え、遅い? すみませんでした(土下座)
次は本編か、もしくはヒスイ番外編になるかもしれませぬ。
ヒスイは行った時点でほぼ100%永住ルートなので、番外編でしか書けなくてですね……へへ。
まあそんな些事は置いといてほんへ
△△がつ ◯◯にち
ムクホおにいさんとシンオウしんわのおべんきょうをしました。
いっぱいほめてくれてうれしかったなぁ。たくさんおべんきょうしたら、もっとほめてくれるかな?
△△がつ ◯□にち
きょうはムクホおにいさんといっしょに、やどのおてつだいをしました。
やどのおばあさんがよろこんでくれたし、おきゃくさんもえがおいっぱいで、たのしかった!
△△がつ □◯にち
フカマルのとっくんをしました。
なんでロケットずつきばっかりれんしゅうするの!? ムクホおにいさんもにがわらいしてたよ!?
△◯がつ ◯◯にち
ムクホおにいさんがむずかしそうなかおをしていました。
わたしがこえをかけてもすぐにえがおになって、「なんでもないよ」とだけしかいってくれません。
わたしじゃまだたよりないのかな。なやみがあるならおしえてほしいな……。
△◯がつ □□にち
ムクホおにいさんのモンスターボールがゴロゴロうごいていました。
"ふらすとれーしょん"がたまっているらしいです。
おにいさんのポケモンはまだみたことがないけど、どんなポケモンたちなのかなぁ。
◯◯がつ □□にち
きょうはわたしのたんじょうびでした。
ムクホおにいさんもいわってくれて、とてもうれしかったです。またあしたも、あそぶやくそくをしました。
ムクホおにいさんがきてからまいにちがたのしいなぁ。
これからもずっと、このままならいいのに……。
◯◯がつ □◯にち
ムクホおにいさんがいなくなった。
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相変わらず元の時代に戻るヒントすら掴めていない。
マジでヤバイかもしれない。もしかしたら一生このままになってしまう可能性がある。
それに加えて、手持ちの皆のフラストレーションが溜まりに溜まっていてちょっとやばい。
ゴローニャのボールに至っては脱走防止用にボールに巻いたガムテープが破れそうになっている。お前ボールの中で何やってんの?
ちなみにゴローニャのボールは耳元に近づけると謎の爆発音のようなものが聞こえる。マジでお前ボールの中で何やってんの?
でもまあ今日のシロナさんの誕生日パーティーの間は大人しくしてたことについては評価してやろう。
シロナさんの誕生日パーティーとかマジで失敗が許されないからな。そこら辺はわきまえてくれていたようで何よりだ。
今は無事に誕生日パーティーが終了して皆解散しており、シロナさんも家で寝ている頃だろう。
「……喜んでくれてたみたいだし、良かったなぁ」
思い出すのは、先程まで楽しそうに笑みを浮かべていたシロナさんの姿だ。ぶっちゃけあの笑顔見ただけで疲れが全部ぶっ飛んだまである。
まだまだ希望を失わずに頑張っていけそうだ。……が。
「元気だけあっても、これ以上やりようがないのがなぁ……」
このまま村の書物を読み漁るだけじゃ何も変わらない気がする。
でもこれ以外の最善策も思いつかない。
なんかこう、"これだ"って思えるようなアイデアが降ってきてくれれば──。
なんて、考えていたときだった。
「グギュグバァ!」
「ぱるぱるぅ!」
「!?」
確かに、今。
テンガン山の方から、聞き覚えのある鳴き声が聞こえた。
その声はどこか、俺を呼んでいる気がした。
「……もしかして」
思い当たるのは二匹の伝説のポケモンの姿。
実は記憶を頼りに何度か
でも、きっと今は違う。
今あそこに行けば、きっと未来に帰れる。
そして、この機会を逃せばもう帰れない。そんな気がした。
「…………こう、なっちゃうか……」
本来であれば、出ていく前にお世話になった一人一人に挨拶して回るのが筋というものだろう。
しかし、そんなことをしている時間があるとは限らない。そうこうしているうちにあの二匹の気配が消えてしまえば、今度こそ自分は帰る手段を失ってしまう。
「明日も遊ぶって、シロナさんと約束したのにな……」
申し訳ない気持ちでいっぱいになりながらも、俺は身支度を整えていく。
「……そうだ、これこれ」
帰るタイミングなんて選べないかもしれないと思い、ひっそりと書いておいた2つの手紙を机に置いておく。
ひとつは村の人達へ向けた感謝と別れの手紙で、もうひとつはシロナさん個人へ向けた手紙だ。
まさか本当に使うことになるとは思わなかったが、何事も用心しておくもんだな。
これもシロナさんから色々教わったおかげ──なんて、言ってる場合じゃないか。
「行くぞムクホーク。久々のフライトだけど、行けるか?」
「ホォオオオオオオオオオオオ!!!」
「ラズとの戦いでもそんなに声張ってなかったろお前」
少しテンションのおかしいムクホークに乗り、俺はカンナギタウンを後にした。
翌日、この部屋を訪れた少女がどうなるかも知らずに。
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もうすぐやりのはしらに着く。まだ二匹の気配は感じ取れる。
もうすぐだ。もうすぐ、俺は──!
「見えた!」
俺を過去に吹き飛ばしてくれた二匹の伝説のポケモンの姿が目に入った。
過去に飛ばされてからというもの、どれだけ俺がお前達を追い求めたことか……。なんかちょっと涙出てきたかも……。
「ゔあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!! シバリざぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ん゙!!!」
「ヒカリ!?」
なんで居るの???
というか女の子が出しちゃいけないような声出てるけど大丈夫か……?
「よ゙……よ゙がっ……!! よ゙がっだぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!!!!!」
「ご、ごめん……心配かけたな……」
万力かと思うくらい強い力でヒカリがしがみついてくる。
な、なるほど……。多分ヒカリがディアルガとパルキアにお願いして俺を探してくれたんだな……。
で、見事この二匹が俺を見つけてくれたと。流石伝説のポケモンだ。まあ俺を過去に飛ばしたのもこの二匹だけど。
……
「……シバリ、くん?」
「あ、シロナさんまで」
どうやらシロナさんも来てくれていたらしい。わざわざ来てくれるなんて流石シロナさんだ。
声のした方向を振り向くと、珍しくシロナさんは驚いたような表情をして固まっていた。
「……えっと?」
「その、帽子と、眼鏡……」
「──へ?」
「そしてその、絆創膏……」
「──ぁ」
しまった……! 急いでたあまり、
「──ねぇ、シバリくん……」
まさか覚えているわけがない。
そんな俺の気持ちを無視するかのように、震えるような、それでいて高揚したような声で、シロナさんは続けた。
「──"ブレバト・ムクホ"という言葉に、覚えはない?」
・シバリ
やーい変装解くの忘れてやんのー
どうなるんですかね←
・ヒカリ
ガチ泣き
ディアパルめちゃくちゃ詰めて探してもらった
・ムクホーク
久々にボールの外出れてテンションハイになってる
・ゴローニャ
お前ボールの中で何してんだよ……
・シロナ(幼)
・シロナ(現)
まだ出てない地方で好きなところ(参考にするかも)
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カントー地方
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ジョウト地方
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カロス地方
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アローラ地方
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パルデア地方
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ヒスイ地方