前世は剣帝   作:イタク

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突如現れたアルフィアの姿に全員が驚くがそれ以上にイレギュラーのモンスターをたった約10秒で倒した事におどろくのであった


第52話ーアストレアファミリア二話

その後アルフィアは小娘共(アストレアファミリア)を連れて歩く(次いでに癇癪持ちのババア(リヴェリア)ダンジョンの娘(アイズ))が付いていく

 

 

それは勿論彼女(リヴェリア)自身何故アルフィアが生きているか聞くためだった

 

「おいそろそろ良いだろう!いい加減話せ!何故お前が生きている!アルフィア!!」

 

「うるさいぞ癇癪持ちのババア少しそこの(アイズ)みたいに少しは大人しく付いてこい」

 

「くっ!」

 

「それとも何か?命の恩人にそのような態度を取るのか?エルフの王族は」

 

「貴様!!」

 

リヴェリアの怒り……そしてそれは当然エルフのリオンは許せずアルフィアを睨むが、当の本人のアルフィアは涼しい顔をしながら進んで行く

 

 

全員がアルフィアの後に付いていくとそこには大きい岩がある所に到着した

 

「確か……この当たりだったか」

 

アルフィアはその壁を殴りつけると直ぐに岩が砕けるとそこには

 

「洞窟?」

 

明らかに大きい広場……そしてそれは未踏立の領域だった

 

「ここはダンジョンで珍しい小さいセーフゾーンだと覚えておけ」

 

そう言うとアルフィアは洞窟に入る

 

「フム……どうやら先客はいないようだな」

 

するとアルフィアは洞窟にある岩に座り腰かけると

 

「さてお前達の質問にいちいち答えると面倒だ、だから取りあえず何故私が生きているか1度だけ答えてやる質問は話が終わってからだ……もし破れば…………そうだな取りあえず殴って黙らせるか」

 

その言葉に全員が黙り。アルフィアが何故生きているか語ったそれはファイ以外倒れたその後の話を(ベルに関する事は言っていない)

 

「まぁ要するに絶対悪を名乗ったエレボスの真の目的は救済だった。そして私は後悔は無い例え憎まれようと侮辱されようと私達は『絶対悪』を名乗った……少しでも希望を残すために」

 

「何を言っている!そのせいでどれ程の冒険者達が犠牲になったか……」

 

「黙れ癇癪持ち元々お前達次世代の英雄のお前達がレベル5のまま止まっているせいだ……最もそれは私達も言える事だがな」

 

その言葉に全員がアルフィアの方を注目する

 

「私達ヘラファミリアとゼウスファミリアが負けなければこのような事に成らなかった」

 

アルフィアの初めての後悔に全員が驚く

 

「だからせめてお前達次世代に希望を残す為に私達は『絶対悪』をかがけた……最もそこの小娘(アリーゼ)やここには居ないがファイには気がついたみたいだがな」

 

アルフィアから告げられた……我々の真の目的に気が付いた存在を

 

そしてそれと同時に全員がアリーゼの方を向く

 

「えぇ最も気が付いたのは最後らへんだけどね……貴女達の目的は自分達を犠牲にロキファミリア、フレイヤファミリア……そして私達アストレアファミリアの超短期間のレベルアップさせるのが目的だった」

 

「あぁそうだ……そしてそれと同時に力を溜め込む前に闇派閥の壊滅させる事だ……代価は私達の犠牲と成長が見込めない熟練冒険者……そして一部の若い冒険者と一般市民達だ」

 

 

「アルフィアこれだけは答えろ……何故お前達はそのような事をした」

 

「簡単だ……我々に残された時間は少ない」

 

その言葉はとても重たかった……リヴェリア自身直ぐに否定したかったが『時間が無い』それは希に神達が言う言葉を聞いていたからだ

 

「最もあのファイが我々の予想以上に被害を少なくなってしまったがな……小娘いったいアレをどこで拾ったんだ?」

 

「フフーン秘密よアルフィア!」

 

アリーゼは直ぐにとある事に気がついた……そしてそれはアルフィア自身気がつく

 

(敵ね!)

