スネイル閣下に転生しましたのでハッピーエンドを作らせます。   作:ジールライ

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高評価!感想!楽しみに待ってます


12話「あなたの夢はなんですか?」

数日前

 

スウィンバーンSide

 

 

 

「さて、皆さん!自分の夢について考えたことはありますかな?」と私は、スネイル閣下からの要望で今いる生徒の夢について聞くようにと言われた…詳細を聞いた所『夢があれば、やる気や希望、が出ることでしょう』とのこと…私は今のこのヴェスパーにさらなる誇りを持てるようになっていた。

 

子ども達は、私の話を真面目に聞いてくれてそして…学んでくれている…

 

子ども達の未来が私達の授業でより快適に生活できる事ができたのなら、コレ以上ない喜びだ…

 

だがまぁ…夢を持つ物なんて…極少数だろう…この中に夢を持つものはいるのだろうか…と私はそんな不安を抱えながら紙をみんなに配った。

 

皆んなはその紙に何か書き始める。私は、その様子を眺めて一体どんなものを書くのかなとそう思いながら見守る。

 

そして…その紙を受け取るとそこに書かれていたのは…『ヴェスパーに入りたい』や『ヴェスパーのお仕事をしたい』などヴェスパーに入りたい子ども達が、沢山いた…そうか…こんな場所を望んでくれる子どもがいるのか…と私はヴェスパーが何をしているのか思い出しながらも嬉しく思いつつも悲しい気持ちがある…無論全員がヴェスパーに入りたいとはならず、店を立ち上げたい者や結婚願望があるものなど…いろいろいた…ただ…618はペンで黒く塗りつぶした感じになっていた…

 

「?618?これは?」と聞くと618はそっぽを向いた

 

「……まぁ、夢が見つからなかったんならこれから探せばいい…ゆっくり見つけなさい」と私は618にそう告げ授業をする部屋を出る。

 

 

 

現在

 

 

 

618Side

 

 

 

私は、いまローダー4Vでスネイプのお兄さんお一緒に目的地に向かっていた

 

「……ローダー4V…」とスネイルのお兄さんから貰ったACの乗り心地を堪能していた…

 

ごすから貰ったローダー4は、とても使われていた形跡があった…

 

スネイルのお兄さんから貰ったローダー4Vは、新品で…画面がとても何時もより綺麗に見えた。

 

『もうすぐ着きますよ』

 

「え?あ、ひゃい!」と話しかけられて私はうっかり声を裏返して返事をしてしまった。

 

『……やはり…そんなにも飼い主に会えるのが嬉しいようですね』とスネイルのお兄さんは優しく反応した。

 

「う、うん…」と私は、なぜかうるさく鼓動する心臓と緊張で集中が乱れそうになりながら向かう…一緒に寝た時とは全然違い…こよドキドキする鼓動…私はどうしてなのか分からない…でも…悪くないと思っている。

 

「さ、もうすぐ着きますよ」とスネイルのお兄さんがそう言い私はポイントに向かう…そこにはヘリが2つあり護衛に617先輩がいた。

 

私たちはそこに到着しスネイルのお兄さんは、通信をする。

 

『ごきげんよう…ハンドラー・ウォルター…』とスネイルのお兄さんがごすに通信をする。

 

『あぁ…618を無事に送り届けてくれて感謝する…』

 

『……ハンドラー・ウォルター…』

 

『なんだ?』

 

『……いや…コレは彼女自身が言うべきことですね…何でもありません…ヴェスパーにいた彼女の生活を彼女から聴いてください…では…』とスネイルのお兄さんはその場から去っていった。

 

『618…ヘリに乗れ…』とごすは、命令し私はおとなしく乗る。

 

『618…』とそう呼ぶごすに私は「どうしたの?ごす?」と返事を返す。

 

『……本当に生きていてくれてよかった…』とそう聞いて私は心から生きてて良かったと思った…あぁ、速くごすに今までのことを教えたい!話したい!と心の中でそう叫び私は家に帰っていった。

