失の影響を強く受けてて、星ごと消えてます。カルデアだけは別なんですけど、外に出たら死んじゃうので…あっしの力で人類種が旅だった星と繋げました』
そう、地球は黒幕の目的のために徹底的に人理消失の影響を受けており…一時的に惑星ごと消えてるのだ。カルデアはどういう訳か無事なのだが、カルデアの外に出れば消失判定を受けて出た人は消えてしまう。そこでパルキアは空間を操る力を使って、人類種がかつて暮らしていたが今はおらず人理消失判定を受けなかった惑星とカルデアを繋げてくれたのだ。
「それはありがとう。でも私達は暮らせるの?その未知の惑星で」
『問題ないっすよ。カービィさんとバンダナくんが、昨年に侵略的外宇宙生命体エフィリスを吹き飛ばしたところです。昨年からワドルディ達が集落作ってるので、問題なく過ごせまっせ。Lチキでも良いので、ください。第三惑星地球の揚げ物食べたい』
オルガマリーの疑問に答えるように、パルキアが教えてくれた。パルキアがカルデアと繋げた場所は、カービィディスカバリーの舞台である新世界。そこではかつて人類種が暮らしていたこともあり、重力や酸素濃度は第三惑星地球と同じ。更に去年からワドルディ達の開拓が進んでおり、集落も出来ていて…物資の補給も出来るだろう。
『それに、ナウスなどの生き残りもやってきています。
後は職人ワドルディとディアルガが英霊召喚システムの用意をしてます。ただ、スマブラファイターなどの猛者は地球人類種と違って、一種の封印状態にあるようです。なので、封印状態から助けることが出来れば、間違いなく仲間になってくれます。ですが…彼等をサーヴァントとしては呼べないようですん』
ワドルディの集落では現在、パルキアの兄であるディアルガそしてカービィのコピー能力進化などのサポートを行う職人ワドルディ達が、英霊召喚システムの用意をしてくれている。
しかし、サムスなどの今も生きているが…人理消失の影響を受けた戦士は封印状態で囚われた状態で、彼等をサーヴァントとして呼び出すことは出来ないのだ。
「なるほどな。生身のサムスの助けが借りられなければ、サムスをサーヴァントとして呼べば勝てる。それは相手も理解してるわけか」
そう、エミヤの言う通りでサムスの助けを借りられなければサムスをサーヴァントとして呼べば万事解決!!本来の力より弱体化するが、それでもソロモンをボコボコに出来る強さは持っており、間違いなく勝てる。それはソロモン王やマリスビリーも理解しており、サムスなどの戦士は一種の封印状態となってるようだ。
『はい。サムスの姉御の強さは相手もわかってます。てか、白髪の兄ちゃん、アンタ…第三惑星地球の人っすよね?太陽系は銀河で比較的に平和で、サムスの姉御は滅多に来ないっすよ?なんで知ってんすか』
「げふんげふん!!しかし、我々も休みたい。パルキアだったな?案内してくれ」
そしてパルキアは力を発動させて、カービィ達は特異点からカルデアもといワドルディの集落に転移した。
オルガマリーがゆっくりと眼を開けると、そこは炎上する冬木の街並みではなく…緑の原っぱが広がり、様々な住居が並び立つ集落であった。後ろを振り向けばカルデアのメインゲートがあり、前方には集落の広場に繋がる道であった。
「はーい!」
その広場ではカービィちゃんが可愛らしく手を振っていた。周囲にリッカ達は居らず、集落の別の場所に転移したのか…カルデアの中に転移したのか不明だが、多分大丈夫だろう。
「まあ、カービィの反応からして大丈夫よね。カービィ、待ちなさい」
オルガマリーはカービィの側まで向かう。広場ではカービィの友人だろうか?冬木で出会ったバンダナワドルディ、他には人間族で言えば小学生ほどの妖精の少女、14歳ほどでベレー帽を被った人間の少女、宙に浮かぶ緑色の小動物…そしてエミヤ、マスクヘルメットを被ったケツアゴで筋肉質の中年が立っていた。
「やあお姉さん!さっきぶり!!僕はワドルディ!ワドルディは他にもいっぱい居るから、バンダナでも良いよ!」
「よっ宜しくね」
先ずは冬木でも会ったバンダナワドルディ!!