(敵だな)

 

2人の想い人がファイと気が付き互いに笑顔だが2人の間は

 

バチバチ

 

と何かが弾ける幻聴が聞こえた

 

 

そしてその様子に気が付くアストレアファミリアだった(尚某ポンコツエルフは除く)

 

 

 

 

 

アストレアファミリアの団員はキャーキャー騒ぐ中

 

「あー団長少し黙っててくれ」

 

「ナニ?ライラ」

 

「その怖い笑顔止めろ!お前が話すと話が進まねぇから私が話すんだよ!!」

 

その後輝夜と理由が未だに分かっていないポンコツエルフによりアリーゼは引き離された

 

「あー話を戻すがアタイが聞きたい事が1つのある」

 

「何だ?」

 

「何故アルフィアお前がここにいる?」

 

「主神から聞いてないのか?」

 

「?」

 

ライラの反応にアルフィアが少し考えるが

 

「少し前にお前達を鍛える手紙が来たと思うが?」

 

「あぁ確かに……きて……た……あっ」

 

その瞬間ライラは気が付いた

 

「まさかお前が!?」

 

ライラの反応にアストレアファミリアは確かにアストレア様から「鍛える人を紹介するわ」と言われた事を思いだしていた

 

「えっ何か気が付いたの?」

 

ライラは深く溜め息を放なち

 

「あーーーーマジかよアストレア様~マジか~確かに申し分ない実力を持っているしな」

 

ライラの独り言に全員が薄々気が付き始める

 

「えっ」

「マジ?」

「嘘!」

「私……恋がしたかったな」

「私も」

「遺言書かないと……」

「もし私が死んだら18階層にお墓作って」

 

 

 

等と反応するなか1人だけ理解出来ないエルフがいた

 

「皆いったい何を言って要るんですか?」

 

そのポンコツエルフを発するリオンに皆溜め息を吐いた

 

「あぁあと次いでにそこの癇癪持ちのババアと娘も次いでに鍛えやる拒否権は無い」

 

「なっ!」

 

「??」

 

リヴェリアは驚きアイズは理解出来ず頭を傾けた

 

「そもそも我々にはまだ押さえるべき闇派閥の拠点がある!」

 

リヴェリアはそう言うと襲撃する拠点をアルフィアに見せるが

 

「それならもう既に制圧済みだ」

 

「はぁ?」

 

「「「「「「「「「「「えっ!?」」」」」」」」」」」

 

「私が知る闇派閥に居たんだぞ?ダンジョンのアイツらの拠点は全て潰した」

 

その圧倒的力そしてそれを実行出来る戦闘力……まさに英雄と呼ばれるのに相応しい戦果だった

 

「えっ……じゃあ地上にある拠点が最後?」

 

「そうなるな」

 

リヴェリアやアストレアファミリアは今までの苦労はいったい何なのだ?と考えるのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロキファミリアホーム

 

リヴェリアは重い足で自身のホームに帰りフィンにの元に行った

 

「リヴェリア……どうしたんだ?」

 

「大丈夫だ……ただ」

 

「分かっているダンジョンにある闇派閥の拠点が壊滅しているのだろ?実際僕が担当だった拠点は全て壊滅していたからね」

 

フィンは少し困っていた

 

「突如として現れた第三勢力……これはいったい何だ?僕達と敵対しないと思うが……」

 

「あぁ……その事で相談が有るんだ」

 

「??」

 

リヴェリアはとある紙の束をフィンに渡す……そこ書かれているのは闇派閥の拠点プラス56階層までのモンスターの情報など細かく書かれている資料だった……そしてそれはフィン自信喉から手が出る程の情報だった

 

「リヴェリア……これをどこで手に入れた?」

 

「その第三勢力からだ」

 

その言葉にフィンは驚き直ぐにリヴェリアに何かを聞こうとするが

 

「フィン悪いが質問は無しだ考える事は構わないが絶対に質問をしないでくれ」

 

「…………」

 

「これに拒否権は無いもし拒否すればロキファミリアを潰すと脅さている」

 