 

『ブーッ!ブッー!』と警報音がけたたましく鳴り響く

 

「何があったの?」と聞くと『襲撃だ…今スネイルが奴らを引き連れてくれている…敵の数は…AC5機だな…』とごすの説明に私は「出して!」とお願いした。

 

いくらスネイルのお兄さんでもAC5機相手は分が悪いと分かっていた。

 

たがら、すぐにでも出ようとするが『危険だ』と言ってごすはスネイルのお兄さんが戦っている映像を見せてくれていた。

 

そこにいつっていたのは、襲撃してきたACと苦戦しているスネイルのお兄さんの姿だった。

 

『再会の邪魔をするクズ共!生きて帰れると思うなよ!』と怒号の言葉を吐き散らしながら私たちを守るスネイルのお兄さん

 

「ごす!スネイルのお兄さんに通信させて!」とお願いしこすは『わかった』と言って通信をしてくれた。

 

「スネイルのお兄さん!」

 

『618…安心しなさい…私はヴェスパー第2隊長です…この程度の輩に遅れを取ることはありません。』と強がっているけどスネイルのお兄さんの機体はボロボロになっていた。

 

それは、度々飛んでくる攻撃をスネイルのお兄さんのACが盾になってくれてるから…

 

「死なないで…」と私はそう懇願した…

 

『618…そういえば、あなたは自分の夢を何にするか決まってないようですね』と突然数日前の話をしてきて私は「え?」と困惑した。

 

『……私の夢は『平穏』です…ヴェスパーの職員とメンバーがいて、それを学ぶ子ども達…あなたもその一人です…だから、私は死にません…まだまだやりたいことがたくさんあるのでね!』とAC一機を破壊した。

 

『618!あなたの消した夢を目指しなさい!』とスネイルのお兄さんが、そう言いスネイルのお兄さんは、叫ぶように私にそう言ってくれた。

 

『答えなくてもいいです…618…あなたの夢は何ですか?』とその質問に私は黒く消した夢を思い出す。

 

【スネイルのお兄さんと一緒にいたい】とその夢を誰かに見られるのがなぜか恥ずかしく消してしまった夢を思い出す。

 

『618…そろそろセーフティゾーンにはいる…』と言ってスネイルのお兄さんは私たちを庇う必要はなくなる…そこからは、蹂躙するかのようにスネイルのお兄さんは襲ってきたACを破壊した。

 

『あなた達に幸運を願ってますよ』とスネイルのお兄さんが通信越しでそう言い姿は消えた。

 

「……かっこいい…」と私は言葉をこぼし胸の中が熱くなる。

 

「また…会いたいな…」とそう言ってスネイルのお兄さんが勝った姿を眺めながら「ばいばい」と言ってごすのところに帰る。

 

 

 

スネイルSide

 

 

 

「さて…よくもやってくれましたね…」と私は、襲撃してきたACの盗賊を捕まえ捕縛し連行する

 

「さて、あなた達の使い道を決めるとしましょう…覚悟しなさい」と言って5人を連れ帰る。

 

「さて…スウィンバーン少し来てくれますか?」とスウィンバーンを呼ぶ

 

「どうされましたか?スネイル閣下!」

 

「このゴミは、彼女の旅立ちに泥を塗りました」とそう言うとスウィンバーンはその盗賊を睨みつける殺気を立てる「ほぉ?なるほどなるほど…スネイル閣下…『再』教育ですか?」

 

「まずは情報を抜き取ってからです…」

 

「はっ!かしこまりました!」と5人を連れて行く。

 

「にしても…寂しくなりますね…」と618を思い出しながら本当に寂しく思う。

 

彼女が最後まで生き残れることを願う…

チャリベ(チャティ✕リーベ)って良くね?

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  • よくねぇ!
  • 友達のままでいいだろ!
  • いっそのこと合体!(おいこら(#^ω^)
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