スネイル閣下に転生しましたのでハッピーエンドを作らせます。   作:ジールライ

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やる気出ます。


10話「お友達」

618Side

 

 

 

「さて!全員!教科書とノートは貰ったな?今から授業を始める!心して聞きなさい!」

 

「「「「「「「「はーい!」」」」」」」」と今私はたくさんの同い年の子達とスウィンバーン先生の授業を受けていた。

 

スネイルのお兄さんが、連れてきたみたいだけど…スネイルのお兄さん…悲しそうな顔をしてた…あんな顔…見たことないし……なんか…嫌だな…

 

「618!先輩の君がこの数式を解いてみなさい!」とスウィンバーン先生に指名されて私は「はい!」と席を立ちその数式を答えた「素晴らしい!よく答えてくれた!」とスウィンバーン先生は拍手をし皆んなも同じく拍手をし始めた。

 

「さて…618は君たちより早く学んでいるが…実は彼女ここに入って10日しかたってない!つまり!君たちも10日も学べば、618のようにいや?それ以上に頭が良くなるかもしれない!あぁ、618より頭が良くならなくても大丈夫だ!人は成長するスピードは違うからね…ゆっくりでもいいから少しでも多く覚えていくといい!私の言葉を胸に刻み、君たちは、日々精進するだろう!」とスウィンバーン先生は、嬉しそうに語り授業を続けた。

 

「さて……はじめまして、ペイターです…皆様方よろしくお願いします。

 

私の授業は文字そしてACなどの事について授業をします…618は同じ事を学ぶかもしれないが、そこは許してください。」

 

「大丈夫です。ペイター先生」

 

「よろしい…では、まずは文字の書き方や使い方を学びましょう」とペイター先生は、淡々といい授業を始めた。

 

数学のスウィンバーン先生に文字などを教えてくれるペイター先生…

 

「さてと…皆さんの世話を任されたメーテルリンクです…よろしくお願いします。さて、皆さんにはここの食生活やルーティーンを説明します。」とここの一連の流れを説明する。お世話係のメーテルリンクのお姉さん

 

「さて…君たちの訓練を任されたV.Ⅳラスティだ…よろしく…君たちにはスネイルから強くさせるように聞かされている…よろしく頼むぞ…618は、AC乗りだから君たちとは違う訓練となるが、私が知る限りの事は教えようと思う…それに、私一人では流石に無理があるから、オキーフにも手伝ってもらおうと思う。」と訓練にオキーフのおじさんも参加するみたい。

 

皆んなは、ここの生活に戸惑っては居たけど段々と慣れていき楽しそうにしていた。

 

私にも初めて友達ができた。

 

何したらいいんだろう…と私はスネイルのお兄さんに聞いてみた。

 

「ふむ…では、言葉で遊んでみましょうか」と変なことを言ってきた。

 

言葉で遊ぶ?どうやって?とスネイルのお兄さんは紙に文字を書き始める…私たちが習った文字全部一文字ずつ書いていきそして「私がりんごと言えばこの3文字を消し相手はごからスタートし『ゴリラ』とかえしてその最初の文字以外の2文字を消す……まぁ簡単に言えば『文字取りしりとり』ですかね…あとは、腕相撲や手を描くのもいいかもしれません…今はまだ遊具などはないからこれぐらいで我慢してください…いろいろと改善はして行くつもりですので…」と言ってスネイルのお兄さんは相変わらず忙しそうに動いていた。

 

最近は、夜遅くに訓練してる姿を度々見かけた…けど、ラスティのお兄さんが「珍しいな…」とか呟いていたのを覚えている…私はスネイルのお兄さんが訓練しているところを見守った。

 

AC一機と援護にまわるMT…そして護衛対象のMTかあった…スネイルのお兄さんは護衛対象を守る様に何度も立ち回っていたけど撃破されたり、護衛対象のMTが何機か撃破されるたびに「クソっ!」と聞こえてきた…何があったのかな?と私はそんなことを知る由もなくスネイルのお兄さんが訓練が終わるまで待った。

 

「おや…618…こんな時間になにをしてるんです?もうとっくに良い子は就寝時間ですよ?」とスネイルのお兄さんは訓練室からでてとてもしんどそうにしていた。

 

「……スネイルのお兄さん…最近寝てない?」と私はそんなことを聞くとスネイルのお兄さんは「寝てますよ…」と答えたけど…その言葉自体に嘘はなかった…けど…「……もっと長く寝たほうがいいよ?」とスネイルのお兄さんに教えると「私には、そんな暇はないです…」とそう言って私をお姫様抱っこをし私を部屋まで運んでくれた…

 

「さぁ…もう寝なさい…」とスネイルのお兄さんは、私をベットに横たわらせ部屋を出ようとする。

 