「!!」

(そんな勢力がこの世界にあるのか!?……もしやフレイヤファミリアか!……いや違うあの女神はそんなまどろっこしい事をしない……ならどこだ!まさかアルフィアか?いや違う彼女は死んだ……それは無いしかし死体を見た訳でもないしリヴェリアがこんなに怯える訳もない……いったい誰だ僕が知らない第三者……君はいったい何が目的だ)

 

フィンは一瞬で思考するが答えは出なかった

 

「それで……その第三の勢力は何が目的だ?」

 

「約2ヶ月間私とアイズを借りたいらしい」

 

「……君達はいったい何をさせるつもりだ?もし変な事をするのならファミリアとして断固拒否させて貰う」

 

「それは大丈夫だ……その第三勢力は神アストレアが呼んだ者だ」

 

「神アストレアが?……善神と呼ばれる神ならば安心だが……いったい何者何だ?」

 

見たことの無い謎の人物にフィンは悩むのであった

 

その後リヴェリアとアイズは大量の荷物を持ちロキファミリアから姿を消すのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後リヴェリアとアイズはとある目的に向かう……そこはオラリオの外だった当初オラリオに出る為の色々の手続きがありロイマンの所に行くと魂が入ってない脱け殻の用になっていた……それでもロイマンは慣れた手付きで冒険者が出る手続きを終えるとリビアの港に向かった

 

そしてそこに居たのは

 

「やっときたか癇癪持ち」

 

「アルフィア……」

 

リヴェリアは警戒しながらも周囲を見渡すと既にアストレアファミリアが倒れていた

 

「アリーゼさん大丈夫?」

 

「だい……じょ……う…ぶ……だ……よ…………ちびっ……こ……ちゃ……ん」

 

それは既に大丈夫では無い人が言う言葉だったが

 

「うん分かった」

 

しかしアイズは天然でその言葉を信じた

 

「……アイズこれは全然大丈夫では無い」

 

リヴェリアは全員に回復魔法をかけアストレアファミリアは復活する

 

「イエーイ私!完全復活!!」

 

アリーゼは元気一杯になりVサインを作り起き上がる

 

「少々時間が勿体ないから先に少し修行させた」

 

「やり過ぎだぞアルフィア!」

 

「全くエルフは短気でかなわん」

 

「いったい誰のせいだと……」

 

リヴェリアは何かを言おうとするがアルフィアから物理的に黙らさせられるので何も言えなかった

 

「さて修行内容だが……それより先に私の別荘に行くか」

 

「別荘?アルフィアそんな物を持って居たのか?」

 

「あぁ……メーテリアに海を見せる為にな」

 

アルフィアは少し懐かしそうにしていた

 

「最も壊したらお前達のホームを襲撃するから覚悟しろよ」

 

その怒りとも言える言葉に全員は黙り凄くうなずくのであった

 

 

 

 

 

 

後にメレンの外れにある個人所有の島には女性の悲鳴の声が永遠と鳴り響いたと思ったら島の中心から炎が立ち上ったり、突如島の周囲にある海は氷り漬けになったり島から突如炎に包まれた少女が燃えながら上空に飛び海を跳ねたりといった怪奇現象が起こると有名になり

 

島の住民や行商にはその島の付近に近づくのを止めた

 

 

 

尚そこの島の管理を一方的に任されている近くに居る某褐色の男神と1人のタバコを吸う青年は

 

「あれか……あーそうだな俺から言える事は1つだけあの島に近づくな。あそこの島の所有者は理不尽な女帝が住んでいて例え神でも平気で神殺しをやりかねない人だから」

 

「見た目はめっちゃ美人だからと言って近づいたら吹き飛ばされるぞ?……現に主神からの用事があって近づいたら「煙を私に吸わせるな」って言ってその直後まるで川の水切りみたいに海に吹き飛ばされたからな」

 

「それはタバコを吸うお前が悪い」

 

「それは無いすっよ~ニョルズ様~」

 

と良いながら唯一その島を出入り出来、無理矢理管理をさせられている神とタバコを吸う眷属であった




今日の作者の独り言


ダンまち6期…………





製作決定!めちゃくちゃ嬉しいです!!!!


レオン先生がアニメで動くのがもすごく嬉しいです!

面白かったら高評価お気に入り登録よろしくお願いします

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  • 前世は剣帝、今生は正義のお荷物
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