「私はリボンです!!お姉さん、宜しくお願いします」
「リボンちゃんね。貴方もカービィと同じで宇宙人なのよね?幻想種じゃなくて」
続いてはカービィのお友達で、64のゲームでカービィが両想い疑惑があったリボンちゃん。リップルスターの出身で、事件の後でプププランドに住んでいる。
「私はアドレーヌ。今はカーくん達とプププランドで暮らしてるけど、産まれた星は別の星なの」
「一応聞くけど、地球じゃないわよね?」
「そうね、太陽系第三惑星としての地球じゃないよ」
お次はカービィの近所のお姉さんであるアドレーヌ。描いた絵を現実の物として実体化させる力を持つ女の子だ。プププランド唯一の人間であり、実は移民。
「私はキャプテンファルコン。銀河系の正義の象徴で、今回はライダーのクラスで呼ばれたサーヴァントだ。死んでから初めての召喚だから、戸惑うこともあるが宜しく頼む!」
「キャプテンファルコン?初めて聞いたわよ!?」
お次は銀河系のヒーロー!!正義の象徴であり、F-ZEROレースの凄腕レーサーであり一応賞金稼ぎ。正義の味方、キャプテンファルコンである。
「一応だが、私は先代のキャプテンファルコンだ。太陽系は銀河で比較的平和だから、あまり来ない。
私は2年前、とある悪人を倒すためにリアクターの爆発に巻き込まれて死んだ。今はリュウ・スザクという若者が新たなキャプテンファルコンをしてるよ」
キャプテンファルコンは語る。キャプテンファルコンは襲名制であり、キャプテンファルコンは一応は前代のキャプテンファルコンなのだ。キャプテンファルコンを超えた人物だけが新たなキャプテンファルコンになることができ、キャプテンファルコンは後継者にリュウ・スザクという若者を指名して、最後のファルコンパンチを解き放って悪人と共に死んだのだ。
だが、死んだこともあって、ソロモン王に囚われることはなく、こうして召喚できたのだ。
「本名は?」
「アンディー・サマーさ!宜しくなレディ!!」
本名はアンディー・サマーである。覚えなくて結構である!!本業は喫茶店のマスターで、得意料理はカレーライス。
「僕はエフィリン!!宜しくね、オルガマリーさん!!」
「ええ、宜しく!」
最後に緑の小動物であるエフィリン。実はこう見えて、パルキアと同じく空間を操る凄い力を持つのだ。リボンちゃん、アドレーヌ、バンダナワドルディ達が人理消失を免れたのは彼の活躍が大きい。
「オルガマリーさん!さっきね、ワドルディ達が作った英霊召喚システムとカルデアの召喚システムを僕の力でリンクさせたよ!これで、自由に英霊さん達を呼べるよ!!」
「貴方、凄いことするわね!?」
そしてエフィリン。力を応用して、カルデアとワドルディの召喚システムをリンクさせる。これで地球の英霊はもちろん、銀河系の英霊も呼べるぞ!!
だが、その結果。
「妾はグランド・ライダー ウル・ルガル。かつてアーキタイプ・アースと呼ばれた女帝よ。問おう、少女よ…お前が妾を招いたマスターか?」
「やあ、僕はアラジン。参ったな~僕の名前は歴史と記録から消したんだけど。クラスはグランド・キャスターだよ。眼で見たけど、僕の父がごめんね。大丈夫…真の魔法で消し飛ばして殴るから」
グランド案件をグランドを使わずに解決すると、グランドを呼べる権利を手にする。その結果、リボンちゃんとアドレーヌ…グランドサーヴァントを呼び出す。
因みに…バンダナワドルディがサーヴァントを呼ぶと、スーパーカルナさんが駆けつけるとか。
次回、リボンちゃんとアドレーヌ、サーヴァント呼ぶってよ
ゲー○ィアの末路
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無敵にモンスタートラック
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ふぁるこんぱんち
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ビックバン吸い込み
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完全体サムスコピー~ハイパービーム