前世は剣帝   作:イタク

59 / 65
落ち込むセシルを除き新しく入ったアストレアファミリアとの自己紹介を無事(ウランダは除く)終え今日は1日無事終え新しく買った寝具で熟睡出来……






いつも通り朝の15時に起床した


第59話ー学区卒業編六話

「おはよう」

 

「何が『おはよう』だ!相変わらず寝すぎだお前は!!」

 

そこには珍しく輝夜だけがホームに残っていた……だがそれ以前に

 

「…………何で居んの?……というか何でそんな格好をしてんの?輝夜」

 

そこには何故かまるで極東の完全なお姫様の用な格好をしている輝夜

 

「……実はお前を誰が最初に見つけるかファミリアで賭けをしたんだが、アストレア様が貴様を見つけて全員が今アストレア様の無茶振りを聞く羽目になった……因みに私はお前が起きるまでこの格好をしている」

 

「そうか……物凄く動きづらそうな格好だな」

 

「そうだ!お陰で動きづらくて叶わん!何で昔着ていた服と同じ格好をしなければならないのだ!」

 

(昔着ていた服?)

 

ファイはふと不思議に考えたが

 

(まぁ良いか)と考え今思った事は

 

「それにしても輝夜」

 

「何だ?」

 

「輝夜……その服似合うな、どこかのお姫様みたいだ」

 

「叩き斬るぞ貴様!!」

 

ファイは台所にある朝食を食べ終える本題に入る

 

「所でアリーゼ達は?」

 

「セシル達を連れてダンジョンに行った……次いでに言うとロキファミリアと一緒にな」

 

「何でロキファミリアと居んの?」

 

「貴様……知らんのか?」

 

「何が?」

 

「ダンジョン深層用にロキファミリアとアストレアファミリアそれとヘファイストスファミリアは同盟を組んで居るぞ?」

 

「初耳」

 

「まぁ良い……一応言うがアリーゼ、私あとリオンはレベル5だ、あとはライラとマリューそれからセルティはレベル3それ以外のメンバーはレベル4、それから新人の方はセシルは最近レベル2になったばかりで他の3人はまだレベル1だ」

 

「セシルって確かあの青髪の?」

 

「あぁそうだあとお前と違い純粋な鍛冶職人だ」

 

「まぁ俺は釣り道具を取るためにとったからな」

 

「あと聞いて驚け」

 

「何が?」

 

「そのセシルだがな実はセシルは精霊を使役している」

 

「……………………はぁ!?」

 

輝夜からの爆弾発言にファイは驚く

 

「流石のお前も驚くか」

 

「当たり前だろ!精霊だそ!」

 

ファイは何故セシルが精霊を使役しているのか驚いていた……それは一部の地域に細々と存在している者は学区で学んだが実際は殆ど居なかった……そんな精霊を使役しているのがオラリオに……しかも自身のファミリアに所属している事を知ると流石のファイも驚いた

 

「しかもただの精霊ではない……中位精霊だ」

 

「なっ!」

 

下精霊でも下手すると第二級冒険者に匹敵するがその上位の存在の中位精霊……現在大精霊が居ないと確認しているため事実上精霊のトップとなっている存在

 

その存在は大きく冒険者のレベルで言うとレベル5に匹敵する程の実力にファイは

 

「嘘だろ……じゃあセシルは事実上レベル5……第一級冒険者と同じ扱いになるだろ?」

 

「実際ギルドからも特別措置としてセシルを第一級冒険者にする話しは上がっていたが……神ヘルメスが」

 

『オイオイそんな事をすればセシルちゃんの精霊は逃げ出すぜ!実は俺もその精霊が少し気になって精霊と話をしたんだがどうやらセシルちゃんと話すが好きらしく『常にダンジョンに籠るのは嫌だ本当は行きたくない』って言ってたよ、それでもダンジョンに行くのはセシルちゃんが大事だからねそんなセシルちゃんが自分のせいで第一級冒険者扱いされるくらいなら逃げるさ、何せギルドには精霊に対して何も拘束力が無いからね』

 

「等と言ってギルドを黙らした……もっともあの(ロイマン)は諦めず容姿の良いエルフ達を何回か遣わせたが当の精霊が」

 

『エルフ何て嫌い!!』

 

「等と言って話す以前に魔法をぶっぱなしたらしい、逆に話す事が出るエルフはリオンとマリューそれからロキファミリアの九魔姫だけが話す事を認めたらしい……もっとも九魔姫はリオンとマリューによる説得によるものだがな」

 