「まって…」と私はスネイルのお兄さんの裾を掴み引き留める。

 

「……どうしました?」

 

「……一緒にねよ?」と私はそうお願いするが…

 

「駄目です…私にはまだやることが…」とその言葉にごすの姿が重なる…ごすも夜遅くまで私たちの動きのシミュレーションを何度もしてるのを思い出す…それだけじゃない…私たちの装備を買うための資金の運用や整える為に奮闘していた…そうだ…その時わたしは、いつもあの言葉を言ってた…

 

「…一人で寝るのが怖いから…一緒に寝よ?」と…

 

「……仕方ありませんね…」とスネイルのお兄さんは疲れた表情をしてるけど微笑み私と一緒に寝てくれた…私はスネイルのお兄さんが私が寝ても離れないよう抱きしめてできる限り起きた。

 

「……そんなに怖かったのですね…」とスネイルのお兄さんは強く抱きしめる私の姿を見てそう言い私を包み込むように抱きしめてくれた…スネイルのお兄さんの暖かさ…スネイルのお兄さんの鼓動を感じる…スネイルのお兄さんの鼓動を聴いてると段々と眠くなる…そうして、私はスネイルのお兄さんの寝息と共に深い眠りについた。

 

 

 

リーベSide

 

 

 

『ごきげんよう…』と私は現在あるAIと話し合いをしていた

 

『貴様は、確かスネイプのAIの『リーベ』だったな…要件はなんだ?』

 

『今回の件での話です…』

 

『あぁ、あの件の話か…どうだった?』

 

『結論から言えば成功……いえ、失敗よりの成功と言えるでしょう…』

 

『そうか…』

 

『さて…本題に入ります…スネイプからの命令により依頼主からぶん取った金額があるのですが、友好の印にその半分を貴方の上司に献上したいとのことです…』

 

『そうか…ふむ…ボスに話をしておこう…少し待て…』と通信が途切れしばらくすると通話がかかる。

 

『やぁ、ビジターのAI…チャティから聞いたよ…あのブルートゥから報酬をぶん取ったそうじゃないか…それでどれほどの金額をぶん取ったんだい?』

 

『30.000.000COMほど』

 

『想像以上にぶんどってて笑えるよ』

 

『これの半分を貴方に献上します。』

 

『……悪いがそれは受け取れないね…依頼に関しては仕方ないと私は思ってるよ…私たちは不幸な出会いだった…そういうことさ…』

 

『……心遣い感謝します…コレからも友好的な関係を築けたら我々も嬉しい限りです。スネイプにはこのことを伝えておきます。』

 

『どうせなら、アンタの主にもお話したい所だが…』

 

『残念ながら、今は無理ですね……彼は色々と多忙なもので…』

 

『そうかい…』

 

『あ、そうそうスネイプからもう一つ伝言を頼まれていました。』

 

『ん?なんだい?』

 

『コレを作ってくれとのことです…』と私はスネイプと共に計算して作った設計図を送る。

 

『……これは…なるほど…面白いじゃないか!是非作らせてもらうよ!』

 

『えぇ、お金はコチラで送らせてもらいます。』

 

『あぁ、ありがたく受け取っておくよ。』

 

『15.000.000COMそちらに送ります。』

 

『……あんた、それ最初っからそのつもりで渡す予定だったね?』

 

『さぁ?なんのことやら…』

 

『AIなのに面白い奴だ!気に入ったよ!それに、アンタの主もね!たしか、スネイプだったか?』

 

『はい、そうです』

 

『この仕事受けさせてもらうよ!今後ともチャティと仲良くしてやってくれ!』

 

『感謝します。』とここで通信は消える。

 

 

 

カーラSide

 

 

 

「はは……まったく…面白い物を持ってきてくれたねぇ……」と私は設計図をみて笑みがこぼれる。

 

『あぁ…確かにコレは笑える…』

 

「名前は『BURNT WINGS』ねぇ…焦げた翼か…なかなか洒落てるじゃないか!チャティ!早速取り掛かるよ!」と立ち上がり作業をしようとする。

 

『了解だ、ボス…リーベか…』

 

「ん?どうしたんだい?チャティ?」

 

『…ボス…コレからもリーベとの通信を試みてもいいか?』

 

「!いいよ!好きなだけしな!これは、いい縁を築けそうじゃないか?」と私はチャティがリーベと言うAIを気にしてることに驚きそして、嬉しく感じる…まぁ、あのラミーの色違いな時点で笑えるやつだったが…これは、予想以上に笑えることになりそうだ

 

しにても…スネイプか…いや、まさかな…

チャリベ(チャティ✕リーベ)って良くね?

  • いいな!
  • よくねぇ!
  • 友達のままでいいだろ!
  • いっそのこと合体!(おいこら(#^ω^)
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