「…………何か想像つく……どうせリオンが物理的に言うことを聞かせたんだろ?」

 

「その通りだリオンが無理やり言うことを聞かせた……お陰でその精霊はリオンに対して常に敬語を使っているよほど怖かったのだろうよ」

 

その様子をファイは容易に想像出来た

 

「所で輝夜」

 

「何だ?」

 

「その精霊はどこに居る?」

 

「今はセシルと一緒にダンジョンに潜っている……もっともセシルが危険にならないと手助け出来ないようアリーゼ達に説得されたがな」

 

「そうなのか?」

 

「あぁそれがセシルの為になると分かったら言うことを聞いてくれるからな」

 

「そうか」

 

ファイはどこかに行こうと考えていると

 

「どこに行くつもりだ?」

 

「散歩に出るつもりだが?」

 

「止めろ」

 

「何故だ?」

 

「アストレア様からお前が散歩しに行く時『ファイが散歩しに行く時その格好ね輝夜』って言われた」

 

「そうか……ドンマイ」

 

「だから絶対にこのホームから出るな……神々が私の格好を見たら弄られるに決まっている!」

 

輝夜の明らかに『面倒だから出るな』と言う圧にファイはしぶしぶ従う事となった

 

「…………新しい釣竿でも作るか」

 

そう言うと1人鍛冶場に行くのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕方になりアストレアファミリアは帰って来た

 

「無事に帰還したわ輝夜!」

 

そこにはボロボロになっているアストレアファミリアだった

 

「…………何をしたんだ?アリーゼお前がボロボロになっている何て……下層にでも行ったのか?」

 

「中層に行って資金集めをしてたわ!」

 

「資金集めって……またどっか高価な物を壊したか?それともまた遠征に失敗したのか?」

 

「そんな事をしてないわ!」

 

「じゃあ何で中層に?」

 

「フフ……それはね」

 

するとアリーゼの後ろに居たアストレアファミリア全員から

 

「歓迎会よ!」

 

と呼びアストレアファミリアホームにてファイの歓迎会をやるのであった

 

 

「さぁ我慢したぞ!ファイの為にとっ残していた取って置きの最高級の酒を開けろ!アリーゼ!アスタ!」

 

輝夜はずっと我慢していた……そして輝夜はアリーゼとアスタが歓迎会用に取っていた酒を開けるために……輝夜はアストレア様から1日極東の名家の姫様が着る服をずっと我慢し着ていたのだから

 

「あら!輝夜!少し着物がほどけて胸を出して……エロいわ!完全に男を誘うエロさ!……それにもしかして下着着けて無いのかしら!いえ着けて無い方がいいわ!そう言うエロさがきっと世界を救うのよ!!」

 

「アリーゼ!ちゃんと下着は着ているぞ!!人を露出魔みたいに言うな!!私が胸の回りをほどけさせている理由は胸が押し潰されてキツいからだ!!」

 

「さりげなく胸が大きい事を宣言したわ!リオンのまな板に謝りなさい輝夜!」

 

「何故そこで巻き込むのですかアリーゼ!あと私はまた板では無い……最近少し胸が大きく……」

 

リオンはそう言うと自身の胸を手を当てて胸が大きくなっている事を主張するが……

 

「あらリオン!男が居るのにそんな事を言えるようになるなんて……ムッツリスケベからオ―プンスケベになったのね!」

 

「アリーゼ!!!!!」

 

リオンは大きい声を出しアリーゼはリオンの肩に手を当て

 

「安心してリオン……私もオープンスケベだから!!」

 

(*^ー゚)b グッジョブ!!

 

と爽やかな笑顔で宣言した

 

「それのどこが安心出きるのですか!?」

 

いつものようにアリーゼがファミリアを振り回す様子にファイは溜め息を吐いた

 

「そんな事より飯作ったけどどうする?」

 

「勿論食べるわ!!」

 

アリーゼの宣言通りアストレアファミリアは夕食を食べるのであった




今日の作者の独り言

ようやく

ようやくだ……


デート•ア•ライブのアプリをダウンロードする事が出来た~

てな訳で少し更新が遅くなる?かも知れませんが今後ともよろしくお願いします!

因みに理由は……分かりますね



最近仕事が忙しくて趣味処では無く無ったからです!

とアプリゲームがしたいのに出来ない今日の作者でした

面白かったら高評価お気に入り登録よろしくお願いします!

因みに作者はゲームは全力で楽しみたいから……忙しくない日でゲームする派です

ストーリー系のゲームは特にストーリーを楽しみたいから
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。